妻と男の物語


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後日談2

[3312] 後日談2 一主婦 投稿日:2008/02/18 (月) 16:25
彼に貫かれて快楽に溺れては、後から現実に戻り激しく後悔する。そんな日々がしばらく続きました。「どうした、最近元気がないな。」主人が心配そうに私を見ています。付き合っている当時から浮気一つせず、私を愛してくれた優しい夫。「なんでもないわ。家にいるのが多いから、少し滅入ってるのかも」「だったら明日、二人で出かけようか。隣の彼がスパーリングを見せてくれるって言ってたんだ」「え!?」私は一気に青ざめました。格闘技好きの主人だから、こういう展開も予想すべきでした。当然彼との距離を置きたい私は断ったのですが、こういう場合の主人は強引で、数日後、私たちは彼のジムに立っていました。私たちが行ったときは既に基礎練習は終わり、スパーリングに入ったところで、主人は喜んでそれを見学していました。一時間ほど経った頃。「はい、それじゃ今日の練習終わりー!後片付けは任せたぞ!」ジムのリーダー格の人が、彼に鍵を放り投げると他のメンバーを連れて、私たちに笑顔で会釈してから出ていきました。私が内心ホッとしていると、不意に、主人の携帯が鳴りました。話している内容から、どうやらトラブルのようです。すぐに会社に行かなければならない事態らしく、主人は私に「お前は彼と一緒に帰りなさい。夜は物騒だから」とだけ言い残して、タクシーで行ってしまいました。無人のジムに残されたのは、彼と私の二人きり。不安に怯えながら彼の顔を見ました。そこには予想していたようないやらしい表情の彼がいました。私は膝が震えるのを押さえて後退ります。ガチャリとジムのドアが閉められました。それから彼はもどかしいように服を脱ぎ捨てて、私に迫ってきました。「ホントにいけないのよ・・こんなこと・・」「もう遅いですよ、ほら」彼が腰をつきだすと、鉄のように固い男性器が揺れていました。それを見た私は、体の奥に疼きを感じて、へたりこんでしまいました。彼は満足そうに私を見ていましたが、やがて一つの提案をしてきました。怪我をしないように柔らかいマットを敷き詰めたリングで、一度でも彼の髪に触れることができたら、この関係を終わりにしますと。「ほ、ホントなのね?」「ええ。ただし試合は僕と同じように裸で」「・・・・」悩んだ末に私は了承しました。いくら体を重ねても、彼に裸を見られるのは、とても恥ずかしい事でしたが、このままズルズルと関係するよりはと、覚悟を決めたのです。私は震える手で着衣を脱ぎ去りました。「さあ、どこからでもどうぞ」彼は仁王立ちになって待ち構えています。私は左手で胸を押さえながら、彼の背後に回りこもうとしました。「おっと!」あの体で、なんて早い動きができるのでしょうか。簡単に私は彼の腕に捉えられてしまいました。彼は背後から私をぎゅうぎゅうと締め付けます。「く、くるしいわ・・はなして・・」お尻に彼のギンギンに固くなったペニスが押し付けられています。割れ目の狭間を、ゆっくりとペニスのエラが上下するのを感じて、私は一気に膝から崩れ落ちました。「寝技の練習ですか、奥さん」彼は私の腰に手をかけると、仰向けに起こし、彼の体の上にのせました。そのまま私の胸を両手で揉みしだきます。「あぅんっ!はぁんっ!だめよ・・、うぅんっ!」激しい乳房への愛撫に、私はまた官能の渦に飲み込まれていきます。彼の腰が動いて、固いペニスの亀頭が私の性器の入り口を浅くつついてきました。くちゅ、くちゅ、という淫らな音が静かなジム内に響きます。「あっ!」彼の指が性器をなぞり、私は一瞬反り返りました。しかし彼の目的は、そこではなかったのです。彼は私を体から下ろすと、リングの中央に運び、四つん這いの体勢にしました。「い、いや・・、こんな格好。」「奥さん。ここは、どうですか?」「え?きゃぅっ!!」アヌスをつつかれて、私はお尻を引っ込めようとしました。しかし彼は万力のような力で私の腰を押さえて、私のお尻を割り開いたのです。「最初にやった時、ここを舐めただけでイっちゃいましたよね。経験あるんですか」「な、ないわ・・一度も」「ふうん」彼は嬉しそうな声で呟くと、私のお尻の谷間に顔を埋めました。「ひいっっ!!あひぃっ!ああっ!だめっ!やめてぇ・・・」性器とアヌスを同時になぶられる快感に、私はのけ反りながら絶叫しました。彼の舌は長く、触手のように私の性器の奥深くまで犯していきます。そして程なく達してしまおうかという直前に、彼は顔を引きました。「ああんっ・・なんで・・」官能に狂った私は恨みがましい瞳で彼に振り返りました。この時の私は、さすがの彼が少し気圧されるくらいの艶っぽさだったと後から聞きました。「奥さん。お尻の穴を犯しちゃってもいいですか」「うぅん・・どっちでもいいから、いかせてぇ・・」私はお尻をくねらせて哀願しました。興奮した彼は再び私のお尻に顔を埋めると、長い舌をアヌスに突き入れました。「んああああぁぁっ!!」アヌスへの挿入と同時に、性器へも太い指が入れられての二穴責めです。「いいっ!いいっ!ああんっ!く、くるちゃうぅっ!!だめえぇっっ!!」この時、私は初めて唇にアワを吹いてしまったのですが、気付く余裕などありませんでした。彼の責めが一段と激しさを増し、私は一気に上り詰めさせられます。「だめっ!だっめぇっっ!いく、いく、いっくぅっっっ!!」私の絶叫と共に、性器から熱い液体がほとばしり彼の顔を濡らしました。これも初めての体験、潮吹きでした。私の体液で顔を濡らした彼は陶酔したような表情を浮かべていました。そしてこの時、挿入していないにも関わらず、あまりの興奮からか彼のペニスは大量の精を放っていたのでした。「奥さん。素敵でしたよ」彼は、息も絶え絶えの私を優しく抱きながらそう言いました。そんな彼の胸に抱かれていると、私は胸が締め付けられるような気持ちを感じました。「まだ、固いままね・・」私は彼のペニスを優しく指でなぞりました。エラを指で軽く押したり、陰嚢を手のひらでさすったりしてあげると、とても気持ち良さそうです。私は彼が愛おしくなってきている自分に気付きました。「ねえ・・いれてもいいよ・・あなたの、かたいちんぽ」私は彼から身を起こすと、仰向けに横たわり、足をM字に大きく開いて彼を誘いました。興奮した彼のたくましいペニスが私を貫く瞬間、もう戻れないのだということを理性のかけらが伝えていたのでした。
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