妻と男の物語


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隣の年上の奥さん

[3315] 隣の年上の奥さん お隣さん 投稿日:2008/02/19 (火) 22:20
大好きだった彼女に去られて、住み慣れたアパートを引っ越した先に、僕の運命を変える女性がいた。その女性は人妻。年も一回り以上離れていて、女性にしては背が高く、顔はやや美人といえるくらい。挨拶すると、いつも優しい笑顔を向けてくれて、母親を早くに亡くした僕には、温かい母性を感じさせてくれる女性だった。ほどなく、ご主人とも親しくなり食事をごちそうになったり、三人で出掛けたりする仲になった。そんな温かい関係が崩れるのは、初夏に入ってからのことだった。家具の移動を手伝いにいった時、様々な偶然から、バスルームでオナニーしている奥さんを目撃してしまったのだ。彼女がいなくなってから禁欲生活も長く、ついに我慢できなくなった僕は、奥さんを犯してしまった。
「あぅんっ!ああっ!いいんっ!」
「いやんっ!あんっ!」
「あなたのっ、ちんぽ、好きよ・・・あぁんっ!」
普段は優しくて母性的な奥さんが、僕のペニスを入れると信じられないくらいに淫らに変わる。そのギャップが魅力だった。
何度体を重ねても罪悪感は消えないみたいで、僕が迫ると決まって奥さんは拒んだ。でも、僕が全裸で、固く反り返ったペニスを剥き出しにして近づくと。
「だめ・・いやよ・・」
蛇に睨まれた小動物のように動けなくなり、僕に服を剥ぎ取られても無抵抗になる。裸にすれば、こっちのものだ。力を込めて正面から抱き締め、ペニスを押しつけると、短く喘ぎ声をあげて力が抜ける。そこで彼女のぽってりとした唇にペニスを近づけると、一瞬の躊躇の後に舌を絡めてくれるのだ。
「あなたのちんぽ、エラが張ってて、素敵よ・・」
しばらくフェラチオをした後で言ってくれた奥さんの一言が妙に嬉しかったのを覚えている。奥さんは、興奮するとペニスとは言わずに、ちんぽと言う癖があった。そして母のような彼女の口から、そんな淫らな言葉を聞くと、僕はより激しく高ぶって奥さんに激しくペニスを撃ち込んだ。
「あふぁっ!!!」
奥さんは決まって、一撃で軽く絶頂に達した。彼女の身体は程よい固さと柔らかさがあり、骨太の為に頑丈で、僕がどんなに激しく攻めても嫌がることはなかった。むしろ壊れるくらい強くされるのを喜んだ。
「ねえ、最後は、あれでしてぇ・・」
あれとは、駅弁スタイルのことである。ご主人はほっそりとした男性なので、大柄の奥さんを抱えあげての体位など、とても無理。その為に奥さんは、AVなどで見たこの体位で激しく犯されるのが、ひそかな夢だったそうだ。だから僕はそれを叶えてあげた。
「いやあっ!あんっ!いいんっ!お、おくまで・・きてるぅっ!」
この体位で突くと、奥さんのシマリがきつくなり、僕も射精に追い込まれるのだ。僕は奥さんの豊かなお尻を両手で鷲掴みにし、腰の動きを早める。すると奥さんは絶叫とともに達して僕にしがみつき、僕は奥さんの体内に精液を注ぎこむ。これが不倫関係になってからのセックスパターンだった。最近では偶然の出来事だったが、練習用のトレーニングジムで奥さんを犯したりもした。アヌスに舌を入れてみると、思いもよらない激しい反応で潮吹きをしたので驚いたが、四つん這いで喘ぐ彼女はとても綺麗だった。その後、彼女は仰向けになって僕を誘い、それにこたえて僕は彼女の中に入った。
「ああ・・、すき・・」
「僕のどこが好きなんですか・・」
「たくましいし・・、それに激しいところ・・。」
僕は腰をのの字に動かしながら、再び聞いた。
「それだけ?」
「あぅんっ!ほ、ほんとは・・ああっ!あなたの、ち、ちんぽ・・、うぅんっ!あなたの、たくましいちんぽが・・・すきなのぉっ!!!」
「僕もいやらしい奥さんが大好きですよっ!」
「ああんっ!きて!きて!きてぇっ!!」
僕は渾身の力で腰を撃ち込んだ。
「あはぁっ!!!あぁ・・・ん・・」
身体をのけぞらせて震えると、奥さんはぐったりとなる。僕も荒い息をつきながら奥さんの柔らかい胸に顔をうずめた。
「私ね。あなたの事、自分の子供みたいに思ってたの・・」
しばらく経ってから、奥さんは僕の髪を撫でながら話始めた。
「ほら、私達子供いないでしょ。だからあなたが引っ越してきて仲良くなれて、ほんとに嬉しかったの」
「後悔してるんですか」
「・・ええ。主人のことを思うと」
僕は奥さんの胸から顔を上げて彼女を見つめた。
「そんな顔しないで。あなたが悪いわけじゃない。きちんと拒否しなかった私が悪いんだから」
奥さんは僕を胸に抱きよせると、再び髪を優しく撫でてくれた。今、この時、彼女は僕の母親だった。
「すみません・・」
「謝らないで。それに、もういいの。私も決めたから。」
「何を・・ですか?」
「あなたの女になるわ、私。もちろん、あなたが良ければだけど」
僕は信じられない思いで彼女を見た。例えて言うなら最愛の母親に、自分の女になると言われたような気持ちだった。
「い、いいんですか?」
「あんな恥ずかしい事をいっぱいしたくせに、今さら何よ。それに・・」
奥さんは僕のペニスを優しく握った。みるみる固くなるのを、とろんとした瞳で見ている。
「あなたのちんぽ、もっとたくさん入れてほしいから・・。色んな場所で、いっぱい私を、このちんぽで犯してほしい・・」
「奥さん・・」
僕と彼女は貪るような激しいキスをした。二人の気持ちが一つになったのは、まさにこの日だったのだ。そして奥さんとの背徳の第二幕が開いたのである。
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