妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(23)

[5427] 電脳調教・妻の受難(23) 悪乗り男 投稿日:2008/11/30 (日) 03:54

「ピチャ、ぺチャ・・・、ヌチャ・・・、ズ、ズズッ・・・。」

遠くから聞こえる、売り場フロアーで鳴り響く女性の店内放送音声に混じって、静かなトイレの中で、何か
を舐めしゃぶる卑猥な音が反響している。
私は、必死に鳴りを潜めてその音に耳を傾け、隣の個室で何事が起きているのか、頭の中で不埒な想像
を廻らせながら、妻の脱ぎ立ての、まだ温もりの有る黒色フォーマルシューズを左手に持ち、右手で勃起し
た自らの陰茎を必死に扱いていた。
今、Webサイト上の映像には、革の匂いに混じり湿ったカビ臭い悪臭を嗅ぐために、妻の使い古しの黒い
フォーマルシューズの足口を鼻に宛がい、右手で勃起した陰茎を扱きながら無様にオナニーする、私の、
そして夫としての醜態が映し出されているに違いなかった。

「も、もう・・・、いい・・・、でしょ・・・、お、お願い・・・。」

媚を売るような妻の小さな声が、仕切り板一枚隔てた隣の個室から鮮明に聞こえてくる。

「まだ、始まったばかりだろ、このボケ!」
「グダグダ言ってないで、さっさと咥えて、(精液)抜いてやれよ。」

「そ、そんな・・・、も、もう・・・、嫌・・・、です・・・、勘弁・・・、して、下さい・・・。」

「ほう、やっぱり、素面じゃ、男の相手はできねぇ、ってか。」
「じゃ、気持ちよく出来る様にしてやるさ。」
「あん(兄)ちゃん、ちょいとヒンヤリするかも知れねぇが、ちょっくら我慢してくれよ。」

男はそう言うと、恰も予定していたかのように、手際良く、透明な保存ビンを自分のポケットから取り出し、
その蓋を開け、中に入っている半透明の水溶液を滴らせながら、参加者の男の勃起したペニスに大量に
塗し始めた。

「おい、8号-♀よぉ、此れ何だか分かるかい。」
「そう、怯えるなよ・・・、その通りさ、お前の好きな、アンナカ入りのシャブだぜ。」
「今日のは、少々濃度を高めてあるから、覚悟しな。」
「この後で、職場に戻って、真っ当に仕事ができるかどうかまで、保証はしないがね。」
「口から入れても、静脈注射をぶっ刺す経静脈投与みたいに、即効で、ビンビンお前の下半身に効いて
くる筈だから、この二時間、目一杯、楽しんでくれ、へへへっ・・・。」

男は、行き成り、恵美子の髪を鷲掴みにして頭部をガッキと固定すると、参加者の男の勃起した逸物
の前に恵美子の顔を向けた。

「ほらぁ、咥えるんだよ!」

やがて、恵美子は、強制的に口を開けさせられ、シャブの塗された勃起した男のペニスを咥えさせられる。

「ううっ・・・、うぐっ、うぅ、うむぅぅ・・・。」

「そう、そうだ・・・、綺麗に舐め取ってやるんだ・・・。」
「そう、綺麗になぁ、高価なシャブなんだから、零さない様に、ちゃんと飲み干すんだぜ。」
「ほら、ほらぁ、好きだろぉ・・・、もっと塗してやるぜ。」

男は、恵美子の頭部を掴み参加者の股間から一旦引き離すと、もう一度、シャブを保存ビンから滴らせ、
ペニスに大量に塗し、再度、そのシャブに塗れたペニスを強制的に恵美子に咥えさせ、そして、綺麗になる
まで何度も舐め取らせるのだった。そして、この行為を、保存ビンに中にある水溶液が無くなるまで繰り返し
たのである。

「あぁぁ・・・、むぐっ、もごっ・・・、うぅぅぅ・・・。」

妻の声にならない、苦しそうな、くぐもった音が、私の耳に入ってくる。
しかし、その音は、次第に、ピチャピチャ、ぺチャぺチャと、唾液の弾ける様な卑猥な音に変わっていった。

今、悟史の愛妻である、恵美子は、トイレの一室で、膝下丈の黒色の制服スカートを、腰まで捲り上げ
られ、洋式便器の閉じた便蓋の上に大股開きで座らされ、背を丸め前屈みになりながら、仁王立ちして
下半身を露にしている男の股間に顔を埋めていた。当然、その右足には靴は無く、薄手の黒色ナイロン・
ハイソックスの素足で、トイレ個室の大理石調タイルの床を踏ん張っている。
アンナカ入りのシャブが効き始めてきたのか、恵美子は、顔を高潮させ、薄化粧した額に汗を噴出させ、
朦朧とした目付きで、先程まで、あれだけ嫌がっていた口唇奉仕に、一心不乱、没頭している。
仁王立ちするその男は、今日の参加者の一人目で、遠路遥々やってきた恵美子の一ファンでもある。
その男は、年の頃なら、未だ20歳代前半とも思える若い青年で、とても莫大な年会費を払って会員に
なれるような風貌ではなかった。

「ほらぁ、チンタラしてないで、早く、(ザーメン)抜いて差し上げろよ。」
「今日は、この時間内に、10人は相手して貰わなきゃならないんだからな。」
「単純計算で、一人当たり、たった、10分強ってとこよ。」
「早く済ませれば、お前の休憩時間は増えるが、こんなチンタラやってると休む時間が無くなっちゃうぜ。」

隣の個室から聞こえてくる、このような罵声を聞きながら、私は、まだ、妻の靴を片手にオナニーに耽って
いた。
その時であった・・・。
また、隣の個室から、仕切り板の上を通じて、私の居る個室に、物が投げ込まれたのである。
それは、黒色した小さな布切れであった。
床に落ちた、まだ生温かい、その落下物を拾い、両手で拡げてみると、それが、靴下であることは直ぐに
分かった。しかも、それは、間違い無く、妻が履いていた、ナイロン・ハイソックスであった。

そして、タイミング良く携帯電話の着信が入り、電話を取った。

「もう一つ、お前のオカズが投げ込まれただろ。」
「それは、既に気付いているだろうが、恵美子が今まで右足に履いていたハイソックスさ。」
「どうだぃ、愛妻を想いながら、臭ってみるか? しゃぶってみるかぁ?」
「今の情けないお前には、そんな事ぐらいしか出来んだろ、なぁ、はははっ・・・。」

「先ずは、その汚れたハイソックスの足裏部分や爪先部分の匂いを嗅いでみろ。」

私は、携帯電話の声に指示されるが侭、白く汚れテカッた足裏や、ジトッと汗で湿った爪先部分に鼻先を
当て、一気に臭いを吸い込んだ。
酸っぱくなるような饐えた臭いと、ナイロン生地の臭いに混じった雑巾にも似たカビ臭い何とも言い難い強い
異臭が、妻の足から抜き取ったばかりの、その黒いハイソックスから放たれていた。
私自身、プライベートで今まで、妻、恵美子のそのような足の臭いなど、気にすることも無かったし、興味も
全く無かった。妻の足、いや、正確には、妻の履いている靴やソックスが、こんなにも酷く臭いものとは思い
もしなかったのである。

「臭いか、そりゃ、臭いだろ、職場で履きっ放しのシューズの中で蒸れたソックスだけあってな・・・。」
「臭いんだったら、レンズに向かって頷いてみろ。」
「そして、全国の皆さんにお前の愛妻の足はクサイって事を、明言してやれよ。」

私は、目の前のカメラレンズに向かって、そして、ゆっくり頷いた。

「はははっ、そうか、そんなにクサイのかぁ、隣で辱められている愛妻に、追い討ちをかけるような、亭主の
激白シーンだな、可哀想な奥さんだぜ、全く・・・。」
「特に、この手の、薄手のナイロン・ソックスは、足の汗を吸い取らないから、高温多湿を保つ靴の中は、
絶好の微生物の発生・雑菌の繁殖の場だぜ・・・、その増殖した雑菌などが、足の汗や皮脂に含まれる
有機物を分解して、こんな悪臭に変えるのさ。」
「まぁ、簡単に言えば、お前が言うように、お前の愛妻の足は汚いってことだ、はははっ・・・。」

「じゃあな、お前が愛妻を貶した罪滅ぼしに、その臭いの酷い、ハイソックスの爪先をしゃぶってあげな。」
「愛妻の足で繁殖した雑菌を、お前が舐め取って綺麗にしてやるんだ!」
「しっかり、カメラのレンズに向かって、やれよ、そして、その侭、右手でチンポを扱き倒せ。」

「じゃぁ、この侭、一回、射精しろ。」
「隣で奉仕している妻の声や、厭らしい音を聞きながら、差し入れのオカズを使ってカメラに向かって、全国
の会員の方々の目の前で、お前の汚い精子を、そのチンポの先端から派手に飛ばしてみせろよ、いいな、
分かったか・・・。」
「因みに、今、隣の個室で、愛妻がどんな仕打ちを受けているか、教えてやろうか・・・。」
「パンティは穿いているが、制服のスカート捲り上げられて、下半身丸出しの侭、シャブ塗れのチンポを
しゃぶらされた挙句、意識朦朧状態で、男のペニスを必死に口で扱きながら、射精処理の最中さ。」
「後は、勝手に想像しながら、派手に抜いてくれ、ふふふっ・・・。」

そこで、電話は切られた・・・。

もう、仕方が無かった・・・、自らの意思も含め、抵抗するつもりも無かった。
私は言われるが侭、黒色ナイロン・ハイソックスの爪先部分を口に含み、唾液に塗しながら舌先で汚れた
ナイロン生地を舐め回し、そのハイソックスの汚れを吸い取るような行為を試みた。
雑菌塗れの唾液を飲み込む、その瞬間、口の中一杯に、酸っぱい味が拡がると共に、蒸れたカビ臭さが
一気に鼻を抜けていったのである。

Webサイトの、画面上では、妻の履いていたハイソックスを口に咥えて舐め回し、左手に靴を持って臭いを
嗅ぎながら、右手で熱り立ったペニスを扱きながら無心にオナニーする亭主・・・、右足だけ、靴とソックスを
剥ぎ取られ、淡いピンク色のペディキュアを施した素足で床を踏ん張りながら、仁王立ちの男の股間に顔
を埋め、口唇奉仕を強要されている妻・・・、その二人の奴隷の個室内での様子が同時に、ライブ映像と
して、全国の会員達に配信されている。

「おい、恵美子さんよ、そろそろ10分、やばいんじゃねえのか?」

そう言われた恵美子は、参加者の男の勃起した陰茎を右手で包むように掴んで前後に扱き始める。
そして、亀頭部分を口に咥えた侭、頭を右手の動きに合わせ、セミロングの髪を振り乱しながら、前後に
揺すり始めた。
20歳代前半とも思える若い青年は立った侭、身体を硬直させる。それは、射精の瞬間が間近である
事を知らせていた。

「あぁぁ・・・、も、もう・・・、出そうだ・・・。」

隣の個室から聞こえてくる、その切羽詰った声が、射精を意味している事ぐらいは誰にも分かる。
私は、参加者の青年の、その射精の時を告げる声を聞きながら、興奮も次第に膨れ上がった。

「う、ううっ、うあぁぁぁ・・・。」

私は、この上ずった声を聞いて、青年が射精したことを確信した。
“妻の口の中に出(射精)したのだろうか・・・”、そんな不謹慎な事を思い描きながら自らも興奮の極致に
達すると、腰に痺れるような快感が走った。

「あっ、あぁぁぁ・・・。」

妻の履き汚した黒色ハイソックスを口に咥え雑菌をも舐め取りながら、左手で妻の履いた靴を持ち靴の中
の臭いを嗅ぎ、右手で陰茎を扱き捲くり、到々、私は、惨めにも、大勢の会員達が覗き見るカメラの前
で、勃起したペニスの先端から精液を吹き上げたのである。
それは、まさしく、三週間振りのオナニーによる激しい吐精であった。
勢い良く、鈴口から吹き上げた大量の精液は、弧を描きながらトイレ個室の大理石調タイルの床の上に、
ポタ・・・、ポタっと音を立てながら滴り落ち、散乱しながら半濁の染みをつくったのである。

「そらぁ、口から零すんじゃない・・・。」
「若い牡のエキスだぜ、美味しく頂きな・・・、どうだい、まったりと濃くのあるプルンプルンのエキスだろ。」
「あんまり、がっついて、喉に詰まらせるなよ、ふふふっ・・・。」
「ほらっ、口の中のモノ、全部飲めよ・・・、今日は、胃の中まで精子塗れにしてやるぜ・・・。」

その時であった・・・、入り口に一番近い和式トイレの個室に誰かが入る気配を感じた。
そして、間も無く、胸のポケットに入れた携帯電話の着信を示すマナー振動が鳴り響く。

「はははっ・・・、お前、様無いぜ・・・、でも気持ち良かっただろ?」
「久しぶりの自慰、しかも、隣室で、愛妻が犯されるという、実演付きだもんなぁ、ははっ、ははは・・・。」
「張り裂けそうに勃起したチンポの先っぽから、汚ねぇ精子汁を絞り出す瞬間は、しっかりと全国の会員
の皆に披露できた、って分けだ。」
「お前には見えていないとはいえ、他人のチンポに奉仕する女房の直ぐ隣で、下半身を硬直させながら
惨めに精液漏らすお前の情けない姿は、綺麗にビデオ映像に収めさせてもらったよ。」
「ところで今、隣で、恵美子は、器用に舌先と唇で汚れを舐め取りながら、若い男のペニスを、綺麗にして
いるところだ。」
「職場の制服着た侭、その職場で密かにおしゃぶりする女のシーンなんて、卑猥だぜ、全く・・・。」
「嫌とも言わず、口に出された精液を素直に飲み下すしなぁ、ふふふっ・・・。」
「ヤクが効いてきたか、それとも、俺達の躾が身に付いてきたか・・・、お前にも、仕切り板一枚隔てた向こう
で曝す恵美子の正体を、その目で見せてやりたいぐらいだぜ。」

電話での男の会話は、まだ続く・・・。
私は監視されているカメラを無視してでも、仕切り板一枚隔てた隣の個室の様子を覗き見したい想いで
一杯であった。
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