妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(24)

[5428] 電脳調教・妻の受難(24) 悪乗り男 投稿日:2008/11/30 (日) 03:56

「もう気付いてるだろうが、反対側の和式トイレの個室に、二番手の参加者が待機している。」
「今日の参加者は、全員、お互い顔を合わすことの無い様に、お前が入っている個室を除き、残りの二つ
の個室をうまく利用して、入れ代り立ち代り、奴隷夫婦8号-♀の肉体を貪り合うって訳だ。」
「さて、二番手はカテゴリCの会員だ。」
「幸いにも、恵美子と直接の面識は無いらしいが、今日参加するC会員の三名は、皆、恵美子を知っ
ている人物ばかりだ。」
「差詰め、町内会か、子供の学校関係、職場などで、知った、というところだろうな。」
「まぁ、お前の女房、奴隷夫婦8号-♀は、結構、見た目に美形だし、淑やかでもあるし、また、歳相応に
良い具合に熟してるしな。」
「町内でも、人気が有るってことだから、お前も鼻が高いだろ。」
「8号-♀の不幸は、こんな変態のお前と結婚したことぐらいだろうな、可哀想に・・・。」
「何れにせよ、参加者のイメージが、お前にも分かるように、最低限の情報を教えてやろう。」
「二番手の参加者・・・、年齢は17歳。」
「そう、まだ高校生だ、しかも、驚いたことに、どうやら、お前の長男、雅人の先輩らしいぜ・・・、中学時代
のな・・・。」
「以前に、最初、お前の愛妻が、働いている時の汚れたパンツや股間に貼り付いた経血塗れの生理用
ナプキン、それとトイレで排尿する恥ずかしいところを盗み撮られて、某Webサイトの一般画像掲示板で
晒されていた時に、あの女(母親)だ、と思い出し、気が付いたようだ。」
「まぁ、あん時は、素顔の写真もアップされて、誰が見ても、バレバレだったからなぁ、しかも住所もある程度
確定できたし、ふふふっ・・・、でも全てはお前が悪いんだからな。」
「だが、このガキ、色々聞いてみると、家庭環境も良くないし、高校の中でも不良の筆頭らしい。」
「まぁ、中学時代の後輩の母親を、手篭めにしてやろうなんて、普通の奴が考えることじゃないが。」
「馬鹿丸出しの女子高生相手だろうけど、こいつ、女の攻め方も熟知しているマセガキのようだから、お前
の女房が、この高坊相手にどこまで理性を持って耐えられるか、見ものだぜ、へへっ。」

プツっと、行き成り、電話は切れた・・・。

奥の個室で、カチャカチャとベルトのバックルの音と、衣擦れの音がすると、静かに戸が開き足音が遠退い
て行く。最初の参加者がここから出て行ったようだ。
すると、控えていた二番手の参加者、高校生の男の子が、和式トイレから出てきて、恵美子が軟禁され
ている奥の個室に静かに入っていった。

「さぁ、恵美子、8号-♀、今日のお二人目だ。」
「しっかりと、奉仕させてもらうんだ、いいな・・・。」
「最初に言っとくが、彼は、まだ高校生だ。」
「お前の息子、長男と二つしか歳が違わないようだぜ、どうだ面白いだろ。」

男の低い声がトイレ内に反響する。

「小母さん、近くで見ると、マジ綺麗だね。」
「高坊の女とは、比べ物にならないゃ、何とも言えない良い香りがするし、熟女って感じかな。」
「ほらっ、さっさと、しゃぶってよ、さっき小便したばっかりで、蒸れちゃってるけど。」
「どう、俺のって、結構デカイでしょ?」
「ほらぁ、早くぅ・・・。」

高校生の男は、軽く言葉巧みに、四十近い自分の母親ほどの歳の理性と貞淑さを兼ね備えた女性を、
蔑んだ言葉で言い聞かせようとする。

「やっ、い、いやっ・・・・・・。」

恵美子の抗う声が微かに聞こえてきた。
しかし、間も無く、恵美子の発する声にならないくぐもった音がトイレ内に響く。

「うっ、うわっ、うぐぅぅぅ・・・、あうぅ、むぐぅぅっ・・・・・・・・・。」

「どうだ、若い牡のチンポは堪らんだろう、性根入れてしゃぶってやれ。」
「若さ故の性フェロモン、ムッとくる性臭、恥垢も混じって噎せ返る程の匂いと味になる。」
「そして、時機に、そのチンポの先端から、とびっきり元気の良い精子が大量にお前の草臥れた体内に向け
て排出される。」
「どうだ、女として、雌として本能的に興奮するだろう、へへへっ・・・。」
「だが、安心しな、口と肛門には直接出されるかも知れないが、今日は全員、避妊具を装着することに
なっているから、膣内出しの妊娠の心配は要らない。」
「事前に会員には性病感染予防と触れているが、実のところ、今日、お前をここで妊娠させる分けには
いかないだけなのさ。」
「そう、種付けショーは、後のお楽しみということ・・・。」
「近々、大勢の皆の見ている前で、恥曝しながら、惨めに種付けさせてやるから、覚悟してな。」
「女として生まれたことを、これから一生後悔する程にな、ふふふっ・・・。」
「まぁ、今日は、精々、カメラの前で、犯されながら、はしたない喘ぎ声を出さないようにだけ、注意すること
だ、貞淑な奥さんよっ、ははっはっ・・・。」

「あぁぁ・・・、気持ちいよ、小母さん。」
「そんなに、ねっとりと、舌を先端に絡ませながら、舐られると・・・、あぁぁ・・・、もう、出ちゃう・・・。」
「序に、手で扱いて・・・、そ、そう・・・、根元を、もう少し強く・・・。」
「・・・・・・、あぁぁ・・・・・・。」
「うぅぅ・・・、で、出る!」

それは、高校生が隣の個室に入って、3分程だった。
恵美子の口中に吐き出した精液を飲み込ませようとする高坊の見下したような命令、それを増長させる
ような、付き添いの男二人の罵倒する言葉、そんな言い争いが少しの間、続いた後、また、隣の個室は
一瞬静かになった。

「いやぁぁぁ・・・・・・。」

突然、恵美子の悲鳴が大きく鳴り響いた。

「きちんと、コンドーム付けてくれよ、ここで孕まされちゃ、敵わんからな。」

隣の個室では、高校生が、洋式便器の閉じた便蓋の上に座らされた恵美子の、まだ黒色ハイソックスと
フォーマルシューズを残す左片足を高く持ち上げ、大股を開かせ、今、将に、勃起したペニスを膣内に
挿入しようとするところであった。今し方、射精したばかりだと言うのに、高校生の勃起したペニスは、己の
下腹に張り付く程に角度を付けて持ち上がり、ピクピクと鼓動にあわせ脈動している。
一方で、口内に射精された高校生の青臭い精液を嚥下させられた上に、まさか、こんな職場で膣内挿入
まで強要されるとは思ってもみなかった恵美子は、恐怖に顔を引き攣らせながら、膝下丈の黒色の制服
スカートを腰まで捲り上げられた侭で、白色のショーツの股布部分を横にずらした状態で、黒く茂った陰毛
や茶褐色に淫水焼けした草臥れた女性器を露にしている。

「おっと、ゴム忘れてた・・・、人の奥さんに中出しするところだったぁ、危ねぇ、危ねぇ・・・。」

高校生は、そう白々しく言うと、恵美子の唾液で濡れ光る屹立したペニスに、淡いピンク色したコンドーム
を装着しようと、パッケージを破りシール包装から取り出し、そのまま恵美子に差し出して指図する。

「小母さん、これ俺のペニスに付けてよ、いつも男の人にやってあげてるようにさ。」
「ほらぁ、時間がないんだから・・・、じゃなきゃ、此の侭、入れちゃうよ。」
「小母さんも、こんな俺に妊娠させられたら困るだろ? 自分で率先して避妊しなきゃ、ねっ・・・。」

「ほらぁ、さっさと被せてやれよ、まだ、後が痞えてるんだ。」
「嫌なら、この侭、このガキに中出しさせて、孕ませてやっても良いんだぜ。」
「だが、その時には、一回、無理矢理にでも中絶堕胎させてやらなきゃ、ならんがな。」

付き添いの男が、脅すような口調で怒号を飛ばす。

恵美子は、まだ、巻き状態のコンドームを高校生から受け取ると、怖ず怖ずとした手付きで、屹立した男
のペニスの先端に被せ、精液漏れを防ぐ為に陰毛を巻き込まないように、要領良くゆっくりと両手の指で
ペニスの根元に向かって転がしながら根元まで巻き下ろした。

「どうだ、これから犯される男根に、自ら避妊具を装着させられる惨めな気分は?」
「女として切ないだろ、悲しいよな、惨めだよなぁ、でも、そうでもしないと、女は妊娠しちゃうもんなぁ。」
「幾ら頭の中で抵抗しても、膣内に精子注入されれば、女の肉体は嫌でも受精を受け入れる。」
「女の悲しい性さ・・・、女として生まれたことを後悔することだな・・・。」
「へへへっ・・・、でも、嬉しくて、興奮して、手が震えてるじゃねぇか。」
「ほらぁ、被せ終わったら、早く、足上げて股開いて、観念して大人しく、こいつの肉棒を受け入れな。」

「・・・・・・・・・・・・。」
「あぁぁぅぅ・・・、うぅぅぅ・・・はぁぁっ・・・・・・。」

溜息にも似た、深い吐息混じりの静かな雌の喘ぎ声が、隣の個室から微かに聞こえてくる。
その恵美子の発する生の肉声を聞きながら、私の頭の中は妄想で一杯になった。

「あぁ、あっ・・・、あっ、ぁぁ・・・、あぁぁっ・・・。」
洋式便器の便蓋の軋む音と共に、次第に途切れ途切れの悲鳴にも似た喘ぎ声に変わっていく。

「お、小母さん、こんなに締め付けたら、漏れちゃうぜ・・・、自分で、腰揺らしながら擦れる部分を調節
なんかして・・・、小母さん、あんたも、そんなに気持ちよくなりたいのかぁ。」

年上の女性、後輩の母親を見下し蔑むような言葉で、不良高校生は、恵美子を更に追い立てる。
恵美子が漏らす煩悶の苦しそうな声と共に、パシっ、パツン・・・、という、下半身の素肌・肉体がぶつかり
合う音、そして、ピチャ・ヌチャ・・・、という、挿入に合わせた、濡れた性器どうしの擦れ合う音が、私の耳に
も聞こえ始めた。

「おぃおぃ、良い歳した女が、まさか、高校生のガキ相手に、気持ち良く善がってるんじゃないよなぁ。」
「えぇ、どうなんだよ。」

唐突に、携帯電話のマナー振動が着信を知らせる。
私は、すぐさま、携帯電話用ハンズフリーイヤホンマイクの応答スイッチをONにし電話を取った。

「おい、マゾ亭主、声聞いて分かってるだろうが、今、隣で、女房は一心不乱に嵌め狂ってるぜ。」
「好い気なもんだぜ、全く・・・、あれだけ抵抗しておきながら、高坊相手に、はしたなく腰振って自分勝手
に快楽を貪ってやがる、これじゃ、良妻賢母も形無しだな。」
「そんなお前も、高坊に犯される愛妻の悶え声を聞きながら、しっかり勃起してるじゃねぇか。」
「ほら、自慰する手を休めるなよ・・・、愛妻の悲鳴を聞いて、オカズにやった愛妻の臭いハイソックスと靴の
匂いを嗅ぎながら、目一杯扱きやがれ。」
「今日は、何度出しても構わないんだ、今の内に、精巣と精嚢の中身を空っぽにしとけよ、はははっ・・・。」

隣の個室では、恵美子は、洋式便器の便蓋の上に座らされた侭、付き添いの男二人に両足を開くような
格好で高く掲げるように持ち上げられ、その露になった股間を高校生の肉棒で責め立てられていた。
薄手の黒色ナイロン・ハイソックスと黒いフォーマルシューズを履いた左足と、素足に剥がされた右足を、
高校生の突き入れに合わせて、ブランブランと宙を舞うようにだらしなく揺らしながら、時折、激しい突き
入れに対し、拒絶を露にして両手で高校生の胸板を突っ張りながら、一方で、その突き入れに呼応する
かのように、その両足を高校生の腰に絡ませながら、自分では制御しきれない否応にも迫り来る快楽を
貪り続けなければならなかった。

「愈々、限界かなぁ・・・、お前の愛妻も・・・、下半身をビンビンに小刻みに痙攣させてやがる、ヤクも絶好
調に効いてきてるみたいだしな。」
「まだ完全に理性を失っていないようだから、地味に一回、この高校生に、気を遣らされるぜ・・・。」
「もう時期、お前の耳にも、犯されながら搾り出す、愛妻の可愛い屈服の悲鳴が、生声で聞こえてくる
筈さ・・・、普段の生活じゃ滅多に、いや絶対に聞かせて貰えない、生々しい卑猥な喘ぎ声だろうから、
耳の穴をよく掻っ穿いて聞いておけよ。」
「じゃあな。」

電話が切れた、その瞬間だった・・・。

「いやぁぁ・・・、いぃ・・・、いゃっ、ひぃぃぃ・・・・・・。」

突然、隣の個室から、喘ぎ声とも悲鳴とも付かない、女の甲高い声が響いてきた。

「おぃおぃ、いい年増の女が、とうとう、高坊の他愛も無い肉棒で、逝かされちまったぜ。」
「しかも、トイレ内とは言え、職場である売り場のフロアーで、だぜ。」
「恥晒しな奥さんだ・・・、へっ、中学生にもなる二児の母親、淑女が聞いて呆れるぜ、全く・・・。」

恵美子は、まだ、高校生の肉棒が突き刺さっている下半身をピクピクと痙攣させながら、高潮した赤ら顔
に汗を滲ませ、口を硬く閉ざし、目を瞑った侭、静かに肩で息をしている。

「おらぁ、バテてる場合じゃないぜ、まだ、こいつは射精してないんだからなぁ。」
「もう時間も無いぜ、お前さんも、さっさと、この女の膣内で逝っちゃいな。」

急かされた高校生は、ラストスパートとばかりに、恵美子の下半身を引き寄せ、腰を便蓋の上に乗せる
ようにして、白肌の両太腿を両手でガッキと固定しながら、上から激しく突き入れ始めた。

「あっ、ぁぁ・・・、も、もう・・・、あぅぅぅっ・・・。」

快楽地獄を彷徨う恵美子の断末魔の苦しみを示す、その喘ぎ声が次第に大きくなっていく。
ハァハァという高校生の激しい呼吸の音、洋式便器の便蓋の激しく軋む音、高校生が攻め立てるギュギュ
っと大理石調タイルの床を踏ん張る音、パァンパン・・・という下半身の肉体どうしがぶつかり合う音、更に、
ピチャ、ピチャ、ヌチャ・・・、という、腰の突き入れに合わせ、濡れた女性器の膣壁や小陰唇とコンドームを
被せたポリウレタンで覆われたペニスの表面が擦れ合う卑猥な音、それらが合わさって、一層、激しく淫靡
に奏でられる。

「あっ、出そう、小母さんの中(膣内)で逝くぜ・・・、ううっ・・・。」

高校生は一言発すると、腰を強く何度も突き出しながら、下半身をガクガクと激しく痙攣させ射精する。

「あうっ・・・、あぁぁぁ・・・。」

堰を切ったように、恵美子自身も、高校生がコンドームの中に射精するその律動を膣内で感じながら、
無意識にオルガスムスを迎えたのだった。

付き添いの男達に急かされ、射精するや否や、高校生が、まだ勃起状態のペニスを引き抜くと、恵美子
の膣口はポッカリと開いた侭で、陰唇周辺に生える陰毛は恵美子自身が滲み出させた淫液でべったりと
肌に張り付き、充血を増したピンク色の膣襞までもが淫液でテカテカに濡れ光る様は、グロテスクで卑猥な
光景そのものであった。
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  1. 2012/12/11(火) 16:03:20|
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