妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(25)

[5429] 電脳調教・妻の受難(25) 悪乗り男 投稿日:2008/11/30 (日) 03:57

衣擦れの音がして、高校生は無言で身支度を終えると、バタンと戸が開き、足早にトイレを出て行った。
その時、隣からまた、私の入っている個室に物が投げ込まれる。
ぺチャっと音をさせながら、丁度、下半身丸出しで便蓋に座っている、私の太腿に落下した物は、精子が
漏れないように口巻部分を固く結んだ、精液入りの使用済みコンドームであった。
それは、今将に、恵美子の膣内を激しく掻き回していた高校生のペニスに装着されていたコンドームに
違いなかった。
まだ生温かく、コンドームの表面にはネトネトした半透明の大量の体液、そして部分的に白くスフレ状に
なった恥垢にも似た白い異物が付着しており、その匂いを嗅ぐ限り、仄かにゴム臭を抑える為の香り付けに
混じって、女の性器から吐き出される淫液のきつい匂いが放たれていたのである。

やがて、携帯電話の着信があり、私は、電話を取った。

「どうだい、楽しんでもらってるかぃ、愛妻の辱められている最中の生声は、聞いてて堪らんだろう、なっ。」
「今、投げ込まれた、愛妻の膣内に嵌っていたコンドームの感触は如何なものかな。」
「まだ、ホッカホッカだろ、よく見てみろ、湯気立ってるぜぇ、へへへっ・・・。」

「舐めろ・・・。」
「その使用済みコンドームをカメラに向かって舐め回せ・・・。」
「愛妻が、高校生に犯されながら、意思とは裏腹に、いみじくも女性器から滲ませたマン汁を、お前が舐め
取ってやるんだ。」
「どうだ、夫として惨めだろ、屈辱だよなぁ、愛妻が、他人の為に膣内を潤した潤滑剤だからなぁ。」

もう、従うしかなかった・・・。
私は言われる通りに、カメラに向かって、その温かさの残る使用済みコンドームを両手で伸ばしながら舌で
舐め回す。妻、恵美子のアソコを直に舐めるかのように、二ヶ月振りの妻の懐かしい体液の匂いを嗅ぎな
がら舌先で舐め回すのだった。

「はははっ・・・、良い絵だぜ。」
「赤の他人に嵌め狂わされて、股開きっぱなしで放心状態の妻、その隣で、その妻を嵌め狂わした男の
コンドームに付着した妻の愛液を舐め取る夫・・・、お前ら夫婦にお似合いのシチュエーションさ。」
「そろそろ、三番手の参加者が、8号-♀の肉体を弄び始めたぜ・・・。」
「さて、三番手もカテゴリCの会員だ。」
「先程は高校生、今度は、年齢50歳の店主らしい。」
「お前の事も良く知ってると言ってたから、普段の生活の中でも気を付けた方が良さそうだぜ、へへっ。」
「まぁ、若くはないから、一回、精を放出すれば終わりだ、でも、歳相応に結構ねちっこいかもな。」

三番手の男は、恵美子の着る、淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖丸首ブラウスの
上から乳房を鷲掴みにして弄んでいる。店主は、この時とばかりに、恵美子の全身を着衣の上から触り捲
ると、右足だけ薄手の黒色ナイロン・ハイソックスと黒いフォーマルシューズを脱がされただけで女性従業員
用の制服に身を包んだ侭の恵美子を、トイレ個室内に立たせ、仕切り板に両手を付かせたお尻を突き
出させる格好で、背後からペニスを挿入する。
膝下丈の黒色の制服スカートを腰まで捲り上げ、脚口にレースをあしらった白いショーツと臀部を露にした
状態で、股布部分だけ横にずらした侭、立ちバックで恵美子を嵌め続けると、やがて、店主は、下半身を
ガクガクと震わせながら、恵美子の膣内で果てるのだった。

「ほら、惚けたようにボサッとしてないで、この方のコンドームを外して上げなさい。」
「お前を、快楽に導いてくれた肉棒を包んでいた愛しいコンドームだろ、お前が吐き出した恥ずかしい淫液
もいっぱい塗されているしな。」
「そうだ、外せたら、中に溜まっている精液を飲んで差し上げろ。」
「まだ、生温かい、体外に排出されたばかりの新鮮な精液だ、零すんじゃないぜ。」

恵美子は、付き添う男達に言われるが侭、店主のペニスから精液が零れないようにコンドームを外すと、
口巻部分を拡げながら自らの開いた口唇に添えると、精液溜まりの部分をゆっくりと持ち上げながら、
中に溜まっている精液を口中に流し込み始めた。

携帯電話から男が私に指示を下す。

「隣じゃ、お前の愛妻が、赤の他人が吐き出した精液を、自らコンドームの口から滴らせながら、一気飲み
してやがるぜ、まったく、呆れた人妻店員だぜ。」
「営業用に厚化粧した綺麗な顔を、醜く歪ませながら、他人の精液啜る愛妻の姿が、お前の目にも浮か
ぶだろう?」
「お前も、今、手に持っているコンドームの先端の精液溜りを、ちょっと歯で噛み切って穴を開けて、中に溜
まった精液を吸出しな・・・。」
「愛しい女房を犯し、嵌め狂わした、高校生の元気の良い精子を、お前も胃の中に頂戴しろ。」

私は、言われる通りに、精液が漏れ出ないように固く結ばれた口巻部分を右手に持って精液溜りの部分
を口に咥え、じわじわと糸切り歯でコンドームの表面を噛み切った。
やがて、精液溜りの部分から、高校生のペニスから吐き出された、まだ生温かい精液が、次第にじわじわと
漏れ出てくる。
その精液は、高校生の二回目の射精であるにも関わらず、黄白色に半濁した粘り気の強いものであり、
栗の花の臭いを強烈にしたような鼻を劈くきつい臭いと共に、精液の甘い味が私の口中に広がった。
そして、私は指示通りに、チューチューと音を立て惨めな姿をカメラに晒しながら、愛妻に向かって放たれた
忌むべき高校生の精液を、きれいに最後までコンドームの中から吸い取ったのだった。

隣の個室では、カテゴリーCの最後の会員が恵美子に奉仕を強要している。
その会員は、二十歳代の男性、自らをこのスーパーの常連客と称していた。
独身の身であり、いつも恵美子の働く姿を眺めながら淫らな事を考えていたと言い、某Webサイトの一般
画像掲示板で晒し者になっている恵美子を見て、意を決したと話している。

「ほらぁ、お客様に、もっとサービスしなきゃ、へへへっ・・・。」

付き添いの男の大きな野次が飛ぶ。
普段なら、商品を買って貰う為に、笑顔でサービスする客に対して、今、恵美子は、その売り場のトイレの
一室で、無残にも下半身を剥き出しにされ、黒色ハイソックスを履いた片足を上げた状態で立った侭、
大股開きで淫蜜に塗れた女性器に、常連客の勃起したペニスを挿入され続けていた。
先程まで、綺麗な朱色の艶のある口紅を引いた唇に、この男性の屹立したペニスを無理矢理に割り込
まされ、口中に問答無用に吐精されたばかりであった。
将に、普通の家庭用品売り場の店員から、リアルにコスプレ紛いの人妻性風俗サービスのコンパニオンに
成り下がった、そんな恵美子の姿がここに存在していたのである。

常連客男が恵美子にペニスを激しく突き入れる度に、恵美子の身体は持ち上がり、ギュウ、ギュっと、淡い
ピンク色のペディキュアを施した素足でタイル床を踏ん張る音、背中を個室の仕切り板に凭れ掛け上体を
支える制服の衣擦れの音、恵美子が途切れ途切れに発する獣の唸り声のような音が、静かなトイレ内に
響き渡る。
そして、参加者である常連客男の激しい吐息と共に、それらの音や声が次第に切迫し、小刻みに速くなっ
て行った。

「あぁぁ・・・、この女性店員さん(恵美子)と、店の中で、こんなことできるなんて、感激だなぁ。」
「普段、売り場フロアーでは、あんなに真面目な振りしてながら、こんな、淫乱だなんて・・・。」
「やっぱり、人妻なんて、澄ましたところで誰しもこんなもんかぁ、あぁぁ・・・、膣肉が締め付けて、気持ち良
いぃ・・・。」

やがて、常連客男は、陵辱している女の口から漏れる卑猥な喘ぎ声を塞ぐかのように、自らの口を恵美子
の口に宛がった。一心不乱に性的快楽を貪っている恵美子も、無意識の内にその男の要求に呼応する
かのように、その想いの篭った口付けを受け入れたのだった。
“うぅっ” と独身男が大きく唸ったその瞬間、“いやぁぁぁぁ・・・” と恵美子の泣き叫ぶかのような、か弱い
声がトイレ内に鳴り響く。
それは、独身男が恵美子の膣内で果てた瞬間、二度目の射精を知らせるものであった。

恋焦がれた女に射精し思いを遂げた常連客男が、まだピクピクと脈動し続けている女の膣内からペニスを
引き抜き身体を離すと、恵美子は倒れ崩れるように、脚口にレースをあしらった白いショーツを穿いた臀部
をペタンと床に付けるようにして座り込んでしまった。
股布部分だけ横にずらされた侭、黒く茂った陰毛と共に露となった女性器、その膣口はぽっかりと口を開け
淫蜜で濡れ光り、小陰唇は充血で肥大し捲れあがり、包皮から剥き出しとなった充血し膨張した陰核も
はっきりと見える。
死んだような薄目の眼差しで一点を見遣り、口紅の剥げ落ちかかった半開きの口から涎を垂らす。

「おらぁ、これからが本番だというのになぁ。」

男達が、床に座り込んだ恵美子の頭髪を鷲掴みにし、乱暴に頭を揺らしながら顔を間近に覗き込む。

「うぷっ、臭ぇ、この女の吐息や口臭、ザーメン臭いぜぇ・・・。」
「そりゃ仕方が無いな、精液は口に出された侭だし、胃の中も、結構溜まってきてるんじゃないか。」
「それも、若い牡の濃いエキス(精液)ばっかりだしよ。」
「でも、マンコ臭より口臭の方がザーメン臭い変態女って、そんなに滅多に居ないぜ、へへっ・・・。」

恵美子は抵抗する気も全く見せず、只管、悪夢が通り過ぎて行くのを待つかのように、じっと耐えている
だけであった。

「ほらぁ、まだ、バテてもらっちゃ困るぜぇ、景気付けに、一本(静脈注射)打ってやるか・・・。」
「ふふっ、そんな恐い顔するんじゃない・・・、そうかぁ、シャブ、経静脈投与されるの、始めてだよな・・・。」
「今の今まで、シャブ漬けにされてることすら、知らなかったろ。」
「なぁに、こいつは即効で効いてくるから心配すんなって、後6人、お前は、肉人形のように大人しく此処で
股開いて、素直に穴という穴に突っ込まれてりゃ、直ぐに終わるってもんさ、へへっへ・・・。」

付き添いの一人の男が、溶かしたアンナカ入りのシャブをポンプに吸って注射器をスタンバイする。
その間、もう一人の男が、意識朦朧として座り込んで居る恵美子の左腕の上腕筋の辺りをハンカチで
きつめに縛り、恵美子に無理矢理に親指を隠す拳骨握りをさせ、肘の辺りの太い静脈をその白い肌に浮
き上がらせた。
恵美子は、虚ろな目で、その様子を自分の事とは解せず、只眺めているだけであった。
慣れた手付きの男は、手際良く血管を捕らえ、注射針を刺し込む。
注射器の管に少量の血液が逆流して静脈に針先が入った事を確認すると、針先がぶれない様に、
ゆっくりとプッシュし、恵美子の体内に純度の高いシャブを注入していった。

「心配するな・・・、快楽地獄を彷徨える程度に、致死量までは抑えてある。」
「これから残り6人、きちんとスーパーの店員としてサービスして貰って、総勢、約30億匹の精子を、お前の
口腔、膣、肛門、全ての穴を使って搾り取って貰わなきゃならんからな。」
「でも、覚悟しな、ここからは精神的に辛いぜ、ははっ、ははは・・・。」

静かなトイレ内に男の高笑いが鳴り響く。
遠くで、バックグランドミュージックと共に店内アナウンスが微かに聞こえてきた。
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  1. 2012/12/11(火) 19:04:13|
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