妻と男の物語


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奪われた彼女①

[4523] 奪われた彼女① 粗チン男 投稿日:2008/08/15 (金) 15:01
私は40歳になります平凡な会社員です。現在36歳の妻は、上司の愛人をしています。
寝取られマゾの私。何故そうなったか。若い頃の話を聞いてください。

今から16年前のこと。私は大学を卒業してある商社に勤務していました。
私は同期入社の女性と交際をしていました。22歳の孝子。色白で凄く華奢な可愛い女性。
当然競争率は激しく交際になるまで苦労しましたが、真面目で下心がない私に惚れてくれました。
後に知りましたが孝子には悲しい過去がありました。
高校時代、クラブで遅くなった孝子はレイプされました。廃工場に連れ込まれ5人の中年男に犯された孝子。まだ15歳でバージンでした。

ですから孝子はセックスに対して消極的。その可愛いルックスでも中々男と交際をせずにいました。
私自身もセックスには消極的でした。それは身体的コンプレックスによるもの。
体型は普通ですが、ペニスが非常に小さいからです。陰毛も生えていないので貧弱極まりない。
学生時代から言葉には表せないくらい、恥かしい思いをしてきました。

孝子は下心がない真面目な交際をする私に、好意を抱いてきれました。
孝子は次第に心を開き、レイプされた過去も告白してくれた。
勿論凄くショックでしたが、私は孝子がとても好きでしたから、その悲しい過去は受け入れました。

交際8ヶ月目、初セックスしました。その可愛い裸体は今も忘れません。
小振りなバストに極細のウエスト。今まで見たことがない美尻にも感動した私。
孝子は私の無毛で凄く小さいペニスには驚き、少し微笑んでいました。
しかし文句も言わず、優しく細く白い手で触れてくれました。
孝子のオマンコはピンク色で美しく、見た目同様具合も最高でした。
弱い私など数分で逝かされてしまう。風俗で見る女性のオマンコとは全く違いました。

私は両親に孝子を紹介。あまりの可愛さ、礼儀正しさに感激した両親。
私ははこの頃、孝子との結婚を意識し始めていました。
孝子は母子家庭でした。躊躇いながらも母親に私を紹介してくれました。
まだ41歳と若く美しい孝子の母親。水商売をしてるらしく派手でした。
高級マンションで暮らす母親には複数の男がいました。乱れた生活を表す室内。
隣の部屋にあるキングサイズのベット。先程までセックスしていたと思わせる生々しい光景。
脱ぎ捨てられた卑猥なパンティに大人の玩具。孝子は「お願い見ないで」と私を制止した。

私達は楽しい日々を過ごしていました。
私のプレゼントに喜ぶ孝子。食事に誘い美味しいと笑顔の孝子。私は孝子を本気で愛していました。
セックスは定期的するようになりました。相変わらず孝子は消極的でフェラチオはしてくれません。
私には気になることがありました。孝子に人差し指の爪だけがが短い。
悪友は「孝子がオナニー好きだから短くしてる」と意地悪なことを言う。

ある日デート中、孝子のアパートに急遽立ち寄ることになった。ペットの餌くれを忘れた孝子。
餌が終わりそうで、孝子は近くの店に買いに行きました。私は部屋で待つ事に。
整然とした室内。私は孝子の部屋を観察した。
何となく開いたクローゼット。中に置かれていたノートが気になりました。
開くとビッシリ書かれた文章。その内容に驚きました。それはエロ小説でした。
「複数の巨大な肉棒…透明な涎を垂らし、ビンビンとそそり立っています。真っ黒で恐ろしい太さ。
中年の男が裸の私に覆いかぶさり、生のまま挿入してくるのです…」
私は手が震えていましたが数ページごと飛ばして見た。
「野外で裸のまま縛られた私。赤いロープが私の細い裸体に食い込む…」
    ・
    ・  
    ・
書かれていた綺麗な字。書いたのは間違いなく孝子。
私は見たい気持ちを抑え、ノートを元の位置に置きました。
孝子に不安を抱きました。母親の乱れた生活も気になる。
見た目は清楚な孝子だが。過去レイプの影響?まさか…スケベ?なんだろうか…

でも交際は至って順調でした。二人で海外旅行もしたり、僕の両親とも温泉に行った。
そして僕は1年後、孝子に「結婚しないか?」と告白した。
だが、孝子の返事は意外でした。「御免なさい。まだしたくないの…」
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  1. 2013/01/10(木) 07:34:59|
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