上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
[4664] 清楚妻の下半身7 澤野幸志朗 投稿日:2008/09/07 (日) 10:55
タケシは涼子の食い込んだ縄の横からクリトリスを剥き出させると、縄から刺激の強い部分が解放され、涼子は大きく呼吸をし安堵しました。
剥き出されたクリトリスを更にタケシは剥き、舌を這わせ始めると涼子は目を閉じ眉間に皺を寄せ、頭を左右に振り、嫌がる事数分・・・・
涼子は左右に振っていた頭を今度は上下させ始めると「はぁあぅうぅっぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げ始めました。
タケシも涼子の感じてくれる声に嬉しくなり「おいっ!気持ちいいみてぇだな!え?この淫乱め!」
とクリトリスを舐めるのをやめると、小道具としておいてある剣道の竹刀で吊るされた涼子に打ち込み始めました。
もちろん、初めは軽くでしたが、どんどんエスカレートし尻は竹刀で叩かれ赤くなり、叩かれるたびに、涼子は悲鳴と嗚咽を上げていました。
タケシは公認プレーと思っていたので、臨場感出るように「お前俺の顔見てるから・・・分かるよなぁ・・・俺は捕まりたくねぇからアンタ次第で生きるも死ぬも決まるぜ!おらぁ!」恐怖におびえる涼子の顔を平手で叩き、「生きる為にフェラチオでもするか?おいっこらぁ!」
涼子は震えながら頷きました・・・
涼子は今自分に起きているこの強姦行為にパニック状態でした、何も考えきれないほど死の恐怖に脅えていたのでした。
それに引き換え、タケシはこの臨場感溢れるレイププレーに浸っていました。
涼子を縛ったままベットに寝転がらせると涼子の口元にペニスを持っていくと、
タケシ「舌をだせっ!」と一喝。
涼子「ヒィッ・・・ぅぅぅぅう・・・」
タケシ「すぐに咥えずに、舌先でチンポを丁寧になぞれっ!」
涼子は舌を震えながら尖らせてタケシのペニスを舌先でカリ首から袋まで舐め始めました。
タケシ「おぉ・・いいぞっ・・・よし、ノド奥まで咥えろっ!」
涼子「・・うっ、むっぐぅっぅぅっぅ・・・・」
タケシ「おらっ、ピストンしろっ!」と涼子の頭を掴み、思いっきりノド奥にペニスを押し込むと、
「うげっえっぇえっぇぇぇぇぇっぇ・・・」
タケシはそんなモガク涼子にお構いなしにローションを尻に垂らすと、すぐにアナルに指を押し入れました!
涼子「ひぃっ・いやっいやっいやっ・・・だめっそこはっ!!!!!!はぅぅぅあぁぁっぁ・・・」
タケシの太い指は涼子のアナルの根元まで入り込ませ、掻き回して涼子が仰け反る姿を楽しんでいました。
その頃、英明は掲示板のもう一人の男と接触していたのでした・・・・。
その男自称ゼロ「完全奴隷・廃人製造のスペシャリスト」
英明はゼロに「廃人でお願いします、普通の生活は望んでいません」そう伝え、自宅に向かっていたのでした。
- 関連記事
-
- 2012/12/30(日) 16:29:40|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0