妻と男の物語


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清楚妻の下半身6

[4573] 清楚妻の下半身6 澤野幸志朗 投稿日:2008/08/21 (木) 20:51
タカシは涼子の身体を紐で縛る用意をし始めると、涼子は隙を見て部屋の外へ出て掃除機に手を掛けて、タカシに反撃!タカシはソレを手で押さえていましたが、涼子のあまりの形相に、タカシは英明に言われた「本気でレイプしないと本人が納得しないから、ガツンとやっても構わない」の事を思い出し、本気で涼子の腹に蹴り込むと・・・

涼子「・ふっうぅ・・ぐぅぅぅっぅぁぁぁあああぁああ・・・」

タカシは女性にこれほどの苦痛を与える声を聞いた事無かったのですが、さらにそこまでしても抵抗する涼子に平手で顔面を何度も叩き、涼子が膝から崩れるように鼻血を出してしゃがみこむと、腕をとり引きずりながら、ベットへ戻すと置いてあった紐ではなく、麻縄を手に取ると亀甲縛りを涼子に施し始めました。


涼子は力無くされるがままでしたが、処理されていない麻縄はイガイガで柔らかい色白の涼子の肌は縄で擦れ赤くなり、痒みと痛みで声にならない「ひぃっっ・・ぅぅぅうはぁぐぅぅ・・・・ふんぐぅぅぅぅ・・・」悶絶。


更にお構いなしにタケシは縛り上げ、股間のクリトリスに当たる部分に縄玉を作り、締め上げると「いひぃぃぃっぃぃぃぃいっぃ・・・・あっぅぅぎゃうっぅっぅぅぅっぅぅぁぁっぁ~~~~~」



涼子は眉間に皺を深く入れてもがき苦しみました。


タカシは縛りあげた後ろ手に縄を掛けて、天井にあるフックに掛けました。

そして英明が用意した摩り下ろされた山芋を筆で身体の敏感な部分や縄で赤くなった部分に垂らしつけ始めると、すぐに涼子はむず痒さに襲われ「ひぃぃぃっ・・・いやぁあっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁっぁぁあーーーーーーっ、なんでよぉぉぉぉーーーーなんでぇっぇえぇぇ----英明助けてぇぇーーーーーーー」


涼子の頭の中には英明がどうなったのか・・・・どこなのか・・・もしかしたらこの男に・・・



むず痒く堪らない状況で、必死に英明の安否を気にしていた。



タカシが涼子の身体をゆすると、縄が股間に食い込み、クリトリスが麻縄のイガに刺さる状態で涼子は声を上げるどころか、口を真一文字にし本当に苦しんでいる状態でした。



英明はソレを見ながら、携帯のメールに気付き、また外へ静かに出て行きました。
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  1. 2012/12/30(日) 11:08:16|
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