妻と男の物語


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陵辱日記 二

[Res: 4486] 陵辱日記 二 飛鳥 投稿日:2008/08/11 (月) 12:59
重雄の犯された幸恵は半ば放心状態の長い時間浴びていた。
そして電話を手にして誠を呼び出そうとしました。
ボタンが押せない、一番指が覚えてる簡単な番号、警察もちろん押せない。
何度も電話を手にするがその他は何もできない。
同時に重雄を落ち着かない時を過ごしていた。これからのことをあれこれ考えてしまうが自分ではどうしようもない。
後悔先に立たずである。

数日が過ぎた、久しぶりに工場に来た誠、責任者と話し終えると他の人間と軽く挨拶を交わしだす。
重雄に声をかけてきた。
「いつも魚とかありがとう、美味しくてべてるよ」
「どうも・・・」
幸恵は何も言ってない。重雄は安堵した。
また工場の責任者と話し出す誠、仕事の話ではないことが聞こえる。耳を澄ます重雄。
「社長、また明日ゴルフでしょ?〇〇カントリーですよね?仕事半分いや遊びメインかですか?」と笑って話し合うのが聞こえます。
その晩重雄は落ち着かない夜を過ごした。
幸恵は何も誠に言ってない、言えない。プライドがあればあるほど言えない事柄。
翌日の午前中、パートが休みな重雄を足は幸恵の家に向かっていた。
玄関のインターホンを押すと玄関が開き幸恵が顔を出した。
驚く幸恵、
「お願いします、帰ってください、誰にも言ってませんし、だから・・」
重雄の体が玄関内に入っていく。
「主人に・・」
「ゴルフだろ?」また驚く幸恵。玄関から家の中に入る重雄、逃げ出す幸恵。
幸恵を捕まえる重雄、幸恵の体から力が抜けていく。
全裸にされ重雄のイチモツが幸恵の口に、ただ口に入れてるだけの状態。
なるべく重雄のイチモツが口の粘膜にあたらないように咥えている。
「奥さん、しっかり舐めてくださいよね、旦那ともこんな感じ?」
「こっちにまたがってよ、舐めるってのはね」
そう言うと幸恵の体を重雄の顔の上に持ってきた。
「奥さん、ここは上品な感じじゃないね、陰唇なんて伸びてるよ、そしてこのアナル、旦那と俺しかしらないところだね」
「もう許してください、お願いします」
やっと手に入れた宝物を手放すつもりなど重雄にはあるはずもない。
重雄の舌が丹念に幸恵のものを舐めだす。濃い陰毛が重雄の唾液で濡れて張り付いてくる。
真っ赤な膣内を見る、嫌らしく開いた膣、幸恵が感じてるわけではない。
アナルに舌を這わせると
「お願いします、もうこれで・・・」
幸恵の恥ずかしがることが重雄の興奮という油を注ぐだけである。
「夫婦の寝室で奥さん抱いてるなんて凄いことだぞ、ここでしてるのは旦那と俺だけ」
「お願いします、誰かに知れたら・・・」
「奥さんが誰かに言えば知れるだけだよ」
いろんな体位で幸恵を楽しむ余裕ができてきた重雄である。
上に乗せても動けない幸恵を下から突き上げる。
乳房を掴みながら突き上げると幸恵の品のよい顔が歪んでくる。
「旦那とはよくするのか?どんなことするんだ?」
「お願いもう許して・・・」
「今日も中でだすからな」
「もう・・・ゆるして・・・ください」
誰も知らない関係が続いていく。
重雄は幸恵に電話をかけて誠のスケジュールを聞き出す。誠が絶対家に来ない日を選ぶ。
ゴルフであったり出張の日、そして重雄の休みの平日である。また誠の母が施設に預かってもらえる日である。
どうしようもない身に堕ちる幸恵。
今さら犯されただの誠に言ってもどうなるものでもない。何度も抱かれた幸恵である。
「奥さん上手くなってきたんじゃないか?」
何も答えずに重雄のイチモツを口に入れる幸恵がいた。
「そこを舐めあげて、そして吸い出すように、顔はこっちにな」
ベッドの上に並んで座る2人、重雄の太い指が幸恵の中に入っている。
足を広げさせられ指が入ってるところを重雄は見ながら楽しんでいる。
「何本でもはいるんじゃないか?奥さんのここはでかいぞ」
幸恵は何も言えずに重雄の厚い胸元に顔を伏せるだけである。
甘えるとかではなくあまりの恥ずかしさのためである。
2人の足元に無造作に置かれている大小様々な大人の玩具、重雄が購入したものである。
コンドームをつけられた大きな玩具が幸恵の中に入っていく、寝室には玩具の動く音が響く。
「奥さん、こんなおっきなものが入ってるぞ、見て」
いつの間にか重雄の舌が幸恵の口に入ると絡み合うようになった。
「旦那の知らない奥さんか、娘もか・・」
「言わないでお願い・・・」
「どうした?娘に知れたら一番嫌か?そうだろうな?」
重雄の手に力が入り幸恵の奥に押し当てられる。
幸恵はいきそうになるが必死で我慢をする。重雄の手で自分がはてることは我慢ができないのかもしれない。
せめてそれだけは守り通していたいというプライドなのかもしれない。いつまで耐えられるかは疑問である。
それは幸恵も一人の女に過ぎないからである。
重雄もそれはわかっていた。俺なんて眼中にない男、そんな男に心底から抱かれて喜ぶことなどありえない。
それが重雄の行為をエスカレートさせる。いつか幸恵から求めてくる女になればと思うのが精一杯である。
何度も体を重ねると何かがわかってくるものである。
そこを攻め落としておく重雄である。




「奥さんそこに座って、手で大きく広げて」
「許して・・」
「開いて、よく見えるぞ、奥さん凄い剛毛だね、想像もしなかったよ、そして真っ黒のここ」と指で指す重雄。
「アナルまで毛が生えてるな、このアナルも凄いぞ、ボコボコだな、スケベな体の奥さん」
幸恵の手が外れると
「もう一度見せてよ」
膣の中に指を入れていく重雄、動かし開き幸恵の体を確かめる。
指を引く抜くと幸恵の液がついてくる。
その指をアナルへとそっと持っていく。
「ここは旦那とするのか?使いすぎてこんなアナルにか?」
「いえ、しません、そんなこと、しません」
「じゃここは俺がお初になるわけだな?」
「そ、そんなこと無理です、できません、お願いします」
ここまで来たら慌てることはない重雄。
重雄の上に乗って上下に動く幸恵、以前には考えられない姿である。
重雄が舌を出せば素直に口に含み愛撫してくる。
「娘一人だからおかしいなとは思ったぞ、出来にくい体なんだな、で一人か」
「俺の濃いもので妊娠したらどうなる?」
「あ~、そんなこと、無理です」
「そうか、旦那のが弱いだけかもな?」
「妊娠したらもっと凄い体になるな、乳首ももっと大きく黒く、そしてここもな」と言って下半身を指差した。
幸恵の体の中から流れる重雄の遺伝子、それを見るのも重雄にとってはたまらない興奮である。
俺みたいものの精液がこの奥さんの中にはいってると思うだけで男としての征服欲が高まるのである。
とことんまで堕とせば幸恵は俺のものになる。怖いことは密通が露わになることだけ。
それ以上に幸恵はそう思っている。一番怖いこと関係が切れそうにない以上、不貞が発覚することである。
その証拠に重雄が幸恵の家を出るときに
「誰にもわからないように、それと必ず約束は守ってください。急にとかは・・」念を押すのである。
家の出入りなどは地方の少し田舎なので安心かもしれない。それでも慎重にする2人である。
重雄も大切な宝物を失いたくはないのである。




「こんなところで、お願い寝室で・・・」
重雄が幸恵の上に乗りイチモツを突きたてている。
いつもとは違うものが目に入ってくる。壁にはアイドルの写真、そして勉強机、綺麗な整頓された本棚。
そう娘の部屋、娘のベッドの上である。
「どうだ?娘のベッドでこんなことを」
「向こうへ、向こうの部屋でお願い、します」
「娘さんもおかあさんが今ここでこんなことなんて夢のまた夢だな」
「だめ・・・もうこんな・・・」
言葉とは反対になぜか幸恵の体は反応しだす。
重雄のしがみつきキスを求めてくる。
この日初めて重雄の前で女の声をあげた幸恵、それまで我慢していたものがこの状況に完全に負けたのである。
「ここではだめ・・」といいつつも体は異常なほど感じてしまうのである。
「いいか幸恵、いいだろ幸恵」重雄も幸恵に対する言葉を変えた、奥さんから幸恵にである。
重雄も興奮の渦に書き込まれていく、2人の考えが及ぶものではなくなってくる。
「幸恵、幸恵、俺の女だな、俺のものだな・・」
「ああ・・・・お願いもう・・」
「幸恵俺のものだな」
「重雄さんの・・・もの・・・ですあああ~~~」
その一言が幸恵の壁が壊れたことを物語っていた。
「重雄さんのものが欲しい、たくさんここに出して、好きにして・・・・」
その言葉に驚く余裕もないほど重雄も興奮していた。
娘の机の上に手をつかせて後ろから責める重雄。アナルが妖しく濡れて見える。
小さめの乳房を掴み、大きな乳首を触りながら後ろから突きたてる。
「ごめんなさい、ごめんなさい」幸恵の蚊の泣くような声、誰に謝ってるのだろう。
娘それとも誠?それとも自分自身にかは誰もわからない。本人さえわからないのもかもしれない。
「幸恵いくぞ、もう出るぞ」
「出して、たくさんここに出してお願い・・・あああ~~あああ~」
肩で息をする2人、重雄が体を離すとドロドロと幸恵の中から濃い遺伝子が流れ出し、右モモを伝って下へと流れ落ちていく。
汚れた部分を拭きもせずに幸恵は立つ重雄のイチモツを口に入れはじめる。
顔を揺らしながら舐める幸恵、頬をすぼめて舐める幸恵、重雄のお尻をしっかり掴んで美味しそうにほお張る幸恵。
「俺のものだな、俺の女だな、幸恵・・・」恍惚の表情でつぶやく重雄がいた。


一人でも読まれている方がいれば嬉しくありがたく思います。
長文の投稿ですがお付き合いどうぞ宜しく願います。
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  1. 2013/01/11(金) 10:06:09|
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