妻と男の物語


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陵辱日記 五

[Res: 4577] Re: 陵辱日記 五 飛鳥 投稿日:2008/08/24 (日) 18:36

誠と恭子。
恭子に奉仕する誠がいた。
「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」
「・・・・」
「私、バックが好きだからね」
恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。
「中だしでいいわよ、OKな体だしね」
妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を見ながら感じる誠である。
「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・そこ舐める?舐めたい?」
感じる誠である。
パート男の中だしされたその妻を舐めるなんてたまらないであろう。
「できれば・・・」流石にはっきりとは言えない誠であった。
「でもね、いつするかなんてわからないしね、出したてがいいでしょ?」笑いながら言う恭子である。
「・・・・」
恭子も低い声を出して感じ始める。
「そこもっと深く、いい感じだわ、そこそこ・・・」恭子の背中に汗が噴出す。
「う~ん、おお、う~ん」という男のような声で恭子は誠を感じている。
行為後
「いつもすみませんわね」とペロッと舌を出していつもの金額を財布に入れたのであった。
育ちと環境が違う女、話し方も仕草も違う、もちろん衣服さえ違うのである。
そこに惹かれていく誠である、好き嫌いではなく性癖である。




「ここも相当使ったな幸恵・・・」
「ああ・・・ああ~・・・はい・・・」
「濃いの注いで妊娠でもさせるか、しないか・・・・種付けな・・・」
「ああ~~」
「乳房が張って乳首がもっと大きく黒くなり、あそこももっと黒くなるぞ」
「ああ~~」
「妊娠したらどうする?」
「ああ~それだけは・・」幸恵にはわかっている妊娠の可能はほぼゼロ、医師の力をかりてどうにか一人だけ授かった。
まして40歳の女である。
「ああ~~種が欲しい、重雄さんの強い精液でもっと嫌らしい体にして欲しい・・あああ~~~凄い・・ああ~~」
「俺の子がここの家に・・・・」
「奥で出すぞ、深いところで・・・・」
「ああ~~お願い・・・奥で・・・」
凄い量の遺伝子が幸恵の奥へと流し込まれる。そのまま動かずに舌を絡み合わせる2人。
静かな寝室、貪りあった2人がいた。
「幸恵は旦那だけか?俺以外は・・・・」
「はい・・」
「俺の女だな・・・」
「・・・はい・・・」嬉しそうに笑う重雄。
鏡台の上に並ぶ化粧品に目をやる重雄。
「旦那帰るの明日だな・・・」
「・・・はい・・」
赤い口紅を手の取る重雄。
「印をつけて今日は寝ろいいな・・・」
ベッドの上で仰向けで寝る幸恵に刻まれる文字。
お腹の上には・・・重雄専用便所
左のももには・・・今日も精子頂きました
右のももには・・・変態幸恵
お尻には・・・・・汚いアナル
「いいなこのまま寝るんだぞ・・・」
「・・・・はい・・・ああ・・・」
最後に胸に松崎幸恵と書かれた。
その晩深夜、一人で家を歩く幸恵がいたしっかりと文字が刻まれた体に酔いしれる幸恵。
それでも飽き足らず薄いワンピースを着て玄関を出て道まで歩いた、ワンピースを脱げないもどかしさがあった。
翌日体を洗うと意外なほど綺麗に落ちたのが少し残念な気持ちとなったのである。


恭子の変化。
地区の催し、数箇所の地区が集まっての婦人会のバザーがあった。
恭子の目がある女に注がれている、幸恵である。恭子は向こうは私のことなど知らないと思うが幸恵のことは皆が知っている。
地元の名士の妻であるから当然である。恭子たちとは違うようなグループが幸恵の周りに集まり笑いながら話している。
少し近づくと女ならではの目線で見てしまうのである。品のいい体を納める素敵な洋服、ちらりと覗く時計もブランド物である
女の嫉妬が芽生えだす。恭子のつぶやき。
(貴方のご主人、私の舐めさせてって頭下げるのよ)
(私のおしっこまで嬉しそうに飲んでさ)
(知らないの?私の体に夢中だわ)
悔しさ交じりのつぶやきである。
幸恵のグループの一人が恭子に気がついて話しかけた。
「あれお元気で、お子さんもう高校生なの?そう、お仕事はまだあそこへ?」
小馬鹿にしたような言い方に腹が立つ恭子。適当に答えた。
「こちら松崎さん、知ってるわね?」
「お世話になってます、主人が・・・」
思い当たるふしがない幸恵であったが恭子が
「主人が工場にお世話になってる、下田です・・・」
顔色が変わりながら
「こちらこそ・・・いつもいろいろと持ってきていただいてます」
複雑な関係。
誠と恭子、重雄と幸恵、それぞれだけが知る関係である。
複雑な線が少しづつ交差していくのである。
誠と恭子。ホテルの一室。
誠の顔に跨りながら
「この前奥さんとバザーであった」
「相変わらず綺麗だわね」
「・・・・・」
「でも松崎さんは私がいいのよね・・・」息苦しい中であったが誠は
「はい・・・もちろんです」
「私のここが好きだものね、綺麗でしょ?」
「はい・・・綺麗です」
「今度うちのとした後舐めたい?舐めたい?」
「はい・・・お願いします・・・」
「そう、もう変態なんだから松崎さんったら」笑い声が部屋に響く。





「お願いこんな格好で・・・」
「そうそうできないぞ・・・感じるか・・・幸恵」
「どうだクリーニングに出す前の娘のセーラー服を着る気分は・・・」
「ああ・・・許して・・・」
「感じてるだろ?だな・・・幸恵は恥ずかしいほど感じる女だからな」
「全て娘の持ち物だぞ・・・」
白いソックス、青いスカート、白にブルーの線が入ったセーラー服、そして上下の下着も娘のもの。
廊下に立たせて撮影、体育座りで白い下着をチラリとさせて、娘の机に足を上げさせて、スカートを上げさせて
小さめのブラジャーから乳房を出させて、40歳の汚いアソコを晒して・・・・。
もちろん咥えさせ、セーラー服の上だけ着せて跨がせて、乾いたシャッターの男響く。
「ああ・・・こんな・・格好でなんて・・・・」
「ママ、ママさん・・ママさん・・・娘さんに謝らないと・・こんなママでって・・・」
「ああ~~~ごめんなさい、ごめんなさい・・・・あああ~~~~~~~~」
夫婦の寝室のベッド上、全裸の重雄の体を幸恵の舌が彷徨う、重雄は分厚いアルバムを覗き込む。
幸恵の小さい頃からの生い立ちがわかる記録である。
娘とよく似てるなと言いそうになるがショッピングセンターで見たことは言ってないので黙っていた。
時々、これは誰だ?とか聞くと体から舌を外して答える。
アルバムを置くと重雄は大きく足広げて上げる、幸恵の舌先が重雄のアナルを愛撫する。
高嶺の花、憧れの女にアナルまで舐めさせることは重雄にとって夢のような心地であった。
幸恵もこんなことをする自分に酔うような気持ちではないだろうか。
十分幸恵の舌を楽しんだ重雄。
幸恵を腹ばいにさせてお尻を上げさせる。使い込まれたようなあそこと恥ずかしいアナルが重雄の目に入る。
「どうして欲しいんだ?幸恵・・・」
「・・・・・・ああ・・・・」
「言わないとだめじゃないか・・・」
「ああ・・・お願いします、こんな、こんな、体を罵倒して・・・欲しい・・あああ・・ああ~~」
「そうだな、このお顔、服を着た姿からここは想像できないからな・・・」
「松崎、松崎幸恵さんよ、ここひどいよな、こんな汚い女そういないぞ」
「はみ出して黒い陰唇だよね、左右形も違うしね・・・・穴も大きいぞ、これは・・・」
「そしてこのアナル、ボコボコじゃないか?恥ずかしくて医者にもいけないかな?こんなだとは誰も思ってもないぞ」
「この黒い硬い陰毛、張り付いてるな、体の毛はないのに、ここだけか?アナルまで生えてて・・」
「さんざん遊びまくった下半身だよな、幸恵さんよ・・」
「ああああ~~~~~~そんな・・・・~~~ああ~~~すみません・・こんな・・こんな体で・・・・」
「仕方がないな、このアナルにでも入れるか・・・・もう貫通済みだものな・・欲しいか・・・ここに・・」
「ああ・・・・欲しい・・です・・・」既に重雄は幸恵のアナルを何度も味わった。
ローションをつけて生で入れる、後で綺麗に洗わせる。
入り口だけは狭いがあとはスムーズに入る。
交わる部分、重雄の太いイチモツに幸恵の肛門の嫌らしいデコボコがからむように見える。
「アナルまで犯してるぞ、どうだ・・・」
「あああ・・・・そんなところまで・・・あああ~~~」
全てが終わると幸恵のお見送り、これも今では普通のなった。
玄関内のフローリングに全裸で正座して
「また可愛がってください、重雄さん・・」
玄関の開ける時だけ少し注意を払う重雄であった。

奇妙な連鎖
誠と幸恵の会話。
「今度、20日に温泉に言ってくるから留守になるよ」
「そうなの?友ちゃん(娘)も演奏旅行よ」
「今時吹奏楽も演奏旅行で泊まりなのか?」
「演奏旅行というか大会よ、地区で一番になったから」
「そうなんだ」
「ゴルフの用意は?」
「今回は温泉だけだよ」

重雄と恭子の会話
「あんた、20日に温泉行くからね泊まりだからお願いね」
「ふ~ん、わかったよ」
「簡単なご飯だけでも頼むわ、まぁ別にいいか」

重雄と幸恵の電話の会話
「今度旦那はいつ出張なんだ?」
「出張というか出かけるのは20日みたいですが・・・」
「20日か、パートの日だし昼にはいけないな・・」
「・・・・・・」
「あの・・・・」
「何だ?」
「その日は・・・いえ何でもないです・・・・」
「何だ、はっきりと・言えよ」
「娘も留守で・・・・泊まりで・・・・す」
「2人ともいないのか?」
「はい・・」
「おばぁちゃんは施設に預ける日か?預けれるよな・・」
「・・・・はい・・・」

2組の男女にとり最高、最低の日かもしれない。万が一第三者が知ったならおぞましい事柄、歪んだ性であろう。
何か似つかわしくない男女、誠と恭子。
温泉の人間に案内されて部屋に入る。ご飯の時間だけを告げてさる温泉の人間。他人がいなくなった部屋の中。
安っぽいスカートの中から派手な下着が覗きそれを下ろす恭子、スーツ姿の誠がまっすぐ畳みに寝ている。
和式便所にしゃがむように誠の顔の上に跨り腰を落す。
咽るような匂いも誠には芳しき香りに思える。
「松崎さん、今日は好きなだけ舐めていいわよ、いろいろとしてあげるからね」
「長い一日になるわよ」
息さえ出来ない状態の誠の姿、快感に浸る姿である。
豪勢な温泉の料理、女であることを忘れたように貪り食べる恭子、誠はその後の恭子との行為に興奮してあまり箸が進まないでいる。
料理、風呂を終えると2人だけの世界となる、エスカレートする関係。
恭子の声が部屋の中に響く、高価な離れの部屋、一部屋一部屋独立したような創りである。
「あら、松崎さん、素敵な格好ですよ・・・」不気味な笑みの恭子。
全裸で犬のように畳を歩く誠、浴衣の紐が誠の首から流れている。
「あら、ここはカチンカチンね・・・」誠の下半身を強く握る恭子。
恭子の頭の中は、あの澄ました顔の幸恵がいた。その旦那を自由に扱える自分に酔いしれている。
腹の出た女、その体に小さな派手な下着がつけられている。
面白そうに誠のアナルを責める。ローションとバイブ、いずれも誠が用意したものである。
「ほら、松崎さん、入ったよ・・・ふふふ・・・・」
「ああ・・・・ああ・・ありがとうございます・・・恭子様・・・」
アナルを責めながら誠の硬くなったものを手で激しくしごく恭子、誠がいきそうになると手を止める。
「だめよ・・・長い一日なんだからね・・・ふふふ・・・」
「ほら、奥様より私がいいといわないとダメよ・・・奥様のあそこは汚いんでしょ???さぁ・・言いなさい」
「ああ・・・はい・・・恭子様が・・一番です・・妻のあそこは汚い・・・です」・・汚いです。
女の嫉妬からくる恭子の言葉、逆立ちしても勝てない幸恵の影があった。
「松崎さん、欲しいの?少しビールも飲んだからいつでもでるわよ」含み笑う恭子。
興奮の中の誠
「お願いします。口に体に・・・・」男が立ち小便をするように誠の前に立つ恭子、誠の口は便器である。
もの凄い勢いで誠の口へとだされる液体、口の中に入り飲むがそれでも口から溢れてくる。
「だめじゃない、せっかくのご馳走なのに・・」
地元の名士の面影のかけらすらない誠、ただの変態男である。



誰も居ない家に帰る重雄、高校生の息子はどこかでご飯でも食べるそうだと聞いている。
幸恵は既にお風呂に入り和服に身を包んで重雄を待つ。
和服姿の幸恵、お似合いの和室でいろんな格好を重雄に晒す、乾いたデジカメのシャッター音。
幸恵のか細い息使いが少しずつ大きくなる。恥ずかしい格好惨めな格好汚らしい姿に堕とすことにより快感に堕ちるのである。
「幸恵、いい顔になってきたぞ、夜はまだまだ続くぞ」
大きな玩具を咥えた和服姿の幸恵、そして玩具を入れてよがる姿、大きな乳首に小さめの玩具を当てる姿
重雄も幸恵も興奮の真っ只中、今誰が来ても怖くないような気さえする。
いつの間にか重雄も幸恵も全裸になっていた。
もう幸恵の普段の品のよい顔も仕草もない。ただの性癖に溺れる女である。
重雄がそそり立ったイチモツを近づけるだけど咥えだす。
最初の頃はただ口に入れてただけ動くのは重雄だった。
今では音をジュルジュルジュジュルと顔を揺らしながら舐めるようになった。
透明な液が幸恵の体から流れて糸を垂らす。

「どう気持ちいい?」
温泉の部屋の中、誠と恭子。
誠のものを遊ぶように触る恭子、誠のものの先から透明の液体が出てくる。
ふくろの付け根を片手で強く絞るように掴むと誠の口から
「うっはぁはぁ・・うっ・・」と呻くような声が出てくる。
緩めては掴む緩めては掴む、掴む力が強まっていく。
「奥さんとはするの?あんな奥さんってあっちどうなの?」恭子の女としての興味と嫉妬。
「・・はい・・普通です・・・うっ・・」
「普通なの?舐めくれる?上手い?」
「・・普通・・です・・はぁはぁ・・・・うっうっ・・・」
「体はいいの?綺麗なの?」
「・・・・はい・・・・ううぅ・・・い・・いいえ・・」
「たいした体じゃなかったわね」
「・・はい・・・」
「だめよだしたら・・・」手を緩める恭子。
「奥さんのこと聞かれると硬くなるわね・・・」含み笑いの恭子。
「うっ・・・・はぁはぁ・・・」
「どんなHするの?あそこはどう?奥さんのこといいなさいよ・・・」
「うっ・・・・はぁはぁ・・妻は・・妻のは・・・」
「妻は?・・妻のは?言いなさいよ・・・止めようか??」
「そのまま・・お願いします・・」
「言いなさい・・言えば言うほど感じるでしょ?・・」
「はぁはぁ・・妻の凄く黒い・・・うっうっ・・・汚いです・・」
「何が?奥さんの何がなの?・・・」
「妻の・・・あそこです・・・恭子様とは比べられない・・です・・うっうっ・・」
「そうなの?黒いの?じゃ若い頃随分遊んだのかしら?上品な顔なのにね・・」含み笑いの恭子。
ご褒美に恭子は誠のものを口に入れて強く吸出し、甘噛みをした。
「・・うっうっ・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・」
「そんな黒いところ舐めてるの松崎さんは?」
「・・・・はい・・」
「何度も言いなさい、妻のは汚いって、何度も・・」
「うっ・・はぁはぁ妻のは汚い・・妻のは・・・汚い・・・妻のは・・」含み笑い誠のものを上下に動かす恭子。



全裸で重雄の前に立っている幸恵の姿、重雄の手には赤い口紅が握られている。
胸には変態
お腹には重雄専用便所と黒いマンコ
背中には松崎幸恵と大きな文字で書かれた。
廊下のガラスに映した自分の体に酔いしれる幸恵がいた。
重雄も慌てることはない夜は長い。
娘の部屋の連れて行き体に刻まれたおぞましい文字を娘の部屋に見せる、重雄も幸恵も気持ちとしては娘に見せてる感じであろう。
娘のベッドのシーツに赤い色がつかないようにゆっくり上がるとお尻を向けさせる。
「何か言わないと・・な。幸恵・・・」
「ああっ・・ああああ~~見てください、私のここを・・あああ~~」
娘のベッドの上で大きな玩具を突き刺したまま懇願する幸恵がいた。
重雄も興奮してそのまま娘のベッドに入っていく、玩具を抜いてイチモツを差し込む、シーツに赤い色がつこうがもう関係ない。
「幸恵、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、俺の・・俺の・・・」
「欲しい重雄さんの子が・・・濃い精液お願い・・・お願い・・お腹大きして・・黒い乳首にして・・・ああああ~~~~~~~~~」
娘の部屋で抱き合う2人、下半身からこすり合う音が聞こえてくる。
もうお互い意志、思いを伝える言葉ではない、独り言のようにかみ合わない言葉、言葉ではなく声、陰湿淫乱の声だけである。
「娘はなんと・・・??」
「とも・・智子・・・あああ~~~~」
「智子、ここ見ろ、おかぁさんのここに入ってるぞ・・初めて見るだろ?こんなところ・・凄いだろ、おかあさんのここは・・俺のものも・・」
「あああ~~~~嫌~~とも・・だめ・・・・だめ・・・見ちゃ・・だめ・・あああ~~~~ひぃひぃ~~~」
「今、おかあさんに濃いの・・・濃い精液入れるぞ・・・種が入るぞ・・・」
「あああ~~~~~入る・・・・入る・・・ああ~~~~」
ただ重なり合う重雄と幸恵。幸恵の穴に栓をするように抜かない重雄、幸恵は重雄の背中を撫でて余韻の中に漂うのである。
「娘も・・・せろ・・・・」
「・・・・えっ・・・・何と・・・・」
「娘も抱かせろ・・・・」
「何を・・・そんな馬鹿な・・・・重雄さん・・・・」
「幸恵の頭の中だけで俺に捧げろ・・・・いいな・・・幸恵・・」
「・・・・・頭・・・の・・・中・・・だ・・・・け・・・・・」
「俺のものを咥える可愛い娘、俺が最初の男、幸恵と交互に抱くぞ・・・頭の中で・・・想像してみろ・・・」
「あああ・・・~~~だめ~~~そんな・・・・・」
「いずれ幸恵と同じ汚く汚れてくるぞ・・・・」

温泉の一室。
「ほらもう出る?出しちゃだめよ、後でしばらく奥さん不要なくらい抜いてあげるね・・・」
「・・・・お願いします・・・・」
「手が疲れたわ・・・」大きなお尻を投げ出してうつ伏せに寝る恭子。
「ご自由に舐めてもいいわよ」テレビを見ながら誠に言う。
「くすぐったいけど・・・お尻の穴も好きなだけ舐めていいわよ・・」
誠は大きなお尻の肉を開いて恭子のアナルを舐めだす。舐めやすいように恭子も少し足を開く。
松崎にアナルを舐めさせる恭子も不思議な感覚である。名士が私のアナルを、下僕のような存在に思えてきた。
「誠、美味しい?・・・」恭子もこんな関係がなんだか嬉しくなってきた。
呼び捨てにされた誠、恭子のお尻から顔を上げて
「・・・はい・・・美味しい・・です・・」
「誠、奥さんより美味しい?・・」
「はい・・・妻のより美味しいし、綺麗です・・・」
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  1. 2013/01/12(土) 05:10:58|
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