妻と男の物語


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陵辱日記  三

[Res: 4486] 陵辱日記  三 飛鳥 投稿日:2008/08/12 (火) 09:45
受身の女、幸恵、恥ずかしい行為に感じる女になった幸恵、重雄が好きだとか嫌いだとかの問題ではない。
恥ずかしい行為だけではなく自分がこんな男と関係をしている、そして堕ちていくことの身が感じるのかもしれない。
重雄の抱かれた日の夜に誠に抱かれる幸恵。綺麗に洗い清めた体、でも重雄の濃い遺伝子が体中に張りついてる様な感じがする。
そこへ誠のものが入る。夫婦の寝室、夫婦の営み、何もおかしいことではない。
同じ場所でも重雄に抱かれているのである。幸恵の異常な心のつぶやき。
(貴方何も感じない?汚れてるのよ、何度も何度も入れられたのよ、濃い精子がまだあるわよ)
(貴方、そこよ、今舐めてるところに重雄さんの・・・)
(同じように舐めあったによ、もっと激しく・・・・)
(今キスをした口には重雄さんのものが・・)
優しい誠の性行為、小さく声をあげて幸恵の中ではてた。
いつものように2度目のお風呂に行き体を洗い寝室に入ると誠の寝息が聞こえていた。
そっと布団に入り、横向きで誠の顔を見る幸恵。
今洗ったばかりの部分をショーツの上から触りだす。
心のつぶやき。
(貴方、私は不貞をしてます)
(普通の性では感じない体なの)
(ああ、今重雄さんに呼び出されたら駆け出して逢いに行きたい)
(汚れた体でそっとここに寝たい・・・)
ショーツの中に手を入れて大きくなった蕾を触りだす。
声を押し殺して向かえる快感、足先だけが痙攣しそうになる。
やがて心地よい眠りにつく幸恵であった。




月数度、誠は工場に来る。
いくつかの会社を経営する松崎家。
その松崎誠と重雄は顔を合わせる機会は少ない。ましてパート重雄ならなおさら顔を合わせる機会はない。
小さい頃遊んでいた仲だが世間に出、大人になっての今は立場が違う2人である。
工場と言っても地場産業の小さなもので従業員、パート入れても20名足らずである。
誠が声をかけてきた。
「お子さんもう大きんだっけ?そう高校3年に1年か、大変だね」
「ええ、いろいろと大変です」
重雄の心のつぶやき。
(幸恵の体知ってるよ、スケベそうな体で黒いあそこ、汚いアナルもな)
(今では美味しそうに舐めてくれるよ、あそこガバガバじゃないの?いい声で俺にしがみ付いてくるぞ、見せ付けたいよ)
重雄は作業しながら誠に投げかけた。
幸恵と連絡を取り重雄が幸恵の家に向かう。朝早く釣りに出てたくさん鮎を釣り上げた。
重雄を向かいいれる幸恵であったが、喜んでという感じでも無い。関係を止めたいが体がというのが本音であろう。
軽くシャワーを浴びる重雄、他人の家のシャワーを使いベッドを使いその妻も使う男である。
ベッドの上でバックから幸恵に突きたてる重雄。
「ああ~感じるわ、太い太いのがきてるわ・・」
「幸恵のスケベな部分見ながらしてるぞ」
「ああ、見ないで恥ずかしい・・から」
「幸恵、旦那に電話してみるか、俺に入れられながらも感じるぞ・・」
「そんな・・・だめ・・・」
「できるな」
「だめ、何も話す事も・・あああ~」
「そうだな、鮎たくさん貰ってどこかにおすそ分けなんてどうだ?旦那は明日まで居ないだろ?」
「ああ~~」
全裸でお尻を突き出す幸恵、そこに重雄のイチモツがゆっくり出し入れされる、静寂の中の行為である。
「あ、貴方今大丈夫?そう明日帰るわよね?重雄さんからまた鮎たくさん貰って新鮮なうちにどこかに・・はい、はい、わかりました」
電話切ると
「ああ~感じるの、凄くこんなことしてるなんて・・・ああ~~」
「先週、旦那としたのか?したんだな?」
「はい・・・ああ~」
「感じたか?いつした・・」
「重雄さんに抱かれた晩で・・・す・・」
「俺のほうがいいんだろ?なぁ幸恵・・」
「はい・・・・」
「何でもできるな俺となら」
「ああ~~できる、何でも・・」
「そうか、いいぞ、旦那に抱かれていても俺のこと考えるんだぞいいな」
「はい・・あああ~~もうだめ・・ああ~~」
堕ちていくのは幸恵だけではなく重雄も同じである。気がついていないだけである。
幸恵の上品そうな顔、振る舞いからは想像がつかないような使い込まれた体に重雄を惹きこまれていきます。
「幸恵、お前の汚いところに入れてるんだぞ、こんな汚いなんて俺と旦那以外知らないだだろ?」
「はい・・・あああ~~」
「ほら自分で言ってごらんよ」
「ああ~~幸恵の体は汚いです。あそこは黒いし、胸も小さく・・・あああ・・こんな黒い乳首・・・ごめんなさい」
「はみ出してるの、ここ・・・黒いところが・・ああああ~~」
「一番は恥ずかしいアナルは?どんなアナルだ?」
「ああ~~恥ずかしいアナルです・・・見ないでください」
「どんなアナルだ」
「ああ・・・飛び出してる・・ああ~汚いです・・」
「そうだな、品のかけらもないな」
「あああ~ああ~~~~」
重雄の背中を強く抱きしめてはててゆく幸恵であった。
重雄はイチモツを幸恵から抜くと口に持っていく、幸恵は口に入れて受け止めて吸い出す。
幸恵の口にはじける重雄の遺伝子、濃い遺伝子が喉を通って体の中に納まっていく。
重雄の体をマッサージする幸恵、重雄にとり誠の妻にこうしてマッサージさせることもたまらないものである。
うとうとしてると時間が過ぎてしまった。
「最後に・・・するか」そういうと幸恵の口で大きくさせる。
大きくなると
「向こうでするか?感じるんだろ?娘の・・・」
「お願いここでが・・・」
「だめだ・・・」全裸で寝室から娘の部屋へと移る2人。
娘のベッドの上に布団を外す重雄。
「そこに寝て足上げて・・・」
幸恵ひとりがベッドの上に寝て足を上げる。
「ここでお願いしますだろ?ここで抱いてください、ここで精液くださいだろ?私の黒いところに入れてくださいだろ?」
「あああ~~そんな・・ああ」
足を上げたまま
「ここでここで下さい、私の黒いところの重雄さんの精液入れてください・・ああああ」
重なる2人。
「はぁはぁ・・・凄い・・感じる、汚してください、たくさん・・・重雄さんので汚して・・あああ~、汚くしてもっと・・あああ」
重雄は乱れる幸恵の顔、体、そして娘の部屋を見ながら遺伝子を注いでいく。





雨が降りやまない一日、2人の関係に相応しい空模様かもしれない。
「大丈夫か?もう少しで行くが・・」
「はい・・出入りだけは気をつけてお願いします・・」
「わかってるよ」
「何か欲しいかな?」
「えっ?何も・・」
「命令とか好きだろ命令・・」
「命令・・・・」
念のためにインターホンを押すがそう意味はない。来るのは重雄待つのは幸恵である。
玄関を入ると下から上まで嘗め回すような重雄の目、命令どうりの格好の幸恵であった。
「ああ・・恥ずかしい・・ああああ・・・」
「いい格好だな幸恵」
そこには幼い格好の幸恵が立っていた。そう娘の服を着た幸恵である。身につけるものは全て娘のものと言う命令である。
中学生の娘の洋服。サイズが少し窮屈そうである。
靴下、下着までも娘のものしかも一番幼く可愛いものをつけるようにという重雄の命令であった。
玄関の鍵を閉める重雄。
幸恵に近づくと胸を揉んだ。
「ああ・・・」
短めのスカートから覗く素足、白いソックスがまぶしい。
スカートをあげると白い下着であった。ショーツやパンティーと言うにはまだまだあどけない下着であった。
真ん中にお花の刺繍がしてある下着である。ブラジャーもただの白いもので窮屈そうである。そして白いブラウスを着た幸恵がモジモジして立っていた。
「いいぞ、すごい格好でお出迎えだな」
「さてどこで可愛がって欲しいんだ?どこがいい?」
「ああ・・・・ああ・・・・」下を向いて答えられない。
「どこがいいんだ?居間か?寝室か?廊下か?台所か?どこが感じるかな・・どこが・・」
「・・・・・・・・・・」
「む・す・め・の・・・だな・・」
「ああ・・・ああ・・」幼い格好で廊下を歩く幸恵。
娘のベッドの腰掛ける重雄。
「机に片足上げて、胸触りながら・・」
「下着に手を入れて」
「あああ・・こんなこと・・・」
「感じるだろ、幸恵は」
「パンツ半分下ろしてお尻向けて、手で開いて・・・汚いとところ見て欲しいだろ?」
「ああ~ああ・・・見て、見てください」
「ママは今何してるの?言ってごらんよ、はしたないママだな」
「ああ・・・嫌らしい格好見せてます、重雄さんにはしたない姿を・・あああ~~~」
「こんなこと娘知ったらどうなるかな?」
「ああ・・それだけは許して許してください・・・・」
幸恵のサラサラの愛液が流れるのが重雄にはわかった。
「こんなスケベなママは怒ってあげないとな」
「あああ・・・・」
そのまま机の上にうつぶせるように上半身をつけられる、幼い衣服から伸びる白い足、40歳の幸恵の足である。
太い玩具が幸恵の中に収まると幼い下着が上げられる。下着の中で動く玩具。
「ああ~だめ・・・・あああ~~~」
「だめじゃないだろ?ごめんなさいだろ・・・」
「ああ・・ごめんなさい、ごめんなさい」
重雄は下着を半分下ろすとアナルにも小さな玩具が入れられた。
「あああ~~~あああ~~~・・・・」
前に回り机から幸恵の顔を上げさせる、高潮しているのがわかる。
「何をされてる?」
「両方に入れられて・・あああ・・・・」
「どことどこだ・・・」
「前と後ろに・・・・」
下着が足元まで下ろされると重雄は太い玩具で責めたてた。
「ああ・・ひぃ~~~~ああ~~~あああ~~」娘の部屋に響く母親の声女の声である。
「これでいけるな、幸恵」
「ああ~~いきますもう・・ああ~~ひぃい~~」
ぐったりした幸恵から玩具が抜かれました。机の上で動かない幸恵。
重雄が濡れたところを両手でグッと広げた。
「あ・・・」
「何だ、幸恵のここはスケベなものだな、真っ黒で濡れていてるぞ、アナルも飛び出してるぞ」
「あああ・・・・」
「自分で開いて好きなこといいなさい・・・自分の感じることを・・」
「あああ・・・・」
「言いなさい・・・」
「重雄さんに見て欲しい、幸恵のここ・・・汚いですか?言ってください・・・・お願いします」
「汚いですか?そりゃ汚いぞ、何本の入れて使い込んだ色、ビラビラなんて見れたもんじゃないぞ、それにこのアナル何だ??!!」
「ああ~~~あああ・・・もっと言ってください、お願いします」
「旦那ここ舐めるだろ、どんな気持ちだろうな?妻のここ見て、俺この前旦那と工場であったときに言いそうになったぞ」
「奥さんのあそこはひどいですね、黒くてでかくて恥ずかしいですねって」
「ああああ~~~~~~~」
「そこに入れてもらえるなんて幸せだろ?」
「はい・・・幸せです」
後ろから重雄の太いイチモツが入る命令で着させた服が脱がされていく。
「今日旦那とするか?俺ので汚されたものを使わせるか?」
「いつもどんな風にするんだ?部屋は暗くしてか?舐めあってか?正常位か後ろが多いか?」
「暗くしてです、舐めてくる・・・少し私も舐めて・・・正常位がほとん・・ど・・です。ああああああ~~~」
「そうか、どっちから誘うんだ?正直に・・・」
「ああ・・・主人か・・も・・・」
「幸恵からは?誘わないのか・・?」
「時々・・・・ああああ・・・」
「じゃ今晩誘え、いいな・・・報告するんだぞ・・・いいな・・」
「ああ~~はい・・・ああ~~~~~~~」
「俺のこと考えながらしろ、いいな・・」
娘の部屋で一度、寝室で一度づつ幸恵を可愛がった重雄であった。重雄の濃い遺伝子が幸恵の体から匂いそうな感じさえする。
帰り際、重雄が
「マジックあるか?持っておいで・・」
意味がわからないままマジックを持ってくる幸恵。
アナルのすぐ脇に小さなほくろの様な印をつけた重雄。
「これが今日俺が抱いた証だな、暗い部屋だから旦那もわからないだろ?いいな必ず今晩な」

その日の晩お酒を飲んで帰ってきた誠、お風呂を浴びて寝室へと向かった。すでにお風呂を終えた幸恵、風呂場の鏡でお尻を開いて重雄に書かれた印を確認した。
「ふぅ~」とため息をつく誠、幸恵は冗談ぽく誠に寄っていった。
「ふぅ・・・するか?」お酒が入っている誠は少し乱暴に幸恵のパジャマとショーツを下ろしてきた。
幸恵から見ると下半身に顔を沈めた誠がいた。暗いとはいえその姿はわかる明るさである。
美味しそうに舐める誠、幸恵の心のつぶやき。
(貴方、臭くないですか匂わない?重雄さんに2度も出されたんですよ)
(娘の部屋で娘の格好をさせられて・・・)
(貴方そんなところを舐めてる・・・)
(足を上げれば重雄さんの印が・・・・見える貴方・・・」
誠の手が伸びて乳首を探し、そして軽くつまみ出す。
「貴方、私にも・・・」そう言うと枕元の明かりが届かないように誠の下半身を枕元にして
反対側にある誠の顔の上に跨る幸恵。
明るければ幸恵の全てが誠に見られる。
(貴方見える、アナルの横に印が・・・)声を出さずに誠に言う幸恵。
腰を振り誠を舌を受け止める。
(貴方、重雄さんに汚いって言われたところ舐めてる・・・)
幸恵の口の中で誠のものが大きくなりドロドロと流れ出した。
ハァハァ息をする誠は
「何か今日凄い口がすごかったな、気持ちよかった・・」
幸恵は誠のものをきれいにしてパンツとパジャマの下をつけてあげた。薄い感じの精液、重雄とは違う味であった。

「どうだった昨日の晩は?」
工場の昼休みに幸恵に電話を入れる重雄。
工場内の誰にも聞こえないがまさか重雄と幸恵が話してるとは誰もが思わないだろう。
「したんだな?」
「はい・・」
「舐められたか?出されたか?」
「はい・・・口で・・・お口でしました・・・」
「そうか、感じたろ?なぁ・・」
「・・・・・」
「また連絡するからな・・・」

ある日のこと。
重雄は妻を連れてショッピングセンターに来ていた。夕方であった。
向こうのほうに見慣れた品のいい女性がいた。幸恵であった。
服や雑貨などは遠くの有名デパートなどで買うが食材などは近場の場所で間に合わせる幸恵である。
すぐ横には中学生の女の子、遠めだが親と同じ品のよさが感じられる。
幸恵のほうは重雄に気づいていない。重雄の横にいる妻、小太りの女である。100人いたら全ての男は幸恵を選ぶだろう。
食品を入れたカートを押す母娘、娘がカートを離れ他の食材の棚の中の列に消えた重雄は妻に一言言って娘に近づいた。
色が白い女の子、幸恵とよく似た顔立ちであった。そのまま娘の数十センチ脇を通り過ぎる重雄、すでに妻はレジに並んでいた。
帰りの車の中で幸恵の体を思い浮かべていた重雄であった。





誠の性癖
幸恵とは仲のよい夫婦である。性癖は別であった。
ホテルの一室、誠と小太りの女がいた。重雄の妻である。
携帯の出会い系で遊んでいた知り合った女。
誠は一応の名士であるから恭子はすぐわかった。
「松崎さん?」返す言葉がない誠であった。それも金銭がらみの出会いであった。
重雄の妻である恭子は
「せっかくだからいきますか?」そういわれたのが始まりであった。
恭子には趣味半分、生活費半分と意味合いでの出会い系であるようだった。
妻とは違う雰囲気の女、それが恭子である。
恥ずかしくもなく自分から脱いでシャワーを浴びに行く女。股間を手でゴシゴシ洗う姿を見ていた誠である。
異質な女、それがなぜか惹かれて行ったのである。性癖というのはそれだけではない。
何度か回数を重ねると性癖が頭をもたげてきた。
恭子の洗ってない下半身を跨らせて綺麗にすることに興奮を覚える。
恭子もそれに答えて跨る女であった。
「ねぇ、美味しい松崎さん、臭くないの?私の綺麗??」
「はい、美味しいです・・・」
そうMの性癖の松崎であった。誰にも内緒にしていたが東京などに行ったおりSMクラブに何度か行っていたのである。
硬くなったものを乱暴にしごく恭子
「いいの?奥様にこんな姿見られたら大変よ、あら凄く硬くなったわね。出る?もう出ちゃうかしら?」
「お尻の穴も舐めたいでしょ?いいわよ、好きにしても・・」
「もう出そうね、いいわよ出しても・・・でもいきますって言ってね、いつものようにね、恭子様って・・」
「はぁはぁ・・・もういきます。恭子様・・恭子様・・・」
恭子の体にかかる誠の精液、そんなことを気にせずに力強くしごく恭子、奥からしぼりだしようにしごく恭子である。
体と手についた精液をタオルで拭くと休憩する恭子、煙草をふかして誠を眺めてる。
椅子に全裸で座る恭子、羞恥という恥じらいなどない女であった。
片膝を立てて煙草を深く吸う姿、2段腹が目立ち、乳房は大きく垂れていた。
恭子と会うたびに恭子に引きずられるような誠がいた。
「Mって感じるの?あんなことで感じるの?よくわかんないけど?」
「・・・・・・」答えられない誠である。
帰り際にはしっかりといつもの金額を財布に収める恭子である。
何度か逢うたびにエスカレートしていく誠と恭子がいた。恭子自身何か悟ったような気持ちであった。
地元の名士を下に見下すような快感が起こってきた。
煙草を吸いながら椅子に腰掛けるだけの恭子。
後は誠が恭子のスカートとショーツを下ろすだけである。恭子は少しお尻を上げるだけで十分である。
「しっかり舐めていいわよ、綺麗にして頂戴、それから手で出してあげるからね」正座をして恭子の股間を舐める誠、誠のあそこは硬くなっている。
「そこそこ、そこ舐めていい感じだわ」時々自分で乳房を触り感じてる恭子。
誠は恭子に以前あることを聞いたことがあった。何人の男と関係があるのかということである。
「顔も覚えてないけど、そうね50人?60人くらいかな、昔のテレクラとかもあるし・・」
男に散々遊ばれ使われた恭子のものを舐めている誠である。それがまた感じるのである。
妻の幸恵はおそらく一人、私しか知らないと思っている誠であった。
しかしその部分は恭子のほうが綺麗なものであった。男経験とは反比例なのである。
性器だけを見せてどっちがいいかと聞けば恭子に軍配が上がる。外見その他はすべて妻である幸恵であろうと誠は感じた。
風呂場での行為。
「松崎さん出るわよ、私も初めてだからね・・・口をあけて・・・」
最初勢いのなかった液体が次第に勢いを増して誠の口体に当たる。
目を瞑り恍惚の表情の誠、興味深く覗き込む恭子。
液体が治まると誠の舌の活躍である、綺麗に綺麗に舐め廻す。

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  1. 2013/01/11(金) 15:07:21|
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