妻と男の物語


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陵辱日記 四

[4577] 陵辱日記 四 飛鳥 投稿日:2008/08/23 (土) 08:22
「お願いそれだけは・・・」
「大丈夫だよ、誰かに見せるわけでもないし、幸恵が後で消せばいいんだから、撮るだけが好きなんだよな」
「お尻向けて、そう開いて、咥えてこっち見て、これ入れて、そう目はしっかりこっちにな」
乾いたデジカメの音が静かな家の中に聞こえる。
カメラを置いて幸恵を可愛がる、重雄の上になり懇願するように動く幸恵であった。
「感じる・・・重雄さんに抱かれて主人待ったり、その晩抱かれると・・・・ああああ・・・ああ~~」
「そうだろ?そして俺のことを考えると尚更だろう・・・」
「ああああ~~~」
「今ではアナルも頂いたしな、いいだろ後ろもな・・・」
重雄と幸恵は家のあらゆるところで求め合った。
家の中どころではない。例のショッピングセンターの駐車場で咥えさせ飲ませた。
防犯カメラがないことを確かめて屋内駐車場の一番奥に重雄の車を止めて幸恵に奉仕させた。歯止めがない2人、それが2人を引きずりこんでいく。
シートを倒してスカートを上げさせて両手で開かせて罵倒すると幸恵は顔を赤らめて感じる女に堕ちた。
「幸恵こんなところで広げて汚いところ晒して恥ずかしくないのか?」
「ああ・・恥ずかしいです」
「でも感じるか・・・」
「はい・・・」
「下着を外して店内を歩け、いいな。あの奥様のあそこって凄いわねって他の奥様が囁くぞ、俺も後ろを歩くからな」
「あああ・・・・・」口の中にはまだ重雄の濃い遺伝子が残ってるような感じであった。
何を買う目的もなく店内を歩く幸恵、そして離れてそれを見る重雄であった。店内を一周してそれぞれの車で帰るのであった。
何処までの堕ちる2人かは誰もわからない。





約束ごと。
幸恵と重雄の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。
ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。
男としてどうしても抱きたい日がある。電話が重雄から幸恵に入った。
「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?工場で話していたよ、夜いいだろ?」
「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」
「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」
施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、判断力、認知力が失われてきていた。
娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。
10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。
そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。11時、まだ電気がついている。
11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。12時に重雄から電話が入る早く抱きたい声が響く。
「まだ寝ているかどうかも・・」12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。
寝息だけが聞こえるだけであった。
1時過ぎに重雄から電話が入る。
「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」
幸恵は玄関の鍵を外した。同時に重雄がそっと入ってきた。
無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。
大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。
話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、それがかえって2人には感じるのである。
娘、義母が同じ屋根の下にいる。全裸の重雄のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。
重雄は幸恵を跨らせて舐めはじめる。
見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。
姿見に映る幸恵、薄暗いが重雄のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。
幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。
こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。幸恵の下半身が重雄の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。
乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。
「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」
「お願いまた消して・・」
「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない幸恵のあそこである。
ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。
小声で話す2人。
デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去のボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと文字が出た。
幸恵が下になりその足をかき分けるように重雄の体が収まる。
重雄はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。
重雄は幸恵の耳元で
「何が欲しい?」
幸恵は
「これが、重雄さんの・・・」
「の何だ?」
「太いのが・・・欲しい・・・の・・」懇願する幸恵の顔があった。
「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」
「あああ・・重雄さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」
「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・何度も言え・・」
「欲しい・・チ〇ポが・・・重雄さんのチ〇ポ・・・ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」
重雄の耳元で小さくささやく幸恵。
熟した幸恵の膣にスッと入る重雄のイチモツ。
「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」
「あああ・・・・・ああ・・・・」
ゆっくり腰を動かす重雄、昼間とは違う動きであった。
「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」
声が出そうに鳴ると重雄の唇を求めて自分の口を塞ぐ。
二度抱いた重雄、濃い遺伝子が今日も注がれた。
重雄が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。
幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。
(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)
(今すぐ抱いてください、重雄さんのと交わりいい香りが・・・)
(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)
体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。


「もう夜は止めてください・・お願いします」
「そうだな、危ないな・・・」
大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、カメラがピントを合わす。
「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」声がする度に乾いた音が聞こえる。
鏡に写る幸恵、太い重雄のイチモツに舌を這わせる顔、たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。
「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」風呂場で足を開いての放尿姿、カメラに収められる。
寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、重雄の妙な行動があった。
メモリーを入れ替えたのであった。そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。
そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングルなどいろいろ撮った重雄。帰る時に幸恵に数枚見せて
またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。
最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、家ではパソコンが使えない時間ある。
数日後重雄の家、機械音痴の重雄だが設定などが意外と簡単であった。
次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。幸恵のあられもない姿が出てくる。
何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと思った重雄である。
幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で満足するしかない。妻などはパソコンのパの字も知らない女である。
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