妻と男の物語


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素敵な奥様たちの性宴-レズ編③-

[488] 素敵な奥様たちの性宴-レズ編③- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/04(Sat) 11:30
誰もいないはずの、部屋で人の気配がします。Mr.Drunkさん(以下MDさん)です。
デジカメとビデオの準備をしに戻っていたのでした。

C子(M+Sさんの奥様)
  『あら、こんばんは。何してるんですか?MDさん。』
MD『あ、こんばんは。あれ?3人?うちのは?』
R子(ラビさんの奥様)
  『まだ、お風呂にいますけど、、、私たちの貸切状態ですよ。』
R恵(謙さんの奥様、梨恵さん)
  『それ、ビデオですよね。ちょっと、いいもの見にいきませんか?
   それを撮って今夜みんなで観賞しましょうよ。』
MD『いいものって?』
C子『いいから、いいから、私たちについてきて!』

っと、MDさんは3人の女性にバスタオル1枚の身体を押し付けられ、女性用露天風呂に連れて行かれました。
MDさんは、3人ともバスタオル1枚なので柔かい身体の感触がもろに伝わり、早くも勃起状態になってしまいました。
これはこれで興奮ものなのですが、MDさんの目に飛び込んできたのは、なんと、、、、、、
4匹の牝が輪になって、お互いの性器を舐めまわし、いやらしい声をあげている場面でした。

C子『ねえ、感じる?奥様、レズってますわよ。あら、凄い盛り上がりですね。ちょっと触っていい?』
R子『トランクス脱がしちゃおうよ!』
R恵『わーい。旦那以外のおちんちん初めて。えーい、脱がしちゃう』

MDさんは浴衣もトランクスも脱がされ、女性用露天風呂で全裸にされてしまいました。
その間もビデオをずっと撮り続けでいます。
唾をゴクリと飲み込み言葉が出ません。自分の妻の痴態を見ながら3人の女性に裸にされ、股間の肉棒を3人に扱かれ、
きんたま袋を揉まれ全身を愛撫されているのです。

C子『おちんぽ、しゃぶっちゃうわ。私の唾をいっぱい塗り込んであげる。』
R子『私も~。おしゃぶりしながら、私たちも触りっこしましょ。』
R恵『賛成~。MDさん、すぐイカないでね。MDさんは私たちに触っちゃだめなの。
   でも、いっぱい気持ちよくしてあげますね。』

3枚の舌が同時に肉棒をすりあげ、裏筋と同時に両側から舐めたり、1人が亀頭をなでながら袋をなめ、1人が竿をしゃぶり、もう1人がアナルを舐めたり、
2人がMDさんを挟み両乳首を吸いながら、お尻や脇腹、背中を撫で回し、もう1人がちんぽを口に含んでしゃぶりたてたり、、、
3人の肌の感触や柔かい乳房、コリっとした乳首がMDさんの肌をすべります。

C子『あ~、もう、びっくんびっくんって脈打ってる。もう、イキそうなの?』
っと、C子にじゅぼじゅぼとしゃぶりあげられながら、淫らな眼差しを下から送られてしまいました。
立ったままの姿勢はMDさんには辛くなってきました。ガクガクを膝が崩れそうになってます。

MD『た、頼む。奥さん、C子さん、もういかせてくれ!我慢できないっ!』
C子『いいわよ~。でも、3人みんなに飲ませてね。何回でも立たせてあげるから。
   さあ、頂戴!あなたのちんぽ汁をC子に頂戴!』
C子は肉棒を激しく扱きたて、尿道口を舌でなぞり、亀頭を舐めあげ、口に含んで頭を激しくふり、MDさんを追い込んでいきます。

MD『うおっ!おおおーーー!い、いくっ!!』
と、もう、撮影どころではなくなってしまい、ドビュビューっとC子の口にぶちまけてしまいました。
ところが、いったばかりの肉棒にR恵が食らい突き、また、激しくしゃぶりて、2回連続で射精させてしまいました。
しかし、これでも終らずR子がまた、3回目の射精に向けてちんぽをしゃぶりあげています。
MDさんはもう自分の妻どころではありません。
MD『ぼくにこんなことして。もう我慢できん。ラビさんには悪いが、奥さん、犯してやる!!』
っと、R子を後ろ向きに立たせ、一気に灼熱棒と化したちんぽをぶち込んでしまいました。

C子とR恵は、最初は目の前でR子が犯されるのに驚いてしまいましたが、R子のよがる様を見て、2人ともR子を責め立てる側にまわってしまいました。

R子『あん、あん、あ、いや!そんな、こんなことって!いやらしい!やめて!感じすぎちゃうから、いやあぁ~!』
R子はMDさんに立ちバックで犯され、C子に結合しているまんこ見られながらクリを舐められ、
R恵におっぱいを2つとも揉みまくられています。男1に女3の4Pです。R子は完全に牝犬と化し絶頂に向かいます。

R子『やん、やん、ダメ、もうダメ、おまんこイク、おまんこイックう~!』
R子のよがり声を聞きながら、MDさんはしこたまザーメンを吐き出し、3度目の強烈なエクスタシーを味わいました。

続くです。
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