妻と男の物語


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リレー小説 -プロローグ-

[500] リレー小説 -プロローグ- まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/04(Sat) 18:22
苛烈な競争を極める昨今のITビジネス社会。
その業界において、汎用機系・Web系のアウトソーシングでは中堅どころの企業がありました。
エースビジネスソフトウェアという会社で、社員の技術と人数では申し分のない企業でした。
これはその会社でのお話。

ある一部上場企業の生産管理システムを一括受注し、開発形態は自社の社員が客先に常駐し、
業務分析・現状分析から設計・開発・本番運用までを行う、
という案件の契約が大詰めを迎えていました。

入札制ですから、当然ライバル社も何社かあり、見積書・企画提案書の作成で、
開発事業部は連日残業が続いています。

社長のエース(いわずと知れたエースさんのこと)は、秘書の依里子(yorikoさん)と、
協力要請の最終調整をする為に、関連グループ企業のトップ会談に忙しい毎日を送っていました。

ほっと一息ついたある土曜日の夕方のことです。普段から、有能で美しい依里子を自分の物に
したいという思いが昂揚し、ついに実行に移してしまったのです。

依里子『社長、今後のスケジュールです。ご確認をお願いします。』
スケジュール表をPCからプリントし渡そうとした瞬間、エースに腕を引っ張られ、
膝の上に抱きかかえられてしまいました。

依里子『な、なにをするんですか。冗談はやめてください。』
エース『前から、こうしたいと思っていたんだ。今日はやっと仕事が一段落して、
    依里子くんが欲しくてたまらんのだ。いいだろ?俺たちしかここには誰もいない。
    俺のものになれ!』
依里子『嫌です!!そんな、酷いことやめてください!セクハラですよ、社長!』

エースは依里子を抱きしめ、甘い髪の香りに刺激を受け、ピンクのスーツの上から、
激しく豊満なバストを揉み、タイトなミニスカートから覗く太腿をなででいます。

エース『たまらんよ、依里子くん。いつもこの太腿を見せ付けられたら、こうしたくなるのさ。
    明日は休みだから、たっぷり楽しませてもらうよ。
    だが、一度社長室で犯したいと思っていたことを実行させてもらうよ。いいね。』
依里子『い、いやです。奥様に話ますよ。いいんですか?』
エース『それなら、だれにも話せないようなことをしてやる!!覚悟しろ!!おまえは俺の奴隷だ!!』

ネクタイで両手を後ろ手に縛りあげ、抱き上げて来客用のソファに連れていきました。
しかもパンストを脱がせ、引き裂き、両足を開かせて、強制的にM字に縛りつけてしまいました。

依里子『ああ、やめて、こんな、こんな恥ずかしいこと!!』
エース『その割には、パンティの股のところが濡れてるぞ!そうか、お前はマゾ女だな!』
   『俺はハードなことはしないが、焦らし捲って狂わせるのは得意なんだよ。』

その通りに素足になった依里子のつま先や、ふくらはぎ、太腿を執拗に舌でなめ、指先で感触を味わっているのでした。
しかし、肝心な場所には近づいても触れず通りすぎるのでした。
だんだん依里子は、抗う言葉を発しなくなり、艶かしい吐息を漏らしはじめるのでした。
まだ、スーツはつけたままで、ミニスカートは捲れ上がり、まぶしく白いパンティをエースに見せ付けている依里子でした。

依里子『あ、社長、おトイレに行かせて。お願い、しま、、す。』
エース『そうか、さっきまでトイレに行く暇もなかったからな。じゃあ、ここでしなさい。』
依里子『そんな!そんなこと出来ません。お願いです。おトイレに行かせて!』
エース『ダメだな。お前は俺の女になるんだ。小便とまん汁まみれになって、イクところを見せてもらおうか。』

言うや否や、いきなりパンティの中に指を突っ込み、まんこに指を2本突きいれ、クリをおや指で嬲り、Gスポットを強烈にこすりだしました。
脚への愛撫で、濡れはじめていた依里子は、なんなく指を受け入れ、ビチャビチャとまん汁の音を社長室に響かせ、尿意も掻き立てられてしまいました。

依里子『いや、だめ、おしっこが、おしっこがでちゃう~!や、やめてえ~!いや、いっちゃう~!』
   『パンティが、、、スカートが汚れちゃう!だめ、だめ、だめえ~!』

と泣き叫び、びちゃびちゃという音をジャージャーという激しい音に変えながら、エースの指だけで一度目の絶頂を迎えてしまう依里子なのでした。


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