妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 70

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/09 (木) 01:52

主人の翌日のゴルフの準備を終えて、お風呂に入りました・・
今日は久しぶりに拓郎くんの若棒を味わったせいか、少し淫靡な気分・・・
しかも彼が2階のお部屋で寝ています・・・
主人と電話しながらも、手を伸ばしてしまったカチカチくん・・・
すごかった・・・
まだ唇に感触が残っていて・・・
もうちょっと味わいたかった・・・
そう思いながら、火照った身体を熱いシャワーで慰めました・・・

浴室から出て、アイボリーのショーツをつけて、
エンジ色のナイトウエアに着替えます・・
ナイトウエアと言っても、丈が長いTシャツです・・
U字ネックで、膝丈の長さです。
リビングに戻り、顔の手入れをして、髪を乾かして・・
火照りを冷ますため、PTAの書類の整理をしようとパソコンを立ち上げました・・

そっと階段を下りていくと、廊下の奥にリビングの明かりが見えた・・
中を伺うと、テーブルのノートパソコンに向かう美和が見えた・・
エンジ色のTシャツを着て何か打っているようだ・・
ソファの背もたれが邪魔をして足元は見えない・・
眼鏡をかけた美和を初めて見た・・・
インテリジェンスな感じが漂っている・・・
(すげえ・・・かっこいい・・・)
ゴクッと息を呑んだ・・・

集中していたので、拓郎くんが覗いているのに気づきませんでした・・
肩が張って、首をぐるぐると回したときに、廊下のところにある拓郎の顔に気づき、
目が合いました・・・
「た、拓郎くん・・」
「あ、す、すいません・・」
「お、起きてたの?・・」
「は、はい・・眠れなくて・・」
「しゅ、主人は?・・・」
「寝ているみたいです、いびきが聞こえます・・」
「けんちゃんは・・」
「さっき寝たので、ぼくも布団に入ったんですけど・・・」
「あ、あの、眼鏡・・」
「あ、これ?・・普段は裸眼でも大丈夫なんだけど、こういうときはつけるの・・」
「お出かけのときはコンタクトつけてるの・・」
「そうだったんですか・・・すごく似合ってます」
「ありがとう・・」


(眠れなかったのね・・)
「何を打っているんですか?」
私の横に立って、覗き込みます・・
「え?・・ああ、PTAの書類、ちょっとやっちゃおうと思って・・」
Tシャツの胸元からうっすらと谷間が見える・・
「でも、ちょっと肩が張ったから、もう終わるわ・・」
「あ、じゃあ、肩揉みします」
後ろに回って肩に手が掛かります・・・
「あ、ありがと・・・」

細い肩を揉みながら、上から胸元を覗き込む・・・
身体の揺れに合わせて、胸元がチラチラと見える・・・
凝視していた・・
眼鏡姿がいい・・なんか違う人みたいな感じで・・
すごく魅力的だった・・・

鼻息が荒くなってきているのがわかります・・
(どうしよう・・・主人と息子が2階で寝ているというのに・・)
冷めかけていた火照りがまた沸いてきていました・・
ちょっとだけ・・・そう思い始めたときでした・・・

「あ、あの・・ぼく打ちましょうか?書類」
「え?・・・」
「手書きの文を起こせばいいんですよね?」
「あ、うん・・そうだけど・・」
「やります・・」
「いいの?・・」
「はい、任せてください・・」

ビンビンで、して欲しいけど、
なんかこういうのもいいなあ・・と思っていた・・
シャンプーのいい香りのする熟女と一緒の時間・・・
美和に隣に座ってもらい、キーを打ち始めた・・・
「ありがとう・・助かるわ・・」
そう言いつつも、視線は股間をチラチラと・・・
短パンのそこは盛り上がっています・・・
(あぁん・・キスしたい・・)

「飲み物持ってくるわね・・」
麦茶を持って座る美和・・・
胸元に目を向けると、胸のあたりに突起が・・・
(ノーブラだ・・)
(ゴク・・・)
再び興奮し始めた拓郎・・・
横目でチラチラと突起を確認した・・・・
「さすが、早いわね・・」
「あ、いえ・・普通です・・」

「・・・さ、さっきは・・・」
「え?・・・・」
「さっきは、、その・・してもらって、ありがとうございました・・」
「あ、、ううん・・・ま、満足した?・・・」
「はい・・あ、いや・・え・・と・」
  1. 2014/05/03(土) 11:46:12|
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嵌ってしまって・・・ 69

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/05 (日) 02:23

美和の口の中に思い切り射精した拓郎・・・
美和の妖艶さと、いやらしい指使いで、もう準備は万端だった・・
美しい顔の中でも一番好きな唇・・・
その唇が大きく開かれて、自分の肉棒が包み込まれていく・・・
ヌメっと暖かな感触に包まれ、一番敏感な部分に強烈な快感が湧き上がってくる・・
唇と舌で刺激され、溜まっていたものを一気に・・我慢することなく吐き出した・・・
(あぁ・・気持ちいい・・)
射精が始まると、美和はビクッと動きが止まり、じっとして受け止めてくれる・・
眉間に皺をよせて、苦しそうな表情にも見えるが、
肉棒から口を離すと、いつもトロンした目で微笑んでくれる・・・
その表情は、めちゃくちゃエロくて綺麗だった・・・

口を押さえて、急いで洗面所に向かいます・・・
口を開くと、すごい量のエキスが・・・
「はぁ・・・ぁ・・」
と、溜め息を吐いて、口を濯ぎ、拓郎くんのところに戻ると、
まだパンツも履かないで立っていました・・
若棒くんも上を向いたまま・・・
まだ・・という目でこちらを見ますが、時間がありません・・
「ごめんね・・今日はもう・・」
「あ、、はい・・すいません・・・」
がっかりしたようにブリーフを持ち上げます・・・
「また・・今度・・ね・・」
そう言って、ほっぺにキスをしてあげました・・・
「はい!・・」
うれしそうな顔で返事をします・・
(かわいい・・)
「主人を迎えに言ってくるわ・・2階に戻って、」
「はい、いってらっしゃい・・」


1時間後、主を含めた3人で酒盛りが始まっていた・・
おじさんとの食事は久しぶりだったが、もうかなり酔っているみたいだった・・
「おい、この雨だと帰れないだろう、泊まっていけよ」
「あ、え、ええ・・・」
「そうね・・ちょっと止みそうもないわね・・」
美和はさっきの服とは違い着替えていったようだ・・いつものTシャツを着ていた・・
「明日、用事はあるの?」
「あ、い、いえ・・」
「じゃあ、泊まっていけば?・・うちは構わないわよ・・」
「そうだ、泊まれ泊まれ、風呂を浴びて飲みなおそう」
「あなた、明日ゴルフ早いんでしょう?」
「そうだった、でも止むのかな?・・これは・・」
「予報はいいみたいですけどね・・」
「そうか、じゃあ風呂でも入るか」
夜10時をまわっていた・・
「じゃあ、泊まらせてもらいます・・」
「おう、ゆっくりしていけ」
「はい、ありがとうございます」
美和は微笑んでいた・・
「けんちゃんも、パパがあがったら入りなさい」
「はーい・・」
「明日休みだからって夜更かししちゃだめよ」
「わかってるよ」
「拓郎くんは、健太の隣の部屋を使って、今用意してくるから・・」
「はい、ありがとうございます」

「拓郎、おれは寝るけど、飲むんなら飲めよ」
「あ、はい、おやすみなさい」

そのあと、ぼくも風呂に入ったが、健太につかまりゲームを・・
11時半、やっと健太が眠りにつき、ぼくも部屋に入った・・
左右の部屋におじさんと、健太が寝ているが、ドキドキとしていた・・
酒を飲んでる間も、横にいる美和がきになって仕方なかった・・
つい数分前に、横にいる熟女に口でしてもらったばかり・・
ドキドキとしていたが、普通にしている美和がなんとも言えない雰囲気だった・・
12時をまわっても、まだ美和が寝室に入った形跡がない・・・
まだ下にいるのかなあ・・・・
ドキドキが最高潮に達していた・・・

そっと、部屋を出た・・・・

  1. 2014/05/02(金) 11:44:29|
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嵌ってしまって・・・ 68

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/04 (土) 02:13

仁王立ちする拓郎のグレーのボクサーブリーフを勢いよく持ち上げる股間に、
唇を擦り付けた美和が、「はぁ・・ぁ・・」と悩ましい吐息を漏らしたとき、
美和の背中にあるカウンターの上の携帯が鳴った・・・
ビクッと動きが止まり、トロンとした目で美和が拓郎を見上げる・・
美和を凝視していた拓郎が携帯をとると、おじさんからの電話だった・・

「おじさんからです・・」
「え?・・ぁ・・・・」
美和に手渡す・・・
跪いたまま電話をとった・・・(あん・・・もう・・)
「も、もしもし・・」
「ああ、おれだ」
「はい、どうしたんですか?・・」
すぐ目の前には、勢いよく盛り上がるブリーフ・・
「今、駅前の居酒屋にいるんだが、雨が降ってきたみたいなんだ・・」
「え?・・雨?・・・」
上からは、開いた胸元から水色のブラがチラチラと見えていた・・
美和は話しながらも、目はトロンとして股間に釘付けになっている・・
空いた右手は、拓郎の太ももから離れずにいた・・
「悪いが、迎えに来てくれるか?」
「あ、は、はい・・今すぐですか?」
右手がゆっくりと、ブリーフに移ってゆく・・
「ああ、もうすぐお開きにするからさ・・」
「はい・・ちょっと、待ってもらっても大丈夫ですか?」
指が硬さを確かめるように、動き出す・・・
(ゴク・・)と、拓郎が息を呑む・・・
「ああ、いいよ、じゃあ、もう一杯いくか・・」
「そうしてください、少ししたら出ます・・」
チラッと拓郎を見上げる目がいやらしい・・・
親指と人差し指で、やさしく扱くように上下させる・・
「ああ、それから、明日ゴルフだから準備たのむよ」
「・・わかりました・・・じゃあ、あとで・・」

携帯を閉じると、両手をブリーフに掛けて、
「ほんとに時間が無くなっちゃったわね・・」
唇を舐めながら、ブリーフをひざまで下ろした・・

(あぁ・・・すごい・・・・)
2週間ぶり・・・
ビュンッ・・と反り上がる若棒くん・・・
ゴクっと唾を飲み込んでしまいます・・・
先走りがあふれてきています・・・
「ウフ・・」
(あぁん・・でも、時間が・・2階も気になるし・・)
「ごめんね、拓郎くん・・時間がないから・・」
「あ、は、はい・・」
「我慢しないでね・・・」
「はい・・たぶん、すぐ出ちゃいます・・」
「ウフ・・そうね・・」

もう一度唇を舐めてから、亀頭裏を伝う先走りを舐め取りながら咥え込み、
舌を先端に絡ませながら、頭をグラインドさせるようにして深く咥えたあと、
一番敏感なカリの部分を唇で刺激してあげると、
手を添える太ももがガクガクと震えてきました・・・
「・・来る・・・・」
そう思った瞬間、先端が少し膨らんだような感じがして、
次に喉の奥に届く勢いで最初のほとばしりが・・・
それから口中に撒き散らすように何度も何度も発射されて・・・
「ん・・・ふ・ぅ・・・・」
(すごい量・・・・・)
いつもそうですが、今日はまたいつもより多いような・・・
ゆっくりと口から離すと、また勢いよく反り返ります・・・

ああん・・もう・・なんてすごいの・・・
  1. 2014/05/01(木) 11:52:50|
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嵌ってしまって・・・ 67

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/02 (木) 01:53

2週間しかたっていないのに、もう悶々としてきている私・・・
あれだけ堪能したのに・・・
若いころはあまり好きというものでもなかったのに・・
30代の半ばくらいからでしょうか、「口」でも感じ始めて・・・
でも主人とはだんだんと夜の生活も遠ざかっていって・・
最近ではほとんどなくなってしまいました・・
子供も大きくなってきていたので、仕方ないかな・・
などと思ってきていたときに、現れた若い子・・・
忘れかけていた「女」の部分を思い出してときめきのようなものを感じていました・・
息子がいるというのに・・・
気づかれないように、どこでしようかしら・・・
などとドキドキしながらキッチンで待ちました・・・

今日は週末なので、主人のたぶん遅くなるはず・・・
試験が終わったばかりですが、時間は作れるのでしょうか・・・
10分・・いえ5分もあれば・・・ちょっとだけでも・・
2週間前を思い出して、悶々としていました・・・


拓郎も悶々としていた・・
実はいつも美和の家に来る前の日は、オナニーをしないでいたのだ・・
もしかしたら・・といつも思いながら、勉強を教えていた・・
でもさすがに大事な試験前だし、美和も少し緊張しているように見えたのだ・・
試験が終わるまでは我慢しよう・・・そう思ったが、もしかして・・
という思いはいつももっていた・・
その試験が終わったのだから、ほっとしたのと同時に、悶々は最高潮になっていた・・
今日の格好・・・OKってことかなぁ・・・
胸元の開いたベージュのシャツ・・・
玄関に入るといきなり見えた胸元・・・
この1週間はなかった格好だった・・
考えただけで、硬くなってしまっていた・・・

「コンコン・・」
「あ、はい・・」
ドアを開けると、ジュースとケーキを持った美和が立っていた・・
「あ・・」
「ごくろうさま・・お茶持ってきました・・」
「あ、す、すいません・・」
水色のエプロンをつけた美和が、中に入る・・
「拓郎くん、テーブルの上片付けてくれる?」
「あ、は、はい・・・」
そそくさと片付けて、ドキドキしながら座った・・
健太は、チラッとこちらを見たが、すぐにまた机に向かう、
それを確認したかのように、美和はゆっくりと腰を降ろし・・
拓郎の正面に座ると、拓郎に見えるように前かがみになって、
ジュースを置いた・・
(ゴク・・・・)
はにかむように微笑むと、
「けんちゃん、試験どうだったの?」
「ん?・・まあまあだよ」
「まあまあ?」
「うん、まあまあ」
「それって大丈夫ってこと?」
「たぶんね・・」
「なんか、余裕ね」
「ちゃんと、パパにも報告しなさいよ」
「わかってるよ」
「試験終わったからって、遊んだらだめよ」
「はいはい、わかってます」
「もう・・なまいきなんだから・・」

「ごめんね、拓郎くん・・もう少し面倒みてあげてね・・」
「は、はい・・大丈夫です」
「じゃあ、お茶でも飲んで・・」
「はい、ありがとうございます・・」

そう言って立ち上がると、ドアに向かい、
「あ、そうだ・・拓郎くん、ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど・・」
「は、はい・・」
「電球が切れちゃったところがあって・・私、届かないの・・」
「あ、はい、、わかりました・・・」

ジーンズの股間は痛いくらい硬くなっていた・・
「健太くん、オレちょっと行ってくるからさ、休憩しててよ」
「OK,じゃあ、ゲームやっててもいい?」
「いいよ、ちょっとだけな、すぐ戻るよ」
「ごゆっくり~」

階段を下りると、納戸から蛍光灯を持った美和が出てきた・・
「あ、、ご、ごめんね・・」
「あ、い、いえ・・・」
「こっち・・・」
キッチンへ向かう美和・・・
後姿を見ながら進む・・
思わずブラジャーの線を探してしまう・・
ピッタリとしたジーンズがお尻のラインを際立たせている・・
リビングとキッチンを仕切っているカウンターの上の明かりがチカチカとしていた・・
キッチン側からまわると、
「こ、ここなの・・」

ドキドキでした・・・
我慢できずに私から誘ってしまって・・・
拓郎くん、目が血走っています・・
恥ずかしさと興奮で目が合わせられません・・
「と、届く?」

「は、はい・・大丈夫です・・」
ジーンズの股間は形が浮き出るくらいになっていた・・
「けんちゃんは?・・」
「今、休憩してゲームやってます・・」
「そ、そう・・・」
(じゃあ、大丈夫ね・・)
股間の盛り上がりを見て、震えた溜め息を吐きます・・

「あ、あの・・この前はありがとうございました・・」
「え・・あ、ううん・・私の方こそ・・」
あんなことをしておいて、こんな会話・・・
でも、息子が2階にいると思うとやはり緊張します・・

「あの・・ちょっとだけ・・だめですか?・・」
「え?・・・」
「あ、こ、これだと・・戻れなくて・・」

拓郎くんのほうから理由を作ってくれました・・
「じ、時間ないわよ・・いいの?・・」
「は、はい・・ちょっとだけ・・・」
その場で急いでベルトをはずす拓郎くん・・・
息が荒げながら、ジーンズを足元に落としました・・
「!・・・・」

潤んだ目で、うれしそうに口に手を当てる仕草がなんとも言えずエロい・・
チラッと拓郎の顔を見ると、カウンターを背にしてゆっくりと跪いた・・・・
目の前に、グレーのボクサーブリーフを勢いよく持ち上げた股間が迫る・・
両腿に手を添えて、唇をゆっくりと近づける・・・
先走りで色が変わる部分にキスをして、唇を竿にこすりつけ・・・
「はぁ・・ぁ・・・」
と、吐息を漏らしたときに、カウンターの上の携帯が鳴った・・・
  1. 2014/04/30(水) 11:44:00|
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嵌ってしまって・・・ 66

[13186] 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/05/31 (火) 01:27

ホテルでは、私の欲求を思う存分堪能させていただきました・・
拓郎くんの射精回数は合計4回にもなりました・・・
1回目はソファに座って口に・・・
2回目は洗面台の前で跪き、顔に撒き散らされて・・・
3回目はベッドの上で、彼の身体中に舌を這わせたあと、手と口に・・・
4回目は帰る間際、身支度を済ませたあと部屋のドアのところで跪いて・・・
時間は3時間弱くらいでしょうか・・・
綺麗な身体と、硬い若棒、濃くて大量の・・・
思い出すとゾクゾクしてきます・・・


夢のような時間だった・・・
美和の顔に掛けたときは、いやらしく舐める顔を見ながら我慢をし、
耐えられなくなったところで、自分で扱いて思い切り掛けた・・
勢いあまって顔を飛び越え、洗面台に飛ばしてしまい、
慌てて角度を変え、顔に向けた・・
目を閉じて待つ美和の顔に掛けている瞬間は、今思い出してもゾクゾクする・・
目、髪、鼻、口・・・精液が飛び散るたびにビクッと反応する姿がたまらない・・
発射後、我に帰り、謝ろうとすると、手であごのあたりを押さえながら
浴室に入っていってしまった・・・
調子に乗りすぎたかな・・・と、ベッドに座って待っていると、
バスローブを着た美和が戻ってきた・・

髪を洗い、顔も化粧を落とした美和は、恥ずかしそうに顔を隠しながら・・
「すいません・・・」
と、謝ったが・・
「ううん・・恥ずかしいからあまり見ないで・・すっぴんだから・・」
と怒りもせずに、手で顔を隠していた・・・
照明を薄暗くされると、
「じっとしていてね・・・」
それからは、もう・・気持ちよくて・・・
びんびんのあそこを触られながら、身体中を舐められて・・・
「いきそうになったら、言ってね・・」
手で扱かれながら、暖かい口の中へ・・・

そのあと、風呂に入り、お茶したあと、
おばさんは化粧を直して・・・
下着姿で化粧をする後姿がセクシーで思わず盗撮・・・
ベージュの下着がすごくいい・・・・
洋服を着たおばさんの姿にまた興奮してしまって・・・
支払いするときに、
「今日はありがと・・」
と、キスしてくれたときに
「お、おばさん!・・」
て、抱きついて、股間をおなかのあたりに押し付けて・・・
「あ・・ん・・」
そう言うと、触ってくれて・・・
「もう・・・すごいんだから・・・」
跪くと、脱がせてくれて・・・
「時間ないから・・・」
先っちょの一番弱いところを攻められて・・・
そのあとは、ぐちゅぐちゅと音を立てながらのピストン・・・
エロかった~・・・

その日の夜も勉強を教えにお邪魔した。
数時間ぶりに見る美和は、普段着に着替えて
いつものおかあさんの顔だった・・
黒のTシャツにジーンズ・・
胸元のネックレスも、ピアスも取っていたって普通の主婦の姿・・
顔を合わせると、いつものように、でもちょっと恥ずかしそうに、
「今日もよろしくね・・・」
と微笑んでくれる・・・
さっきまでのエロい顔がオーバーラップして興奮する・・・
その日は、おじさんも早くに帰宅して何もなかったけど、
興奮して部屋でまたしちゃった・・・


それからしばらくは二人になるチャンスもなく、
悶々としてきた中、あっという間に2週間がたちました・・・
季節は、夏から秋に変わろうとしていました・・
息子の中間試験ももうすぐで、拓郎くんもあしげく通ってくれて
熱心に教えてくれていました・・
本当にいい子・・・
試験の終わった次の日、胸元が広く開いたシャツでお出迎えしました・・
色はベージュです、下着は水色で・・・

びっくりした顔がかわいい・・・
真っ赤になって、鼻息が荒くなった感じがします・・・
「うふっ・・・」
キッチンに立ちながら、心の中で微笑みました・・・
  1. 2014/04/29(火) 11:45:54|
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嵌ってしまって・・・ 65

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/24 (木) 00:15

口の中いっぱいに吐き出された白濁液を洗面所に流し、口を濯ぎます・・
先日のリビングの時はやむ終えず飲んでしまいましたが、
やはり飲み込むには躊躇してしまう量ですし、しかも濃い・・・
「ふぅ・・・・」と、息を吐き鏡を見ます・・・
スイッチが入った顔は、目はトロンとして、自分で見てもゾクゾクします・・
「ピッ・・」・・ いつの間にか後ろにいた拓郎くんがシャッターを押していました・・
こちらは興奮した目で私の後姿を見ています・・・
ゆっくりと後ろを振り向くと、全裸で立っていました・・・

「ぁぁ・・・・ん・・」
今出したばかりの若棒くんは、まったく萎える様子もなく真上を向いていました・・
(あん・・・もぅ・・・すごいんだから・・・)
ビクビクと震わせながら、カメラを構える姿に思わず笑みがこぼれてきます・・

「お・・お風呂で・・・・」
「・・えっ・・・・」
「お、、お風呂で・・・して欲しいです・・」
「・・お、お風呂で?・・・・」
「は、、はい・・・・・」
興奮して声が震えているのがわかります・・・
お風呂で・・・が何を意味しているのかは、すぐにわかりました・・
(あぁ・・・どうしよう・・ゾクゾクしちゃう・・)
久しぶりですし、ここは家ではないですから遠慮なく・・・・

「よ、洋服汚しちゃうといけないから・・ぬ、脱ぐわね・・・・」
そう言って彼に背を向け・・
「ジ、ジッパー・・下ろしてもらっていい?・・」
と、ワンピースのジッパーを下ろすように頼みます・・
「ゴクッ・・・・」
息を呑みながら手を掛ける拓郎くん・・・
「先に入ってて・・・」
「ピピっ・・」
シャッターが押されました・・・

ベージュのワンピースのジッパーを下ろすと、ほぼ同色のベージュのブラジャーが現れた・・
(すげ・・・)
地味な色だが、派手な色よりもかえって興奮する・・・
ここぞとばかりにシャッターを切った・・

荒い鼻息と、鏡に映る血走った眼・・・・
私の言葉など耳に入らない様子・・・
しかたなくワンピースを下ろしました・・・

ベージュのブラの下に現れたのは同色のパンティ・・そしてベージュのガーターストッキング・・
「ゴクっ・・・・・・」
思わず息を呑む・・・
(す・げ・・・・)
鏡には、美しい顔に、程よく熟れた胸を包む刺繍の施されたブラの前面・・
熟女らしい腹周りに、ブラと同じ刺繍が入ったパンティ・・・
ガーターストッキングに包まれた脚・・・・
何度もシャッターを切った・・・・

「あ、、あんまり撮らないで・・・」
「す、すごい色っぽいです・・」
「やだ・・今日、おばさん下着だし・・」
「いや・・ほんと・・すげえ・・」
そう言うと、シャッターを切っています・・・
その間も若棒くんは上を向いたまま・・・・
拓郎くんが動くたびにビュンビュン跳ね回っていました・・・
(あぁ・・・・すごい・・・)
いかにも硬そうな感じで震える若棒を思わず目で追っていました・・・
ストッキングを下ろすときも押され続けるシャッター・・・
撮られることに段々抵抗がなくなってくるような・・・
レンズと彼の眼に見られる感覚にゾクゾクとする感覚が・・・

ブラとショーツだけになり、彼を誘います・・・
「このままでいい?・・・」
「は、、はい・・・・」コクンと頷く拓郎くん・・
すると、そのまま私に近づいてきました・・・
「お、、お風呂・・で・・・」
「こ、ここじゃ・・だめですか?・・」
迫ってくる迫力に、思わず洗面台に寄りかかるようになります・・
おかまいなしに迫ってくる彼・・・
上を向く若棒くんは私の恥ずかしいお腹のあたりに近づき・・
目の前にはかわいい乳首が・・・
お腹を隠す手の甲に触れる熱い若棒・・・
「はぁ・・ん・・・こ、ここで・・・」
小さく声が漏れます・・・
かわいい乳首を見ながら、手は硬い若棒にそっと触れます・・
(ぁ・・・すごい・・・)
(か・・硬い・・・・)
指を絡めながらガチガチに硬くしたものを確認するように手を這わせていました・・
「・・・は・・ぁ・・・・」
思わず溜め息・・・
カメラを構えているであろう顔のほうは目を向けられず、
目の前の乳首にキスをするために唇を湿らせます・・・
「あは・・ぁ・・・」
吐息と同時に舌を出し、乳首へ・・・
乳首を舐め廻しながら、硬い胸板にキスをして・・・
手は硬い若棒をやさしく触りまくります・・・・
「ん・・・・ふ・・・・チュ・・ん・・」
(あぁ・・・これ・・・これ・・したかった・・・)
手の中でビュンビュン跳ねる若棒に、思わず笑みを漏らしながら、
唇と舌でかわいい乳首を舐め回す・・・
拓郎くんの荒い鼻息と、押されるシャッターに興奮が増します・・

「ああ・・・・気持ちいい・・・」
拓郎くんが声を漏らします・・・
「んふ・・・・気持ちいい?・・・」
「は、はい・・・・すごく・・ああ・・・」
「あとは?・・・どうして欲しい?・・・」

鏡に映る後ろ向きの下着姿・・・
身体をくねらせ、吐息を漏らしながら、腕と頭がうごめく姿は超エロい・・・
シャッターを切りまくった・・・
肉棒に絡まる指が段々といやらしさを増してきていた・・・

亀頭の敏感な部分を攻めるとビクッと反応してくれます・・
(ウフ・・・・・)
「どうしたい?・・・遠慮しないでいいのよ・・」
そう言うと、益々手が絡みついてきて・・・
「あぁ・・・・・っく・・・・」
「あは・・・・あんっ・・・・気持ちいい?・・」
トロンとした眼を向け、いやらしく微笑む顔が超エロい・・・
「は、はい・・・ああ・・・・」
「出ちゃいそう?・・・」
「ああ・・・は、はい・・・・」
「あぁん・・・待って・・・」
そのまま跪かれた・・・・

胸のあたりをうごめいていた頭が、股間に移っていた・・
「あん・・・すごい・・・・」
小さく声が漏れる・・・
鏡を見ると、股間を隠す美和の頭がうごめく・・・
(ああ・・すげえ・・)
ムービーに切り替え・・撮りまくる・・

手で遊んでいた硬い若棒くんに唇を近づけ・・
「あは・・・・ん・・・あふっ・・・・」
硬さを確かめるように竿から亀頭に唇を擦り付けました・・・
「あふ・・・・ぁん・・・」
ビュンビュンと跳ね回る若棒くん・・・
「あふっ・・・あんっ・・・・」
鼻先や頬をたたかれ喜悦の声が漏れます・・・
「あぁん・・・・すごぉい・・・」

ムービーモードで、エロい顔の熟女を見つめる拓郎・・
美和の美しい顔が自分の肉棒の下で見え隠れするさまはすごい画だった・・
しかもいやらしい笑みを浮かべ、唇の回りは先走りと唾液で光っている・・・
(すげ・・・・最高・・・・)
ゾクゾクとした快感に包まれていた・・・
  1. 2014/04/28(月) 11:47:11|
  2. 嵌ってしまって・・・
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嵌ってしまって・・・ 64

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/22 (火) 02:04

「ん・・・ふぅ・・・・」
口を大きく開けないと咥えられない太さ・・・
唇に伝わる硬さと、みなぎる力強さ・・・
「・・ふぅ・・・・・」
(ほんと・・硬い・・・)
敏感すぎる若棒くんですから、なるべく刺激しないように・・
やさしく咥えたつもりだったのですが・・・
もうパンパンに張っていて・・・
すぐにでも爆発してしまいそうです・・・
手を添えている太ももが震えてきました・・・

「ああ・・・き、気持ちいい・・」
暖かくヌメっとした感触に包まれ、射精感が高まってきた・・
いつもほんの数秒で出してしまうので、今日は我慢したかったけど・・
最高のシチュエーションで、もう爆発寸前だった・・・
カメラを構えることもできず、必死に我慢していた・・・
「ああ・・・おばさん・・」
そう言うと、美和の肩を掴んだ・・・

ゆっくりと口から離すと、彼の顔を見上げます・・
私の肩に手を掛け、必死に我慢している顔を見ると、母性本能をくすぐられて・・
「出しちゃおうか・・・」
「はい・・すいません・・」
謝らなくてもいいのですが、いつも謝ってくるきます・・・
(ほんとに・・かわいいんだから・・・)
「・・ウフ・・・・」
先走りを溢れさせる先端を舐め取りながら、咥え込みました・・・
「ん・・・ふぅ・・・んふ・・」

「ああ・・・・・」
ヌメっと暖かい口中に再び包まれるとすぐにまた射精感が増してきた・・
「ああ・・・・っく・・・」

咥えながら、亀頭部分を舌でゆっくりと舐め廻します・・
そして深く咥え込み、ゆっくりと戻して今度はカリの部分に舌を・・・

「ああっ・・・・ああ・・・で、出ちゃう・・」

「あっ!・・」
「んんっ・・・・・・」
喉の奥に届く勢いで発射されました・・・・
ビクンビクンと唇に響き・・・
口の中はいっぱい・・・
(はぁ・ん・・・すごいわ・・・)
いつもながらすごい量・・・
何度も撒き散らせて・・・・

こぼさないように口を離すと、洗面所に向かいました・・・
  1. 2014/04/27(日) 11:43:16|
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嵌ってしまって・・・ 63

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/02/19 (土) 00:22

久しぶりに見る拓郎くんの裸体・・
顔が精悍になったのと同じように、上半身も日に焼けて精悍な感じがします・・
思わず見とれてしまっていました・・
かわいい乳首に、少し筋肉がついた胸板、割れた腹筋・・・
そしてバスタオルをこれでもか・・と持ち上げている下半身・・・
バスルームから出てきたときは恥ずかしげに隠していましたが、
カメラを構えた今は、こちらが恥ずかしくなりそうなほど盛り上げて・・・
ほんの数秒ですが、見とれてしまっているときにフラッシュをたかれました・・

ソファに腰掛けている美和をあらためて見た拓郎は思わず溜め息を吐いた・・
(すげえ色っぽい・・)

綺麗な髪、ピアスが光る耳元、首元に光るネックレス・・
ベージュ色のスーツが清楚な大人の女に良く似合っている・・
綺麗に揃えられた脚、ナチュラルストッキング、
普段より少し濃い化粧は、目元を妖しく強調している・・
そして、ピンクに塗られた唇・・・
普段も最高なのだが、今日は超がつくくらいだった・・
恥ずかしげに目線を下ろす美和に向かってシャッターを切った・・・

これからこの綺麗な熟女のあの唇でいろいろしてもらえるんだ・・・
そう考えると興奮が最高潮に達していた・・・

「の、喉乾いちゃったわね・・お水・・飲む?・・」
そう言って美和は立ち上がると、こちらに背を向けて冷蔵庫に向かった・・
そんな姿もカメラに収める・・
グラスを持ってテーブルに置くと、
「暑いから、上脱ぐわね・・」
と、ジャケットを脱ぐと、ノースリーブのワンピース姿になった・・
(うわ・・・すげ・・・・)
綺麗な肩のラインが現れ、ゴクッと息を呑む・・・
そしてふたたびソファに腰を下ろした・・・
グラスに水を注ぎ、水を口に含むと、ちろっと唇を舐める・・・
チラッとこちらを見る目がなんとも言えず興奮させる・・・

(このまま目の前に突き出したら・・どうなるんだろう・・・)
そう考えると、ゾクゾクとしてたまらなくなった・・・
(あぁ・・・たまんない・・・)

鼻息を荒くしてカメラを構えている拓郎くん・・・
いろいろ想像してるのね・・と思うと、こちらもゾクゾクとしてきてしまいます・・
目の前に立たれたら、我を忘れてしまいそう・・・
それほど、目の前の青年の裸体にクラクラとしてきていました・・
(いつでもいらっしゃい・・・)
そう心の中でつぶやき、唇を湿らせ、目線を上げたときでした・・

すぐ目の前に拓郎くんは立っていました・・・・

びっくりしたように両手を胸の前に持っていった美和・・・
次の瞬間、顔を上げるとやさしく微笑んだ・・・
「す、すいません・・お願いします・・」
「はぁん・・・・ん・・・」
恥ずかしそうに・・でもうれしそうな顔で、口を半開きにしながら、
うつろな目でこちらを見て、
「いい?・・・」と、バスタオルに手を掛けて、ほどかれた・・・

「はぁん・・・すごい・・・・」
思わず声が出ました・・・・
いつ見ても・・・すごい・・・・
邪魔するものがなくなった若棒くんは、真上を向いていきり立っていました・・・
「は・・ぁ・・・・」
溜め息が出ます・・・
先走りが溜まる先端に下からキスをして、彼の両腿に手を回し、
ソファに跪くように座り直します・・・
上からゆっくりと、咥え込んでいきました・・・・
「ん・・ふぅ・・・・・」
  1. 2014/04/26(土) 11:45:38|
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嵌ってしまって・・・ 62

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/29 (土) 19:00

店を出て歩き出しました・・
私はもう「その気」になっていましたが、周囲の目が気になります・・
周りからは多分親子のような感じに見えているのだろうか・・
いっそ親子のような雰囲気を作ってしまおう・・と思いました・・
時折腕を組む仕草をしてみたりして・・
その度に恥ずかしそうにする拓郎くん・・・
半分楽しみながら、人気のないホテル街に向かいました・・

周りを気にしながら、ドキドキとしてきて無言になります・・
意を決して腕を引っ張りホテルに入りました・・

足早に部屋に入って、大きく溜息をはきます・・・
固まっている拓郎くん・・
よく考えたら、「このあとどうする?」とかまったく会話しないで入ってきていました・・
もう早く2人になるのに夢中で・・・
猛烈に恥ずかしさがこみ上げてきてしまいました・・

「ご、ごめんなさい・・びっくりした?・・」
「は、はい・・・」
「だって・・拓郎くんがあんなメールよこすから・・・」
「は、はい・・・」
「と、とにかく落ち着きましょ・・」

顔を真っ赤にして話した美和がソファに腰を下ろした・・
あれよあれよという間に2人になることができた拓郎・・・
先日のつづき・・・おばさんも期待しているんだ・・
そう思うと、ドキドキと興奮が最高潮に達してきていた・・

来ちゃった・・・という気持ちが一段落すると、
今日はゆっくり・・思う存分・・・ゾクゾクしてきていました・・
「た、拓郎くん・・シャワー浴びてきて・・・」
「は、はい・・・・」
そう言うと、素直にシャワーに行く拓郎くん・・
興奮して震えた溜息を吐いてしまいます・・・
(やん・・すごく興奮してる・・・)
(あんまりエッチなところを見せて嫌われでもしたら・・)
(・・・・)
立ち上がり、鏡の前で化粧をチェックします・・・
興奮で頬が赤らんでいますが、へんな所はありません・・
口紅だけもう一度塗りなおし・・・
ソファに戻って彼を待ちました・・・

熱いシャワーで、すでにガチガチの若棒を洗う・・・
フェラもしてほしいけど、写真も撮りたい・・・
それが一気に叶えられるシチュエーション・・・
興奮して鼻息を荒くしながら、身体中を綺麗にして浴室を出た・・
バスタオルを腰に巻くが、おかまいなしにタオルを持ち上げる若棒・・・
自分でも恥ずかしくなるくらいだ・・・
大きく息を吐いて、股間を押さえながら美和の待つ部屋へと出ていった・・

ソファに座る熟女を見て、一気に目の前まで進みたい衝動を抑えて、
デイバッグからデジカメを取り出した・・・
今度は前は押さえずに目の前に立つ・・・
「と、撮ってもいいですか?・・」
うつろな目と半開きの口で、拓郎を見上げた美和・・・
「い、いいけど・・あんまりへんな写真撮らな・・・」
カシャッ・・とフラッシュがたかれた・・・
我慢できずに思わずシャッターを切った拓郎・・・
あまりにエロすぎる表情にフラッシュを浴びせずにはいられなかった・・・
  1. 2014/04/25(金) 11:45:26|
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嵌ってしまって・・・ 61

[Res: 12046] Re: 嵌ってしまって・・・7 美和 投稿日:2011/01/28 (金) 02:23

「はいっ・・すぐ行きますっ」
部屋でこれから美和の画像を見ようとしていた拓郎に、突然の美和からの電話だった。
すぐにジーンズと白系のTシャツをつけて部屋を出た。
待ち合わせ場所までは急げば30分で着く・・
(おばさんに会える・・)
(外で会うのは初めてだな・・)
(どんな格好だろう・・・)
(映画ってどんなだろう・・)
(映画よりも・・・)
いろいろと想像しながら電車に飛び乗った・・・

待ち合わせ場所に近づくと、それらしい女性が見えた・・
ベージュのスーツに身を包んでいる・・・
(スーツかぁ・・・スーツもいいなぁ・・)
こちらにまだ気づかずに両手でハンドバッグを持って立っている・・
横からだが、美和と確認できた・・
(やっぱ・・いいなぁ・・・)
小走りに近づくと、こちらに気づき、やさしい微笑みを向けてくれた・・

「す、すいません・・遅くなって・・」
「ううん・・・こちらこそごめんなさいね、急に呼び出しちゃって・・」

近づいて見ると、おめかしした美和に少しビックリした顔をする拓郎・・
「?・・・」
「あ、、い、、いえ・・」
ベージュのスーツ、首元を飾る銀色のネックレス、耳にはピアスが光っている・・
髪は肩に掛かり先端がカールしていた・・
化粧はいつもよりも濃い目だが、フェロモンを一層高めていた・・
そしていつもより濃い目の口紅を塗った唇が妖しく光っていた・・
思わず見とれてしまった・・・
普段のソフトなメイクもいいが、今日は大人の女の雰囲気がムンムンだった・・

「す、すいません・・時間って大丈夫なんですか?・・」
「え?・・あ、ああ・・もう始まっちゃってる・・」
「す、すいません・・入らないと・・」
「え、ええ・・・でも、拓郎くん食事まだなんじゃない?・」
「え、、あ、はい・・・・」
「これからだとお腹空いちゃうわよ・・」
「あ、でも・・」
「もしかして見たかった?この映画?」
「あ、いえ・・別に・・・・・あ!・・いや・・」
「ウフフ・・そうよね・・若い男の子はあまり興味ないでしょ・・」
「・・・すいません・・・」
「じゃあ、ごはん食べにいきましょうか・・このまま・・」
「え、、い、いいんですか?・・」
「ええ・・キャンセルしちゃいましょ・・(笑)」
そう言うと、ニコニコしながら歩き出した・・
「何食べたい?・・」
「あ、、何でも・・何でもいいです・・」
横目でチラチラと胸元を見ながら歩く・・・
「食いしん坊だから、たくさん食べられるお店がいいわね・・」
昼休みのサラリーマンが昼食を終えてオフィスに戻っていく中、とんかつ屋の暖簾をくぐった・・
お昼時、割と広い店内ですが、やはりお客さんはたくさんいます・・
「たくさん食べてね・・」

まるでデートの雰囲気になってしまいました・・
まわりからは親子のように見えているのかもしれません・・
電話で呼び出したときから、ドキドキとしていました・・
一緒に歩くと、一段と(かっこいいなぁ)と思いながら、少しずつ「もうひとりの私」が、
顔を出してきていました・・・
なにしろ、「前回」はあっという間で終わりでしたので・・・

美和の発するフェロモンに拓郎はメロメロになっていた・・
(すげえ・・色っぽい・・)
(今日は時間あるのかな・・)
(写真だけでも撮りたいな・・)
食後のコーヒーを飲みながら、今日の経緯を説明され、うなずきながら考えていた・・
こちらも「前回」は、思い切ってお願いしたもののあっという間に出してしまった・・
いつもそうだけど・・自分に呆れながら、どうやってお願いしようか考えた・・
(ここでは言えないな・・・)まわりを見渡しそう思っていた・・

「ちょっと、お手洗いに・・・」そう言うと美和が席を立った・・
(どうしよう・・)

洗面所で身なりを整え、化粧を確認していると、メールが入りました・・
携帯を開くと、(拓郎くん・・!)
メールの相手は拓郎くんでした・・・
「今日は呼んでいただいてありがとうございます・・今日のおばさんすごく素敵なので
見とれてしまってます・・いつも素敵だけど・・^^
で・・そのぉ・・・写真って撮らせてもらってもいいですか?」
「写真?・・・」
「はい、素敵なので撮りたくて・・・、もし、OKだったら・・
席に戻ってお水を飲んでください・・」

大胆・・・メールだからでしょうか・・大胆に誘われてしまいました・・
写真・・・そう・・以前拓郎くんと和哉くん、二人に撮られたことを思い出します・・
ドキドキします・・・
あまり長居もできませんので、お手洗いを出ます・・・
私が席に戻ると、チラッとこちらを見る拓郎くん・・・

席に座ると、お水の入ったグラスを手に取って口に含み、小さく微笑みました・・
  1. 2014/04/24(木) 11:43:27|
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