妻と男の物語


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奪われた妻 2

[1674] 奪われた妻 2 ターちゃん 投稿日:2006/12/10 (日) 19:18
「もしもし」
「もしもし・・・あなた・・・私です・・・久美です」
「久美!大丈夫なのか!」
「アッ・・・止めて動かさないで下さい・・・」
「久美、何されているんだよ」
「よう、久美の声聞けて嬉しいだろう。今なにされているか知りたいだろう。
 久美、詳しく教えてやれ。ほらよ」
「あなた・・・私ね・・・裸で・・・椅子に固定されて・・・それでね・・・アソコに・・・
 大きくて太いバイブが刺さっているの・・・知らない薬飲まされて・・・アソコにも塗られ・・・
 気が変になりそうなの・・・助けて・・・おかしくなりそうよ・・・」
「お前にも見せてやりてーよ、この姿。久美のマンコはヌルヌルでビショビショだ。
 可愛い乳首もスゲー硬くなってやがる。ほれほれ」
「アアア・・・アー・・・止めて・・・アーッ・・・それダメ・・・」
「聞いたかよ、久美はバイブ動かしただけで逝っちまったぜ。あーあ床にまでマン汁垂らしてるぜ。
 お前チンボ起ったか」
「外道が・・・殺してやる」
「お前みたいな弱いチビが俺を殺す?笑わせるなって。女も満足させられないセンズリ野郎が。
 毎日パソコンの前で粗末なチンボだしてよ、シコシコしてるじゃねーか。
 オメーのチンボ、子供みたいな包茎で親指サイズじゃねーか」
「・・・お前・・・まさか」
「ああ、悪いがお前さんの部屋と寝室に、小型カメラ仕掛けておいたのさ。
 セックスの弱さ下手さに、俺は腹抱えて笑った笑った。今時の中学生よりお粗末だぜ。
 オメー久美にバカにされた顔されて、相当落ち込んでいたもんな。
 それじゃセックスより、センズルしたくなるのも当然かもな。
 警察に一報した時点で。お前らの恥かしい姿公開だ。
 久美にもいずれ見せたほうが良いかな。どう思うセンズリ野郎、ハッハハ」
「や・止めてくれ・・・頼むよ」
「久美には、俺が快楽ってやつをタップリ教えてやる。期待してろよ。またな」
「待ってくれ!」

私は自分の部屋に行き、カメラを探した。机脇の棚に巧妙に仕掛けて有りました。
オナニーした姿は、確実に撮影されたと確信した。
寝室もやはり巧妙に仕掛けてあり、言われなければ絶対判らない程です。
どうしよう・・・完全に奴の言いなりということか・・・
夫婦のハレンチな姿、奴に押さえられているのだから・・・しかし一体誰なのか・・・

その夜、私の携帯が鳴った。奴だ。
「もしもし・・・今久美は・・・」
「寝ている。勿論素っ裸だ。俺と一緒に風呂入ってな。身体念入りに洗ってやったんだぜ。
 俺の身体は久美に洗わせた。でな、俺のチンボ見て驚いていたぞ。余りにデカイから。
 そうだな、俺のはお前の4倍の大きさかな。真珠も入ってるんだぜ」
「畜生・・・もうしたのかよ・・・」
「いや、まだだ。もっと久美の身体を開発して、俺のモノが欲しくてたまらなくなったらだ。
 久美は俺のモノ洗いながら心配していたぜ。
 「こんな大きなの、私に入れるつもりなののですか・・・無理です」なんてな。
 でもまんざらでも無さそうだぜ、久美。アイツ、根っからのスケベだと俺は思うぜ。
 お前と比べてどうだって聞いたらよ、「貴方のが何倍も大きいです」ってハッキリ言いやがった。
 薬あまり効いてないはずだが、久美の奴 勃起した俺の竿握りながら顔が赤くなってよ。
 完全勃起する頃には、もうトローンとした目付きだったぜ。
 「・・・大きい・・・」って言いながら、折角洗ってやったマンコまた濡らしてやがったぜ」
「嘘だ!久美がお前みたいな奴と好んでするはず無い。絶対に」
「それはどうかな。女なんて結局皆スケベさ。逞しい男のチンボには逆らえないものよ。
 しかもよ、俺が調合したドラックも飲まされたら無理無理。セックス中毒に必ずなっちまう。
 三度の飯よりセックス、金よりセックスだ」
「お願いだよ~久美解放してくれよ・・・」
「また電話するからな。期待していろ」
「ちょっと・・・」

それから3日間、奴から連絡は無かった。妻の携帯には全く繋がらない。
妻が奴の玩具にされてると思うと、気が狂いそうだ。
仕事が終わり帰宅すると、また玄関に箱が置いてあった。
慌てて家に持ち込み中を見る。大量の写真が入っていました。
写真は久美の恥かしい姿が・・・マンコには極太のバイブが深く刺さり、愛液が溢れていた。
乳首は限界と思える程硬く大きく、奴の言うとうり感じている証拠だ。
紅潮した表情は大変悩ましく、半開きの口からは、涎まで垂らしてる写真も。
それだけではない。奴の巨根をフェラチオしてじゃないか・・・それも決して嫌そうじゃない。
彼の凶器は、赤黒い巨大な亀頭に、極太の竿には血管が激しく浮き出ていた。あまりにデカ過ぎる!
5~6個入ってる真珠がグロテスク・・・久美の口は、今にも裂けそうな程開いて受け入れていた。
妻には申し訳ないが、私はギンギンに限界まで勃起していた。
「久美・・・ああ・・・久美・・・どうしてそんなに濡れているのさ・・・びしょ濡れじゃないか
 そんな奴の・・・気持良さそうにしゃぶるなよ・・・そんな凄いの入れられちゃうのかよ・・・
 ダメだよ・・・俺と違いすぎだよ・・・」
ドクッドクッと私は、パンツの中に思い切り射精してしまいました。
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