妻と男の物語


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覗かれた妻2

[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/19 (日) 19:47
第2幕
玄関先から
  いや~、暑いですね~。
  町内運動会の相談で来ました。
と和田さんの明るい声が聞こえてきます。
玄関で用事を済まそうとしている妻を押し切り、和田さんが
  ちょっといいですかぁ。
と強引に上がり込んでリビングまで入り込んで来たのがわかりました。
あらわれた和田さんは、丈の短いハーフパンツを履いていて、ソファーに座るとチンポが見えそうです。
さりげなく巨根を見せたいのでしょうか。
妻は迷惑そうな表情を一瞬だけしましたが、すぐに愛想の良いいつもの妻に戻り、仕方なくという風にお茶の準備のためキッチンに向かいました。
和田さんは、妻がお茶を運んで戻ってくると、資料を見せる振りしてすかさず妻の隣に移動しました。
  さっそくですけど奥さん、どの競技がいいですかぁ?
   えっ、私ですかぁ・・どうしても出ないと駄目ですか・・・
  ええ、必ず1種目に出てもらうことになってますから。
  ほら、この中のどれがいいですかねぇ?
和田さんは資料を見せる振りをして妻と密着しています。
今にも妻に飛びかかろうとしている感じです。     
脚を大きく開いているので、妻からもチンポの先が見えているかもしれません。
   主人とも相談しないと、何とも・・・。
   今日は仕事だし・・・。
   旦那さんは、奥さんに任せるって言ってましたよ。
   この、夫婦交換二人三脚なんかどうですぅ?
   夫婦が相手を交換して肩を組みながら走るんですけど、だめかなぁ?
    え~っ、ちょっとそれは・・
   はぁ、そうですか。じゃぁ、「本物は誰だ!」ってゆうのはどうですぅ?
   奥さん達が目隠しして、5人の男性のち○ぽの中から手触りや舌触りで  旦那さんのちんぽを当てるっていう競技なんですが。
   もちろん、勃起させても違反になりませんし、精液の味で判定してもら  ってもOKです、はははっ・・。
    冗談はやめて下さい!
   どうもすいません。んー、困りましたなぁ・・。
   あとは、「棒倒し競技」がありますがどうします?
    ぼ、棒倒しって早く棒を倒した方が勝ちっていうやつですか?
 は~、まぁ似たようなもんですが。
   棒ってゆうのは旦那さんのち○ぽのことで、奥さん達がよその旦那さん  のちんぽをさすったり舐めたりして、誰が一番早くいかせてふにゃちんに  出来るか、つまり、棒をどれだけ早く倒すかを競う競技なんですよ。 
いわゆる、旦那さんがいかに我慢できるか、その間に奥さんがいかに早  く逝かせるか、夫婦がお互いのために頑張るってゆう、愛の共同作業的競  技なんですよ。
    もう、和田さんたら、まじめに答えてください!
    そんな運動会あるわけないじゃないですか・・
あははははっ、冗談です、勘弁してくださいよ。
   じゃ、種飛ばし競技はどうですか?
    え~?どうせ私が旦那のち○ぽをしごいて、精液の飛距離でも競うん   でしょう?やですよそんなの。
   奥さん、だんだん分かってきましたねぇ、あははは。
妻がしごくなんて言葉を口走るとは・・・
   実は、奥さんが出る競技はもう決まってるんですよ。
   それで、奥さんの躰がそれに耐えられるかどうか、私が確認におじゃま  した次第で・・・。
    な、何の競技なんですか?
ええとぉ、「奥様対抗握力比べ」ってゆう、簡単な競技なんです。
 握力ですか・・なんか普通ですねぇ。
   まぁ普通っていえば普通ですけど、奥さん達には欠かせない能力ですか  ら、それを比べっこするわけなんですよ。
   当日私が審判をするんですが、前もって一応事前審査に来たってゆうわ  けです。握力比べなら大丈夫でしょ、奥さん。
    はぁ、大丈夫ですけど・・・。
   そうですか、よかったぁ!
   他の奥さん達も審査済みですから、私の言うとおりにしてください、い  いですね。
    ええ・・・。
   じゃさっそく始めましょう。準備させてもらってもよろしいですか?
    はぁ・・どうぞ・・
妻から承諾をもらった和田さんは突然立ち上がり、服を脱ぎ始めました。
    ちょ、ちょっと何してるんですかぁ、いや~っ!
   だから、これから検査して確認するんですよ。
    何をですか!
   奥さんの躰に決まってるでしょ。
奥さんのあそこの握力を私が審査に来たんですから。
   よその奥さんも事前審査させてもらってますから、心配いりません。
   あくまで、体力的に大丈夫かっていう確認だけですから。遠慮しないで  私のちんぽを締め付けてください。
   去年は機械で測定したんですけど、やっぱり器具を嫌がる奥さんが多か  ったもので、それで仕方なく、私が直接審査することになったんです、わ  かりましたかぁ?
そう説明しながら、和田さんはあっという間にブリーフ1枚になってしまいました。
ブリーフの上に太った腹がだらしなく乗っかっています。
   いやっ! 
妻は和田さんを押しのけて逃げようとしましたが、無理でした。
   さぁさぁ、奥さんも準備してくださいよぉ。
妻は手際よくシャツを脱がされ、黒色のブラジャーを晒してソファー上に押し倒されたのです。
私は、いよいよ妻と和田さんのセックスを見られるかと思うと、期待と興奮で心臓がバクバクでした。  
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