妻と男の物語


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覗かれた妻5

[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/12/18 (月) 21:38
最終章
     奥さん、広げて
      えっ・・
     自分で広げて審査員の私に見せてください
     恥ずかしい・・・
妻は、口では恥ずかしいと言いながらも股間に手を延ばし、ヌメヌメした淫液が絡みついたビラビラをつまむと、瞼を閉じたままら左右に広げました。
妻のそこはすでに充血していて、ぱっくりと口を開けた妻への入り口から、しとどに体液を滲み出させているのが分かります。
しかも妻の息遣いに会わせて収縮し、淫らな体内を晒しています。
妻の躰は、すでに男を受け入れ可能な状態に変化していたのです。
和田さんは妻の股間に顔を近づけ、妻のあそこを観察しているようです。
     いやぁ~、すばらしい。形と色は合格です
     東海林さんと違って奥さんは綺麗なピンク色なんですね・・
      そんなに・・・見ないで・・・・
     まあまあ、それじゃあ、いよいよ始めますよ・・・
      や、やっぱり・・あの・・
和田さんは妻の最後の抵抗を無視して股間に指を伸ばしました。
     クチュッ・・クチュッ
それと同時に卑猥な音が漏れ聞こえてきました。
あっ・・だ、駄目・・入れちゃ・・・はぁ~っ・・んっ!
和田さんが妻の体内に指を入れて弄び始めたのでしょう。
そこから、妻の淫汁を掻き出す音が聞こえます。
妻と選んだソファーに、淫らな汁が飛散してしまいました。
妻の躰から、こんな卑猥な音が発せられることも、淫汁が噴出することも、この時初めて知りました。
    奥さん・・気持ち・・いいんでしょ?     
はぁっ・・・はぁっ・・・
やだっ・・・くぅ~っくふんっ
和田さんはひとしきり妻の柔肉を指とベロで楽しんだ後、だらしなく手足を放り出して喘いでいる妻の足首を掴み、自分の肩に乗せていよいよ挿入の体勢に入りました。
よいしょっとっ・・・
最初は正常位でセックスするようです・・     
この瞬間をどれほど待ったことか。
遂に妻が私以外の男と
    セックス
をするのです。
私のち○ぽは最高潮に勃起しています。
     じゃあ奥さん、審査しますよ
      あ、だめっ・・いやっ、あぁ~っ、入れちゃ駄目~!
和田さんは膝を閉じて抵抗しようとする妻に覆い被さり、巨大に勃起したち○ぽを妻の入り口にあてがって体重をかけて一気に挿入していきました。
     ううっ・・っんはぁ~~!
その瞬間の、妻の絶叫だけが耳に残りました。
嫌だと言う割に、妻のクレパスは巨大に勃起した和田さん自身をすんなりとその体内に収納してしまいました。
和田さんはゴムを付けていません、生挿入です。
全裸で抱き合うのみならず、膣の中でも他人の素肌と触れ合うなんて、なんと貞操のない妻なのでしょう・・・・
     んんっ!・・はぁっ・・んんっ!・・はぁっ・・
妻と2人で選んだ思い出のソファで、私の妻がち○ぽを出し入れされています。
しかも、和田さんの腰の動きに合わせて、リズミカルに喘いでいるではありませんか、唇を吸い合いながら・・・。
      んんっ・・はぁ~、・・んんっ・・ふぁ~・・
 奥・・さん・きっ、きついです・・
      くっ・・くっ・・だめっ・・
      あっ・・和田・・さんってば・・やだっ・・・
私の目の前で、2人の性行為が延々と続きました。
私は興奮のあまりそのすべてを思い出すことができません。
頭では嫌がっても、それと裏腹に躰が和田さんを求めてしまう妻。
倒錯した変態的な行為を要求される度、それに応えて次々に体位を変えながら和田さんを受け入れ続けました・・・。
室内に広がるストロボ光の下では、妻の肢体が和田さんによって次々に記録されています。
私はというと、妻の肉体と性行為が一部始終記録保存されることを、ただ黙認している駄目夫なのです・・・。
太陽が西に傾き、室内が薄暗くなるまで2人の行為は続きました。
和田さんは妻の口に放出したせいか、いつ果てるともなく妻を陵辱し続け、妻だけが何度も何度も逝かされました。
和田さんから陵辱されて気を失い、貫かれて再び我に返る。
そんなことを繰り返しながら、延々と絶頂を与えられ続けられた妻はもう、和田さんの所有物となってしまいました。

気が付くと、妻は呆けたように床に転がされています。
私はというと、放出し尽くしてだらしなく縮んだち○ぽを握っています。
太いち○ぽに貫かれた妻は、さぞかし気持ち良かったことでしょう。
けだるそうに躰を起こし、躰中に飛び散った精液を拭き取って身支度を整え、夫の帰りを待つ普通の主婦に戻ったのでした。
私は隙を見て外に出ました。


興奮した頭に、ひんやりした外の空気が気持ちよく感じます。
その時、和田さんからメールが届いているのに気づきました。
    ありがとうございました。
    最高でした。
    また貸して下さい。
      PS 中に出ちゃったかも・・・
朦朧とした頭で読み終え、添付されている画像を開いてみると、和田さんのち○ぽを頬張っているカメラ目線の妻と、ち○ぽを呑み込んで張り裂けそうになっている結合部が写っていました。
これまで見たことがない妻の表情に、私の海綿体が再び充血していくのを感じながら、いつもの帰宅時間に家に入りました。

    ただいまぁ
    お帰り~

妻の声にいつもと違う艶があります。
    今日も変わりなかった?
     うん、別に変わりないよ・・
    そう・・。そう言えば和田さん来なかった?
     あっ、来た来た、運動会の話をして帰ったよ。
妻の頬が少し赤くなりました。
まだあそこが疼いているのでしょうか・・・
    ふ~ん、で何だって?
     私に握力比べに出てくれって・・
    へ~っ、大丈夫そうなの?
     うん、審査して貰ったし・・・
    審査?
     え、うん・・・出来るかどうか調べてもらったの・・
妻を苛めるのはこのぐらいにしておきましょう・・
私以外の肉棒を知ってしまった妻が、そんことは微塵も感じさせないよう振る舞う姿を見て、更に興奮しました。
よその男を味わってしまった以上、元の躰には戻れないはずです。
夫がありながら、よその男のち○ぽを受け入れてよがり声を上げた女・・・
私はそんな妻を愛しています。
        おわり
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  1. 2012/08/01(水) 00:00:54|
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コメント

羨ましいです

私の妻も長い説得の末、他人棒の了解を取るまでになりました。
自分からは、絶対にそういう事を望まない妻なので、 何も説明してない状況では無理ですが、元々複数の男性との交際や、結婚前も彼氏がいて、私、更に別の男とも生で中田氏されていたチンポ好きな身体を駅前のベンチで公開交尾など淫乱さを解放して、私が望むならと自分に言い訳も出来る今では、複数のチンポの性処理にされる日を期待してまんこを濡らす妻です。
  1. 2014/01/15(水) 12:20:46 |
  2. URL |
  3. アキ #mWt2sFS6
  4. [ 編集 ]

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