妻と男の物語


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覗かれた妻4

[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/29 (水) 22:22
第4幕
しかし和田さんは、そんな私の心配をよそに、突然妻を抱え上げてソファーに移動しました。
妻は、突然の出来事に
    キャッ
と叫び、和田さんの首に両腕を回して抱きついて、毛むくじゃらの胸に顔を寄せています。
    いや・・降ろして・・
和田さんは、怖がって自分にしがみついている妻をニヤニヤ笑いながら、まるで好きな女の子を苛めて楽しんでいるいじめっ子のような表情です。
妻は、ソファーに下ろされた後も両腕を外さず怖がって抱きついています。
と、突然
きゃっ、いやっ、はははっ・・
と場違いな笑い声がおこりました。
よく見ると、和田さんが妻の脇腹や背中に爪を立ててくすぐっています。
     ほらほらっ
     きゃっ、いやっ、はははっ・・
ここかい?ほら~っ・・・
     きゃはははっ・・いやっ・・はははっ・・・
まるで、カップルが素っ裸でじゃれ合っているようにしか見えません。
和田さんの股間では、汚い玉袋がぶらぶら揺れています。
夫の留守中に男を家に上げ、その男と一緒に奇声を上げて全裸で騒いでる妻。果たして、妻がこの状況を理解しているのか、訳がわからなくなってきました。
私はというと、軽い嫉妬と、それよりも大きな興奮を覚えながらそんな2人のじゃれ合いを覗き見て、粗末なち○ぽをおっ立てているのです。
そして遂に和田さんは妻の手首を捕まえ、
     捕まえましたよぉ~
と言って妻の顔を覗き込んでいます。
そして、
     ハァ・・ハァ・・
と喘いでいる妻に顔を近づけると、再び妻の唇を奪いました。
妻は、何の抵抗もすることなく瞼を閉じてされるがままです。
私が覗いているのも知らずに、よその男と全裸で抱き合ってしかもキスするなんて・・・変態女・・・。
     奥さん、準備運動は終わりです、いいですね?
ついさっきまで我を忘れてはしゃいでいた妻は急に固い表情になり、肯定も否定もせずに和田さんを凝視しています。
おいおい、拒絶してくれよぉ~
和田さんは、妻が拒絶しないと見るや乳房をサワサワと揉み始めました。
妻は和田さんの愛撫に身を委ね、全身を這い回る和田さんの手を払い除けようともしません。
敏感な部分を触れられるたびに、妻の手は虚空を握りしめています。
2人の間でセックスの合意がなされてしまったのでしょうか。
さらに手が伸びて妻の下腹部へと移動していきます。
待ちに待った、和田さんと妻のセックスが始まりました。

ただ、待ち望んだセックスが始まったというのに、私の位置からは和田さんの禿頭が邪魔して肝心の妻の表情が見えません。
もっと興奮したいと思っていたのに少しがっかりしました。
けれども、妻の足の指が開いたり閉じたりしているので、和田さんの愛撫に反応しているのがわかります。
裸体を愛撫され、きっと眉間に皺をよせて恍惚感に浸っているでしょう。
和田さんから乳首をつままれてるのかぁ
私はそんなことを妄想しながら、荒い呼吸のせいで上下するカメラを必死で固定しました。
その内に和田さんの禿頭が、妻の顔から首筋へと移動していきました。
妻はうなじを吸わせながら顎をのけ反らせ
    はぁ、はぁ・・・んんっ・・
と激しい呼吸をしています。
    あぁぁ・・奥さん、奥さん・・
和田さんはというと、何の遠慮もなく妻にのしかかり、両手で包むように乳房を揉んだり、ぷるぷると揺らして弄んでいます。
寄せた乳房に顔を埋め、ひしゃげた乳房の先端にある乳首を左右交互に口に含んで吸っているようです。
    (チュチュッ チュ~ッ!)
     はぁっ・・はっ・・いやっ・・・
    奥さん・・なんて素晴らしい躰だ、手に・・吸い付いてきますよ
    今までの奥さん達とは・・・比べ物になりません
     いや・・んんっ・・・・
    ほんと・・ですよ、旦那さんが・・羨ましい・・
    この乳首も、コリコリして可愛いいこと!
     ううっっ!・・やっ・・んんっっ!
心なしか、閉じていた膝が開いてきました。
妻は鼻に抜ける甘い声を出しながら、汗ばみ始めた全身を自由に触らせて身悶えしています。
和田さんから吸われた乳首が、ヌメヌメと光って乳房の先端に突き出ているのが見えます。
そしてその先端を、ことさら強く吸われています。
妻が乳房を揉まれ、乳首を吸われる様は例えようがないほど素晴らしい眺めです。
デブでハゲで年寄りの和田さんと、美乳の34歳の妻が素っ裸で絡み合っているんですから・・・。
でも、私と・・こんなことして・・いいんですか?
    旦那さんには・・なんて・・・
     そんな・・・はぁ~、っく~っ・・・
ここ・・気持ちいいんですか?
  んんっ・・んっん~ん・・・
ここに至って、完全に2人はセックスをしている男と女の様相を呈しています。
でも・・まだ審査してませんよ、奥さん
    私のち○ぽ・・締め付けてないでしょ?
    握力の審査は・・これからですから・・・ううっ  
     ・・・くっっ・・ああぁぁ・・・・!
妻は躰をよじって悶えに悶えています。
歓喜の嗚咽を出すまいと必死でこらえようとしていますが、どうしても出てしまうのです。
手の甲を噛んだり、和田さんの肩に爪を立てて必死にイヤイヤしていますが、そんな姿がかえって私のち○ぽを刺激します。
私の時とは違う反応に、正直ショックを受けました。
  や、やっぱり・・・だめ・・
    何が駄目なんですか・・奥さん
     こんな・・こと・・・・・くっっ・・
    でも、準備・・OKでしょ?・・
     ・・・・・・・
    ほらほらっ・・奥さん、確認しますよぉ~
     やだっ・・・・・
    でもその前に、私の名前・・呼んでほしいな・・・
    でないと、やめちゃいますから・・・
     や・・はぁ~・・くっ・・
    さぁ、奥さん・・
     わ、和田さ・・・いやっ・・・
和田さんは妻の躰を貪りながら、妻は和田さんに躰を玩ばれなかせら、2人で息も絶え絶えにこんな会話をしています。
夫の私から覗かれているのも知らないで・・・。
しかし、本当に淫らな眺めです。この光景を待ち望んでいたのです。
愛する妻が和田さんに組み敷かれて為すすべもなく裸体を弄ばれ、しかも悦びの嗚咽を漏らして応えているのですから・・
私はカメラを固定して、自分のち○ぽをしごいてしまっています。
奥さん、ほら・・・
私が自慰行為に耽っている間に、和田さんは妻の躰から離れてソファに座り直し、妻を促しています。
和田さんは深々とソファに座ったにもかかわらず、その股間からどす黒い物体が突き出ています。
妻は和田さんの前で正座し、和田さんの股間から突き出た物体に視線を向けています。
    ほらっ、触って・・
和田さんの一声に弾かれたように、妻は和田さんを見上げました。
     えっ・・・・・
    これは奥さんのですから、遠慮しないで。
 ・・・
もしかして、恥ずかしいのかな?
もう恥ずかしいことないじゃないですか。
私は奥さんのすべてを見てしまったんですから・・
妻がもじもじしているので、和田さんが立ち上がって妻の顔の前にち○ぽを突き出しました。
    さぁ、奥さん、好きにしていいですよ・・
    こうなったのも奥さんのお陰ですから・・・
妻の手を股間に導き、自分のち○ぽを握らせました。
    さぁ、動かして・・
     ・・・・
    ほらっ、これはただの審査ですから・・
     でも・・主人以外の男の人のを・・・  
    大丈夫です奥さん、ただの審査ですから・・
妻は、顔を真っ赤に上気させて和田さんのち○ぽを両手でぎこちなくさすり始めました。
妻の手の動きに合わせて、巨大に膨らんだカリが出たり引っ込んだりしています。
    あぁ、気持ちいいです・・・奥さん
     ・・・・・・・・
妻は、目をつぶりながらも必死でさすっています。
    ハァ、ハァ・・奥さん・・・
和田さんは本当に気持ちよさそうです。
妻の細い指が、和田さん自身を握って上下させているかと思うだけで、もう耐えられません。
奥さん、くわえて!   早く!
いてもたってもいられなくなった和田さんはそう命令すると、妻の頭を鷲掴みして巨大に勃起したち○ぽに妻の顔を押しつけました。
妻は膝立ちの姿勢をとらされ、和田さんの股間から突き出ているち○ぽを、 
    かぽっ
と口に押し込まれています。
!!!!
私は目を疑いました。妻が他人のち○ぽをくわえるなんて・・・
    んぐっ・・んんっ・・んんっ・・
あぁ・・、妻が他人のち○ぽを頬張っている・・・
妻が頭を上下するたび、はらりと垂れた前髪が和田さんの腹をくすぐっているはずです・・ちくしょうっ・・
    っう~~、奥さん、上手すぎます・・・・
     (んっ、んぐっ)
き、気持ちいい~・・・
     (ぬちゅっ・・ぴちゅっ・・・)
ベロ使って、そうそう・・・・
和田さんは妻の頭を押さえて髪を掻き上げたり、乳首に手を伸ばして妻の躰を弄んでいます
本当に気持ち良さそうです。
妻は妻でち○ぽをくわえこんだまま頭を上下させています。
そうこうしている内に、いよいよ耐えられなくなったのか、
お、奥さん・・出そうです・・
    出しますよ!
と愛する妻の口の中に放出しようとしています。
和田さんはマジでやばそうな感じでしたが、その瞬間妻がち○ぽを吐き出しました。
ゴホゴホッ!
あぁ~もぉ~奥さん! 駄目じゃないですか!
もう少しで出そうだったのに、最初からやり直しですよ!
そう言うと、再び妻の口にち○ぽをねじ込んでしゃぶらせました。
再びちんぽをくわえさせられた妻は、口いっぱいに充満するち○ぽをいやいやするように顔を振ってしごいています。
    いいですよ~奥さん、気持ちいいですぅ
    もう少しですよ~っ、あとちょっとで出ますから
和田さんは妄想に耽って自ら腰を振って気持ちよさそうです。
しかし、言葉とは裏腹に、なかなか出る気配がありません。
妻の唇を楽しんでいる風に見えます。
しかしそれでも、さんざん妻の口を楽しんだ後、遂に
あぁ~っ・・・あぁ~っ・・・・出そう!
出る、出る、出る・・・あ~っ!出るぅ・・・・くぅっ!
    出すよ奥さん!飲んでねっ・・・んっ・・んん~っ!
    奥さぁ~~~~んっ!
和田さんの絶叫と共に、妻の頭の動きが止まりました。
まさに和田さんが放出した瞬間でした。
思い切り放出した和田さんは、妻の髪の毛を鷲掴みしたまま天井を向いて快感に浸っています。
精液を吐き出された妻は、ち○ぽをくわえさせられたまま、苦しそうな表情で口の中に出された液体を飲み下しました。
(うぐっ・・ごくり・・・ごくっ・・)
すみません・・出ちゃいました・・・
     はぁ・・はぁ・・
和田さんは妻を引き寄せると妻の唇を塞ぎ、これでもかというぐらい、
    フンフン
と鼻を鳴らしながら、妻とキスしています。
和田さんは、妻の奉仕行為に感動したのでしょう。
妻はこのように誰にでも優しい女なんです。
これで何度目のキスでしょう、妻はまったく抵抗していません。
為すすべがないのか、それとも倒錯した行為に酔っているのか、和田さんに躰を預けて、まるで彼氏にだっこしている彼女のような有様です。
そんな妻に和田さんは
じや・・これから審査します
と促して、妻をソファーに仰向けに寝かせました。
                          (つづく)
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  1. 2012/07/31(火) 18:00:45|
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