妻と男の物語


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覗かれた妻1

[1650] 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/17 (金) 22:02
今日は妻の誕生日です。
今日、隣に住む和田さんに妻を貸し出します。
貸し出すということは、妻を差し出して好きにさせるということです。
好きにさせるということは、和田さんが妻とセックスするのを許すという意味です。
この前、会社帰りに同じ電車に乗り合わせた和田さんから、どうしてもと頼まれ貸すことにしました。
初めは一応断りましたが、妻とセックスしているところを覗いてもいいと言われたので、それならいいかと思い、貸すことにしたのです。
それに、和田さんからお願いされた時、和田さんのチンポを見てから決めようと思って見せて貰ったらすごく太くて長かったので、これなら妻も喜ぶだろうと思い、妻を貸すことにしたのです。
和田さんはもうすぐ定年のオヤジで、腹も出ていれば頭もバーコードで、とても妻が受け入れるようなタイプではありませんし、どちらかといえば、嫌いなタイプです。
でも、私としては、ちんぽが大きければそれでいいという考えなので、妻のセックス相手として認めたのです。
もちろん、この話は妻にはナイショです。
こんなことを話したら、軽蔑されてしまいますから。

ですから今、妻が和田さんとセックスしている姿をのぞき見るため、こうしてクローゼットに隠れて待っているのです。
子供達は友達の家に遊びに出かけ、妻が一人でコーヒーを飲んでいます。
今日の妻は、ノースリーブのシャツにキュロットという服装です。
今、午前9時を回りました。
約束の時間です。
もう和田さんが来る時間です。
  ピンポーン
あぁ、和田さんが妻を抱きに来ました。
はぁ~い
そうとは知らず、妻が和田さんに抱かれに行きました。
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