妻と男の物語


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覗かれた妻3

[Res: 1650] Re: 覗かれた妻1 sasuke 投稿日:2006/11/20 (月) 21:24
第3幕
   奥さん、大声は反則ですから。
   もっとも、喘ぎ声は別ですけど、あははは・・。   
和田さんは、恐怖で体をこわばらせている妻を見下ろして仁王立ちしています。
そして、妻に背を向けてブリーフを脱ぐと、
   奥さん、恥ずかしいけど私のちんぽ見てください。 
と言って妻にちんぽを見せました。
   奥さん、私のち○ぽどうですかぁ?
妻は、あまりのグロテスクさに目を見開いています。
私のとはあまりに異なる形状のため、もしかしたら、おなじち○ぽとは分からなかったかもしれません。
   旦那さんのより小さいですか?
言葉とは裏腹に、和田さんの股間にぶら下がっているち○ぽは人並み以上でした。
充血していないにもかかわらず、ほぼ牛乳ビンくらいのサイズで、カリが張り出しているのです。
和田さんは、自分のち○ぽをつまんでぷらんぷらんさせながら
  奥さん、私のち○ぽ小さいかなぁ?
ねぇ、答えてこたえてくださいよぉ。
などとふざけています。
妻は躰を固くして和田さんのち○ぽを凝視していましたが、やっと、
そ、そないなこと・・ないです・・・
と、消え入りそうな声で答えました。
   えっ、良く聞こえませんでしたが。
   はっきり答えてくださいよぉ
    大きいです・・・。
   何が大きいんですか、奥さん。
    わ、和田さんの・・あそこです・・・、もう帰って・・
   あそこって何ですぅ~
    お、おち○ちんです・・・。
   やっぱりそうですかぁ~。
   でも、今からもっと大きくなりますから。
   大きくなったやつを奥さんが
     ぎゅっ
  と握るんですよ、出来ますね、奥さん。   
    出来ません・・・そんなこと・・
   だめだめ、さっき出来るって言いたじゃないですか。
   さぁ、早く自分で服を脱いでください。
    む、無理です・・そんなこと・・。
駄目ですよ今さら。
   奥さんが脱がないと、私のち○ぽが固くならないでしょ。
   ち○ぽが固くならないと、審査できませんから。
    そんなこと言われても・・・
妻はほとんど泣き出しそうです。
妻は抵抗はしていますが、既にブラジャー姿を晒しているわけで説得力のない話です。
ほら、早くしてください。
   審査受けるんですか、受けないんですか?
    ・・・・・
   ちょっとだけ確認すれば充分ですから。
    ちょっとですね、本当ですね!すぐ済みますね!
   えぇ、すぐ済みます。
私は呆れてしまいました。
ちょっとも何も、妻が他人のち○ぽを受け入れることをOKしちゃったんですから・・・
でも、これで本当に妻と和田さんのセックスが見られます。
しかも和田さんが、ちょっとで終わるはずはありません。
とことん妻の躰を陵辱するはずですから、本当に楽しみです。
さあ、早く脱いでください。
    わ、分かりましたから・・後ろ向いてて下さい・・
駄目ですよ奥さん!もう審査は始まってるんです。
   奥さんが脱ぐところから見てないと、ちんぽが固くならないじゃないで  すか。
ささ、早く早く。
    そんなこと言われても・・
妻はしぶしぶソファーから立ち上がり、履いていたキュロットをぎこちなく脱いで、黒色のローライズのパンティを晒しました。
   奥さん、早くそのエロいのも脱いでください。
   ブラジャーもですよ。
    えっ・・
   全部です全部、そうそう、奥さんの躰をよく見せてください。
妻はもじもじとした動きで、とうとう素っ裸になってしまいました。
   手で隠しちゃ駄目でしょ、ちゃんと見せてもらわないと。
妻は言われるままに、乳房や太ももの付け根を隠していた手をゆっくり下ろし、和田さんにすべてを晒しました。
妻は真っ赤な顔でうつむいています。
妻の乳房の先端には、見慣れた乳首がツンと上を向いて鎮座し、恥ずかしさのためか小刻みに震えています。
妻の陰毛はきわめて狭い範囲に薄く生えているので、和田さんの目には、割れ目からはみ出したビラビラが見えているはずです。
   ほぉ~
和田さんは妻の躰を舐めるように視姦しています。
   喜んでください奥さん。
   東海林さんの奥さんに勝ってますよ。
   ほら、私のち○ぽが勃起してきたでしょ。
和田さんのちんぽがいつの間にか半立ちになっています。
   じゃぁ奥さん、こっち来て下さい。
    えっ、
   えっ・・じゃなくて、早くしてください。
妻は和田さんに手を引かれ、和田さんの正面に立たされました。
そして妻の躰を抱き寄せました。
和田さんの地黒の躰に妻の色白の躰が浮かび上がって見えます。
   奥さんも、抱きしめてください。
   ほらっ、ぎゅ~っとです。
    い、いやっ!
そう拒絶された和田さんは、
   困った人だなぁ
と妻の腕を取り、自分の背中に妻の両腕を回して妻の躰と密着しました。
妻の形の良い乳房が潰れちゃっています。
そうそう、いいですよ奥さん。
   奥さんの躰の、最高です。
   乳首も、しっかり分かりますよ。
   私のち○ぽ分かりますか?
 ・・・
   分かりますか?
    はい・・
和田さんは、妻の背中に手を回し、更に力を入れて妻の躰を締め付けました。
いやはや、なんという光景でしょう・・・
妻が全裸で他人と抱き合っているなんて、興奮しすぎてくらくらしてきました。
妻は、真っ赤な顔をして毛むくじゃらの胸に付けて抱きついています。
ビデオカメラは正常に作動し、2人の行為を記録しています。
後日私のオカズになる映像です。
  奥さん、キスしましょう。
    えっ・・・
   これも審査のうちです、ほら、顔を上げて。
    いや・・・
   もう、焦れったいなぁ。
和田さんは妻の頭を掴んで上を向かせると、いきなり妻の唇を奪いました。
    んんっ!
一瞬の出来事に、私の胸の鼓動が高鳴りました。
妻が他人と全裸で抱き合う場面すら初めてなのに、しかもキスしているわけですから当然です・・・
よく見ると、和田さんが妻の口の中にベロをこじ入れているのが分かります。
妻は、和田さんの手を払い除けようと躰をよじっていますが、結果的に愛し合う男女が、互いの唇を貪り合っているとしか見えません。
   へろはひてふははい・・へろ(ベロ出してください、べろ)
   ほら、もっと出ひて、もっと。
和田さんは妻の唇を吸いながら、ベロを出すように要求し、妻の口の中から強引にベロを吸い出しています。
   チュウッ・・・チュッ・・
   んんっ・・・
妻のベロが吸われる音がリビングに響いています。
妻は和田さんに抱き締められた姿勢で唇を奪われ、つま先立ちになって躰をよじっています。
いつまでキスし続けるのでしょうか。
その内に妻の躰から力が抜けたのがわかります。
完全に和田さんから抱えられ、妻はされるがままの状態です。
和田さんのキスで、妻も興奮してきたのでしょうか。抵抗力が弱くなっています。
   んー、最高です奥さん。
   柔らかくて食べごたえあります。
この時になって妻は、完全に和田さんに抱きついている格好になって、膝に力が入っていません。
その躰に僅かに赤みが差してきました。
   奥さん、だいぶ力が抜けてきましたね。
   今度は、私のベロを食べてください。
 はぁ・・はぁ・・・
   さあ、吸ってください、お返しですから。
和田さんがベロを妻の目の前に突き出しました。
和田さんのベロは赤黒く、見るからに臭そうです。
あんな物で舐められていたなんて、可哀想な妻・・・  
妻は顔をそむけましたが、和田さんがベロを思いっきり伸ばして妻の口に入れたため、妻としては和田さんのベロを口に含まざるをえませんでした。
  ちゅるっ・・ちゅるるっ
とベロを吸わされる羽目になっています。
   そうそう、私を旦那さんと思って。
和田さんのベロを吸わされている妻の頬が、膨らんだりへこんだりしているのが見えます。
カメラのレンズをズームしてみたら、妻は鼻の穴をピクピクさせて苦しそうにベロを吸っているのがわかりました。
このような変態的な状況下で、妻が興奮してきたのでしょうか。
口と口が糸を引き合っていて、かなりエロい映像が撮れました。
和田さんはベロを吸わせながら、妻の背中を撫でまわし、時々
   ペチン、ペチン
と妻のお尻を叩いたり、手のひらで揉んだりしながら楽しんでいます。
その度妻は、
   んんっ・・・ふんっ
と躰をよじっています。
   はい・・もういいですよ、奥さん。
突然和田さんがそう言って口を引き離すまで、妻は和田さんと唇を合わせてベロを吸わされ続けました。
和田さんが口を話すと、妻は
   はぁっ・・・はぁっ・・・
と荒い呼吸をし、変態的な行為に耽っていたことを恥じるような、しかし、もっと続けたいような微妙な表情で顔を上気させ、和田さんを見つめています。
妻の変化を感じ取っているであろう和田さんは、このまま私の妻との
   セックス
へとなだれ込んでいくのが手に取るように分かります。
私は心の中で叫びました。
    和田さん、早くやっちゃって!
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  1. 2012/07/31(火) 12:00:33|
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