妻と男の物語


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妻・・・桂子5

[2334] 妻・・・桂子5 津田 九衛門 投稿日:2007/08/19 (日) 20:58

「奥様撮影の真っ最中ですから気付かれないように行きましょう」
「撮影?」
「ええ、奥様おトイレに起きてこられて・・・そのまま」
「・・・・」
「さあ、気付かれないようにそっと・・・・」
私は女の後について部屋を出た、フルバックの白いパンティーにキャミソール姿、食事の時この女の湿った
股を触った事を思い出すと同時に、指先の湿った感触もよみがえって来た・・・・・

階段を降りきったところで女は足を止め、少し身をかがめて様子を伺った。
「奥様真っ最中ですよ」
女は横にずれ私の身体を前に押し出した、私も女と同じように身をかがめ桂子の姿を・・・・・
当然、捜すまでもなく私の視界に桂子の姿が飛び込んで来た、後姿の桂子はソファーに座るカメラマンに
跨り激しく腰を振っていた、汗ばんだ背中、押し殺す声、私からは見る事が出来ない桂子の表情を至近
距離から撮影するカメラマン、そしてテーブルを挟んだ向こう側のソファーには素っ裸のままビールを飲み
二人の行為を見ている男優・・・
背後から私に抱きつき耳元で囁くアシスタントの女・・・
「私が二階に上がるまでは彼(男優)としてたんですよ、後ろからして欲しいって懇願してたわ・・・奥様」
女は私の身体に指を這わせ、股間のモノにたどり着いた。
「私も欲しいわ・・・これが」
パンツの中に手を滑り込ませ直にモノをしごき始めた、しかし私は女の行為を無視して桂子に見入っていた。
激しく動かしていた腰の動きが止まり、カメラマンにしなだれかかる桂子、カメラマンは桂子の片足を持ち上げ
交わる身体を解き、肉棒に被せていたゴムを取り払うと桂子に何かを指示した・・・
気だるそうに身体を起した桂子は、今しがたまで淫裂に咥え込んでいた肉棒を上の口で咥え込んだ、
精液にまみれた肉棒を丹念に舐める桂子、先程までと違い横から表情が伺える姿勢をとる桂子、仕事の
域を超越し、雌犬と化してベロベロと肉棒を舐めまわす桂子、カメラマンは満足気に目を閉じ桂子の頭を
撫でている、少し距離がある為最初は上手く聞き取れなかった話の内容も、集中しているからか、だんだん
聞き取れる様になってきた。
「奥さんは好き者だ、旦那さんだけじゃ物足りないんでしょ」
カメラマンの問いかけに応える事なくしゃぶり続ける桂子、乳房の先端を尖らせ、下腹部の弛んだ肉を
波打たせている。
「じゃぁ、お留守になってる下の穴にもう一度入れさせてもらいますよ」
そう言い放つと男優は立ち上がり、桂子の背後にしゃがんだ。
「あれぇ~ フェラしてるだけなのに涎が垂れてるじゃないですか」
男優は桂子の尻肉を左右に割り、濡れ具合を確かめていた。
「入れても良いですか、後ろから」
肉棒をくわえたまま、うなずく桂子。
「さっきみたいにお願いしてくれなきゃねぇ~」
桂子はフェラチオをやめ、振り向いた。
「お願い、後ろから入れてっ」
「何を?何を入れて欲しいの?二階の旦那さんにも聞こえるように言ってみてよ」
「あなたのオチンチンが欲しい、入れて、お願いだから、後ろからいっぱい入れて!」
男優は桂子の腰を左右から押さえつけると一気に腰を密着させた。
「あっあぁぁぁぁ~いい~あはぁ~はぁはぁはぁあっあぁぁぁぁ~」
ゆっくり引き抜き一気に押し込む、この動作を繰り返す男優、腰を打ちつけるたびにパシーン!パシーン!
という音がフロアーにこだましていた。
「ケツの穴もヒクヒクしてるじゃないか、まったく何処までスケベなんだ奥さんは」
「いやぁ~言わないでぇ~」
「ケツの穴に指入れてやろうか?」
「・・・・・」
「男優は右手の親指をべろりと舐め、唾液まみれにした。
「ほら、力抜いてごらん」
腰の動きを止めて桂子のアナルをまさぐる男優。
「あっあぁぁぁぁ~!」
一瞬腰をよじると、桂子は激しくのけ反った。
「こっちの穴はゆるゆるじゃないか、どうだ、気持ちいのか?」
「はぁはぁはぁはぁ  いい、気持ちいぃ~!」
「どっちだ?どっちが気持ちいいんだ?前か?後ろか?」
「あはっ あはっ はぁはぁ どっちも、どっちも気持ちいぃ~!」
上半身の汗が、硬くなった乳房の先端から床に滴り落ちるのが確認できた・・・・
カメラマンはソファーに座ったまま、二人の行為を撮影している、男優の介入によりフェラチオが中途半端に
終わってしまった為か、肉棒は硬く天を突いたままだった。
「んぁ~ケツの穴に指入れたら、前の締りがよくなっってきたぞ、あぁ~逝きそうだこのまま中に出そうか?」
「はぁはぁはぁ、だめっ、中はだめっ!」
「よぉ~し、口開けて待ってろ!、いくぞぉ~!」
激しく二回腰を打ちつけた後、男優は素早く立ち上がり桂子の顔面に肉棒を押し付ける、勢いで仰向けに
転がる桂子、そのまま顔面騎乗位の状態で男優の肉棒をくわえ込んだ。
「イクッ イクぞっ!」
男優は腰を細かく痙攣させた、桂子は頬をすぼませ、口の中に放出された液体を一滴残らず吸い取っていた
汗と愛液にまみれた陰毛、波打つ腹肉・・・・しかしこれで終わりでは無かった、一通りの撮影を終えた
カメラマンが桂子の下半身に腰を重ねたのだった。
「んん~ムグググゥ~んっんん~」
二人の男を全身で受け止める桂子、きゃしゃな身体からは想像できない何かが、桂子を突き動かしている
のかもしれない・・・・
男優は桂子の口から肉棒を抜き立ち上がった、口の周りを精液と唾液まみれにしている桂子、カメラマンの
突き上げに、少女のような乳房を揺らしていた。
「あっあぁ~はぁはぁはぁ~あぁぁぁぁ~」
「ああ~イク、イクぞぉ~」
カメラマンは腰を引き中腰に立ち上がった、その瞬間激しく発射された精液が桂子の顔面を捉えた・・・・
目を閉じただけで、顔をそむける事無く精液を顔面で受け止めている、そればかりか舌を伸ばし口の周り
でベロベロと動かし、今しがた受け止めた精液を舌で舐め取ろうとしていた。

「・・・・桂子」
「奥様、もう動けないみたいね、せっかくご主人のオチンチンが準備万端なのに、ふっ、お願い、私にちょう
だいこのオチンチン」
アシスタントの女はいつの間にか全裸になっていた、豊満な乳房、張りがあり艶やかな肌、しかし私の心を
動かすほどの身体ではなかった、むしろ二人の男に代わる代わる犯され、ボロボロになった桂子の身体に
神々しさを感じていた。
私は自分の隣にある肉の塊を押しのけると、パンツを脱ぎ全裸になって桂子の元に歩み寄った、もう私の
視野には桂子の身体しか映ってはいなかった・・・・
「桂子・・・・・」
「・・・あっあなた」
私は桂子の足を肩に担ぎ上げ、濡れそぼる淫裂に肉棒を押し込んだ。
「あはぁ~あなたぁ~いぃ~いいわぁ~」
無我夢中だった、何も考えず腰を振り続けた。
「あっうぅ~ うっすっ凄いわあなた、凄くいい、あはぁ~いいっいいっいいわぁ~」
激しく光るフラッシュの光を感じていた、しかし周りの雑音は気にならず、私の腰はフィニッシュに向かって
力強く打ち続けていた。
「うっ!うあぁ~」

大きさも、若さも男優やカメラマンにはかなわなかった、しかし私は桂子の夫だ、私だけが・・・・
なぜなら・・・・・桂子は私の放出を子宮で受け止めてくれたのだった。

おわり

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