妻と男の物語


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妻・・・桂子

[2076] 妻・・・桂子 津田 九衛門 投稿日:2007/07/02 (月) 01:56
私たち夫婦は、普段から夫婦生活や妻のヌード写真を投稿していました、その事がきっかけで投稿誌の
編集者と知り合いになり、妻が熟女系雑誌のヌードモデルとして起用される事になりました。
写真投稿はしていますが、他人の前で裸を晒した事は無いという事と、顔を出さなければならないという
リスクはありましたが、ギャラの良さと妻の乗り気がリスクを抱える不安を払拭しました。
妻(桂子39歳)は子供を産んでいますが、極端な身体の崩れは無く歳相応の肉付きはまさに熟女というに
相応しい身体をしています、そして何より性に対して好奇心旺盛で今回の事も楽しみでならないといった
様子です。

土日泊り込みで撮影を行うとの事なので、当日は適当な理由をつけて子供を妻の実家に預け編集者との
待ち合わせ場所へ急ぎました、我々の到着を待っていた編集者のワンボックスカーに乗り込み撮影現場
となる北関東の別荘地へと車を走らせました、車内では簡単に撮影のスケジュールが説明されましたが、
話しを聞くうちに後悔の念が少しこみ上げて来ました。
「一応ヌード撮影って事ですけど、まあ成り行きで絡みもあるかもしれませんけど・・・大丈夫ですよね?」
「えっ!絡み、ですか?」
「ええ、状況によってですけどね、うちの男優を一人用意してありますから」
「・・・・」
私は動揺を隠せませんでしたが、妻は平然としていました。
「現場にはメイクとかスタイリストとか撮影補助の人間が数名います、わかってるとは思いますけどみんな
撮影を見るような形になるんですけど・・・奥さん、大丈夫ですよね?」
「えっえぇ、大丈夫です」
「じゃぁちょっと撮影の練習してみましょうか?」
「練習?ですか・・・」

高速道路のSAで休憩をとった後、編集者と座席を入れ替え、私が助手席に移動し先程まで助手席に座って
いた編集者が妻と後部座席に座りました。
「じゃあ奥さん練習始めましょうか、とりあえずカメラを意識して私が言うようにポージングして下さい」
「あっ、はい、わかりました」
「膝上までスカートまくって、少し足開いてみようか」
その気になっている桂子は焦らすようにゆっくりとスカートをまくり、気持ち足を拡げました。
「うん、ストッキング邪魔だなぁ~脱いじゃおう」
桂子は座ったままで腰を軽くゆすりながらストッキングを脱ぎ、脱いだストッキングを背もたれに掛けました。
「片足を座席の上に上げてみて」
足を上げると同時に太腿と白いパンティーに覆われた秘所が露になりました。
「良いよ良い、なんか良い匂いまでしてきた、じゃぁゆっくり膝から太腿に指這わせて、そのままパンティーの
上からクリトリス刺激してみよう」
膝から太腿の間を往復させながらさすり、心なしか先程より大きく拡げた足の奥のポッテリとしたふくらみを
自らさすり始めました。
「写真撮られてる事意識してよ、あぁ良い表情してる、感じてる?」
「・・・・はぁ~ 感じてます」
「じゃあそのまま、だらしなく口開けて唇舐めてみて、思いっきり舌伸ばしていやらしくね」
目を細めベロベロと唇を舐めまわす桂子、秘所をまさぐる手の動きも激しさを増しています。
「いやらしいな奥さん、今度はこっちにお尻向けてみて」
狭い後部座席の上でワンワンスタイルになる桂子、編集者がスカートを捲くり上げるとパンティーに包まれた
豊満な尻がプリッと揺れました。
「毛がはみ出してますよ、奥さんアナルの周りにも生えてるんだ、なんだか俺もたまらない気持ちになって
きちゃいましたよ、はぁ~ とりあえず練習は終わりにしましょうもうすぐ到着しますから」
桂子はスカートを整え座りなおしました。
「奥さん、濡れちゃいました?」
「・・・・えぇ、少し」

車は高速を降り一路別荘地へ、車窓から外を眺める桂子の頬は紅潮していました。

つづく
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