妻と男の物語


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妻・・・桂子2

[2099] 妻・・・桂子2 津田 九衛門 投稿日:2007/07/08 (日) 02:09
目的の貸し別荘に到着し部屋に入ると、既に二人の男性と女性一人が撮影の段取りを行っていました。
作業の手を休め一通り紹介をうけました、女性はスタイリストで30代前半、一人の男性は撮影補助、
そして先に聞かされていた男優、落ち着いた感じのホストといった風貌で唇の隅に笑みを浮かべ桂子に
熱い視線を送っていた。
「とりあえず部屋で休憩していてください、段取りが終わったら撮影始めますから」
私たち用に二階の一室をあてがわれました。

「桂子、本当に大丈夫か?今ならまだ・・・・・」
「大丈夫よ、心配?」
「・・・・・」
「私は全然平気だから、貴方がそんな顔してると私まで緊張しちゃうじゃない」
「ごめん・・・・・さっきの車の中での事・・・・本当に感じてたのか?」
「うふっ 濡れたわ」
ベッドに座る桂子のスカートの中に強引に手を差し込んだ、熱い太腿を押し開き秘肉を覆う布まで指が
達した時、私の指先は湿り気を感じ取った。
「桂子・・・・・」
更に布の縁から指を侵入させると、湿り気の発生源はヌルヌルのヨダレが溢れている、目を閉じてうつむき
私の行為を黙って受け入れる桂子、しかし次の瞬間身をひるがえし私に抱きついた。
「あなた、平気よ、心配しないでお願いだから・・・・・」
感情を押し殺している桂子の心情が判った瞬間だった、しかしもう後戻りは出来ない・・・・
桂子は私のズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろした、私のモノが桂子の熱い唇に覆われ激しく膨張
し続けた、車の中での出来事で既に私のモノは爆発寸前状態にあり、あっけなく桂子の口内にありったけ
のスペルマを放出してしまった。
私の放出した物をゴクリと飲み干す桂子・・・・・
「あなた、何があっても私はあなたの妻よ・・・・・」
「・・・・・」
私の不安な気持ちは治まらず、嫌な予感までしてきました。

「準備できました!よろしかったら下まで来てください」
ドアの向こうから呼ばれました。
「私行くけど、あなたは?」
「・・・・・」
私は桂子の後をついて行きました,階下の部屋は昼間だというのに照明に照らされ強烈な眩しさ感じました。
桂子は別室へ行き着替えるとの事、20分ほどして現われた桂子は髪をアップにし水玉模様のワンピースに
着替えていました。
「始めましょう、良いですか奥さん?」
「・・・はい」

桂子の緊張をほぐす為か、窓から外を眺めたりとごく普通のイメージ写真から入りました、しかし当然の事
ながら目的は違います。
「じゃあ、向こう向きでいいですからワンピース脱ぎましょう」
カメラマンに背を向けボタンを外す桂子、スルスルっと床に落ちるワンピース、肉付きの良い身体に食い込む
ブラ紐とフルバックのパンティー・・・
「カメラを意識しないでさり気なく振り向いて」
振り向きざまに一瞬私と目が合いましたが、すぐに視線を外す桂子・・・
「そのまま横座りで床に座って、片手床についてね」
薄手のパンティー越しに見える陰毛や、少し弛んだ下腹部までがさっきまでの桂子とは違うとても淫靡な
女に見えてきました。
「ソファーに座りましょう、今度はカメラを意識してブラから脱いでいって下さい」
手を後ろに廻しホックを外す桂子、ゆっくりではあるがためらいも見せず乳房を晒しました。
元々あまり大きくない乳房はその分弛みも少なく微妙なバランスを保っています。
「綺麗ですよ奥さん、子供産んだとは思えないオッパイだ、揉んでみようか、いつもオナニーする時みたいに
いやらしくね」
外したブラを肘掛に掛け、自ら乳房を揉みしだく桂子、乳首が大きくコリコリになり、目を閉じだらしなく口を
開き快楽をむさぼっています。
「いいよ、いい、足もソファーの上に乗せてみよう」
必然的にM字開脚となり、プックリと膨らんだ秘所とパンティー越しの陰毛がクローズアップされます。
「いやらしいよ奥さん、もっといやらしい事してみようか、パンティーの上からオマンコ触ってみよう」
片手はそのまま乳房を揉み続け、片手を秘所に・・・鼻息を荒げ身体をビクンビクンと震わせる桂子、
シャッター音の合間に熱い徒息が聞こえてきました。
「んふ~はぁ~ はぁ~」
「奥さん感じてる?いいよ中に手入れても、それとも脱いじゃおうか」
カメラマンの言葉にうながされ桂子はパンティーに手を掛け腰を浮かせます・・・・

全てが晒されました、桂子の、いや雌犬の割れ目は赤黒い肉がヌラヌラと光っています。

つづく
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