妻と男の物語


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妻・・・桂子3

[2129] 妻・・・桂子3 津田 九衛門 投稿日:2007/07/12 (木) 23:32
「いやらしいなぁ~奥さん 全部見えてるよ、みんなの前で、お尻の穴も全部見えてる」
ソファーの上でM字開脚のまま顔をそむける桂子、ナチュラルな陰毛の一部が愛液にまみれ艶やかな
塊となっています。
「向き変えてみようか、ソファーに膝をついてお尻をこっちに向けてみて」
カメラマンの問いかけに緩慢な動きで応える桂子、一度立ち上がり後ろを向くと前に倒れこむように膝を
つき背もたれに寄りかかる。
ふくよかな尻肉とその中央で少し土手高にすぼまっているアナル、そしてその下の割れ目では赤くめくれ
上がった秘肉がヒクヒクと何かを求めている。
「奥さん顔こっち、そのまま振り向いて」
まだ完全には吹っ切れていない様子で、頬を引きつらせ息を荒げる桂子、その呼吸に合わすように波打つ
下腹、先端を硬く尖らせ重力に従う乳房、桂子の発する熟女のオーラがあたり一面に漂い、その様子を
見ている者全てを興奮させている。
目の前にいる全裸の女はまぎれも無く私の妻・・・桂子・・・美しく熟した桂子を惚れ直した瞬間であったが
私だけの物では無いこの状況に嫉妬をおぼえた瞬間でもあった。

「そのままカメラ目線でクリトリス刺激してみて、股の間から手を入れて」
内腿の横から桂子の白い指先が現われ、そのまま核心部分へと伸びていった。
「あっぁ~ はぁぁぁ~」
肉芽をさする指の動きに合わせて腰をくねらせる桂子、ほんの数回刺激を加えただけで愛液が指を伝い
ソファーに垂れ落ちる。
「いいよ、いい、凄くいい、車の中と同じ良い匂いがしてきたよ」
カメラマンは桂子に近づき至近距離から舐めまわす様に写真を撮り続けている。
「あぁ~」
「奥さん、我慢できないなら男優さん入れるよ、スタンバッてるからいつでもいけるからね」
その言葉を聞いた瞬間から、桂子の肉芽を擦る指の動きと喘ぎ声が激しさを増してきた、そしてそれを
見取ったカメラマンが男優向かい意味ありげな目配せをした・・・・次の瞬間男優は立ち上がり着ている物
を全部脱いで桂子に向かって歩き始める、桂子もその動きを感じ取りオナニーの手をやすめた・・・・男は
桂子の顔の近くに腰を寄せる、もはや完全にその気になっている桂子は男の肉棒に手を伸ばした。
「あ~ダメダメ!手はそのまま続けて、口だけでして」
再び肉芽をさすり始める桂子、男は自分の肉棒を掴み先端を桂子の唇に押し当てた。
「ムグッ ムグググ」
桂子が他人のペニスを咥えるシーンを見たのはこの瞬間が初めてだった、それもあきらかに私のモノとは
サイズが違うモノを・・・・
「おいっ!片足持って」
カメラマンの指示に応え、男は桂子の足首を掴み犬がオシッコをするように持ち上げた、ソファーの上で
方膝をつき、オナニーしながら肉棒を咥える桂子・・・・頭の中もがグチャグチャで思考力を完全に失って
いるのに・・・・私のモノは硬く熱く脈動していた。

「よし、じゃあ場所をベッドに移しましょう」
しかし桂子には聞こえていなかった、激しく頬をすぼませ男の肉棒に吸い付き、ヌチャヌチャと淫靡な音を
たてオナニーを続けていた・・・・
「奥さぁ~ん、しょうがないなぁ~」
男は苦笑しながら桂子の口から肉棒を抜き出した、そしてベッドに連れて行くべく桂子を抱き上げると
そのまま桂子の唇に自分の唇を重ねるのであった、その行為は一瞬だったがその後桂子の耳元で何か
をささやいていた・・・・
隣室に移ると男はベッドの上で大の字に寝転がった、桂子はその動きを待ってましたといわんばかりに
男の肉棒にしがみついた、片手でサオを押さえ片手で玉をもみながら亀頭と玉を舌先で何往復も舐め上
げる、桂子の得意技の一つであり私が一番好きな技でもあった・・・・
「そう、もっといやらしくしゃぶって、お尻ももう少し突き出してごらん」
私の視界に桂子の全てが飛び込んできた、淫唇はぱっくりと左右に広がり受け入れ態勢が整っている事を
示していた。
「はい、じゃあシックスナインね」
桂子は肉棒を咥えたまま身体を反転させ男の顔の上に跨った。
「ビチュ!ビチュチュチュチュ!」
「ムグ、ムグググ、はぁ~あぁぁぁぁぁ~ いい~」
男が桂子の肉芽に吸い付くと、桂子はたまらずのけ反り、喘ぎ声を上げた。
「あれ!あれ持ってきて!」
カメラマンの言葉に反応し、アシスタントの女が持ってきたのはアナルビーズだった。
女は男優にアナルビーズを渡し、受け取った男は先端のビーズを口に咥え唾液をつけて桂子のアナルに
狙いを定めた。
「あはぁ~あぁ~んん~」
桂子にとってアナルビーズは初めてではなかったが、普段使用しているものに比べビーズの大きさが少し
大きいようだった・・・・ビーズが一つアナルに埋没する度に、悲鳴のような喘ぎ声をあげ身体をきしませる
桂子、三つ入ったところでもう片方の先端のビーズを男が咥えた、どう考えても間抜けな姿としか思えない
のに、カメラマンは入念にそのシーンを撮影している・・・・
「奥さん自分の力でビーズ出してごらん」
桂子は腰を少し浮かせ、便を排泄するように唇を噛みしめ下腹に力を入れていた・・・・ほどなくアナルが
盛り上がり、黄色いビーズがヌルヌルと押し出されてきた。
「グッググッ!ヌゥ~ヌポポポポッ!」
三つのビーズが一気に放出された、事を終えて肩で息をする桂子。

「さあ、じゃあ奥さんの好きな体位で繫がって下さい」
桂子は再び身体の向きを入れ替えると、騎上位で男の腰に跨った、そして自ら男のモノを掴み自分の
割れ目に誘導したのであった。
「あっぁ~!あはぁ~ あぁぁ~ いい~!」
熟れた雌犬と化した桂子がグチョグチョといやらしい音を部屋中に響かせ、腰を振っている、汗っかきの
桂子は肩口から腰まで玉のような汗をかき、必至に快楽を貪っている、後れ毛がうなじにべっとり貼り
ついているのが妙に淫靡だった。
「いやらしい、凄くいやらしい、奥さんの肉がチンポコに絡み付いてる」
「ん~んっん~はぁ~はぁ~」

この後、30分ほどだっただろうか、色々な体位で犯され続けた桂子、最後は正上位から顔面にたっぷり
精液を浴びせかけられた。
「どうですか、奥さん、大きかったでしょこいつのナニは、間違いなく旦那さんのより大きいと思いますよ」
「・・・・・」

撮影終了後、我に帰った私は「ハッ!」とした・・・・自分で気付かないうちに私はパンツの中に放出していた。

つづく
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