妻と男の物語


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妻の輪姦計画1

[2647] 妻の輪姦計画1 金次郎 投稿日:2007/12/02 (日) 15:12



「あなた今日金曜だからいっしょにゴミ出しておいて..」

朝7:30 慌しく一週間が始まろうとしている。
マンションの玄関にいた私に、奥のキッチンから妻の良枝の声が聞こえた。
そしてまもなく小学5年の息子がごみ袋を引きずりながら出てきた。
「おいおい。引きずるなよ..」
何で良枝は自分で持って出てこないんだ..
私は怒りをこらえて、ゴミを受け取り、そして玄関を後にした。

いつからだろう、もう4年にもなるだろうか..
妻とは家庭の行事以外はろくに口もきかないようになってしまった。
きっかけは..きっかけはなんだったんだろう..?
たしか当時、良枝のほうから一方的に
「ねぇ..もう子供も2人できたんだし..しばらくHするのやめにしない?」
いきなりそんな言葉が出たのは憶えている。
その時の私は、仕事で忙しかったこともあり、まぁ、いつかは復活するだろう..と、
妻の言葉をその程度にしか考えていなかったことが、ずるずると尾を引いて今の状態になっている。

だがこの数年は残業も減り、私が家に帰る時間も早くなって、何度か良枝には
「ねぇ..H復活しようよ..」と誘いかけるが..
きまって良枝は、素っ気のない返事しか返さない。
「なーんかもう、Hする気しないのよね..体と体がくっつくのって気持悪いし..」

確かに彼女は付き合いだしたころから、あまりSEXが好きな方ではなかった。
私と良枝はもう17年も前、同じ大学のキャンパスで音楽サークルの先輩・後輩だった。
サークルの歓迎コンパで新入生の良枝を見つけると、彼女を自分のバンドに誘い込み、
その後付き合いだすのに時間はかからなかった。
そんな良枝とはじめてSEXをしたのは、私が大学を卒業する3月も終わりのころ、
4畳半の下宿で童貞の私と、バージンの彼女の、四苦八苦の経験だった。
以降定期的にSEXはしていたが、いつも彼女は嫌がって、SEXの前はけんかばかりしていた..

妻の良枝は昭和42年生まれの40歳。
顔は石田ゆり子似、ふちなしのめがねをかけて、クールで清潔感のある、どこいでもいる主婦。
髪の毛は黒色のままで染めてなく、肩までストレートで伸ばして内側に巻き込んでいる。
身長は157cm体重52kgで、バスト83、ウエスト62、ヒップ86のスレンダーな体型だが
ヒップはおしりが後ろに突き出るような形をしているので、ストレッチパンツやショートパンツを履いたときなど、
そのむっちりした感じは何ともいやらしい。
胸はそんなに大きくはないが、乳輪と乳首が小さくほのかにピンクで、品がありきれいな感じである。

こんな妻を目の前にしながら、SEXできずに悶々と自慰している生活が4年も続いている。

その日は仕事を早めに切り上げて、マンションの近くの赤提灯に入った。
子供たちは、おじいちゃんの家に泊まりにいく日だったので、家には良枝一人..
情けないが、なんとなく二人っきりは気まずい感じがして、酒でも飲んで時間を潰そうと考えていた。

金曜なのに意外と客は少なく、50才代のサラリーマン風のおっさんが二人だけで
どちらからともなく、一緒に飲むようになっていた。

「兄さん、若くていいねぇ。 奥さんとやりまくっているんだろぅ。」
デブデブで脂ぎった顔の親父が冗談混じりに言った。

「ええ まぁ そこそこに..」
と適当に相槌を打っていたのだが、

「俺たちのドラムカン女房とはやる気が起きへんて..」
「奥さんとどんなSEXやっているのか、話してみてよ..ねえ」
頭の薄い小柄なおっさんが、酒を注ぎながら催促した。

私は最初は躊躇ったが、次第に話が進み
良枝とは4年前までしかSEXをしていないことや、
SEXの時にはいつも彼女はマグロのように布団に横たわっているだけで、
私がエスコートしないと自分からは絶対に行動しなかったこと
胸はそんなに大きくなく、かわいく盛り上がった程度で、乳首が小粒で小さいこと
お尻が丸く大きく、桃尻であること
陰毛はわりと多く、前から肛門付近まで生えていること
2人の子供の出産が終わった後は、膣が結構ゆるくなってしまったこと..
など..酔いに任せて、写真まで出して良枝の体の細部のことまで話しつづけた。

「インテリの奥さんは、よく濡れるって言うけど..」
デブ親父が言いかけると

「陰毛の濃い女は淫乱だっていうからな」
「結構、潮を吹き上げたりしてたりして..」
小柄のおっさんが笑った。

「ええ、彼女のオマン○を舐めているときは、結構ねっとりと濡れるんですがね..」
「どうも..挿入して、最後までいった後はそれほどでも..」
私が言いかけると、

デブ親父はすかさず、
「兄さん上手くやってないんじゃないの?」
「奥さん エクスタシー感じていないとすると かわいそうだよっ」
「もう30半ばだろっ..熟してんのになぁ..」

「そうそう、俺たちが仕込んでやるって?」
小柄のおっさんも乗り出してきた。

「..仕込む? 良枝を..それは..」
そう言いながらも、良枝が陵辱されるシーンにすごく興奮している自分に気が付いた。

「良枝はまじめで気丈だから、絶対にそんなことしませんよ..」
私は笑ってごまかした。

「兄さんが了解してくれれば 奥さんをレイプして廻してもいいんよ?」
小柄のおっさんはやる気まんまんで言った。

「兄さんも久しぶりに奥さんとやりたいだろう。」
「俺たちが十分仕込んでやるから、その後でちゃんと兄さんにおいしい場面を残しておくからさぁ..」
デブ親父もねだるようにこっちを見た。

私はトイレ立って、一人になりしばらく考えた..もう股間はビンビンに張り詰めている。
良枝が..
あの貞淑で、知的で、気丈な妻が、犯される..
その姿をどうしても見てみたいという衝動を、抑えきれなくなっていた。
(続く)
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