妻と男の物語


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電脳調教・妻の受難(22)

[5207] 電脳調教・妻の受難(22) 悪乗り男 投稿日:2008/11/16 (日) 18:41

「お早う。」

時間は7時半過ぎ、日曜日にしては、早めの起床だった。
それもその筈である・・・、今日の16:00からの、“他人妻凌辱倶楽部” の開催するイベントに、不覚に
も大人気無く興奮してしまい、遠足に行く当日の小学生のように、期待と未知への探究心が相俟って
しっかりと目が覚めてしまったのである。

私は、ベッドから起き上がると、早速、夫婦の寝室から出て階下に降り、先に起きて朝食の準備をして
いる妻、恵美子と朝の言葉を交わす。

「あっ、あなた、お早う・・・、今日は早いのね、朝食の準備だけして、先に出掛けるつもりだったけど。」
「はい、朝食! 今日も天気は良さそうよ。」

「あぁ、そうだね、じゃ、一緒に食べるかな、俺はコーヒー煎れるよ。」

今日は何時に無く、妻の気分は上々のようである。
先日見た、ビデオに映る、卑猥な言葉で告白する病的とも思える妻と、私の頭の中でどうにも合致せず、
整理が付かない侭、悶々とするのだった。

私は、最近の暗い表情、辛そうな恵美子が居た堪れなくなり、その笑顔が見たくなって、柄にも無く、
昨日ちょっとしたプレゼントを渡したのだった。
そう、そのプレゼントというのは、奇しくも、金曜の夜、会社帰りに購入した指輪である。
我々夫婦は、数年前まで、お互いに結婚指輪をしていたが、私は指が太くなり、妻は逆に細くなりで、
サイズが合わなくなってからというもの、互いに指輪をすることが無かった。
そこで、何時も家事と仕事をこなしてくれる妻への感謝と称して、結婚指輪を新調してみたのである。
サイズは適当であったが、思い切って2サイズ小さ目のものを選んだのは大正解であった。
メレダイヤをあしらった波打つようなS字カーブのプラチナ製リングは約30万円でセミオーダー、決して安い
分けではないが、今の妻に対する後ろめたさと申し訳なさの表れととるならば、何の後悔も無かった。

「今日、帰りは遅いのかい?」

既に朝食を済ませ、忙しく出掛け支度をしている妻に、私は、のんびりとパンを一切れ口にしながら、何気
に聞いてみた。

「えぇ、今日は、特別にシフト組まれちゃった、日曜日だというのに店側の人が少なくて。」
「朝10:00から夜9:00まで、殆ど一日、でも妙なのよねぇ、いくら人が居ないからって、昼食除いて、
中二時間も休憩入れられちゃったの、ねぇ、普通じゃないよね?」

「あぁ、そうだね、人使いの荒いお店だな、・・・大変だ。」

適当に返答しながらも、妻は今日の儀式について、全く知らされていないのでは無いかと思い始める。
ご主人様達、倶楽部の会員達は、妻を、職場で、行き成り拉致し、事に及ぶというのだろうか。
もし、そうだとすると、万が一、妻が暴れ始めたら大変な事になるのではないか・・・。
妻の気持ちも知らずに、そんな不埒なことを考える私は、妻の身よりも体裁のことばかり気にしながら、
モーニングコーヒーを一気に飲み干した。

「ねぇ、ねえ、これ見て、綺麗でしょ、私、気に入っちゃった。」
「今日から、これ付けて行くね。」

妻は、左手を広げ私に見せながら、薬指に光るリングを翳すのだった。

「そんなに喜んでもらえると、僕も嬉しいよ、プレゼントして良かったな。」

「じゃぁ、行ってきまぁ~す。」

時間が無いのか、恵美子は、出掛けの挨拶だけ言うと、慌しく出て行った。

「あぁ、言ってらっしゃい・・・。」

私は誰に向かってというでもなく、小声で呟くのだった。

息子達は、今日は珍しく、揃って学校の部活は休みだということで、まだ自室で眠っている。
偶の休みだからと、私も大目に見て、そのまま寝かしておくことにした。
私は朝食を終えると、すぐさま自室に入って、今日の行動を確認する為に、PCを立ち上げ、
“他人妻凌辱倶楽部” のサイトにアクセスした。

『沼田恵美子 現役人妻店員 職場で屈辱の奉仕儀式』
『いよいよ、本日(日曜) 16:00~ 一般公開!』

恵美子の素顔を拡大したものがバナー画像として表示されている。
そのバナーをクリックした。

   ◇◇◇◇ 会員の皆様、ご応募ありがとうございました ◇◇◇◇
   100名を超える会員の方々から御応募頂き、厳選なる抽選の結果、
   下記10名の方が選ばれました。
   氏名は伏せ、会員番号でお知らせします。
   なお、付記のA~D、今回の餌食となる奴隷夫婦8号-♀との関係
   を付け加えさせて頂きました。
      A: 現時点、奴隷夫婦8号-♀ と面識がある方
      B: 以前に、奴隷夫婦8号-♀ と面識があった方
      C: 近所に住まわれ、奴隷夫婦8号-♀ を知っている方
      D: 面識無く、奴隷夫婦8号-♀ と今回初めて接する方
   AとBの会員の方については、都合により、行為に至る際には、
   奴隷夫婦8号-♀に目隠しをさせて頂きますのでご了承下さい。
   以下、当選された方です。
       SEWRC0254  A
       SEWRC0281  A
       SEWRC0299  A
       SEWRC0325  B
       SEWRC0327  B
       SEWRC0332  C
       SEWRC0338  C
       SEWRC0346  C
       SEWRC0355  D
       SEWRC0357  A
   当日の詳細につきましては、別途連絡させて頂きましたが、その内容
   に従って頂ける様、お願い致します。
   二人の子持ち現役人妻店員を、制服を着せた侭、肉便器として、
   存分にその職場内で辱め貶めてやって下さい。
   特に、清楚さを振舞う普段の奴隷夫婦8号-♀の様子を良く知る方に
   とっては、興奮も一入だと思われます。
   まさか、当の本人も、自らを良く知る者達に辱められているとは考えも
   しないでしょう。
   今後とも、当倶楽部を宜しくお願い致します。
   ◇◇◇◇

信じられない内容であった。
何れは、と薄々覚悟はしていたが、本当に、恵美子を知る者が実際に参加してしまうのだろうか。
一体誰なのだろうか・・・、私は、気になって仕方が無く、『ご主人様』に対し、連絡用掲示板にメッセージ
を書き込んだ。

30分程して、『ご主人様』から、返答の書き込みがあった。

≪参加者に誰が居るかだって? ふふっ、お前が気にすることではない。≫
≪そもそも、お前に知らせる義務は無い。≫
≪奴隷夫婦8号-♀の躰が、肉体が、誰の手によってどのように弄ばれようが、お前に意見する権利は
無い、そうだよな。≫
≪奴隷誓約書の第1条、第2条、及び第8条で保障する範囲によって強制執行されるだけだ。≫
≪ところで、お前、今日、参加するよな・・・?≫
≪見せてやった映像の中で、カミングアウトするお前の愛妻、8号-♀がホンモノかどうか・・・、その正体を
しっかりと確認するがいい。≫
≪じゃあな。≫

返ってきたメッセージ自体に、納得のいく説明は全く無く、私の悶々とした気分は更に増していく。
妻を直接的に知っている人物が少なくとも9人もいるという・・・。その内、6人は、妻も知っている人物だと
いうことになるのだ。知っていながら、本当に、妻の肉体を、直接に甚振ろうというのか。

時間は既に、昼12:00を回っている・・・。
朝遅く起きてきた息子二人と昼食を共にし、私は予定より早めに自宅を出た。
行き先は勿論、妻の勤めるスーパー、16:00からの儀式に参加する為である。
私所有の車で約30分、目的地に着いたのは15時過ぎであった。スーパー上階の駐車場に車を停め、
私は逸る気持ちを抑えながら、妻の職場である三階売り場フロアーへと足早に向かう。

妻に見付からないようにしながら、三階フロアーを徘徊し、その妻の姿を探すこと10分程度。
妻、恵美子は、日常雑貨の売り場で、品出し・整理の仕事をしていた。
淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖丸首ブラウス、膝下丈の黒色のスカート、薄手の
黒色ナイロン・ハイソックス、ヒール丈4cm程度の黒色フォーマルシューズ、と女性従業員用の制服に身を
包んでいる。
同じフロアーに勤務する他の女性店員と、笑顔交じりに作業指示等の業務上の話をしながらも、時間に
あまり余裕が無いのだろうか、無心に、そして、忙しなく動き回っていた。

15分程度、懸命に働く妻を観察した後、私は、ご主人様から指定された通り、同じ三階にある男性用
トイレに向かった。トイレ入り口に、“工事中” と書かれた立て看板が置いてあったが、それを無視して中
に入り、更に、三つある個室の中から、指示されたそれらの真ん中に位置する個室に入る。
時間は15:40であった。
入り口に一番近い個室は和式であり、私が入った真ん中と一番奥は洋式である。また、一番奥の洋式の
個室は、赤ん坊も連れて入れるように、ベビーチェアも設置され、比較的広い余裕ある作りになっている。
私は、儀式の開始時間まで、洋式便器の閉じた便蓋の上に座ってジッと待つ事にした。

“本当に、これから始まるのだろうか・・・、私は騙されているのかも知れない・・・。”

先程、売り場で、普通に働いている妻の姿を思い浮かべながら、Webサイトで案内されていたような、
非日常的な残虐行為が、この公衆の場で本当に行われるのだろうかと、疑心暗鬼な気持ちが次第に
大きくなってくる。

不図、便蓋に座った目の前を見上げると、奥側個室との仕切り板の上部に、カメラらしき物が遣っ付け
仕事的に取り付けられ、小さなレンズがこちらを向いていた。
よく見ると、無線式の防犯用カメラである。防犯用カメラと言えば、態の良い言い方だが、使い方によって
は盗撮用にもなる代物である。

その時であった・・・、トイレ入り口の方から、複数の足音と声が聞こえてきた。
時間は15:55分を回っている。

「あなた達、な、何なの・・・、何するの・・・、い、嫌っ・・・、放してっ!」

それは、聞き慣れた声、妻、恵美子の声だった・・・。次第にそれらの声と靴音が大きくなり、人が近付いて
来るのがはっきりと分かると、私の緊張感は、胸が張り裂けそうに成る程に一気に高まった。

「大人しくしろ! 何なのじゃねぇだろう、何時も可愛がってやってるじゃねぇか!」
「ほら、この一番奥の個室に入んな、それっ。」

「きゃっ・・・!」

バタンと荒っぽく個室の戸が閉められ、仕切り板一枚隔てた、隣奥の個室から男女の声や物音が筒抜け
になって聞こえてくる。その聞こえてくる声から察すると、男は複数のようである。

「静かにしろよ・・・、こんなところ、職場の皆に知られたくないだろ?」
「な~に、時間はタップリあるぜ、18時までの二時間、目一杯、楽しませて貰うからな。」
「お前は知らなかっただろうが、今日、この場で、何時ものようにお前を辱めてやろう。」
「こうやって、職場で、制服の侭、まわ(輪姦)されるなんて、緊張感もあって、凄く刺激的だろ?」

「い、いやっ・・・、だ、出して・・・、ここから、出ます!」

妻は、小声で、しかし強い語調で抵抗心を露にしている。

「お前は、何時もそうだよなぁ、始めはこうやって抵抗するんだよなぁ・・・、悪い癖だぜ。」
「でも、結局、最後は、ひぃひぃ喘ぎながら、男に跨って腰振りやがるんだから、性質の悪い雌豚だぜ。」
「今日も、此処に薬注入してやっか? ええ!?」

「や、止めてっ・・・・・・、そんな・・・、とこ、触らないで・・・。」

くぐもった声で、悩ましい声を発する妻の様子を、この目で見られないのが悔やまれてならない。

最初に恵美子とトイレ内に入ってきた男は二人、一番奥の洋式個室に同時に入れる大人は、余裕を
見ても4人が限界であろう。
二人の男は、休憩に入ろうとした恵美子を三階売り場の従業員通用口付近で待ち伏せ、言葉で脅し
ながら、何事も無いかのように振舞いながら、同フロアにあるトイレ入り口まで連れてきた。
流石に、危険を察した恵美子は、男性用トイレ入り口付近で、声を発し騒ぎ始めるが、男二人は、
恵美子の両腕や背中、肩を無理矢理に二人掛かりで掴み抑え込むようにして、トイレ内に押し込む
ような形で、トイレの中まで連行してきたのだった。

「おらおら、このトイレ内で、その制服を引っ剥がして、丸裸にしてやっても良いんだぜ。」
「そして、其の侭の姿で、売り場に引き摺り出してやろうかぁ。」
「恥かしいと思うぜ、まぁ、同僚や客にとっては良い見世物になると思うけどな・・・。」
「へへっ、どうする、それでも騒ぐかぁ、分別のある大人のお前なら分かるよなっ、何が得なのか・・・。」
「なぁに、一寸、二時間の間、此処で大人しくしてくれてれば、良いだけさ。」
「そうそう、可愛い喘ぎ声を出す分には、全く構わないけどな、ははっは・・・。」

その脅しの言葉を聞かされた恵美子は、当然の事ながら抵抗する力を失った。
男達の強要する色々な卑猥な指示に対して躊躇するものの、大声を出して反抗する事は無かった・・・。

その時、マナーモードにしておいた携帯電話に着信が入る。番号は非通知である。
私は、予め用意しておいた、携帯電話用ハンズフリーイヤホンマイクの応答スイッチをONにし電話を
取った。

「よっ、亭主、いゃ、奴隷夫婦8号-♂、どうだい、ホンモノの恵美子だろ!?」
「呉々も言っとくが、大きな声は出すなよ、お前がそこに居ることが女房にバレちまうぜ。」
「仕切り板一枚隔てたその個室で、愛妻の無様な末路を、しっかり楽しんでやってくれ、へへへっ。」
「おっと、そうだ、参加記念に、先ずは、お前にプレゼントをやろう。」
「忘れてちゃ、洒落にならん、今日のイベントの趣向の一つだからな。」
「仕切り板に設置された小さな物置台の上を見てみな、何かあるだろ?」

私は、携帯電話の音声を聞きながら、右手で台の上を探る。
何か金属のようなものが手に触れた。それは、小さな鍵であった。見覚えのない鍵である。

「あったか?」

「はい、有りました、小さな鍵がありました。」

私は小声で返答する。

「お前は、初めて見るだろうが、それは、お前のチンポに装着されている男性用貞操帯の南京錠の鍵だ。」
「初めに装着したっきりだから、見た事無いのは当然さ。」
「でも、何故其処に置いてある? その意味が分かるか?」

「あ、いえ・・・、はっきりとは・・・。」

「馬鹿かぁ、お前は、プレゼントって言ったろ!」
「その鍵で南京錠を解除し、貞操帯外して、数週間振りにチンポ開放して、センズリさせてやろう、って
言ってんじゃねえか。」
「隣の個室で、愛妻が、大勢の男達にまわ(輪姦)される悲鳴や喘ぎ声、奏でる卑猥な音を聞きながら、
飽き足りるまで何度もオナニーできるんだぜ。」
「有り難く思いなっ、でも興奮し過ぎて、余りにもの快感で腰抜かすなよ、はははっ・・・。」

私は返す言葉が見つからなかった・・・。
しかし、私自身、不謹慎ではあるが、凄く刺激的な状況に置かれている事だけは確かであった。

「もう分かってるだろが、お前の様子は、そこに設置してある監視カメラで捉えている。」
「高感度カラーカメラだから、トイレ個室内のその薄暗さでも、バッチリ撮影できてるぜ。」
「これから、どういう状況下に置かれようが、お前はそのカメラの前で、恥態を晒す義務を負う。」
「それが、今日、お前に対するセンズリ解禁の代償だ、ふふっ・・・。」
「もう一つ、隣奥の個室にも同様に同じカメラが設置してある。」
「まわ(輪姦)され無様な姿を晒す妻、その隣の個室で無心にセンズリ扱く哀れな亭主・・・。」
「その二つの映像がリアルタイムに、Webサイト上で、隣り合わせのフレームに同時に映し出される。」
「お前ら奴隷夫婦の晒される映像としては、良い見世物だとは思わんか、はははっ・・・。」

「じゃあ、しっかり楽しんでくれ、必要に応じて、また連絡する。」

ほぼ、一方的に話された挙句、即座に電話は切られた。

隣奥の個室では、淡々と儀式の準備が施されていた。
恵美子は、タイル壁に背中を付けるようにして、洋式便器の閉じた便蓋の上に静かに座らされている。
膝下丈の黒色のスカートは裏地諸共、腰まで捲り上げられ、黒色フォーマルシューズの地面に接する靴底
部分が見えるまでに、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスを履いた両足を、大きく開き加減に、男二人に持
ち上げられている。
恵美子の穿く脚口にレースをあしらった白いショーツは露となり、その股間が向けられた先には、夫である
悟史が入っている個室との仕切り板の上部に設置された無線式のカメラレンズが光っていた。

暫くすると、私は、人がトイレに入ってくる足音を感じた。
足音は小さく、その足音の持ち主は、入り口に一番近い和式トイレの個室に入ったようで、バタンと静かに
戸を閉める。私の居る真ん中の個室と、和式便器の個室はタイル張りの壁で仕切られているため、物音
はあまり良く聞こえてこない。それが、多少、私に恐怖心を与えていたのも事実である。

携帯電話に再度着信が入る。
私は透かさず、携帯電話用ハンズフリーイヤホンマイクの応答スイッチをONにし電話を取った。

「さぁて、愈々、儀式の開始だ。」
「今、お前の隣に入った人物が、最初の参加会員だぜ、手始めに、カテゴリDの会員だ。」
「恵美子とは面識は無いが、遠路遥々、来て頂いた熱心な方だから、初物を差し上げる事にした。」
「ははっ、でも良い景色だぜ。」
「お前は、今、愛妻が、隣の個室でどんな無様な格好しているか知らんだろ。」
「ふふっ、制服着た侭、便座の上に座って、大股開いて、恥かしい白いパンティ晒してるぜ。」
「Web上で、鮮明に映ってるさ、序にお前の姿もな・・・、はははっ・・・。」
「じゃあな。」

電話は切られた。今回も一方的に話がされただけであった。

戸の開く音がし、最初の参加会員が入っているという隣の個室から人が出てきたようである。
私の入っている個室の前を通る気配を感じると、一番奥の個室の戸が開き、バタンとまた戸の閉まる音が
した。そして、何かコソコソと話し声が聞こえてくるが、当然聞き取ることは不可能である。
暫くして、カチャカチャと金属音がすると、ジッパーの音、衣擦れの音がして、また静かになった・・・。

「い、嫌っ・・・、お、お願い・・・、そ、そんな・・・。」
「うっ、ううっ・・・。」

妻のくぐもった声が、トイレ内に小さく反響する。
声は鮮明に聞き取れるものの、私には、仕切り板一枚隔てた隣の状況が良く分からない。
Webサイト上で観賞している会員の方が、余程、鮮明に映像を楽しめているのだろう。

その時であった。
仕切り板の上から、私の個室に向かって物が投げ込まれた。
それは、一足の黒い靴であった・・・
そして、間を置かず、携帯電話の着信があった。

「ほら、お前のオカズが投げ込まれたぜ。」
「それは、今の今まで、女房が履いていた右足の靴さ、よく確認してみな。」

私は、その投げ込まれた女性用の黒いフォーマルシューズを手に取ってみる。ヒール丈4cm程度の幅の
広いヒールで、履き古した感の有る靴のその靴底は、足裏と擦れた部分が黒ずんでおり、爪先の中を
覗き込もうとすると、革の匂いに混じって温かく湿ったカビ臭い・・・、そんな異臭が鼻孔を突いた。

「はははっ、良い匂いがするだろう、そんなに臭いかぁ?」
「先ずは、それをオカズにセンズリしろ。」
「ほら、貞操帯、外して良いんだぜ、・・・というか、さっさと外せ。」

私は、言われる侭、ベルトを外し、ズボンとパンツを膝まで擦り下ろすと、南京錠の鍵を開け、男性用
貞操帯をペニスから外した。
自らのペニスが開放されたのは、最初に装着して以来、概ね、三週間振りであった。
それだけでも、凄く気持ち良かったのだが、何故か逆に、股間に物足りなさを感じたのも事実である。

この三週間、私は、一回ほど、大人気なく、夢精してしまった。それは、一週間ほど前であったが、当然、
ご主人様にその始末を報告させられ、サイト上に、透明な樹脂製の貞操帯の中で恥かしくも漏れ出た
精液と共に、ペニスの写真をアップすることを強要されたのである。

私は、貞操帯を外すと、ズボンとパンツを足元まで擦り下げた侭、また、洋式便器の閉じた便蓋の上に
座る。そして、下半身を露にして座る私の姿は、目の前に設置されたカメラにしっかりと捉えられている
のである。

「ほら、大衆の目の前で、一人センズリして見せな、初めての興奮だろ? はははっ・・・。」

私のペニスは、解放された安心感と、ストレスからの開放感、そして今起きている興奮と相俟って、一気に
熱り立つ。人前だろうが、カメラのレンズの向こうで誰が見ていようが、そんな事は関係無かった・・・。

私は、黒いフォーマルシューズを左手に持ち、ゆっくりと、その足口を鼻に押し当てた。
ツンと鼻孔を突く、何とも言えないカビ臭い悪臭・・・。
それが、今、仕切り板一枚隔てた向こうで、陵辱されている愛妻のものであると思うと、なお一層、ペニス
は充血し勃起するのであった。
そして、それは、腰が痺れる程の、数週間振りの快感であった。
私は、右手で熱り立った自らのペニスを扱き始める。
妻の履いた靴の中の臭いを嗅ぐという、惨めな醜態を、カメラの前に晒しながら・・・。

『フフフッ、良い映像が撮れそうだな。』
『亭主に聞かれているとも知らず犯される女(女房)、その隣で一心不乱に、その女(妻)の声を聞きなが
らセンズリ扱く男(亭主)・・・、無様な夫婦の映像だ。』
『ほらぁ、男(亭主)なんて、自分の女房のモノだって分かってながら、その女の靴の臭い嗅ぎながらチンポ
弄ってやがる、まるで変態だぜ。』
『隣で、今、愛妻がどんな酷い目に会ってるのか、知ってる癖によぉ。』
『おっと、そうかぁ、今、涙しながら他人のデカチンポ頬張ってる様なんて、知らないかぁ、ふふっ・・・。』
『まぁ、今日は、これからもっと、会員の興奮する刺激的な映像を、どんどん送ってやるぜ、はははっ・・・。』

その男はスーパーの駐車場に停めた、大型ワンボックス中継車の中で、不敵な笑みを浮かべていた・・・。
  1. 2012/12/11(火) 06:31:39|
  2. 電脳調教・妻の受難
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電脳調教・妻の受難(21)

[5092] 電脳調教・妻の受難(21) 悪乗り男 投稿日:2008/11/02 (日) 16:11

「ねえ、お母さんは?」

学校から帰ってきた健人が、私の部屋に入ってくるや否やそう尋ねる。

「あぁ、今日はお出掛けだ・・・、友達とでも会ってるのかな、もう直ぐ帰って来ると思うけどなぁ。」

私は、取り敢えず、その場を取り繕った。
本来なら、久し振りのゆっくりとした日曜日、妻と二人っきりで、昼食を共にする筈だったが、その妻は、
買い物に行くと言って出掛けたっきり、8時間経った今でもまだ帰って来てはいない。

それもその筈である・・・、先程までPCの画面上で、その妻、恵美子は、見知らぬ男達の何本ものペニス
に弄ばれ、吐き出された精液に塗れながら、人の妻として有るまじき痴態を晒していた。
そんな映像を凝視しながら、男性用貞操帯の中で私のペニスは熱り立った侭、どうすることもできず、
亀頭先端から透明な尿道球腺液をダラダラと垂らすのみで、その射精欲は頂点に達していた。

「・・・・・・、ただ今ぁ、・・・・・・。」
「御免なさい・・・、ちょっと・・・、色々あって・・・、こんな時間になっちゃって・・・。」

生気の無い表情の定まらない視線で、私の顔を見詰めながら、恵美子は言い訳を言葉にした。

「あっ、そうなのか、付き合いの多い君の事だからさ、誰か知り合いにでも会ってるのかなぁ、なんて、
思ってさ・・・。」
「今日も、一人寂しく、昼食さ・・・、ははっ。」

私は、今にも泣き崩れそうな恵美子の様子に逆におどおどしながら、妻に言い訳のチャンスを与えていた。

「え、えぇ、久しぶりの友人に、ばったりと会っちゃって、ついつい・・・、ごめんなさいね、折角の日曜日だと
言うのに・・・。」

「いいよ、気にするな、俺も休みの日ぐらい、何処にも出掛けないで、家の中でゆっくり寛いでいたいしさ。」

そう言ってやると、妻は、約束を破った私に対する申し訳なさだけでも解消され、安堵したのか、慎ましやか
ニッコリと笑顔を見せながら、夕食の支度にキッチンへと向かった。
その時である、擦れ違い様、気の所為でもなく、仄かな香水の香りに混じって、妻の衣服からムッとした
性臭が漂ってきたのだった。

その後、翌々週金曜日までの間、無難な三週間が過ぎていった・・・。
だが、妻の様子だけは次第に変わってきている。
眼は虚ろ、表情の変化も少なくなり、最近では笑顔を見ることも殆ど無くなった。
そして、その間、貞操帯を装着した侭で、ご主人様達からも自慰することは許されず、サイト上で更新され
る妻の恥態映像を眺めながら、虚しくも頭の中で妄想を膨らませるだけの情けない私であった。
此の侭、後数日、男性用貞操帯を着けられた状態で過ごせば、大人気無く、そう、間違いなく夢精する
に違いなかった。

そんな金曜日の夜、ご主人様達の “他人妻凌辱倶楽部” が運営する、例のWebサイトのページを
何気なく閲覧していて愕然とする。

『ついに人妻店員 沼田恵美子 一般公開 職場で屈辱の奉仕儀式(明後日 日曜 16:00~)』

広告用とも思える大き目のサイズの、とんでもないバナー画像が表示されていた。
私は、バナー内に表示される妻の職場での制服姿の画像を、暫し呆然としながら、しかし、興奮が徐々に
増大していくのを感じ取りながら、思い切って、そのバナーをクリックした。
そして、PCの画面に現れたのは、驚きの案内文であった。

   ◇◇◇◇ 貴方も 恵美子の身体を味わってみませんか ◇◇◇◇
   今、このサイトを閲覧できる全ての皆様に参加頂けるイベントです。
   今までWeb上で痴態を晒し続けた、人妻恵美子の淫猥な身体を生で
   体感できるチャンスです。
   二人の子持ち現役人妻店員を、制服を着せた侭、肉便器として、その
   職場内で辱め貶めてみませんか。
   本人が執拗に抵抗しない限り、膣内挿入他、全ての行為が可能です。
   なお、現在、恵美子には経口避妊薬を服用させておりますが、今回は
   不特定多数の参加者ということもあり、性病検査無しとなりますので、
   今後のイベントにも配慮し、不躾ではありますが、今回はコンドーム使用
   による性病感染予防をお願いします。
       場所 : ○○ストア □□店内  △△県××市・・・
       日時 : ○月○日(日) 16:00~18:00
   抽選にて10名の方を御招待致しますので、Web上で参加意思の有無
   を入力下さい。
   当日の詳細につきましては、当選された方に別途お知らせ致します。
   ◇◇◇◇

ご主人様達は、妻のパート先の職場で、その行為に及ぶと言うのだろうか、そんな事ができるのか。
色々な事を考えながらページを眺めていると、『ご主人様』から、連絡用掲示板に書き込みが入っている
ことに気付いた。

≪奴隷夫婦8号-♂へ、久しぶりの恵美子の企画モノだぜ。≫
≪この三週間、お前は全く気付かないでいるだろうが、お前の愛する女房は、我々の手によって、徐々に
マインドコントロールされている。≫
≪我々倶楽部が呼んでいる、“躾”、を繰り返す事によって、その内、お前の女房は、個人的価値観や
常識、果ては良心や善悪感覚までも失うことになるだろう・・・。≫
≪とは言うものの、お前の女房は大層気丈な女だ・・・、なかなか、今でもお世辞にも計画通りとは言い難
い。≫
≪そこで、マインドコントロールをより効果的に進める為に、ここ数日、極度の不眠や疲労を与え、薬物の
投与を実施してきた・・・。≫
≪これによって、思考能力や精神機能を一時的に低下させ、その時点で、我々倶楽部の性的行動規
範や思想を、強制的に叩き込ませる。≫
≪これに成功すれば、お前の愛する気丈な妻も、他の落魄れた人妻同様に、文字通り、我々に平伏し
肉奴隷と化すことになる。≫
≪まだまだ充分ではないが、その成果を奴隷夫婦8号-♂にも体感させてやろう。≫

≪そこで、だが・・・、Web上で案内している通り、明後日、女房の勤めるスーパーに行くがいい。≫
≪添付の見取図に従って、スーパー店内三階の隅にあるトイレの指定個室に15分前に入って待機
してろ。≫
≪当日、そのトイレは、配管工事で午後から使用禁止になっているが、構わず入って良い。≫
≪当日、恵美子の勤務シフトは、午前中~午後16:00、18:00~21:00まで。≫
≪空いている二時間を使って弄んでやる訳さ。≫
≪今回は、同じ職場に勤めるアルバイト学生君が、勤務シフトやトイレの確保など、段取りしてくれて
いるから非常に助かったところもあるからな。≫
≪このバイト君には是非参加して貰い、優先して十分に楽しんで貰うとしよう、ふふふっ・・・。≫

≪そうそう、連絡用として携帯電話は必ず持っていけ、着信音はマナーモード。≫
≪こちらから電話するから必ずそれに従ってもらう。≫
≪素直に言うことを聞いていれば、きっと良い事があるぜ。≫
≪じゃあな。≫

妻は、独身時代に今パートで勤めている大手スーパーに正社員として働いていた。私との結婚後も働いて
いたが、長男の雅人の出産を機に退職したのである。
次男の健人を生み、一段落したところで、古巣での再就職を試みたところ、思ったよりも、すんなりと受け
入れられた。
当初、会社側は、妻の経験を考慮し、正社員で受け入れることを約束してくれたが、妻自ら、時間の
融通が利くことを優先しパート職を選んだのである。
しかし、ここ最近、妻の能力を当てにされ始め、一日の勤務時間も長くなっているところであった。

「もう、今日は寝るわね、お休みなさい。」

恵美子が、疲れたような声で、私の部屋のドアの向こうで語りかけてきた。
時計の指す時間は、まだ、夜10時過ぎである・・・。

「お休みぃ・・・、おっと、そうだ、明後日、今週末の日曜日は仕事かい?」

私は、部屋を出ると、妻と真向かい、念の為ではあるが、白々しく聞いてみた。

「えっ、ええ、朝からの勤務なの、そして夜9時まで、多分、帰りは遅くなるから、朝出掛ける前に夕飯の
仕度はしておくけど、子供達の事はお願いね。」

「あぁ、分かった、夕飯なら、自分でやるから心配しないで良いよ。」
「じゃ、お休みなさい・・・。」

二階の寝室に向かうパジャマ着の妻の後ろ姿を眺めながら、
“今週末の出来事を妻自身は知っているのか・・・、妻の中でこんな事が許されるのだろうか・・・”
私は、妻の身を案じ、只管そんな心配をするのだった。
しかし、そんな心配をする必要が無い事を、この後、ショッキングな事実によって知る事になる。

「明日は休みだから良いけど、お前達も、早く寝ろよ。」

「うん。」
「は~い、これ終わったらね。」

「そうだ、お前達は、明日は、学校の部活・・・、」

リビングでテレビに見入っている雅人と健人に声をかける。
最近の恵美子の様子から、子供達も何かを察しているのか、妻との会話は少なくなってきており、
その分、私は気を遣って子供達と会話するようにしている。

私は自室に戻り、例の連絡用掲示板を使って、『ご主人様』にメッセージを送ることにした。
妻の最近の様子を気遣って、ここ暫くの間、どのような仕打ちを受けているのか知りたかったのだ。

深夜0時、1時間後に、『ご主人様』から、連絡用掲示板に返答があった。

≪そうか、そんなに気になるか・・・≫
≪じゃ、教えてやる・・・、そのうちお前にも見せてやろうと思ったんだが、いい機会だ。≫
≪お前の愛する女房の、カミングアウトの瞬間を撮影した貴重なビデオだ・・・。≫
≪先日水曜、真昼間だが、パートの帰りに無理矢理に拉致し、アジトに連れ込んで撮影してやった。≫
≪例のURLのサイトからダウンロードしろ、ファイル名は、emiko.mpgだ、30分後に削除するからな。≫

≪そうだ、映像の中の奴隷夫婦8号-♀は、多少、朦朧として意識がぶっ飛んでいるように感じるだろうが
心配するな。≫
≪粉末を少々溶かして直腸と膣の粘膜に直接塗りたくってやってるから本人も気付いてはいないが・・・、
少々、薬漬けにしてあるだけだ・・・。≫
≪長時間の快楽漬けにもしてあるからな、何人もの相手に直ぐにバテられても面白くないから、疲労回復
効果を狙って使ってやっている。≫
≪まぁ、常用する分けでもなく、混ぜ物無しの純度の高いシャブ使ってるから心配するな、ふふっ・・・。≫
≪ただ、アンナカ入りのシャブだから、結構下半身に効くぜ・・・、凄いの一言さ。≫
≪アンナカって知ってるか?≫
≪牛や馬の交尾用の興奮剤、正式には、安息香酸ナトリウムカフェイン、だから略してアンナカ・・・。≫
≪それでなくとも、シャブで、性感帯含め全神経が研ぎ澄まされているのに、四足動物の交尾用興奮剤
の効果で、恵美子なんか、上と下の口から泡噴いて、無意識の内に腰をガクガク、脚ビンビンに痙攣させ
ながら、数え切れない程、イッてやがるぜ。≫
≪口では抵抗しても肉体は正直というもの、気丈、強固な態度の女も台無しさ・・・、はははっ・・・。≫

≪じゃあな、ゆっくりと、落魄れかけの恵美子奥様の惨めな告白を聞いてやってくれ。≫

私は、ダウンロードのサイトから、80MB程度の指定されたファイルをダウンロードした。
期待と不安の中、震える手でプレイヤーの再生ボタンを押した。

折り畳み式のスチール椅子に座らされた恵美子の姿が全身映し出される。
背景に映るコンクリート打ち出しの壁の様子からすると、地下室か何かの密閉された空間のようである。
妻は、花柄のトップスにフリルやリボンを付けたブラウススーツ、柔かなシフォン生地で作られた膝下丈の
黒無地のプリーツスカート、黒色のバックストラップパンプス、薄手のグレー色のパンティ・ストッキングを身に
纏い、俯き加減で両手を合わせて膝に添え、ジッと何かに身構える様子である。

   『さっき、教えてやった通りに、素直に白状しろよ・・・。』
   『ほら、正面向いて、このビデオカメラに向かって告白だ、亭主にも観てもらうつもりで頑張りな。』

男の声で、妻に向かって厳しい口調で命令する。数秒後、妻が顔を上げ、静かに口を割った。

   『皆様、わたし・・・、沼田、恵美子の、告白を、聞いて・・・、ください・・・。』
   『そして・・・、アナタ・・・、見てますか・・・。』
   『御免なさい・・・、白状しますが・・・、こんな妻、私を、どうか、許して・・・、ください・・・。』

   『私は、数週間前・・・、電車の中で、初めて、痴漢され・・・、ました。』
   『初めての事で・・・、最初、凄く・・・、嫌でした・・・。』

   『抵抗したんだよな、馬鹿なお前は、周りが全員仲間だというのに、“この人痴漢です”、なんて、
   無駄な抵抗するもんだから・・・、あんな目に会うんだぜ。』

映像の中では姿の見えない男が、妻の話に割り込んでくる。
これは、狙われた恵美子が、最初に、電車の中で、男達に痴漢された時の話なのだと確信した。

   『私は、そこに居た方達に・・・、生意気・・・、だと言われ、お仕置きされてしまいました・・・。』
   『電車の中で、身体を触られ・・・、下着・・・、の中にも・・・、手を突っ込まれ・・・。』

   『それで、どうした。はっきり言え!』

   『せ、性器を・・・、弄られ・・・、お、お尻・・・お尻の穴まで・・・、穿られました・・・。』

   『嫌がる振りして、結局、本当は気持ち良かったんだろ、凄く興奮してたんだよな!』

   『・・・・・・・・・。』
   『は、はい・・・、興奮・・・、して・・・、ました。』
   『人の妻でありながら・・・、二人の子供を持ちながら・・・、その後も、何度も・・・、知らない人達に、
   大切なところを弄くられて、す、凄く・・・、気持ち・・・、良かった・・・です。』

   『真面目面して、嫌がる振りしておいて、公衆の面前で、気を遣ったのか?』

   『・・・・・・・・・。』
   『はい・・・。』

   『何度目の痴漢で、どこを弄くられて、完全にイケたのか、言ってみな。』

   『三度目・・・、ぐらい、です・・・。』
   『お尻の穴に・・・、指を・・・、入れられた時に・・・、逝きました・・・。。』

   『そうだよな、でも出掛ける特は糞くらいしとけよな。』
   『あの時は便秘だったのかぁ、直腸内に糞一杯詰め込んだ状態で、指突っ込んでやったら、
   お蔭で指はくっさい糞塗れさ、はははっ。』

映像の中の妻は、暗い羞恥に塗れた表情で、それでも精一杯カメラに視線を向けていた。

   『亭主とのセックスと比べ、どっちが興奮したのか言ってやんな。』

   『・・・・・・・・・。』
   『皆さんに弄られた方が・・・、興奮しました・・・、感じました・・・。』

   『ははははっ・・・、お前の亭主のチンポは、俺達の指以下ってことだな。』
   『愛する女房が、そんな事、思ってるなんて知ったら、嘆き悲しむだろうぜ、へへへっ・・・。』
   『その後、俺達にどんな仕打ちを受けたか、説明してみろ。』

   『毎日のように、呼び出されて・・・、奉仕・・・、させられました・・・。』

   『何ぃ! させられました・・・、だと?』

   『いぇ・・・、奉仕・・・、させて頂きました・・・。』

   『じゃぁ、聞こう。』
   『お前の手は何の為にある?』

   『皆様の・・・、猛々しく羨ましい、男性器を・・・、持成す為、扱く・・・、為にあります・・・。』
   『私の手で・・・、射精して、頂いて・・・、います・・・。』

   『お前の口は何の為にある?』

   『皆様の・・・、男性器を・・・、舐め、咥えて・・・、射精して頂く為に・・・、あります・・・。』
   『私の・・・、口の中に・・・、精液を出して頂き・・・、飲ませて・・・、貰って・・・、います・・・。』

   『既に二人の息子をヒリ出した、お前の草臥れた性器は何の為にある?』

   『皆様の・・・、勃起したペニスを・・・、挿入して・・・、喜んで頂く・・・、為にあります・・・。』
   『そして、膣の中に・・・、精液を出して頂き・・・、皆様の・・・、子供を・・・、身篭る・・・、為に
   あります・・・。』

   『その穴に、既に他人のチンポが何十本も、打ち込まれた事を、旦那は知ってるのかな?』

   『そ、そんな・・・、主人は・・・、知りません・・・。』

   『そうだよな、まだ家じゃ、亭主や子供の前では、良妻賢母を演じてるんだろ?』
   『亭主ほったらかして、外で知らない男のチンポ咥えて、アヘアヘ喘ぎ悶えてるなんて、知られたら
   大変な事になるもんな。』

   『じゃ、最後に、お前の、糞をヒリ出す肛門は何の為にある?』

   『ここも、皆様に・・・、猛々しいペニスを・・・、挿入して頂き、喜んで頂く・・・、為にあります・・・。』

   『そうだろぉ、漸く観念して、言えたじゃないか。』
   『まだ未完通だが、今、少しずつ調教してやってるから、その内、排泄器官の肛門に突っ込まれても、
   ヒィヒィ喘ぎ狂う淫乱雌豚にしてやるぜ、ふふふっ・・・。』

   『このビデオ、主人にだけは・・・。』

   『まだ分かってないのか、お前に選ぶ権利は無いと言ってるだろ。』
   『亭主に見せるか見せないかは、俺達が決める。』
   『最後に、ほら、きちんとカメラに向かって宣言しな、教えてやったようになっ。』

   『・・・・・・・・・・・・。』

   『ほらぁ、今更、清楚な女を気取っても仕方ないだろ、言え!』

   『私・・・、沼田恵美子は・・・、今後、一切・・・、主人と性的な接触は致しません・・・。』
   『私の性欲は、全て、皆様に・・・、処理して・・・、頂きます・・・。』

   『お前はそれで良いが、亭主の性欲はどうする?』

   『主人には・・・、自分で・・・、処理して・・・、貰います・・・。』

   『自分で、って? どうやってよ?』

   『自分の手で・・・、オナニーで・・・、済ませて・・・、もらうようにします・・・。』

   『悪い女だなぁ、自分は男を漁りまくって、亭主にはオナニーで済まさせる分けだ、へへぇ~。』

   『そ、そんな・・・、そう・・・、言えと・・・。』

恵美子が小声で反論しようとすると、男の大きな罵声が響いた。

   『つべこべ言うな! お前が、そう願ってるんだろ? このクソ淫乱女が!』

一人の男が、妻の髪の毛を鷲掴みにして、カメラ目線で仰ぎ見るように顔を上向け、柔かなシフォン生地
で作られた膝下丈の黒無地のプリーツスカートの上から股間を弄った。
きちんと行儀良く閉じられていた、薄手のグレー色のパンティ・ストッキングを纏った脚が徐々に開いていく。

   『は、はい・・・、その通り・・・、です・・・。』

   『はははっ、そう言う事だ、亭主、見てるかぁ?』
   『お前の愛しい女房は、俺達に身を任せるって、言ってるぜ。』

男がカメラを覗き込むようにして、にやにや笑いながら話し始めた。

   『まぁ、今時点でも、お前が、この二十年近く、この女に与えた性的快楽以上のものを、既にやり尽く
   しているけどな・・・。』
   『口に咥えるだけでも辛い状態の勃起したデカチンポを、女の喉奥深くまで無理矢理に突っ込んだ
   事があるかぁ?』
   『ゲボゲボと咳込みながら、涙と鼻汁と涎で美形顔をグシャグシャにしながら、他人のチンポを頬張る
   惨めな女房の姿は、優亭主であるお前には想像できんだろ。』

別の男が、着衣の侭、椅子に座る恵美子の前に立ちはだかり、カメラ目線で恵美子の後頭部を固定し
ながら腰を振り、強制的にイラマチオの真似をする。

   『普通に膣内じゃないぜ、子宮内に硬く勃起した陰茎の先端を突き入れた事があるかぁ?』
   『恐怖心で暴れる女の下半身を固定して、子宮口拡張用の長く細い張形で徐々に拡げながら、
   最後は生チンポで突き刺してやって子宮に直接射精してやるのさ。』
   『恵美子も、断末魔の声を上げながら必死で暴れてたが、最後は失禁状態だぜ。』
   『治療目的で使う中容量の経口避妊薬を飲ませてなければ、一発で妊娠だな、はははっ・・・。』

   『挿入目的の排泄器官嬲りってやったことってあるかぁ?』
   『肛門に異物や指突っ込んで、直腸に溜まった糞を掻っ穿ることなんて、貞淑な女にとってそりゃ、
   羞恥の極みだぜ。』
   『恵美子も、子供のように怯え、泣き叫びながら、されるが侭さ。』
   『人にとって、正に真面目気取った女にとって、排泄自体は、最もプライベートな行為だもんな、
   禁忌、羞恥の対象としては打って付けだろ?』
   『お前の女房には、これからだが・・・。』
   『先ずは、人前で、尿道カテーテルを差し込んで尿を排出させ、そして、医療用のグリセリン浣腸
   を使って、問答無用に、その可愛い菊門から臭い糞を派手に噴出させてやる。』
   『その内、人前で、自分から、尿や糞を平気で垂れ流す事ができる雌豚にしてやるぜ。』

   『おぃ、奴隷夫婦8号-♀、最後に、この映像を見ている皆に向かって、挨拶だ。』

   『あなた・・・、そして、見ていらっしゃる皆様・・・、今日も、これから、この方達に、お仕置きをして
   頂きます・・・、はしたない女に・・・、変わる私を・・・、今後も末永く、期待ください・・・。』

妻、恵美子は、そう言い終わると、椅子に座った侭、泣き崩れるように突っ伏した。

   『はははっ、じゃあな、亭主も、今後の愛しい女房の変貌振りに期待してな。』

二十分程度のムービーであったが、次々に妻の口から出てくる、卑猥な信じられない言葉に、ショックを
隠し通せなかった。自宅で接する妻と、今、ムービーに映る妻は、まるで別人のようであった。
私は、案内された日曜日の儀式に行く決意をした。そして、この目で、この耳で、妻の正体を確認した
かったのである。
  1. 2012/12/10(月) 19:36:32|
  2. 電脳調教・妻の受難
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電脳調教・妻の受難(20)

[4913] 電脳調教・妻の受難(20) 悪乗り男 投稿日:2008/10/12 (日) 14:24

    『さぁ、残るは母親、仁美ママの頑張り次第だぜ。』
    『常識ある親として、幾ら何でもこれ以上、娘を傷付ける事はしないよなぁ、ふふっ・・・。』
    『でも、お前が逝く逝かないに関わらず、この息子は容赦無く、お前の胎内にしっかりと子種を
    注入してくれる筈さ。』

   一心不乱に息子の突き入れに耐えている仁美だが、男の言葉とそれを証明するかのように大輝の
   射精が近い事を身体で感じ取ると、堰を切ったかのように声を漏らし始めた。

    『へへへっ、仁美ママさんよぉ、大切な息子もそろそろ射精したくて、ほら、ケツをぷるぷる震わせて
    るぜ、どうだい、一緒にイキたいだろ?』
    『アンタが感じやすいように俺達が手伝ってやるぜ。』

   危険を察した仁美は、四つん這いで腰を引きながら息子の怒張から逃れようとするが、男達は、
   仁美の頬が畳に擦れるぐらいまで、身体を四つん這いの侭、畳の上に押さえ付け、突き出した尻
   の大輝と繋がっている部分に手を潜ませる。
   男は、大輝に突き入れられる度に膣から溢れ出る淫液を、指に塗し、包皮から剥き出しの肥大した
   仁美の陰核を刺激し始めた。

    『あぁぁぁ・・・、い、いや・・・、やだぁ・・・、や、やめてぇ・・・。』

   何度も屈辱の絶頂を迎えさせられている仁美の肉体は、意思とは裏腹に、もう抑えが効かなくなって
   いた。男の無情な愛撫にさえ、声を出して反応し始める。

    『息子に射精されるかも知れない、っていう背徳感に興奮しているんだろ、淫乱ママさんよぉ・・・。』
    『ほら、思いっ切りイケよ、息子と一緒に、畜生に成り下がれ。』
    『そして、しっかりと、息子の赤ん坊を孕みな!』

    『あっ、あ、ぁ、ぁぁ・・・。』

   辛抱堪らず、只管、女の肉感に酔い痴れる大輝が最後のラストスパートに入った。
   大輝の挿入動作が速まると、中出しの警戒心と妊娠への恐怖心からなのか、仁美は、男達の組み
   敷く力を振り解くように、四つん這いの侭、両手で畳の目地を掻き毟りながら、薄手の黒色パンティ・
   ストッキングに包まれた足をバタつかせ、大輝と密着する下半身を引いて必死に逃げようとする。

    『た、大輝・・・、だ、だめぇ・・・、なか、だけは、止めなさ・・・。』
    『いやぁ・・・・・・・・・!』

   仁美が断末魔の声を張上げる。

    『うぁぁぁ・・・、おぁぁっ・・・!』

   そして、息子の大輝は、低く唸り声をあげながら、膝立ちの下半身を痙攣させ、仁美の膣に埋れる
   勃起したペニスを律動し始める。
   びくんびくんと陰茎の激しい律動を膣で感じながら、息子の勢い良く射出する熱い精液を子宮口に
   浴びた瞬間、仁美の蕩けた肉体は、意識とは裏腹にオーガズムを迎え、黒いブラックフォーマル・
   ワンピースドレスに包まれたしなやかな全身を小刻みに痙攣させ始めたのである。

    『肝心のお母さんも、この有様じゃ、仕方ないよなぁ。』
    『娘、悪く思うな・・・、お前の母親も愛情が足らなかったようだぜ、それっ!』

   仁美が、膣に挿入されたペニスの律動に合わせ子宮口に断続的にぶち当たる、大輝の放出する
   精液の勢いに、征服された現実を感じ取りながら、無言で絶頂を迎え始めると、男達は、由香里
   を吊り上げているロープを一挙にまた10cmほど下げた・・・。
   既に、由香里の膣内に突き刺さっている軟質合成樹脂素材で作られた張形が、由香里自身の
   体重によってゆっくりと胎内に浸入していく・・・。更に3cm程突き刺さったところで由香里の降下が
   止まった。

    『ふふふっ、結構入ったなぁ、意識があって興奮状態だったら子宮も下がって、ここまで深く入らな
    かっただろうに・・・。』
    『まぁ、いい、最後の止めに、この張形を一気に子宮内に減り込ませてやるぜ・・・、覚悟しな。』

   そう言うと、男二人で由香里の腰を制服スカートの上から押さえ込み揺さ振る様にして、子宮口に
   突っ掛かった張形の切先を一気に埋没させる。
   その瞬間、低くズブっと鈍い音がしたと同時に、張形の全てが由香里の胎内に徐々に埋もれて
   いった。
   強烈な睡眠薬を飲まされ、意識の無い筈の由香里の全身が、この一瞬、ピクっと大きく揺れ、
   同時に、紺色ハイソックスを穿いた両足が、ピクピクと痙攣し始める。

    『おおぉぉ・・・、入ったぜぇ、処女の子宮内まで串刺し状態だぜ、きっと・・・。』
    『哀れな娘だ、樹脂製の張形で処女喪失すると同時に、母親の浅ましい行いで、子宮内まで
    犯されるとはな。』

   三角木馬の天板に固定された20cm以上もある先細りの細長い張形の全ては、由香里の女性器
   内に飲み込まれた。
   今正に、張形の細く尖った切先が、由香里の子宮口に否応なく突き刺さっている状態であろう。

    『ゆかり・・・。』

   啓介が力無く震える声で囁いた。
   張形が突き刺さった状態の由香里の膣から、多くの血が滲み出て、その血はツーっと白い筋肉質
   な太腿を伝い、脹脛、紺色スクール・ハイソックスの足口まで達する。

    『二人とも、だらしない親だね、お前達の快楽の代償に、娘は、ほらっ、無残にも三角木馬の上で
    串刺し状態だぜ・・・、ははっ、はははは・・・。』

   仁美は、成す術も無く、男達が射精を済ませた大輝を、仁美から引き剥がした後も、ぐったりと、
   俯せ状態で、黒いストッキングに包まれた両足を真っ直ぐ伸ばして大きく開いた侭、ただ泣き崩れる
   だけであった。
   大輝によって注がれた精液は、ヒクついている仁美の膣から、徐々に溢れ出て、畳の上にダラダラと
   滴り落ちている。それは、若い雄から放出された精液の量が半端でないことを示していた。

    『仁美ママさんよ、これで完全に受精するぜ・・・。』
    『愛しい息子、中学生の大量の精子が、今、お前の子宮内に侵入し、母親の卵子を犯している
    最中だぜ・・・、きっと・・・、ふふふっ・・・。』

16時35分:
    Jack> とうとう、この母親は息子の子種を享受したね。
    King> もう、完全に孕むこと間違いなしだぜ、孫になるんだぜ、どんな子供が産まれてくること
         やら・・・。
    Jack> もし産まれてくる子供(孫)が男の子だったら・・・。
    King> 男だったら・・・?
    Jack> 仁美が50歳過ぎても閉経してなけりゃ、その孫が精通した直後にセックス漬けにして
         やり、中出しさせて、もう一回孕ませてやろう。(爆)
    King> ほほぉ~、曾孫を産ませる訳だ。面白そうだなぁ。
    King> 精通直後の孫に犯される美人祖母・・・、実はその孫も自分の産んだ子供に孕まされ
         産まされた子供だった・・・、なんて。
    King> そして、今度はその孫の子供を孕んでしまう。
    Jack> 愛情とは全く無関係に子供を作り続ける・・・、それも、自分で次々と産み廻す。
         まるで子作りマシーンだな。(爆)
    King> 孫を孕み、その孫を出産するシーンをショーで一般公開、その孫が精通を迎えた頃、
         強制的に仁美を犯させ、曾孫を孕ませて、その曾孫の出産シーンをこれまた公開ショー
         で晒し上げる。母親が美人とくりゃ、こんな希少価値のある映画、なかなか無いよな。
    King> 10年がかりで、この大輝から初めて曾孫までの母親陵辱、近親姦の一部始終を
         超大作の無修正映画にして、闇ルートでその手のマーケットに流し売り捌く・・・。
         結構高値で売れるかもな。(笑)

    『これで、終わりじゃないぜ。』
    『さぁ、最後の仕上げといくかぁ・・・、おい、お前ら、用意しろ。』

   啓介と仁美は、既に絶望感に打ち拉がれ、男の発する言葉の意味を考える余力も無かった。

   吊るされているロープを解き、三角木馬の上で串刺し状態になっている由香里を、男三人掛り
   で引き上げ張形から開放し、畳の上にゴロンと放り投げる。
   三角木馬の天板に天井に向けてそそり立つ人肌色の張形全体に、裂けた処女膜、膣の拡張と
   膣粘膜の擦過傷、子宮口拡張時の裂傷に伴う、由香里の性器から出血した赤い血液が
   多量に付着している。

    『その娘を仰向けにして、股開かせて、尻持ち上げろ。』
    『そうだ、そのまま、この女子高生のズタボロ性器を真上に向けるんだ。』

   未だ意識の無い由香里の身体は、仰向けにされ、両足を持ち上げるようにして両膝が胸に付くくらい
   に折り曲げられ、股間がしっかり見えるように大きく開かされる。
   制服スカートの裾は腰まで捲り上げられているので、たった今まで、張形が突き刺さっていた血塗れの
   膣口が、天を仰ぐように男達の目の前に曝け出された。

    『おい、例のモノ、持ってこいや。』

   下っ端風の男は、そう命令されると、大輝が最初に射精した精液の入ったガラス製のシャーレを
   持ってきた。そして、俯せで放心状態の仁美の目の前に翳し、

    『見ろよ、これは分かるよな、お前が、最初に手と口を使って、息子から搾り取った元気の良い精子
    だ。』
    『さっき映像で見た通り、この中には、まだ、生命力のある精子がうじゃうじゃ蠢いてるぜ。』

   と、耳打ちした。一瞬、仁美の表情が強張り、顔面が蒼白になる。

    『へへへっ、もう分かったようだな、後戻りはできないよ。』

   男が、大股を開き傷付いた性器を露にして仰向けになっている由香里の傍に寄って行き、金属製の
   クスコーの先端を、その膣口に宛がった。
   そして、容赦無く、ズブッと一気に開口部分を押し込むと、螺子を回転させ、膣を大きく拡げ始めた。

    『ほぉ、よ~く見えるぜ、紅鮭色した子宮口がぷっくりと、良い開き加減になってやがる。』
    『膣壁やら、ちょっと、血塗れ状態なのが、悲惨、って感じだがなぁ、へへへっ。』
    『マゾ亭主、お前が出来ない、って言うから、俺達が手伝ってやるんだぜ、ふふふっ・・・。』

   そう言うや否や、シャーレを手に持った男は、啓介から1mも離れていない目の前で、娘の由香里の
   股間にそのシャーレを近付ける。
   クスコーで大きく開口させられた膣口目掛けて、ゆっくりとシャーレを傾け始めた。

    『や、やめてくれ・・・、おねがいだ・・・、娘にだけは・・・。』

   啓介は、男達数人に押さえ込まれ、身動きできないでいる。

    『はははっ、問答無用だ、お前の望むところだろ? ええ、違うかぁ?』

   そう言うと、男は、シャーレに溜まった大輝の精液を、ゆっくりと由香里の膣内に流し込み始めた。
   少し時間が経ち弾力性を失いかけた半透明の精液は、シャーレの端からツーっと糸を引くように、
   一挙に由香里の膣内に流し込まれ、膣奥深く、子宮口部分に溜まっていった。

    『妊娠し易いように、暫くこのままの恥かしい姿勢で固定しておいてやるぜ、有難く思えよ。』
    『恋愛し、愛情を持って、彼氏と性交する中での妊娠と違って、意識の無い侭、性具を使った
    破瓜と同時に他人に他人の精液流し込まれ、気が付いたら妊娠してた・・・、なんて不憫な娘
    だとは思わないかぃ、お母さん達よぉ、はははっ・・・。』

   もう、マゾ亭主の啓介は、制服を着た侭、無残な格好を晒し続ける由香里を、只管ジッと眺めて
   いるだけであった。

    『娘の生殖器官が破壊されていなければ、これで完全に妊娠するだろな。』
    『そうかぁ、同じ子種で、母親と娘が、これで同時に妊娠すりゃ、申し分なしだぜ。』
    『10ヶ月後には、母娘出産ショーと題して、会員に一般公開してやればいい。』
    『陣痛促進剤使って調整してやりゃ、同時に経膣分娩ってことも可能だしな。』
    『ステージの上に、分娩台並べて、母親には今日と同じ、ブラックフォーマル・ドレスを着せ、
    黒ストッキングで大股開かせて、腹ボテ娘にはもちろん女子高の制服着せて分娩台で大開脚さ。』
    『今日の、この陵辱現場もビデオに撮ってあるから、ステージ奥の壁にそのシーンを大画面で流し、
    母娘は羞恥に苛まれながら、大股開いた性器を観客側に向けて、忌むべき胎児を一人ずつヒリ出
    すわけだ・・・、苦痛に悲鳴を上げ、屈辱に泣き悶えながらな・・・。』
    『有名私立の腹ボテ女子高生が制服着て出産するシーンなんて、ビデオに撮っておけば、これまた
    希少価値はあるな、マニアには打って付けだろ、高く売れるぜ。』
    『息子に弟、立場が違うにせよ、同じ子種で妊娠した女二人が、屈辱に塗れながら、その男の
    赤ん坊を同時に股間からヒリ出す姿は見世物としては面白いかもなぁ、ははっは・・・。』
    『あぁ、その通り、できれば、そのステージの上に、大輝も登場させて、出産する二人の股間を見せ
    付けながら、観客の面前で思いっ切りオナニーさせてやろうぜ。』
    『このマゾ亭主と同様に、二度と母親と姉に手を出せないようにしてオナニー漬けにしてやるのさ。』
    『牡は使い捨ての子種製造マシーン、ってところだな。』
    『女二人がヒリ出した赤子が男児だったら、同じように近親姦で二人に産ませる。』
    『牡は、男児を産ませるまで、その女達と性交渉を持てるって事だな。』
    『そうそう、だから、男児が産まれた時点で、牡は使い捨て、後はオナニー人生で一生を終える。』
    『ひょっとすると、この由香里って娘、上手くすれば、玄孫、直系4親等まで男児を自助再製できる
    かもな、はははっ・・・。』

陵辱者によって計画される、哀れな一家族の辿る末路は、悲惨なものである・・・。
由香里は、力無く肩や背中を畳に押し付けられた状態で、太腿を腹部に付ける様に折り畳まれ、臀部を
持ち上げられた侭、三十分近く、男達にその姿勢を固定されることによって、実弟の精子を子宮奥深く
に流し込まれるのだった。
弟の大輝は、後ろ手に縛られ、自らの漏れた精液で汚した学生ズボンとブリーフだけを太腿まで降ろされ
ただらしない格好で、収縮した陰茎を露にさせた状態の侭、畳の上に横たわっている。

そして、無残な姿を晒す子供達の傍、啓介と仁美は、ビデオカメラの前で、奴隷誓約書の条文に従い、
母娘の出産ショーの開催に同意させられ、涙を流しながら、カメラの前で誓いの言葉を復唱していたの
である。

「貞淑ぶったお前も、その内、この夫婦のように惨めな目に合わせてやるから、覚悟しな・・・。」

男が見下しながら、自らの股間に顔を埋める人妻に、静かに罵倒を浴びせる。
ライブカメラが映し出せない部屋の片隅で、もう一人の餌食、人妻が、両足を投げ出すように踏ん反り
返った格好で椅子に座ったリーダーと思える男の股間に顔を埋めていた・・・。
それは、紛れも無く、恵美子の姿であった。
ブラウスとカーディガン、ブルージーンズ・パンツの着衣の侭、畳の上に正座させられ、男に両手で頭を
ガッキと固定され、栗色のセミロング・ヘアを乱しながら問答無用にその頭を揺さ振られている。
恵美子の両手は、その凶暴な動作を少しでも阻止しようと、男の太腿を掴んで、押し離そうとする。
口腔は、勃起した男の陰茎で満たされ、時折、男が容赦無く恵美子の頭を股間に強く引き寄せ、勃起
したペニスで喉奥深くを貫くと、恵美子は、嘔吐するように唸り声を出しながら涎を垂らし、嗚咽するので
あった。

「いい気味だぜ、最初の威勢はどうした、俺達を訴えるんだろ、ええっ!」
「お前が言ったように、極悪非道な俺達だぜ、許せる筈ないよなぁ。」
「だが、そんな俺達の、肉棒をしゃぶらされているんだぜ、お前は・・・。」
「気分はどうだ? ほら、言ってみろよ、情けないだろ、悔しいだろ、ふふっ・・・。」

「もう一度・・・、屈服の宣言を、皆に聞こえるように言葉に出して言ってみろ・・・。」

男は、勝ち誇ったような態度で、自らの股間に顔を埋めて口腔奉仕する人妻の髪を鷲摑みして、
一旦、ペニスを口から引き抜かせ、視線を合わせるように顔を仰がせ、命令する。
行き成りペニスを引き抜かれ、男のペニスと女の唇にツーっと涎が纏わり付く。

「すみませんでした・・・、生意気な、私を・・・、許してください・・・。」
「私が悪かったです・・・、どうか・・・、お許しください・・・。」

女は、命乞いするかのような上目遣いの眼差しで、自分を見下している男に許しを乞う・・・。

「そうか、そうか、じゃ、その言葉通り、態度で示して貰おうか。」
「今何が欲しい、この状況で、お前は何が欲しいのか言ってみろ。」

「・・・・・・、」

「ほら、さっき教えてやっただろ、さっさと言葉に出して、お願いしろ。」

男は、鷲掴みにした女の頭を振り回しながら、大声を上げながら強要した。

「・・・・・・、貴方様方の・・・、優秀な精子を・・・、私に、お恵みください・・・。」
「・・・・・・・・・、夫のもの(精子)は、今後・・・、一切・・・。」

「一切、何なんだ!」

「・・・・・・・・・・・・、金輪際・・・、今後は、見ることも、触ることも、一切・・・、致しません・・・。」

「ふふふっ、そうだよな、亭主の臭いだけの糞ザーメンは、止した方が良いな、はははっ・・・。」
「その内、亭主が傍に寄るだけでも、嫌気がさすような体質にしてやるぜ。」

男は、唾液で濡れ光り、勃起を維持しているペニスを女の目の前にブラブラと翳しながら、意味深な言葉
を発すると、今度は、女の髪を優しく撫で擦りながら、問い質す。

「俺の精子、ザーメンが欲しいか?」

「・・・、は、はい・・・・・・。」

震える声で返答する・・・。

「どうしたい、何を、どうしたいんだ?」

「出して下さい・・・、私の口に・・・、私に、貴方の、精液を飲ませてください・・・。」

「ちゃんと言えるじゃないか、そうかぁ、じゃ、お望み通り、いっぱい飲ましてやるぜ、はははっ。」
「無理矢理に膣に流し込まれるより、自らの意思で受け入れることで、被虐心も増す筈だ・・・。」
「もう、言い訳できねぇぜぇ、へへっ。」
「貞淑ぶって、淫乱な人妻さんよぉ、嫌な男の精液を、鱈腹飲みな、はは、はははっ・・・。」

男は、再び、女の頭を支えるように両手で髪を鷲掴みにして、一物を一気に咥えさせた。
女の意思とは無関係に、恰も性具を扱う様に、女の口腔を単なる肉壷に見立て、只管、女の頭を前後
に力強く揺さ振りながら、欲望を満たそうとする。

数分と持たなかった・・・、男は低く、“ううっ” と、くぐもった声を出すと、女に予告無しに、大量の精液を
喉奥深くに一気に射出したのである・・・。女は、行き成り、精液を勢い良く、断続的に喉奥に吐き出され
たが為に、涙目を更に充血させながら、一物を咥えさせられた侭、暫くの間、咳込んだ。

「飲めよ・・・、お前のお望み通り、口に出してやったんだから、有り難く呑め!」

男は、精液が口から吐き出されないように、咳込む女の口を一物で封じながら、命令した。

精液を嚥下する・・・、それは、人妻である恵美子には、生まれて初めての経験である。
しかも、自分を陵辱する憎むべき男、他人の男の精液を飲み下す・・・、信じられない行為だった。

男が女の鼻孔を指で摘んで封じた・・・。
口を屹立した一物と手で封じられている女は、口中にあるドロドロの精液を飲まざるを得なかった。

粘性のある熱いドロっとした体液が、恵美子の喉に絡みつきながら胃の中に入っていく・・・。
そして、喉元を過ぎる瞬間、開放された鼻孔を精液独特の臭いが突き抜ける。

恵美子は、瞬間、それを、“生臭い” と感じた。
同時に、強要されたとは言え、従ってしまった自分の愚かさと悔しさで涙が溢れ出てくる。

そして、男の吐き出した精液に強い嫌悪感を抱きながらも、それに酔い痴れる自分が居ることも自覚
するのだった・・・。

貞淑な人妻の精神が、崩壊し始める・・・。
  1. 2012/12/10(月) 16:35:11|
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電脳調教・妻の受難(19)

[4912] 電脳調教・妻の受難(19) 悪乗り男 投稿日:2008/10/12 (日) 14:22

    『も、もう、我慢できません・・・。』
    『あぁ・・・、ご主人様、出させてください・・・、射精・・・、させてください、お願い・・・、します。』

   啓介は、懇願した・・・、家族が辱められている場面を見ながら、己の欲望だけを満たしたいと、
   仁美にも聞こえるように、浅ましくも声に出して願ったのである。

    『出したいか・・・、この変態マゾ亭主・・・。』
    『そんなに、何の役にも立たない、お前の汚ぇ精液を出したきゃ、判ったぜ・・・。』
    『但し、条件がある。』

    『一つ、お前の言葉で、妻の胎内に息子の子種を注入してくれ、と一言お願いしろ。』
    『息子のペニスで既に何回も逝かされている、この雌豚にも聞こえるように、大きな声でな。』

    『二つ、そこで眠っている娘の処女をお前の手で奪って貰う・・・、いいか。』
    『但し、ヒトの肉棒で処女を捨てるなどという生易しいやり方は必要無い。』
    『お前の娘に相応しく、無機質な玩具を凶器として使って、眠っている間に破瓜させ、ヤリマン女、
    顔負けのガバガバ・緩々のマンコに仕立ててやれ、お前の手でな。』
    『好きになった彼氏に身体を捧げるのも躊躇する程の恥しい肉体改造を施してやるんだ。』
    『いいか、この二つができるなら射精を許してやる・・・、さぁ、どうするかぃ?』

    『・・・・・・・・・。』

    『どうした、言えんのか。』

    『つ、妻の性器、膣内に・・・、息子の精子を・・・、入れて・・・、やってください。』

    『ふふふっ、良いぞ、今、お前達家族の狂態を全国の会員にライブ映像配信している。』
    『ビデオカメラに向かって、先ずは改めて、視聴者の皆様に、妻と息子の名前、職業を紹介しろ。』

    『妻は、奴隷夫婦6号-♀こと、佐久間仁美・・・、主婦・・・。』
    『息子は、佐久間大輝・・・、中学三年・・・、です。』

    『続いて、この二人の歳の差とその関係、生殖能力を述べろ。』

    『26歳違い・・・、実の親子・・・、母親と、長男・・・、です。』
    『妻は、生理も順調・・・、生殖可能です・・・、息子も既に精通を済ませています・・・。』

   カメラは、四つん這いで突っ込まれセミロングの黒髪を振り乱しながら喘ぎ悶える仁美の汗塗れの
   顔をアップで映し出す。続いて、目と耳を塞がれ、両腕を後ろ手に縛られて膝立ちで腰を揺すり
   ながら母親をバックから犯す大輝の顔もアップで捉えた。

    『次は、生殖経験だ。』

    『仁美は、二人の実子、他・・・、誰の子種かは不明・・・、ですが、人工中絶を一回・・・。』
    『息子は、精通を済ませたばかり・・・、多分、女は知らず・・・、生殖の経験は無し・・・、です。』

    『26歳年上の女の草臥れた“卵子”、これから成長しようとする若い“精子”・・・。』
    『母親のモノだろうが他人のモノだろうが知ったことじゃない・・・、その卵子に群がり犯そうとする、
    息子の無数の精子・・・、想像付くよな、ふふふっ。』
    『母親、仁美の方は、妊娠し易い体質であることは既に実験済みだ・・・。』
    『そして・・・、さっき餓鬼のチンポから出てきた精液があっただろう!?』
    『この前、この女から採卵した卵子を知り合いの医者に頼んで凍結保存させておいたんだが、
    この映像見てみな、ショッキングな映像だぜ。』
    『凍結保存させておいたこの母親の卵子に、先程の餓鬼の調整済み精子を少し振り掛けて
    やったら、何とこの勢いだ・・・。』

   シャーレの中で仁美の卵子に群がる大輝の精子の様子が顕微鏡映像としてビデオカメラのモニタに
   映し出され、マゾ亭主の目前に晒される。

    『元気の良い無数の精子がウジャウジャ鞭毛運動しながら、草臥れた女の卵子表面に集まって
    侵入しようとしてるのが見えるだろっ、息子の精子が母親の卵を犯している瞬間だぜ・・・。』
    『息子に女房を種付けされる父親としては、ワクワクするだろ!?』

    『後、もう少ししたら、この母親の胎内(子宮)でリアルに起こる現実だ、はははっ・・・。』

    『それと、もうひとつの誓いだ・・・。』

    『・・・・・・。』

    『どうした、できんのか、今まで散々娘を慰み者にしておいて、今更父親気取りかぁ?』

   実の娘の処女を自分が奪う・・・、しかも意識のない娘に器具を使って破瓜させるなんて・・・。
   流石に啓介も、自分の娘に対するそんな仕打ちに躊躇する。愛娘の一生を棒に振ることになる
   かも知れないと考えると、どうしても、誓えなかった・・・。

    『まぁ、いいか、誓えないならいい、お前が射精できないだけだからな・・・。』
    『娘のことは俺達にまかせろ、ふふっ・・・。』

    『父親が、今更、こんな体たらくな状況じゃ仕方がないだろ。』
    『このマゾ亭主に代わって、仁美ママに選ばせてやるぜ。』
    『ほれ、ここに張形がある・・・、使い道は当然知ってるよな、この前、お前は、恥ずかしげも無く、
    これで何度も気を失ったの、覚えてるかぁ。』
    『母親として、大切な愛娘の処女を奪う相手として・・・、どちらの張形が良いか、言ってみろ。』

   男は、怪しい笑みを浮かべながら、男性の陰茎を模した人肌色した張形を、バックで貫かれ続けて
   いる仁美の目前に差し出した。
   それは、何れも軟質合成樹脂素材で作られたものであるが、一つは、細く尖った亀頭を持ち根本
   部分でも直径3cm程度のものであるが長さが20cm以上もある先細りの細長い張形、
   そして、もう一つは、長さは10cm程度であるが、直径が5cm以上もあり、更に亀頭部分や胴体
   部分に尖った疣状の突起物が無数にある太く短い張形の二種類である。

    『く、狂ってる・・・、あな、あなた達は・・・、狂ってる・・・。』

   仁美は、赤ら顔した苦悶の表情を強張らせ、無駄だと分かりながらも抵抗する。

    『はははっ・・・、四足動物のように四つん這いで自分の子供と繋がって、マン汁垂らしてアヘアヘ
    喘いでいる母親に、“狂ってる” なんて言われたくは無いぜ。』

   男達は、一斉に、仁美の愚行を嘲笑する。

    『さぁ、どっちにする、お前が選べなきゃ、折角だから俺達が好き放題に使ってやるぜ!』

    『・・・・・・・・・。』
    『・・・、あぁ・・・、ほ、細い方の・・・、モノ・・・、を。』

   切羽詰った仁美は、娘の事を慮って苦渋の判断をするしかなかった・・・。

    『そうか、こっちが良いか、母親推奨の責め具というわけだな、ふふっ・・・。』
    『じゃ、用意をするかぁ。』
    『見た目で判断したんだろうが、こっちを選んだことを後悔させてやるぜ。』

   男はそういうと、仁美の選んだ細長い張形の付け根部分を確認し、大きな吸盤付のその根本部分
   を螺子を使って台座にしっかりと固定した。

    『ほらほら、持って来たぞぉ。』
    『どうだぃ、初めて見る代物だろっ、今、組み立てたばかりだ。』

   もう一人の男が、奥の部屋から、使い込んで黒光りしたニス塗り角材部品を木枠状に組み付けた
   大きな台のようなものを運んできた。

    『娘が跨る木馬だぜ、ふふふっ・・・。』
    『過去に、この上に跨って何人の女が激しい苦痛に気を失い、無様な痴態を晒したことか・・・。』
    『この天板には、女の淫蜜、小便、潮、汗、糞、そして血・・・、女の様々な恥液や汚物が染み
    付いてやがる・・・、へへっ、今日も楽しみだぜぇ。』

   運んできた組み立て式の三角木馬の天板部分に、張形を取り付けた先程の台座が、張形の切先
   が垂直に上向くように取り付けられる。

    『よぉ~し、その娘を木馬に跨らせて、そのままその梁から吊るせ!』

   制服を着た侭の由香里の両腕を束ねてロープで結わえ、そのロープの一端を和室の梁に通し、
   ゆっくりと引き上げ宙吊りにする。由香里の身体が、両腕を掲げたような格好の真っ直ぐに伸びた
   状態で、ロープを軋ませながらユラユラとゆっくり揺れながら上昇していく。
   未だ意識の無い由香里は、ショートヘアの頭を俯く形でダラリと垂らし、制服スカートを穿いた状態
   で三角木馬を両脚で挟み込むように、万歳をするような姿勢で梁から吊るされた。
   ロープで頑丈に結わえられ吊るされた両腕は、その締め付けで痛々しい程に鬱血し始めている。
   次に男達は、丈の短い紺無地プリーツの制服スカートの裾を捲り上げ、その裾を腰部分に挟み込
   み、白色パンティと紺色の重ね穿き用のパンティを身に着けた下半身を露にさせると、パンティの
   ウエスト部分を鋏で切断し、徐にその布切れを両足から抜き取った。

   由香里の下半身が完全に男達の目に晒された瞬間であった・・・。
   恥丘部分の縦の割れ目に沿って薄く細く生える陰毛が、処女である様相を際立たせている。

   男三人掛かりで、梁に通したロープを引っ張りながら、由香里の身体を徐々に引き上げ、垂直に
   そそり立つ張形の切先を、薄い小陰唇に囲まれた処女の膣口中心に照準を当て、数センチと離れ
   ていないその位置で固定する。
   結局、由香里の身体は、下半身剥き出しで両脚を開かされ三角木馬を跨ぐ形で、梁から吊るされ
   たロープ一本で揺ら揺らとぶら下がる格好となった。
   紺色の学校指定のスクール・ハイソックスを穿いた両足先を力無くダラリと下に向け、宙ぶらりんの
   状態で微かに揺らしている。
   そして、三角木馬の天板にしっかりと固定された張形の切先、その樹脂製の亀頭は由香里の未貫
   通の膣口に狙いを定めているのだった。
   
15時25分:
    Jack> 愈々、女子高生の処女破壊、貫通儀式の用意ができたようですねぇ。
    King> 処女の性器が串刺しにされるのも時間の問題ってやつだな。
          中世のヨーロッパでも、予め処女の性器に張形を突っ込んで出血させておき、実際の
          セックスの時に出血しないようにさせた、なんて話、何かで聞いたことがある。
          破瓜による出血で男のペニスが穢れるのを忌み嫌ったのかも知れんな。
    Jack> しかし、この由香里という娘、今日は、それだけじゃ済まないところにショーとしての面白味
          があるんだよねぇ。
    King> ああ、母親の仁美が知ったら、気を狂わせるに違いないがな・・・、ふふふっ。

   マゾ亭主であり、由香里の父親でもある啓介は、男達に掴まれて娘の吊るされた三角木馬の近くに
   連れられ、そこに放り投げられた。

    『どうだい、吊るされた娘を、真下から見上げる気分は?』
    『制服着た、ホンモノ女子高生のこんな無様な姿、滅多にみれないぜ。』
    『娘がこんな危機的状況にあってもセンズリできるなら、どうぞ好きなだけやってくれ、ふふっ・・・。』

    『ほらっ、この状況は分かるよな・・・。』
    『俺達が、このロープをジワジワと緩めれば、娘は自重で下がってくる。』
    『そして、やがて、切先の尖った張形の亀頭が、膣口を被う淡い紅色の襞状の処女膜を、難無く
    突き破る。』

    『でも、それだけじゃ終わらないぜ。』
    『知ってるかぃ、女の膣の長さ、ってよぉ・・・。』
    『膣の長さは、大体、7~9cmだとさ。』
    『じゃぁ、この細長い張形は、20cmあるということは、分かるよな。』
    『そのまま、娘の身体が下がり続ければ、張形の切先は、子宮口をメリメリと押し開き子宮の中
    にまで侵入するという訳さ。』
    『子宮の長さも大体7cm程度だから、下手すると自重で子宮を突き破ってしまうかも知れない
    なぁ、へへへっ・・・。』

    『や、止めてください、それだけは、娘の身体だけは傷付けないでやって、下さい・・・。』

   啓介は自らの命乞いをするかのように、必死になって男達に懇願し続ける。

    『仕方ないだろ、仁美ママが選んだ方法だ、なぁ、お母さんよぉ!?』

    『そ、そんな・・・、つもりで・・・。』
    『いっ、いやぁぁぁぁ・・・、ど、どうか、娘だけは・・・、お、お願いします、許して・・・、やって・・・。』

   仁美も、娘、由香里の身を案じ、必死になって陵辱者達に助けを乞うのであった。

    『流石、親御さん達だねぇ、娘の身体に傷が付くのを恐れている・・・、良い家族愛だ。』
    『いやぁ、微笑ましいシーンだぜ・・・。』
    『じゃ、その愛情が本物かどうか、最後のチャンスをお前達にやろう。』

    『おぃ、仁美、聞いてるかぁ、今からどんな責めにも耐え、気を遣らずに済めば、娘の処女は守って
    やる。』
    『その代わり、これから一度でもオーガズムに達してみろ、その時は、先ず、この娘の処女膜を突き
    破ってやるからな。』

    『そして、マゾ亭主、射精せずに済めば、娘の子宮内を掻っ穿るのは止めてやる。』
    『但し、この場合も仁美同様、一度でも射精してみろ、その時は、娘の子宮内をこの張形で
    派手に掻き回してやるぜ。』

    『さぁ、お前達夫婦の、娘への愛情がどんだけのものなのか、篤と見せて貰おうじゃないか、
    精々、二人して浅ましい姿だけは晒すんじゃないぜ、はっ、ははっはははっ・・・。』

   その時、隣のリビングから、一人の女性が出てきた。
   それは、紛れも無く、恵美子であった。
   先程のライブ映像に映っていた恵美子とは打って変わって、栗色のセミロング・ヘアは乱れた侭である
   が、落ち着いた表情で、一人の男に腕を掴まれながら連れられてきた。
   今まで何事も無かったかのように、ブラウスとニットのカーディガン、そして、ブルージーンズ・パンツ、
   白色クルーソックスまで、きちんと着用し、啓介の隣に座らされる。

    『おい、さっき言った通りだ・・・、この男の腐れチンポ、ズボンから引き摺り出して扱いてやりな。』
    『遠慮は要らないからな、さっさと射精させちまって良いぜ。』

   恵美子を連れてきた男は、皆に聞こえるような大声で、その恵美子に命令する。
   恵美子は、逆らうことも無く、無表情の侭、指示された通りに、啓介の穿くブラックスーツのスラックス
   の前ファスナーをゆっくりと下げた。
   そして、そこから手を突っ込み、更に、ブリーフの前開き部分から指を差し入れ、弄りながら半勃起
   状態のペニスを引き摺り出す・・・。

    『あぁぅ・・・、や、止めてくれ、やめ・・・、やめないかっ・・・。』

   不意を撃たれた状態の啓介は、恵美子の突然の行為に抵抗を見せる。

   恵美子は、畳に尻を付き両足を投げ出した格好で座っている啓介の右後ろに付き、右手で啓介の
   ペニスを柔柔と扱き立てながら無情にも勃起させる。
   そのペニスを弄ぶ仕草は事務的であり、そして淡々と続けられた・・・。

私は、PCの画面に映る、男の股間を弄ぶピンサロ嬢紛いの恵美子の信じられない行為を凝視していた。
恵美子と私の今までの性生活においても、お互いの身体を愛撫する時にでさえ特別な状況、ムードを作
り出す為に、寝室を使い裸になり、その行為に及ぶのが夫婦の常識であった。
それが、画面に映る恵美子は、今、男の背後から普段着の侭で、愛情とは程遠く、男を射精させる為
だけに淡々と勃起したペニスを扱き立てている。

    『さぁさぁ、皆さん、息子にマンコ弄られ悶える非常識ママが逝くのが早いか、オナニー狂いの亭主が
    無様に精子撒き散らすのが早いか、篤と御覧あれ!』

   射精が間近の大輝は、依然として膝立ちの状態で四つん這いの母親をバックから犯し続けている。
   娘を人質に取られ交換条件を突き付けられた仁美ではあるが、欲情した肉体に歯止めが効く筈も
   なく、声は押し殺すものの膣からはダラダラと淫液を滲み出させている。

    『あうっ、も、もう・・・。』

   恵美子に扱き立てられている啓介が、先に切迫した声を出す。

    『もう、何なんだ?』
    『出そうなのか、へへっ、射精すれば、娘がどうなるか、分かってるよなぁ?』
    『それでも、出したいんなら、さっさと出しな。』

15時42分:
    Jack> これは、元々勝ち目のない勝負だからねぇ。
    King> あぁ、もう興奮が頂点に達してるから、脊髄の中にある射精中枢が反応して射精反射
         が発生してる筈だな。
         この段階になるともう、脳が関与できないから、いくら頑張ったところで、男は意思の力で
         射精を抑えるのは困難さ。そう、扱いている恵美子が手を止めない限りな。

   恵美子の手の中で、マゾ亭主の勃起した陰茎はパンパンに硬直している。陰嚢は小さく引き締まり、
   そして睾丸は陰茎の根本に迫り上がり、射精が近いことを示す。
   マゾ亭主の腰が浮くと、断末魔の声を張り上げた・・・。

    『あぁぁぁ・・・、ううっ!』

   両足を突っ張らせ、腰を浮き気味に痙攣させると、マゾ亭主の勃起したペニスが最初の律動を開始
   した。
   尿道の球海綿体筋の働きによって、マゾ亭主のペニス先端の外尿道口から、一回目の精液が勢い
   良く放出されようとした瞬間、

    『はははっ、マゾ亭主、悪く思うなよ、お前が辛抱できないのが悪いんだからな・・・。』
    『女房と娘に、射精と愛情は全く無関係だってことを、とことん見せ付けてやんな。』
    『そぉら、娘の破瓜の瞬間だ、手前勝手の射精の快感を噛締めながら、その目でよぉく見てろ。』

   と、罵倒を浴びせながら、娘、由香里を吊り上げているロープを自重に任せ10cmほど下げる。
   それと同時に、由香里の両側で待機していた二人の男が、一人は由香里の腰を固定し、一人は
   大陰唇を拡げながら張形の切先が膣口からずれるのを防ごうとする。

    『娘、可哀相だが、お前の父親の愛情が足らなかったようだぜ、ほらっ!』

   マゾ亭主が、勢い良く放物線を描きながら、最初の精液を放出すると同時に、由香里の膣口に
   軟質合成樹脂素材で作られた張形の細く尖った切先がズブっと問答無用に突き刺さった。
   息子に貫かれている母親、見知らぬ女に手扱きで精液を搾り取られている父親は、それを助ける
   どころか、声を出すこともできない侭、哀れな娘は、多くの好奇な眼差しの男達の目の前に晒され
   ながら、“物”によって処女を奪われたのである。

    『へへっ、こうやって、もっと風通し良くしてやるぜ・・・。』

   一人の男が、張形を喰い込ませた由香里の腰部分を制服スカートの上から掴んで、非道にも上下
   に揺らしながら前後左右にグリグリと回転させる。
   ブリブリともメリメリとも形容し難い、濡れる間もない処女の膣壁と樹脂の擦れる音が発生し、次第に
   人肌色の張形の表面に破瓜の血が塗れ始める。

   マゾ亭主である啓介は、その愛娘の無残な姿を目の当たりにしながら、最後の射精の律動を終わら
   せようとしていた。
   何度となく、連続して発生した射精の律動は、大量の精液を放出し、その精液は、畳の上、啓介の
   穿くブラックスーツのスラックス、黒の靴下に、白く点々と撒き散らされた。

   律動間隔が開いた頃の射精の勢いを失った精液の残骸が、ペニスを扱き立てる為に掴んでいた
   恵美子の右手指にベッタリと付着していたのである・・・。
  1. 2012/12/10(月) 11:33:54|
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電脳調教・妻の受難(18)

[4740] 電脳調教・妻の受難(18) 悪乗り男 投稿日:2008/09/21 (日) 18:12

    『マゾ亭主も、一人センズリしてる事だし、そろそろ女房にも頑張ってもらうかぁ。』

    『仁美ママさんよぉ、アンタ、今日は安全日かぃ?』

   行き成り、一人の男が問い質す。

    『・・・・・・・・・。』

   一見不躾な質問だが、その意味合いを感じた仁美は言葉を失い、表情を強張らせる。

    『なか(膣内)に、この餓鬼の子種いっぱい出されても平気か、って聞いてんだよ。』

    『お、お願いです、他のことなら、何でも・・・、しますから、それだけは・・・。』

   今日、これまで素直に従ってきた仁美であるが、この時ばかりは、イヤイヤをするように首を横に振り
   ながら懇願するような仕草を見せる。そして、見る間に顔が青褪めていった。

    『そうかぁ、それが答えかぁ、ふふっ・・・。』
    『生理が終わったのは何時だよ、おぃ、正直に言ってみな。』
    『正直に答えたら、場合に依っちゃ、考えてやっても良いぜ。』

    『・・・・・・・・・。』
    『まだ・・・、二週間は経っていない・・・、と・・・、思います・・・。』

   仁美は、それが裏目に出ることも考えず、自らの身を案じての事か、嫌々ながらも正直に小声で
   答えた。

    『はははっ・・・、しっかり排卵期じゃねえか、丁度良い嵌め頃だぜ。』
    『月経直前だったら、止めてやっても良かったが・・・、今日は楽しめそうだぜ、ふふふっ。』
    『お前の与り知らないところで、卵巣から卵子が排出され、卵管へ入って子宮内で確実に受精の
    準備をしている・・・、分かるだろ?』
    『ほら、手前の息子に、しっかり孕ませてもらえ!』

    『いっ、いやぁ・・・・・・・・・。』

   囚われた哀れな女は、着衣の侭、男達に押し倒され羽交い絞めにされる。
   母親としての立場、仁美の妊娠に怯える悲鳴が家中に響き渡った。

10分も経っただろうか・・・、
PCのモニターのスピーカーから、畳で擦れ、衣擦れの雑音に混じって、ハァハァという雌の悩ましい吐息と、
ヌチャヌチャピチャという陰部がぶつかり合い擦れ合う卑猥な音が聞こえてきている。

仁美は、ピンク色のマニキュアを施した指爪で畳の目地を掻き毟り、尺取虫のように前へ這い摺り、
何とか背徳の怒張から逃げようとするが、そうはさせじと、男達は4人掛かりで、顔を畳に擦り付けるぐらい
に、仁美の上半身を捻じ伏せ、豊満な尻を高く突き出させ下半身を固定するように押さえ込み、後ろから
息子である大輝に熱り立つ怒張を激しく突き入れさせる。

    『嫌ぁぁぁ・・・、やめ、止めてぇぇ・・・。』

自分の息子に犯される、母親としての仁美は、魘されたように只管その言葉だけを連呼する。
誰とも知らされることもなく、依然として母親の三穴責めで喘ぐ艶かしい声をヘッドフォンで聞かされ続け
ている大輝には、今、助けを求める母親のその肉声を聞ける筈も無かった・・・。

畳の上で背中を反り、黒パンストに包まれた双臀を持ち上げた屈辱の姿勢で四つん這いにさせられた
仁美は、黒いブラックフォーマル・ワンピースドレス、黒いサテンのロングキャミソールはおろか、白いショーツや
クロッチ部分を引裂かれてはいるが光沢のある薄手の黒いパンティ・ストッキングまでも穿かされた侭、
白いショーツの股布を少しずらした状態で、後ろ手に縛られ学生ズボンとブリーフだけを太腿まで降ろし
膝立ちで懸命に腰を揺する実の息子に、忌まわしい怒張を突き入れられている。
バックで突き上げられる度に、捲り上げられたワンピースドレスの裾から見え隠れするサテン地の黒色キャミ
ソールが卑猥さと凄惨な色気を醸し出している。

14時09分:
    Jack> 口内射精の次は膣内挿入かぁ。実の息子にここまで犯されたら人生最後だな。(笑)
    King> しかし、四つん這いの格好で、息子にペニス突っ込まれてヒィヒィ善がっている哀れな母親
         の姿も、おつなものですなぁ。
    Jack> そろそろ、後先省みず自分から腰振ってくるぜ、この淫乱雌豚、きっと・・・。

   マゾ亭主は、相変わらず、息子に犯されている妻と二メートルと離れていないところで、その様子を
   観賞しながら、ブラックスーツの黒ズボンの上から勃起した己の陰茎を必死に扱いている。

    『あぁぁ、堪んねぇ、俺のモノもしゃぶって貰おうか・・・、ほれっ。』

   頬を畳に擦り付けながら苦痛に歪む仁美の顔を眺めていた男が、仁美の顎をクイっと持ち上げ、
   先走りの汁で濡れた長大極太な怒張を仁美のその口に勢い良く捻じ込んだ。

    『んんっ、う・・・、うぐっ、ぐぅぶ・・・。』

   仁美は口籠りながらその淫猥な瞳でイラマチオを強要する男を見上げつつ、拒む事はせず、後ろ
   からの息子の突きに合わせて、一心腐乱にペニスを咥えた頭を振る。
   男の射精まで時間は然程必要無かった・・・。

    『おおっ、で、出るぞ!』

   射精の近付いた男が、そう吼えると、仁美の頭をがっちりと固定して腰を振り立て、その喉深くに
   ドロドロの精液を吐精する。
   一端の他人妻の口腔をオナホールのうような性具でも扱うように、勝手に突っ込み好き放題の放出
   を終えた男が、満足げな顔で仁美から離れても、息子に貫かれている淫乱雌犬は、依然、両手と
   両膝で身体を支えるようにして四つん這いにさせられ、バックから実の息子の大輝に、大人並みの
   ペニスを激しく突き入れられている。
   バックから強く突かれて頭がガクンガクンとなる度に、だらしなく開いた仁美の口元から、男が口腔
   内に射出した精液が糸を引くように畳の上に漏れ垂れると、おどろに乱れユサユサと打ち揺れる
   そのセミロングの黒髪に滴り付いた。

   男達が大輝の双臀を押し抱えにして、押し引きし、仁美に対して激しく振り立てる腰の動きを加速
   させる。

    『あぁ・・・、うぁぁ、うっ、ううっ・・・。』

   陵辱者の腰の突き入れに合わせて、仁美は淫猥な悲鳴を上げ続ける。
   汗で濡れ光る額に、そして、こめかみに、今にも破裂しそうな血管が浮び上がっている。

    『乳首もガチガチなのがドレスの上からも分かるぜ。』
    『恥かしくないのかぁ、突っ込まれてる相手が誰だか分かってるよな。』

   ダラダラと溢れる淫蜜と激しい腰の動きで、動もすると、経産婦の柔々と締め付ける蕩けた膣から
   若い怒張はズルッと外れそうになる。
   仁美はそのセミロングの髪もべっとり貼り付くほどに顔中に汗を噴出していた。

    『その惚けた手前のツラ、あそこのマゾ亭主にも見せてやれよ。』

   男が、マゾ亭主、啓介の方を向いて勝ち誇ったように笑うと、視線の定まらない仁美の髪を掴み上げ
   啓介の方に振り向かせる。そして既に声も無く、パクパクと酸素を求めるようなその口に、男は図太い
   指を突っ込み口腔内を蹂躪し始め、先程、射出された男の精液を口から掻き出すような仕草を
   する。

    『ふふっ、この雌豚、そろそろ逝くな・・・。』

   男はそう呟くと母子で繋がった互いの身体の間に手を滑り込ませる。
   ジワジワと仁美の膣から吐き出される淫液を、充血し勃起して包皮から剥き出しの陰核亀頭に擦り
   付けながら揉み解した。
   途端に、

    『うぐっ、んぁぁ・・・・・・。』

   ビクッビクン・・・と黒いフォーマルウェアに包まれた全身を痙攣させながら、仁美が呆気なく絶頂する。

    『馬鹿野郎、逝く時は、イクって言えよ。』

   陰核亀頭を弄ぶ男は、激怒しながら仁美の後頭部を軽く殴りつけると、
   間髪入れず、大輝の双臀を抱え込み、強く押し引きし、仁美の蕩ける柔襞に大輝の怒張の突き
   入れを再び開始させた。

    『おら、おらぁ、もう止まらんだろ、そうら、逝け、逝けぇ・・・。』

    『あぁぁ・・・、いっ、いいっ・・・・・・。』

   既に、己の意思とは無関係に、雌の肉体は本能的に快楽を求め始める。
   母親であり、妻である筈の仁美の堪えが堰を切った。

    『逝くんだろうがぁ、そらぁ、逝けっ!』
    『腹を痛めて産んだ息子の陰茎をジュクジュクの膣に突っ込まれながら、惨めに気を遣る恥ずかしい
    母親の正体を世間の皆さんに見て貰いなぁっ!』
    『ほらぁ、マゾ亭主の前で云うんだ、大輝の大きなペニスで逝く、って。』
    『私は、逝きます、ってな!』

   肥大した陰核亀頭と服の上から勃起した乳首を男達に弄くられながら、長男である大輝の腰の
   突き入れのストロークが大きく、そして速くなり、その強さを増していった。

    『あぅ・・・、あっ、い・・・、いくっ、いぃぃ・・・、いっ、いくいく、逝くぅぅっ・・・、嫌ぁぁぁ・・・!』

   絶望に満ちた甲高い絶叫と共に、慎ましやか四つん這いの淫裂から透明な恥液を噴き上げると、
   穿いている白いショーツと張りのある太腿を被っている薄手の黒色パンティ・ストッキングを濡らし
   ながら、ガクッガクン・・・と下半身を小刻みに痙攣させ、仁美が壮絶な絶頂を告げた。

   人妻であると同時に母親でもある仁美の自我は次第に崩壊していく・・・。
   息子の突き入れるペニスは、本来ならば大輝のような少年達の人生の模範となるべき厳格な年上
   の女性を、自ら淫らに腰を振り立てる一匹の雌豚に変貌させたのである。

   仁美が大衆の面前で三回目の屈辱の姿を晒した後も、息子の大輝は己の母親をバックスタイル
   の侭、責め続けた。目には厳重な目隠しが施され、耳には密閉型ヘッドフォンを付けさせられ、
   大音量で母親の調教時の卑猥な喘ぎ声を聞かされている。
   両腕は後ろ手に縛られ、学生ズボンとブリーフだけを膝まで降ろされ、男達に見知らぬ女の膣内を
   勃起したペニスで掻き回すことを強要されているのだった。
   ヘッドフォンから聞こえてくる淫らな女の声が母親のものであること、今、自分が勃起したペニスを突き
   入れている膣肉が母親のものであること、その母親が今正に、己の勃起したペニスで恥かしい絶頂を
   迎えたこと、そんな事を一切知らない侭、二度目の射精を迎えようとしていた・・・。

   その間、背徳の快楽地獄に翻弄されるかのように、仁美は低く、そして高く、声を張り上げながら、
   善がり喘ぎ続けた。

    『あわぁぁ・・・、あうっ、あぁぁ・・・。』

   大輝が、母親を犯す膝立ちの状態で、全身を硬直させながら、無言で射精が近い事を知らせる。
   母親が膣から滲み出る淫液は、大輝の性器周辺を陰毛諸共ベトベトに濡らし、更に畳の上に滴り
   落ちる。

    『よぉし、仁美ママさんよぉ、大事な息子も射精したくて、うずうずしてるぜ。』
    『このまま、膣と子宮にタップリ、子種を注ぎ込んでもらいな。』

   快楽地獄の真っ直中に突き落とされている仁美ではあるが、これだけ何度も屈辱の絶頂を迎え
   させられ後でも、やはり妊娠への恐怖感は強いのか、大輝のペニスの挿入動作が速まると、
   途端に、警戒心からであろう、空を睨むように見上げ、四つん這いの侭、腰を引いて逃げようとする。

    『だ、だめ・・・、なか、中(膣内)だけは、やめてっ・・・・・・。』

   実の息子の子供を孕まされるか否かの瀬戸際になって、漸く正気に引き戻された仁美は、男達に
   向かって懇願するが、男達は全くその意を解せず、四つん這いで腰を引きながら息子の怒張から
   逃れようとする仁美の身体を四人掛かりで畳の上に押さえ付けた。

    『息子の射精から逃れようなんて、そりゃ、甘い考えだな。』
    『お前には、今日、息子をヒリ出した産道に、その息子の吐き出す大量の精子を浴びる、という
    背徳の洗礼を受けて貰わねばならない。』

    『いやっ、やっ、やだぁぁ・・・・・・。」

    『抵抗しても無駄だぜ、後は、危険日だろうが、運良く子宮内で受精しないことを願ってろ。』
    『それと、41歳で、まだ生殖能力を残している己自身を怨むことだな、ふふふっ。』

   仁美が、最期の足掻きをしている中、マゾ亭主である啓介は、妻の仁美、娘の由香里から2mと
   離れていない場所で、一心不乱に自慰に耽っている。
   実の息子の忌まわしきペニスを膣内に突き入れられている妻の仁美、未だ意識無く眠らされた侭、
   男達に制服姿で大股開かされ女性器を露にしている娘の由香里、その二人の無残な姿を見比
   べながらマゾ亭主は興奮の極致に達しているのだった。

14時40分:
    Jack> いやぁ、壮絶な近親相姦ショー、いや母子共に双方合意じゃないから、近親姦?
         んん~、近親強姦ショーかなぁ、兎に角、生々しい実演に見蕩れてました。(爆)
    Jack> そうそう、突然ですが、今日は飛び込みゲストが隣の部屋で暴れているらしい。(笑)
    King> あぁ、昨晩、散々弄んでやった、あの主婦だねぇ。
         お~い、亭主、奴隷夫婦8号-♂、だっけ、見てるかぁ。
         まぁ、いいや、用意ができたようですから、皆さんにも、今からもう一つライブで面白いもの
         をお見せしましょう。(爆)
    King> 今日、昼前に自宅から出てきた、恵美子とかいう奴隷夫婦8号-♀を、ワゴン車で待ち
         伏せして誘ってやったんだが。
    King> そしたら、完璧にシカトだと。
    King> ちらっとこちらを見ただけで、見向きもせず、そそくさと歩いて行きやがった。
    Jack> あれだけ、我々にお世話になっておきながら?(爆)
    King> そう・・・、俺達も面白くないから、また、その場で拉致ってやって車でここまで連れてきて
         あげたって分け。
    King> こいつら佐久間家族のリアルな現場を見せてやって、少しは観念させてやろうと思ったんだ
         が、逆に暴れやがる。
    King> 俺達のことを、人でなしだとか、凶悪な犯罪者だとか、“あなた達の好き勝手にさせない”
         なんて豪語し、説教し始める始末さ、挙句の果てには、全てをばらす、なんてねぇ、
         この女、強気の態度で騒ぎ始めたんでね・・・。(怒)
    Jack> ・・・で、このリビング借りて、ちょっとお灸を据えてるってわけかぁ。(爆)

   今日、日曜日、妻、恵美子は、“ちょっと昼御飯の買い物をしてくる” と言って、昼前から一人で
   出掛けたっきり、未だ帰って来ていない。
   “今日は二人で昼食しましょうね。” と微笑みながら出て行った妻の笑顔が脳裏に甦る。
   時計の針は、既に14時を回っている・・・。

   ビューは小さく鮮明さを欠いているが、行き成り、苦悶する女の顔が、PCの追加表示枠一杯に映し
   出された・・・。
   それは、今日、休日の昼食を共にする筈の妻、恵美子の顔であった。
   画面の映像からは状況の詳細は分からない。
   ライブ映像が終わるまでの約5分間、少なくとも上半身は服を着た侭、全身が映らない状態で、
   延々と映し出されるのは恵美子の苦悶する表情だけであった。
   頭の角度と時折映る白色のクルーソックスを穿いた両足の開脚位置からして、多分四つん這い
   の姿勢であろう、栗色のセミロング・ヘアを振り乱し、頬を紅潮させ汗で濡れ光る薄化粧の顔を
   揺さ振り続ける・・・。
   顔の表情と共に映る着衣、ブラウスとニットのカーディガンは、出掛ける際の出で立ち・・・。
   両足にクルーソックスを穿いているものの、そのソックス丈は皺を寄せ足首位置まで摺り下がり、
   白い脹脛が露になっているということは、出掛ける際に穿いていた、肌にぴったり張り付くような細い
   ブルージーンズ・パンツは既に脱がされていることを意味する。
   そして、それは、直ぐに証明された。

    『ほらぁ、アンタが濡らした下着、この股間の部分、よぉ~く、見てみろよ。』
    『臭うだろ、自分の匂いは良いかぁ?』

   男の手が、白いショーツのクロッチ部分を拡げながら、女の鼻先に擦り付ける。

    『こんな無様な格好して、何が、“あなた達の好き勝手にさせないわ” だよ、笑わせるぜ。』
    『俺達の前で軽口叩いたその罰として、ほれ、汚れた自分のパンツ、口に咥えてろ。』

   ジーンズ・パンツ用に穿いた、小さなショーツが丸められ、恵美子の口に突っ込まれた。

   その後、映像が途切れるまで、妻は8、9度、眉間に深い皺を寄せ、苦しい表情で顎を突き出し
   ながら喉元を反らせ、くぐもった声で絶叫した・・・。
   その度に、男達の声で、

    『お前が今、何されてるのか、はっきり言ってみな!』
    『ほら、今度は何処に突き刺さってるのか言ってみろよ!』
    『さっきまでの、俺達に歯向かってた、あの威勢はどうしたよ、ほらぁ。』

   耳を塞ぎたくなるような罵声が飛び交う。
   画面を見ているだけでは、妻の身体に具体的に何が起こっているのか判断できない。

    『昨晩、アレだけ激しく何度も気を遣ってるじゃないか。』
    『もう、亭主に操を立てる必要なんてないからさぁ、ほら、一回だけ本気でイッてみな。』
    『その方が楽になるぜ・・・、ふふふっ。』

   恵美子の頭の揺れが短い間隔で次第に大きくなる・・・。
   四つん這いの為か、揺す振られるタイミングでユサユサと揺れ動く髪が、苦悶の表情を覆い隠す・・・。

    『ほらぁ、許しを乞えよ、俺達に歯向かったこと、その俺達に気を遣られること、大声で乞え!』
    『記念にバッチリ、その無様な素顔と声をビデオに収めてやるからよっ・・・。』

   俯く妻の顔を擡げようと、男の手が乱れ縺れる妻の栗色の髪を鷲掴みにして、顔を一気に引き
   起こす・・・。

    『す、すみ、すみません・・・、でした・・・、生意気な・・・、ことを、言って・・・。』
    『許して・・・、も、もう・・・、許してください・・・。』

   此処に来て、未だ男達の行為に嫌悪感を抱きながらも、快楽に溺れ切ったような切羽詰った表情
   を垣間見せる妻の顔を、カメラのレンズは執拗に追った。

    『ほらほらぁ、羽目外してさっさと気を遣れよ!』
    『何処に何が突き刺さってるんだぁ、大声出して叫んでみろ。』
    『ほら、ほらぁぁっ・・・!』

   カメラの視界から外れる程に、一段と激しく妻の頭部が画面一杯に揺れ動く。
   そして、苦痛に顔を歪ませ唇を噛み締めていた筈の、恵美子の口元が、一瞬緩んだかのように
   見えた・・・。

    『  ・・・ ・・・・・・  』

   何かを叫んだ・・・。
   しかし、映像ではパクパクと口を動かすだけで、十数秒間、声や音は意図的にカットされた。
   直後、藻掻苦しむ恵美子の表情が惚けたように引き攣ると、頭の揺れも納まり静かになる。
   それでも陵辱者達は、最後まで、その女の呆けた面を大衆に晒さんとばかりに、栗色のセミロング
   の髪を鷲掴みにし、羞恥に俯く顔を無理矢理に引き起こし、カメラのレンズの前に晒し続けた。

そして、数秒後、恵美子の痴態を映し出していたライブ映像が消えた。
  1. 2012/12/10(月) 06:31:52|
  2. 電脳調教・妻の受難
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電脳調教・妻の受難(17)

[4703] 電脳調教・妻の受難(17) 悪乗り男 投稿日:2008/09/14 (日) 17:12

13時15分:
    Jack> 漸く、息子が起きたようですねぇ。
    King> しかし、この女も、幾ら眠っているとは言え、子供のいる直ぐ傍で、しかも実の両親の霊前
         で口元を精液塗れにするなんて、これじゃ、あの世に逝ったババアも浮かばれませんな。

    『お母さんよぉ、俺達はもういいから、息子のペニスを弄くってやれよ。』
    『おい、お前達、息子が暴れるといけないから、取り敢えず、両足を押さえとけ。』

   命令通り、二人の男が、仰向けで横たわっている大輝の両足を押さえると、仁美は観念したかの
   ように、既に露となっている息子のペニスを優しく掴んだ。
   感覚を戻しつつある大輝は、本能的なのか、僅かながら身を捩る・・・。

    『そんなんじゃ、勃起しないだろうが。』
    『先ずは、そのガキの仮性包茎の包皮を、母親として、しっかり剥いてやれよ。』

   仁美は、左手で未だ軟らかい陰茎の根元を固定し、右手で陰茎の先端を優しく包み込むように
   掴み、被った包皮を押し下げるようにしてゆっくりと剥く仕草を続ける。
   すると、気のせいではなく、大輝のペニスは慎ましやかに膨張し、長さ太さ共に大きくなってきたの
   である。

    『手ばっかり使ってないで、舐めてやんな。』

   抵抗しても無駄だと判断している仁美は、もう、言われるが侭だが、黒ストッキングの素足で畳の
   上に正座をし、セミロングの髪を垂らしながら、息子の股間に突っ伏すように、怖ず怖ずと息子の
   ペニスに唇を近づける。
   
    『息子のチンポ、早く咥えてやれよ!』
    『おぃ、マゾ亭主、決定的瞬間だぜ、良く見てな。』
    『これがお前の見たかった、母と息子の近親相姦ってやつだぜ。』

   観念して口を近付けた仁美だが、一瞬、眉を顰め何かに躊躇している。

    『おぃおぃ、愛する息子のチンポなんだから、少々臭くっても良いだろう?』
    『溜まっている恥垢ぐらい、母親なんだから、舐め取ってやれよ。』
    『どうせ、お前の口の中も、俺達の精液でプンプン臭ってるんだから、おあいこさ。』

   男達に急かされ、母親である仁美は意を決し、息子の半立ちしているペニスを口の中に入れた。
   それと同時に、ペニスを掴む仁美の右手が包皮を根元に向かって押し下げる。
   その瞬間、大輝の身体が一瞬、ピクっと震えたのである。

    『はははっ、ガキの方は、訳の分からないまま、快楽に没頭し始めてるぜ。』
    『他人にチンポ触られるのは、当然初めてだろうし、況してや、女に咥えられるなんて初めての
    感触で、何をされているか分かってないだろうな。』
    『況してや、そのチンポ咥えてるのが尊敬する自分の母親だと分かったら、きっと驚くぜ、ふふっ。』

   息子のペニスを口に咥えたまでは良かったが、その先どうして良いのか惑っていた仁美は、
   それを咥えた侭、口の中で肉茎を転がすようにモゾモゾと舌を蠢かす。
   中学三年の息子のペニスは、既に母親の口の中で完全に勃起した状態であり、ペニス先端を被って
   いた包皮は反転し次第に亀頭を露出させていた。

    『今、ヘッドフォンから流れている音は何だか分かるか?』
    『もう、音楽なんかじゃないぜ。』
    『母親であるお前が、俺達に、肛門と性器に同時にチンポ突っ込まれて、ヒィヒィと悶え喘いでいる
    みっともない声を大音量で聞かされてるのさ。』
    『まぁ、幸いにも、このガキにしてみれば、普段、母親のそんなはしたない声なんか聞いた事もない
    だろうから、声の主がお前だなんて、まず分かっちゃいないぜ、安心しろ、ふふふっ・・・。』

    『ううぅっ、そ、そんな・・・、酷い・・・、やめて・・・。』

    『しかし、母親の犯されている声を聞きながら、その母親にチンポしゃぶって貰えるなんて、こいつ
    幸せな餓鬼だぜ、まったく、はははっ・・・。』

   この時、大輝自身は完全に覚醒しており、目も見えない、外の会話も聞こえない中で、下半身の
   快感だけに身を委ね捩っているのだった。

    『何ぃ、これぇ、これ、何なんだよ。』
    『お母さん、とうさん、どうなってんのぉ、いるの?』

   目覚め後、初めて、大輝が声を発すると、驚いた仁美は口唇奉仕をしている口の動作を止めた。

    『はははっ、止めることはないぜ、お母さん。』
    『本人、何も分かってないんだ。』
    『ここまで勃起してるんだから、さっさと、射精させちまいな。』
    『初めて包皮剥かれて、剥き出しになって敏感になっている亀頭だったら、アンタが数秒舌で
    チロチロしてやれば、一瞬で、ドバッと出してくれるぜ。』
    『じゃなきゃ、中坊が三日以上貯め込んだ、元気の良いドロドロの一発目の濃い精液を、お前の
    子宮内に全部注ぎ込まれることになるぜ、良いのかぁ、はははっ。』

    『しかし、息子は何も知らないとは言え、助けを求めている父親と母親が、この様じゃなぁ。』
    『父親の無様な姿、アレ、見てみろ。』
    『面白いから、触らせるの禁じたらアノ格好だぜ、はははっ。』

   ライブカメラは、実の娘、由香里の股間に鼻先を当て、懸命に匂いを嗅いでいる信じられない父親、
   啓介の姿を映し出した。
   仁美を拘束していた男達が、今度は、深い眠りについている長女、由香里の両脇に移動し、
   両脇から上半身を起こし、丈の短いプリーツ形状した紺無地の制服スカートを腰まで捲り上げ、
   両脚を大きくM字に開脚させる。
   高校生らしい多少筋肉質な太腿と脹脛、そして、スラッとした張りのある色白肌の脚が、無残にも
   太腿の付け根まで露となった。
   そして、男達が由香里の上半身を揺する度に、学校指定の白無地の角襟ブラウスに透けて、
   白いブラジャーが見え隠れする。
   襟に紺のリボンまできちんと着けられた上半身の制服姿に対し、紺色のハイソックスを穿いた侭、
   大股開かされ白い太腿と股間を晒す女子高生のその無残な姿は、素っ裸よりも卑猥であった。

    『有名私立女子高に通う、長女、由香里の生身の匂いはどうだい、マゾ亭主。』
    『高校生にもなる実の娘の、フェロモン一杯の股間に顔を埋めるなんて幸せだろう、ええ?』
    『こんな機会、滅多にないぜ、俺達に感謝しな、はははっ。』

    『ほら、ここも匂ってやれよ、いつも洗濯籠から持ち出すしかなかったろう。』

   男の一人が、由香里の右脚の膝を掴んで、ソックスを纏った右足先を掲げる。
   学校名のイニシャルをワンポイント刺繍した、紺色の学校指定のスクール・ハイソックスを穿いて
   いる足の爪先に、マゾ亭主の鼻先が当てられた・・・。

    『ほらぁ、さっきまで履いてたローファーの中で、蒸れて湿っているソックスの匂いは最高だろう。』
    『しかも、人肌温度、生身の足付だぜ、ふふっ。』
    『滅多にないことだぜ、足裏まで、しっかりと嗅いでやれ。』

13時24分:
    Jack> こいつら女子高校生って、足の匂いあまり気にしないから、普段学校に履いていく
         靴やソックスって、結構、臭いんだよなぁ。
    King> こんな清楚に見えて可愛い子の足が臭いなんてのも、興奮しますな。(爆)
    Jack> ローファーなんて普段何も手入れしないから、雑菌がウヨウヨだろ?
         湿気を抜くことも考えず、同じローファー靴を毎日履き続け、授業で運動もするから、
         汗で滑ったソックスにも雑菌が繁殖して悪臭を放ち、一日で臭くなるのも当たり前さ。

    『おい、長女の汚れたソックスの匂いを嗅いだ感想を、一生懸命に息子のチンポしゃぶっている
    そこの雌豚にも聞かせてやれよ。』

    『は、はい・・・、初めて、穿いている侭の、娘の足を嗅がせてもらいました・・・。』
    『う、嬉しいです、ありがとうございます・・・。』
    『良い、最高の匂いです・・・、とても臭いです・・・、娘、由香里の足はとても臭いです・・・。』
    『あぁぁぁ・・・、いい匂いです・・・。』

   マゾ亭主は、皆に聞こえるような大きな声で白状しながら、娘、由香里が穿いているスクールソックス
   の爪先部分や脹脛部分を鼻穴に押し付けるようにして懸命に嗅ぎ続けている。

    『マゾ亭主、息子のチンポしゃぶっている女房のストッキング足も嗅がせてやるから、こっち来い。』

   男に誘われるまま、マゾ亭主は、横座りで息子に口唇奉仕している妻の後ろにまわり、光沢のある
   薄手の黒色パンティ・ストッキングの脹脛や足裏部分に鼻先を擦り付けて、匂いを嗅ぎ始めた。
   自分の妻の置かれた危機的状況を回避することに努力するどころか、その妻を更に追い詰めるよう
   な亭主の愚行を察知した仁美は、大輝のペニスを口から離すと、嫌悪感一杯の表情で、マゾ亭主
   の方を睨み付ける・・・。

    『ははっ、良いじゃないか、そんな怖い顔をするな。』
    『今日も暑かった事だし、どうせ、牛革パンプスの中で蒸れたお前のストッキング足も臭いんじゃ
    ないのか?』
    『女房のストッキング足と娘のソックス足の匂い、どっちが臭いか、変態亭主に比べてもらえ。』

    『どうだ、どっちが、足の臭い女だ?』

    『あ、はい・・・、どちらも臭いです・・・、違った匂いですが・・・、娘の紺ソクは、半乾きの雑巾から
    漂ってくるあの黴臭い、饐えたような酸っぱい匂い・・・、
    妻の足裏は、ストッキングのナイロン生地と革の臭いと滑った皮脂の混ざり合った異臭が・・・。』

    『はははっ、母娘そろって、足臭女だとは、驚きだぁ、ははっは・・・。』
    『カメラに向かって、視聴する皆さんにも、教えてあげなさい、ほらっ。』

    『皆さん、妻、佐久間仁美、長女の由香里、共々・・・、足の臭い女です・・・。』
    『見た目、顔はそんなに悪くない二人ですが・・・、足は、酷く臭い女達です・・・。』
    『皆さんに、今、嗅いで貰えないのが残念ですが、足の臭い、この二人を良く見てやって下さい。』

   大輝のペニスを咥えた侭、仁美は、亭主の家族に対する余りにも酷い仕打ちに、ただ泣き崩れる
   だけであった・・・。
   この時、仁美は、家族の絆というものが音を立てて崩れるのを、はっきりと感じたに違いない。

    『マゾ亭主、そろそろセンズリしたいか?』
    『お前の、何の役にも立たない、臭くてドロドロした物を出したくて堪らなくなってきてるだろ?』
    『どうなんだ、やりたいんだったら、何時ものように言葉に出してお願いしてみろ。』

    『ご主人様・・・、お願いします・・・、出させてください、何の役にも立たない物ですが、おしっこ以下
    の排泄物ですが・・・、私の精子を出させてください・・・。』

    『よし、良いぞ、思う存分、センズリしろ、但し、許可が出るまで出すなよ、良いか?』
    『それと、もう、お前の汚いチンポなんて見たくもないから、そのままズボン穿いた侭、勃起したチンポ
    扱いてろ。』

    『あ、ありがとうございます・・・、わかりました・・・。』

   そう応えると、マゾ亭主は、黒ネクタイのブラックスーツ姿の状態で、既に黒ズボンの中で勃起している
   ペニスを右手で掴み、お尻をペタッと付けるように畳の上に座り込んで黒靴下の両脚を投げ出すよう
   な格好をすると、徐にズボンの上から勃起したペニスを扱き始めた。

    『マゾ亭主、今日は、家庭崩壊記念に、もっとサービスしてやろう。』
    『娘の生マンコ、見たいか?』

    『えっ、あ、はい・・・、見てみたいです・・・。』

    『そうだよなぁ、いつも匂い嗅いでるだけじゃ、つまらないもんな。』
    『見せてやるぜ、ほらっ!』

   男はそう言うと、制服を着た侭、M字に開脚させられている娘、由香里の股間に手を宛がった。
   白いパンティの上に、紺色した薄手の重ね穿き用のパンティを穿いている。

    『これだけ、ハミパンしてれば、重ね穿きの意味無いよなぁ。』
    『おっと、気付かなかったが、何だか、股間に貼りモノがあるぜ。』
    『いやいや、羽無しの薄いナプキンじゃ、良く見なきゃ、なかなか分からないか。』

   男は、中に穿いている白いパンティのクロッチ部分まで裏返しにし、張り付いたナプキンを確認する。

    『ははぁん、因みに、出血無しだから、こいつ、オリモノシートの代わりかもな。』
    『今日は、もう、この娘には、こんなもの必要ねえし。』
    『ほら、マゾ亭主、これやるぜ。』

   そう言うなり、由香里の白いパンティに貼り付いていた生理用ナプキンを、ビリビリと音を立てながら
   剥がし、ポイっと、一人オナニーに耽る啓介の目の前に放り投げた。
   男達の予想通り、啓介はそのナプキンを拾い上げ、今まで由香里の女性器に宛がわれていた部分
   を凝視しながら匂いを嗅ぎ始める。
   そして、一人の男が啓介の傍に寄り、仁美に聞こえないように耳元で囁いた。

    『どうだ、まだ娘の温もりがあるだろう。』
    『しっかりと嗅いでおけ、多分、処女最後の匂いになるからな・・・、ふふふっ・・・。』

   啓介の直ぐ目の前で、娘、由香里が制服姿のままM字に開脚させられ、パンティのクロッチ部分を
   横にずらした形で、初々しい性器が露にされた。
   陰毛は薄く女性器周辺に生えており、処女である証なのか、小陰唇は細く薄く、膣口を完全に
   覆っており、クリトリス自体の位置もはっきりと分からない状態である。

    『綺麗なマンコだな、こりゃ、壊し甲斐があるぜ。』
    『ほら、変体親父、毛の生え揃った娘のマンコ見るの初めてだろ、よぉく、見とけ。』

   男は、薄く陰毛の生え揃った由香里の大陰唇に両手の指を添え、左右外側に向かって大きく
   押し広げる。
   同時に薄い小陰唇も左右に拡げられ、膣口を被う淡い紅色の襞状の処女膜が露となった。
   そして、由香里の上半身を支えている別の男達は、由香里が着ている白無地のブラウスの上から
   弾力性のある小柄な胸を揉み拉く。

    『あぁぁ・・・、良く見えます・・・、初めて・・・、見ました・・・。』

   マゾ亭主は、黒ズボンの上から勃起した己の陰茎を扱きながら、父親に有るまじき、はしたない言葉
   を口にする。

   その時だった・・・。
   母親である仁美に口唇奉仕を受けている息子の大輝が暴れ始めたのである。
   どうやら、享受する快感に限界が来たようだった。

    『うぅぅぅ・・・、あ、あっ、駄目だ、誰だよ、こんなことしてるのは・・・。』

   大輝の叫び声に、仁美は一瞬怯むが、男達に囃し立てられ、口唇奉仕を続行する。
   男三人掛かりで、大輝の両脚と上半身を押さえ込んだ。

    『ほら、そろそろ可愛いい息子が、射精したくて、堪らなくなってきてるぜ。』
    『俺達にやってるように、口と手を巧く使って早く楽にさせてやれ。』
    『それと、息子が女に出してもらった記念すべき、最初の一発目の精液だから零すなよ、いいか。』

   仁美は、大人並みに膨張した息子の陰茎の根元部分を右手で扱きながら、亀頭部分を舌で舐め
   回し、陰茎全体を唇で扱きたてるように、黒色のセミロング・ヘアを振り乱しながら、一心不乱に頭を
   上下させた。

    『あぁ、うぅぅぅ・・・。』

   それは、一分も持たなかった。
   呻いた大輝は学生ズボンの下半身を小刻みに痙攣させると、母親である仁美の口の中に熱く煮え
   たぎる濃い精液を大量に放出したのである。
   余りにも長く続く勢いのある射出と大量の精液に、仁美は驚きを隠せなかった・・・。
   中年男の射精に比べると、明らかに精液の濃さと断続的に射出されるその勢いが違うのである。
   口で受け止めていなければ、天井に向かって一メートル以上精液を飛ばしていたに違いない。

13時47分:
    Jack> とうとう、母子の一線を越えてしまいましたな。母親も満更じゃなさそうだ。(笑)
    King> 息子の精子を口に受け止める母親の心境というのも聞いてみたいねぇ。
    Jack> 元々、自分が股間からヒリ出した分身から吐き出されるモノなんだから愛着あるんじゃ
         ないのかなぁ。(爆)

    『おい、口に溜めた精液、ここに出しな。』
    『零すんじゃないぞ。』

   男は仁美に、直径10cm程度のガラス製のシャーレを手渡し、そこに大輝が射出した精液を口から
   吐き出すよう指示する。
   ドロドロとした大輝の濃い黄ばんだ精液は、慎ましやか仁美の唾液と混じって、最初に塊りがボタっと
   落ち、最後は口からツーっと糸を引きながらシャーレに移された。
   移された精液は、まだ、とろみと弾力性があり、シャーレの中でプリンのようにプルプルと振るえていた。

第三者によって描かれた、哀れな一家族の、家族崩壊のシナリオは最終章へと進んでいくのだった・・・。
  1. 2012/12/09(日) 19:27:38|
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電脳調教・妻の受難(16)

[4667] 電脳調教・妻の受難(16) 悪乗り男 投稿日:2008/09/07 (日) 15:28

    『よく眠ってるな・・・。』
    『まぁ、その内、直ぐに目を覚まさせてやるぜ。』
    『お姉ちゃんには、そのまま、ずっと眠っててもらうけどな・・・。』

中学3年になる仁美の息子、大輝の傍にゆっくりと歩み寄った男は、他の二人の男に目配せして命令し、
眠っている大輝の上半身を起こさせた。

    『目を覚ました時に、暴れない様に、っと。』
    『中坊でも、暴れられると厄介だからな、ちょっと縛らせてもらうよ。』

男は、大輝の両腕を背中に回し、両手首を重ねてロープで結えた。
そして、アイマスクをさせ、その上から、長い布の帯でグルグル巻きにして頑丈に縛る。

    『目を覚ましても、お前に見られちゃ面白くないからな、ふふっ。』

両腕を縛られ目隠しをされた、眠った侭の大輝は、その侭、引き摺られて、母親の仁美の前に連れて
来られる。中学3年とはいえ、育ち盛りのその身長は、既に母親である仁美の身長を超えていた。

    『どうした、愛する息子の寝姿がそんなに珍しいか?』
    『まぁ、もう時期、目覚めるだろうぜ・・・。』

仁美は、自分の夫、啓介によって眠らされた息子の姿を、立たされた侭、自らを不甲斐無く思いながら
黙ってじっと見詰めているだけであった。

    『この餓鬼を産んだお前なら、この状況、理解できるよな。』
    『お前の胎内から産まれて15年、立派に育ったもんだよ。』
    『今じゃ、母親のお前より上背もあるし、身体つきもがっしりしている。』
    『母親なら、こいつが、とうに精通も済ませてるのも知ってるだろ?』
    『そうだろ、なっ。』

    『・・・・・・。』

    『どうなんだ?』

    『は、はい・・・。知っています・・・。』

    『そうだろ、お前は、この餓鬼の汚れたパンツの匂いを、俺達の前で何度も嗅がされてるもんな。』
    『昔の小さい頃に比べれば、しっかりと、そのパンツの股間部分には、雄の性フェロモン、
    漏らした精液の匂いが染み付いているから、良く分かってると思うぜ。』

仁美の両傍にいた二人の男が、仁美の腕と肩を掴んで押さえ付け、後ろ手で縛られ畳の上に仰向けで
横たわっている大輝の下半身近くに座らせる。

12時31分:
    Jack> 愈々、奴隷夫婦、迫り来る家族崩壊の時。
    King> いつ見ても、この瞬間が一番面白いですねぇ。

    『な、なに・・・、何なの?』

   仁美は、事態を把握し切れず、上目使いで男達に向かって狼狽の表情を見せる。

    『はぁ、何、蒲魚ぶってんだよ!』
    『散々、俺達に肛門の穴まで穿られて、今更上品ぶってても仕方が無いんじゃないのか。』
    『さっさと、その餓鬼の制服ズボンのベルト外して、チャック開けて、チンポ引き摺り出してやれよ。』

    『そ、そんな・・・、そんなこと、できるわけが・・・。』

   仁美が、そう、言い終わるか終わらないかの、その時、一人の男が、大輝の横で座っている仁美の
   頭を足で蹴り付けた。その反動で仁美は息子の胸に突っ伏すような格好となった。

    『きゃっ・・・。』
    『ひとみ!』

   仁美が叫ぶと同時に、2メートルと離れていないマゾ亭主の啓介が、庇うように声を発した。

    『マゾ亭主、お前は見たいんだろ? ええっ!』
    『この期に及んで、まだ母親面する、この雌豚にもよく聞こえるように言ってやれよ。』
    『自分の女房が、血の繋がった自分の息子と肉体で繋がるところ、見たいんだよな!』
    『見てみたいんだろ、ほらっ!』

    『・・・・・・・・・。』

    『自分の息子にも女房を寝取られてみたい、って素直に、この女にも教えてやれよ!』

    『・・・・・・。』
    『みて、見てみたい・・・、です。』
    『息子が・・・、妻と、セックスしているところ、見てみたい・・・、です・・・。』

    『そうだよな、母親面した雌豚が息子に熱り立ったチンポ突っ込まれて、どんな悶え方するのか見て
    みたかったんだろ。』

   啓介は、依然として畳の上で正座の侭、とうとう最後の一線を越えるかのように、妻に向けて信じられ
   ない告白をしてしまった。

    『はははっ、父親公認だぜ、仁美さんよ。』
    『さぁ、母親のアンタはどうするよ。』
    『諦めて、さっさとやる事だけやって、済ませちゃた方が、身の為だぜ。』

    『ひ、人で無し・・・。』

   仁美は、薄っすらと目に涙を浮かべながら、啓介を睨み付けるようにして、誰に向けるともなく、小声
   で呟いた・・・。

12時40分:
    Jack> 元々、息子というものは性的に成熟していく過程で、自分を産んだ母親に対して、深層
         心理の中で征服欲を持ち始める。
         近親相姦的欲望のコンプレックスが陽性の形で表れたケースだな。この場合、当然、己の
         父親を敵対視することになる。
         まぁ、体形の整った美人の母親だったら尚更さ。その征服欲を満たしてあげるには、母親の
         年齢からしても、中学生から高校生がピーク時だと思うぜ。
    King> そう言う事かぁ・・・。実の息子と母親を繋がらせるには、こいつら家族にとっては、今が絶
         好のチャンスということだな。(爆)
    Jack> そう、有無を言わさず母親を力で捻じ伏せ、肉体を犯すことで、息子は事実上の上下
         関係を逆転させる。母親を自分の女として従えることになるのさ。
         それは、父親に対しても同じで、母親を陵駕することで、父親と同等の立場に君臨し、
         母親を取り合うまでのライバルとして成長する。
         場合によっては父親までも従えようとしながら、母親を完全に自分の所有物と見做すよう
         になるのさ。
         こいつら、奴隷夫婦6号の場合は、特に、父親がマゾ亭主とくりゃ、話は簡単かもなぁ。
    Jack> 気丈な母親にとっては、自分が産み落とした息子のペニスに、その産道を貫かれるんだ
         から、親として女として、これ以上の屈辱は無いに違いないぜ。
    King> 愛情を込め大切に育てた息子に裏切られ、性欲の捌け口として扱われながら、息子を
         放り出した女性器に、忌むべき15年経って息子にペニスを突っ込まれ、挙句の果てには
         子種を注入される。
    King> 育ち盛りの実の息子に、ドロドロの濃い精液注ぎ込まれる、アノ瞬間の、この母親の
         屈辱に塗れ絶望に満ちた表情が早く見たいものだ。
         この女は、どんな奇声を張り上げて泣き叫ぶのか、あぁ、もう考えただけで堪らん。

   暫くして、観念した仁美は、俯いた侭、ゆっくりと、息子の黒い制服ズボンのベルトを外しに掛かった。
   両手を使ってバックルからゆっくりとベルトを引き抜く・・・。
   そして、小さく震える右手でズボンのジッパーを静かに降ろした。

    Jack> いやいや、化けの皮を被ったメス豚の方も、漸く、吹っ切れたのかなぁ。
    King> 中学生ともなると、この母親も数年ぶりに息子の生チンポとの “ご対面” じゃない?
    Jack> 女を孕ませることも可能になった立派に育ったペニスを見て卒倒しなきゃ良いが。(笑)

    『ほら、さっさと、パンツからチンポ引き摺り出せよ。』

   ジッパーを降ろすと、仁美は、大輝の穿くニット素材のトランクスの前開き部分に右手を突っ込み、
   白く細い指で、まだ軟らかい状態の息子の陰茎を摘みながら、それを引っ張り出した。
   仮性包茎ではあるが、立派に、大人のサイズまでに発育した陰茎は綺麗な色をしており、陰毛も
   適度に生えている。

    『お母さんよぉ、息子のチンポ、こんなにマジマジと見るのは久しぶりだろ。』
    『赤ん坊の頃、毎日見てた、オシッコしか出せなかった可愛いチンポが、今じゃ、この通り・・・。』
    『いとも簡単に女を孕ませることもできる、強力な武器になってるぜ。』
    『これが、おっ勃って、お前の膣に填め込まれてズコズコされるところ想像して見ろや。』
    『ふふっ、興奮するだろ?』

    『いや、嫌です・・・、そ、そんな・・・、事、できるわけが・・・。』
    『勘弁して・・・、お願いです・・・。』

    『ほほぉ、でも勘違いするなよ。』
    『できる分けがない、なんて、お前の意見聞いてるんじゃないぜ。』
    『お前が嫌でも、無理矢理にでも、息子と繋がって貰うからな。』
    『人前でオナニーし、まわ(輪姦)され、排泄器官の肛門にチンポ突っ込まれ、誰の子か分からない
    他人の子を孕んで、その中絶堕胎ショーで、手術着を着せて貰えない侭、その日の普段着で
    スカート捲られ、観客側に見えるように分娩台の上で大股開いて、泣き叫びながら無様な姿を
    晒した・・・、そんなお前が、他に見世物としてできる事、って、これしか無いだろ!?』

    『・・・・・・。』

12時53分:
    Jack> んん~、あと、人前でスカトロ・ショーってものがあるかもな?
    King> いや、この女、最初に、行き成り肛門突っ込んでやった時に、糞だらけにしてくれた
         から、そういう意味では、あれはスカトロだった。(爆)
    Jack> じゃ、残るは、獣姦だね。(笑)

    『お母さんよぉ、取り敢えず、息子が目を覚ますまで、俺達の相手をして貰おうか・・・。』

    『おい、マゾ亭主、その間、そこで、制服着た侭、だらしなく熟睡している高校生の娘、使っても
    良いぜ、その為に用意しておいたんだからな。』
    『少なくとも、あと数時間、何しても目を覚ますことも無ければ、気が付くこともない。』
    『手で触る、匂いを嗅ぐ、この二つであれば、何をしても良いぜ。』
    『何時も、その娘の物とは言え、洗濯籠から漁ってくる汚れた下着やソックスだけだからなぁ。』
    『だから、母子相姦記念に、今日は特別、お前には生身の娘を味わせてやる。』
    『但し、見る、触る、嗅ぐ、の三つだけだ、分かったな。』
    『この娘の処女は、お前ら夫婦に見合った無様な失い方をさせてやるんだからな、期待してろ。』
    『それまで、大事に取っておくぜ。』
    『ほら、返事は!?』

    『は、はい・・・、分かりました・・・、有り難く、使わせて・・・、頂きます・・・。』

    『関知できていない息子が実の母親の膣にペニスを突っ込む・・・、その傍らで意識の無い娘の
    身体を使って変態親父がオナニーで欲望を果たす・・・。』
    『こりゃ、一家団欒の自宅の一室で行われる、正に、地獄絵図だな・・・。』
    『今日視聴する皆さんにも、お前ら家族のその地獄絵図を観て貰うんだ、いいな。』
    『今まで両親の愚行について何も知らなかった子供達が、明日どうなるのか、これも楽しみだ、
    はははっ・・・。』

   大輝の母親であり、マゾ亭主の妻である仁美は、一言も喋らず絶望に満ちた暗い顔付きで俯いた
   侭であった。
   画面に映る男達は、ブラックフォーマル・アンサンブルのジャケットを脱がし、黒いワンピースドレス姿の
   仁美を膝立ちにさせ、横たわる大輝を挟んでイラマチオを開始した。
   屹立した男の怒張が、光沢のあるピンク色のルージュの唇を割って激しく前後に出入りする。
   そして、仁美の髪を両手で鷲掴みにし、押さえ込みながらペニスを咥える頭を大きく強制的に前後
   させた。
   次第にストロークの激しさを増しながら、時折、喉奥深くにペニスの先端を突っ込むと、仁美は咳込
   みながら、大量の涎を大輝の制服ズボンや白いワイシャツの上に、はしたなく垂らすのだった。
   怒張を突っ込まれる度に何度も咳込みながら頬を紅潮させる・・・。
   赤く充血した目には涙を浮かべ、それが鼻水と共に、綺麗に施した化粧の上を濡れ伝う・・・。

    『出すぜ、飲めよ!』

   男は、立った侭、腰を大きく痙攣させ、仁美の喉奥深くに精液を射出する。
   咳込む仁美だが、口腔内に出された精液を息子の上に垂らすまいと、必死になって口を塞ぎ飲み
   込もうとする。
   3人目の男が仁美の喉奥深くに精液を出した時だった・・・。

    『おっと、息子が目を覚ましたようだぜ。』
    『おい、アレ用意しろ。』

   最初に仁美の口の中に出した男が、もう一人の男に命令すると、密閉型ヘッドフォンを大輝の両耳
   に装着し音楽を流す。息子の大輝は、両手を後手に縛られ、目隠しされ、耳も封じられて何も感じ
   られない、そして、声を出すこと以外、何もできない状態に陥っていたのである。
  1. 2012/12/09(日) 16:26:38|
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電脳調教・妻の受難(15)

[4622] 電脳調教・妻の受難(15) 悪乗り男 投稿日:2008/08/30 (土) 22:32
夫婦の寝室に差し込む明るい朝の日差しを受けて目が覚める。
時計に目をやると、もう9時になっていた。
ダブルベッドの傍らで眠っていた妻の姿はもうない。
階下で音がしている。多分、妻が一人朝食を終え、掃除や洗濯をしているのだろう。

昨晩、土曜の夜8時から開始された、悪夢のような“お披露目儀式”は、結局、深夜1時まで、5時間
にも亘って行われた。
そして、私が、寝室に入ったのは明け方4時近かった。
深夜に帰宅した妻は、あれから風呂から上がると、ひっそりと一人寝室に入り、寝入ったようである。
既に静かに寝息を立てながら眠る妻の横で仰向けに横たわって眠ろうとするが、悶々とした興奮で目が
覚めてしまい、なかなか寝付けなかった。
あれだけの酷い凌辱にあい、多くの観衆の面前で痴態を晒しながら喘ぎ悶えた女、そう、AV女優のよう
に雌の本性を曝け出した女が、ベッドの直ぐ傍で寝ているのであるから、当然の事かも知れない。
もし、貞操帯を装着していなかったら、傷ついた妻の身や心の事などお構いなしに、ベッドの上で襲って
いただろう・・・。
そう、嫌がろうとも泣き叫ぼうとも、組み敷いて犯していたに違いない。

私は後になって気が付いたのだが、深夜、PCの画面上から陵辱のライブ映像が消えた直後、暫くして
オープンチャットに書き込みがあり、その履歴が残っていた。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
1時35分:
    社長> いやぁ、この奥さん、結構好き者かもしれませんな。
    King> 普段、真面目面してながら・・・、って奴ですね。
    重役> しかし、手際良く派手に抜いてくれましたなぁ。これじゃ、ピンサロ嬢も形無しでっせ。
    ・・・
    ・・・
    ゲスト> 抜いた、とは?
    ・・・
    King> おや、ゲストさん、まだ御出ででしたか。
    社長> 先程まで、この淫乱主婦は、自宅から数十メートルも離れていないところで、男の精を
         搾り取ってましてね。強制手淫ってやつですな。
    ゲスト> 手淫?
    社長> 女に手でペニス扱かせて精液搾り取らせる、ってこと。
    ・・・
    ゲスト2> この人、そんな事までやっちゃうのか。
    King> 手際良く、シコシコ扱いてましたね。ペニスの先端からドクドクと精液が噴出す瞬間を
         生娘が初めて見るような眼差しで眺めながら。
    King> 結局、搾り取らせた精液は全てコンドームに溜め込んでたので、女に知られないように
         手土産に持たせてやりました。バッグの中にあったポーチにね。
    重役> 本人知らないとはいえ、人妻が知らない男の精液を大量に自宅に持ち帰る、なんてな、
         結構、面白いもんや。
    もう一人のゲスト> まったく、化けの皮を被った恥曝しな女だ・・・。
    ・・・
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

そんな遣り取りが続いていたのである。
しかし、私にとって、もうそんなことはどうでも良かった。結局、自らの欲望の為とは言え、妻を陵辱した
知らない男の精液をカメラの前で飲んで見せるという、屈辱的な行動をとってしまっている。
そして、残った5つの精液入りコンドームの固く結ばれた口を開け、一つ一つの匂いを嗅ぎ、手で感触を
楽しみながら、狂酔に浸るような感覚を知ってしまったのである。

「おはよう。」
「今日も、良い天気だね。」

簡単に着替えを済ませた私は、階下に降り、掃除をしている妻に、声を掛けた。

「おはよう、暑いくらいね。」
「もう、一通り終わったから、朝食の準備をするね。」

妻はいつものように、元気な声と笑顔で話し掛けてくれるが、それが無理に作った笑顔であることは、
はっきりと分かる。どんよりとした目付き、そして、口元は引き攣っている。

「いや、いいよ、自分でするから。」
「それよりも、今日もパートは午後からかい?」

「あ、うん、今日もまた、夕方から閉店までだけど・・・。」
「でも、休もうかな、って思ってる。」
「ちょっと、体調悪いの・・・。」

妻の歯切れの悪い返事だったが、仕方の無いことかも知れない。

「あいつ等(子供達)二人は、もう部活かい?」

「ええ、もう8時には出て行ったわよ、眠い目を擦りながら。」
「昨晩は寝るの遅かった、って、雅人が言ってた。」
「私も遅かったから、怒れないよね。」

私は、妻といつも通りの他愛も無い会話をしながら、自分で作った朝食を終え、休日の散歩を楽しむ
為に、一度自室に戻った。
そして、何気なくPCのモニタの電源を入れ、『ご主人様』からの連絡用掲示板を確認する。
二時間前に書き込みがされていた。

≪お早う、奴隷夫婦8号-♂。≫
≪良く寝れたかな?≫
≪まぁ、悶々として眠るどころじゃないか。≫
≪今日は休みだろ? お前に良いものを見せてやろうと思ってな・・・。≫
≪別の奴隷、奴隷夫婦6号のショーが、今日の昼、12:00から開始される。≫
≪いつものように、このサイトの指定ページで視聴できるから、良かったら見てやれ。≫
≪奴隷夫婦の無残な末路を、しっかりと目に焼き付けろよ。≫
≪お前達も将来、こうなるんだと思い描きながらな・・・。ふふっ。≫

ショーが開始される昼の一時まで、まだ後2時間もある。

私は指定のWebサイトのページに、
『佐久間夫妻の屈辱の輪姦儀式(本日 12:00~)』
というバナーを見つけ、それをクリックする。
そして、PCの画面に現れたのは、いつもの如く、夫婦のプロフィールを掲示したものであった。

     <佐久間夫妻のプロフィール>

      1.奴隷宣言
         (1)誓約書 ←ここをクリック

      2.本人確認の為の書類(運転免許証)
         (1)夫: 佐久間 啓介 (奴隷夫婦6号-♂) ←ここをクリック
         (2)妻: 佐久間 仁美 (奴隷夫婦6号-♀)  ←ここをクリック

      3.夫婦確認の為の書類
         (1)住民票 ←ここをクリック
         (2)戸籍謄本 ←ここをクリック

      4.家族確認の為の写真
         (1)家族写真(家族4人で楽しそうに写っています) ←ここをクリック

      5.人物紹介(性に関わる個人情報)
         (1)夫: 啓介 ←ここをクリック
         (2)妻: 仁美 ←ここをクリック
         (3)長女(高校生): 由香里 ←ここをクリック
         (4)長男(中学生): 大輝 ←ここをクリック

      6.奴隷経歴(奴隷夫婦6号-♀)
         (1)公開オナニー
         (2)輪姦強制中出し
         (3)肛門性交
         (4)フィストファック
         (5)公開中絶堕胎

その奴隷妻は、以前にメールでも知らされ、私が気になっていた、40歳代の主婦 “仁美” であった。
詳細なプロフィールを確認する。
夫は45歳、妻、仁美は41歳となっている。長女、由香里は高校二年生、長男は中学三年であった。
この夫婦はコンビニエンス・ストアを営んでいるらしく、紹介画像の中でも、夫婦睦まじく店内で働いている
写真もある。彼らの住民票の住所を見て驚いたが、何と、我が家から20km圏内の近隣街であった。

今までの奴隷としての経歴も凄まじいものがある。夫の方は強制的で有りながらもその行為を楽しんで
いるかのように思えるが、妻、仁美は最後まで抵抗を示しているのである。
これまでの経歴から考えても、一通りの事は強いられているようだが、今回の“屈辱の輪姦儀式”とは、
一体何を意味しているのか、俄かに気になってきた。

その時、自室のドアの外から妻の声がした。

「何?」

私は悟られまいと、平静を装いドアを開けた。

「ちょっと出掛けてくるね、序にお昼ご飯の買い物もしてくるから・・・。」
「雅人と健人は、夕方にしか帰って来ないと思うから、今日は二人で昼食しましょうね。」

「あぁ、そうだな。」

私は、適当な返事をして、階下に降りる妻の後姿を見送った。
しかし、結局、恵美子は出掛けたっきり、それから二時間近く経っても、帰ってくることは無かった・・・。

既に、時計の針は、12:00を回っていた。
佐久間夫妻の儀式を見る為に、Webサイトのページを確認する。
そこには、昨晩と同様に、既に、ライブ映像が流れていた。

12時08分:
   そこは畳のある、どこか自宅の和室らしき場所を映し出していた。
   二人の男女が、その畳の上で横たわっており、佐久間夫婦と思われる男女が、畳の上で正座をして
   何かを待っているようだった。
   映像を良く見ると、眠る様に畳の上で横たわっている男女は、学校の制服を着たままで、多分、
   長女と長男の二人だと思われる。
   佐久間夫妻は、何故か二人とも喪服姿なのである。
   仁美の方は、黒いドレスとジャケットのブラックフォーマル・アンサンブルという出で立ちであり、ワンピース
   ドレスの裾から薄手の黒色パンティ・ストッキングに包まれた脚が見え隠れする。そして、亭主の方も
   同様に、ブラックスーツに黒ネクタイ、黒の靴下である。
   四十過ぎても、白く艶やかな肌、程好く脂ものり、崩れることなく維持できている体形と、軽くカール
   した黒いセミロングの髪が、黒のフォーマルウェアと相俟って、人妻仁美の淫靡な雰囲気を醸し出して
   いた。

   オープンチャットに書き込みがあった。

    Jack> 先ずは、佐久間夫婦の自宅風景で~す。
    Jack> 日曜の朝っぱらから、我々が占拠しちゃいました。
    Jack> 今日は、四十九日法要があり、その帰宅後の情景ですね。
    King> ・・・で、誰の法要だっけ?
    Jack> 誰って・・・、仁美の母親さ。
    King> ああ、あの65歳になるババアね。しかし、あの歳で良い身体してたもんなぁ。
    Jack> 何時も若作りの化粧や服装をしてやがって、とても65のババアとは思えない、50歳
         そこそこぐらいにしか見えなかったもんなぁ。
    King> 顔には多少小皺があったが、肌染みもなく、体形もしっかりしてて、仁美も遺伝なのかも
         知れませんな。
    King> 生理なんて疾うにあがって閉経してたけど、アソコの締まりはなかなか良かったし。
    Jack> 実家で喪服の裾巻くって白い尻丸出しの四つん這いの格好で、亡くなった亭主の遺影
         と位牌の前でボロボロに犯してやった時の、あのババアの屈辱に塗れた表情ってそそるもの
         があったからね。赤ん坊を孕むこともないから中出しのし放題だし。
    King> 亭主があの世に行く7年前までは、亭主一筋・・・。
    King> 亭主があの世に行ってから7年後、大股開いて、口と性器と肛門の同時3穴責めで
         悶え喘ぐ・・・、人生最後のいい思いをしたんだろうな。(爆)
    Jack> 最後の頃には、嫌がりながらも、しっかりと身体ブルブル痙攣させて、イッてたしな。
         そうそう、歳相応に道徳、倫理観を十分に備えたババアが、犯されながら、“逝く” って、
         惨めな顔で泣きながら白状するシーンも見物だったぜ。
    Jack> 只、濡れ具合が今一だったけど、待ち切れず、よく最初の一発は、ローション塗りたくって
         突っ込んでやってたな。
    King> 二人目からは、中出しの精液がローション代わりになってたし。
    Jack> イラマチオで知らない男の精液を数え切れない程に飲まされてたから、肌艶も良くなって
         かなぁ。流石に、溜め込んだ濃度の高い精液は呑み切れないで、ゴボゴボの咳き込んで、
         口元から精液垂らしてたが・・・、そんな淫靡な顔付きも良かった。
    King> 初めて肛門に突っ込んでやった時のあのババアの狽えようは今でも忘れないな。(笑)
    Jack> いい歳したババアが、生娘がマンコに突っ込まれて処女を失う時のような呻き声出して
         たもんな。絹を引き裂くような悲鳴ってやつ。
    Jack> そんなババアも、結局、自ら命を絶った・・・。戦時中の女じゃあるまいし。
    King> 犯されながらも、それだけ、最後まで亭主に操を立ててたって事だろ。
    Jack> いやいや、ケツの穴にチンポ突っ込まれて、気持ち良く、ヒィヒィ善がった自分に対し、
         自己嫌悪に陥っただけなんじゃないの?
    Jack> ・・・で、結局、仁美ら夫婦は、その母親が弄ばれてたとも知らず、況してや命を絶った
         理由も分からず、今日の法要ってわけさ。
    Jack> 命を落とす間際まで何十人もの男の精を体内に注ぎ込まれたババアも、今日でめでたく
         天国に行けるっていうから、今度は、娘、仁美の泣き叫ぶ声をお経の序に聞かせてやろうと
         思って、今日のイベントに至ったって分けね。

この後、彼らのチャットでの書き込みによる説明は暫く続いた・・・。

仁美の母親までが、彼らの毒牙に掛かり、奴隷のような扱いを受けていたのだった。
しかも、その陵辱シーンの一部始終は、ネットで全会員に流され、一部の会員においては、目の前で
実際に公開ショーとして開催されていたのである。
驚くことに、その会員の中には、奴隷夫婦6号を良く知る男性や、仁美の母親の身内の者も居たという。
今日のこの儀式も、仁美の無様な陵辱シーンを視聴しようと、彼らは参加しているのだろう。

    King> 子供たち二人は暢気に眠っているが・・・。
    Jack> ああ、アイツら二人には、薬で眠ってもらっている。馬鹿な亭主が、強制されたとは言え、
         自らの欲望の為に、昼食の飲み物に盛ったのさ。
         今頃、自分達がどうなったかも分からず良い気持ちで眠っていることだろうな。
    Jack> 高校生の娘には、強力で眠っている時間も長い、特殊な漢方睡眠薬を使っている。
         そして、中坊の息子には、短時間作用にベンゾジアゼピン系の睡眠薬さ。
    Jack> 使い分けている理由は、後で分かると思うぜ。
         奴等の運命に合わせて調合してあることがな・・・。

12時22分:
   奴隷夫婦の自宅和室での儀式が開始された。
   ブラックスーツ姿の亭主の直ぐ傍、目の前で、妻の仁美は立たされた侭、黒いワンピースドレスの裾を
   徐々に捲り上げられた。
   黒いサテンのロングキャミソールと共に、光沢のある薄手の黒いパンティ・ストッキングに包まれた両脚
   諸共、白いショーツが透けて見える恥丘部分までが露となる。

    『ほぉら、マゾ亭主、良く見てやんな。』
    『喪服姿の女房の恥ずかしい格好をな。』
    『こいつの母親の法要直後の、こういう無様な姿も良いだろう、背徳感が増してよ。』

   一人の男が、マゾ亭主のスーツの襟を掴んで、露となった仁美の股間に顔を擦り付けるようにする。

    『ふふっ、奴隷になって、もう二年近く、ここに突っ込んだ事無いだろ?』
    『匂いはどうだぁ、俺達によって調教された甘~い雌の良い匂いがするかぃ?』

    『・・・・・・。』

    『どうなんだ。』

    『あぁ、はい、良い・・・、香りです・・・。』

    『そうだよな、でも、まだ、お前には当分お預けだ。』
    『まぁ、そうでなくとも、女房はもうお前とは肌も触れたくないんじゃないのか。』
    『信頼すべき亭主に騙され、知らない男達に差し出されて、この一年以上、酷い目にあっている。』
    『そんな酷い目にあわせた亭主に、もう、愛情なんてないよな。』
    『この子供達がいるから、何とかまだ我慢して、普通の夫婦を演じているが・・・。』
    『それも、今日で終わりだ・・・。』

男は意味有りげな言葉を告げると、3メートルと離れていない畳の上で横たわっている、中学3年になる
仁美の息子、大輝の傍にゆっくりと歩み寄っていった。
  1. 2012/12/09(日) 11:25:37|
  2. 電脳調教・妻の受難
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電脳調教・妻の受難(14)

[4550] 電脳調教・妻の受難(14) 悪乗り男 投稿日:2008/08/17 (日) 16:32
私はこっそりと風呂場の脱衣所に向かう・・・。

そして、中でシャワーを浴びている妻に気付かれないようにしながら、そっと洗濯籠の中を物色する。
そこには、先程まで身に着けていた妻の衣服があった・・・。
洗濯籠の中に、ベージュ色の花柄模様のブラウス、膝丈のバックスリット付きタイトスカートが無造作に
投げ入れられている。
そして、脱衣所に置かれた蓋付のダストボックスの中に、胸元と裾にレースをあしらった淡いベージュ色の
ラウンド・ミニスリップ、花柄レースの白いカップブラジャーが、何か思いを掻き消すかのように無残にも捨て
られていた。
何れも陵辱映像に映っていた生々しい証拠品である。
その一つ一つを籠から取り上げ手にして見ると、下着やブラウスは、まだ汗などで湿った感じの侭であった。
そして、それらの匂いを嗅いで見るが、案の定、ミニスリップの裾部分、タイトスカートの裏地は、香水の香り
もきつい分、性臭、諸々の生臭い匂いも顔をしかめる程にきついのである。
また、何よりも、そのスリップの裾、タイトスカートの裏地と裾部分には、赤く滲んだ染み、経血と淫液の
混じり合った染みが大量に点々と付着しているのが、その惨劇の酷さを物語っている。

その他、洗濯機の中やゴミ箱など隈なく漁ってみるが、やはり、フラワーレース付の白色ショーツ、股間部分
を引き裂かれた薄手の肌色パンティ・ストッキングは、家中何処にも見当たらなかった・・・。
妻を知る者というが、その恥辱的な下着類が誰の手元に送られるのか、どうしても気に掛かる・・・。
一体、誰なのか・・・、下手をすると、家族皆の人生を棒に振ることにも成り兼ねない。
そんな予感がするのであった。

覚悟はしていたが、こうして、まざまざと惨劇の証拠品を目の当たりに見せ付けられた私のペニスは、
またムクムクと頭を擡げようとしている。
脱衣所に突っ立ったまま、私は、汗と性臭と血の生臭さの交じり合った匂いのする湿ったミニスリップを
鼻に押し当て匂いを嗅ぎながら、数時間前の凌辱シーンを思い浮かべていた。
無理だとは分かっていても、ズボンの上から貞操帯を弄くらなければ気が済まなかった。
勃起した生身の亀頭部分が透明樹脂の筒の中で僅かに擦れ刺激される。

“あぁぁ・・・、扱きたい、この手で勃起したペニスをしっかり掴んで・・・、扱きたい・・・、出したい。”

だが、適わない願望であった。
射精したくても出来ない感覚が、こんなに辛いものだと初めて気付いたのである。

頭の中で妄想しているだけでは味わえない、リアルな体験とその感覚・・・。
愛する妻を他人に弄ばれるのがこんなに興奮するものだとは・・・、
他人に射精管理されることがこんなに辛く、感情を高ぶらせるものだなんて・・・。

その時、階上で物音がした・・・。
子供達が自室から出てくる足音である。私は急いで脱衣所を出てリビングに向かった。
示し合わしたかのように、雅人と健人が階下に下りてきて、リビングに顔を出す。

「お母さんは、帰ってきたんだね、良かったぁ。」
「この時間まで、お母さんは、何してたの?」

二人の子供達は、寝巻き姿の侭、心配そうに私に問いかけてくる。

「あぁ、職場の飲み会だったんだって。」
「どうせ、最後は皆でカラオケにでも行って遅くなったんだろ。偶には、羽目外すのも良いかもね。」

私は子供達を適当にあしらうように言葉を返した。

「でも、遅すぎだよね、連絡ぐらいくれれば良かったのに・・・。」
「だよな、心配する方の身にもなって欲しいよ、で、帰る早々、シャワー浴びてるの?」

雅人と健人は、母親を心配する余りか、文句のように言葉が少々きつくなる。
普段は、母親の事を慮って言葉を選ぶ健人でさえ、苦言の一言でも言いたかったのだろう。
私はそんな二人を宥めながら、妻も、今、子供達の顔を見るのも辛かろうと考え、暫くリビングで母親が
風呂から出てくるのを待っていたが、自室に戻って早く寝るよう促した。

妻が入浴を始めて40分以上経っただろうか・・・、それは長く感じられた。
凌辱された身、罪や穢れを洗い流すかのように、時間をかけて丹念に身体を清めているのだろう。
まだ出てきそうも無い妻を風呂場に残し、私も自室に戻った。
モニタの電源をONにし、Webサイトのページに目をやる・・・。

10分前だろうか、『ご主人様』から、連絡用掲示板に書き込みが入っている。

≪お前に、一つ言い忘れていたことがあった。≫
≪お土産にと思っていた3点セットの戦利品は送れなかったが、良い物を、“奴隷夫婦8号-♀”に
分からないようにして、持っていたバッグの中に忍ばせておいた。≫
≪先ずは、じっくりと探してみてくれ。≫
≪もし、見付けることができたら連絡しろ! いいな、面白い事を教えてやる。≫
≪まぁ、女房に聞く勇気があるなら、直接聞いてみても良いけどな、はははっ。≫

私は書かれていた通りに、リビングに戻って妻のバッグの中を漁ってみる。
妻が風呂から出てこないかと冷や冷やしながら暫く物色したが何も出てこない。
焦っていると、ピンク色の可愛い小さなポーチが有ることに気が付く。
月経中なので直ぐに分かったが、生理用ナプキンを持ち運ぶ為の入れ物である。
まさか、とは思ったが、中を開けて見ると、未使用の生理用ナプキンが二枚・・・、と
何と、使用済みのコンドームが、くしゃくしゃに束となって無造作に入れられていた。当然、中には白く濁った
液体、間違いなく精液であろう、それが入ったままである。
解きほぐすと、それは六個分であった。コンドーム特有の匂いと共に、精液の匂いがしている。
色は、半透明、水色、ピンク色、黒色と様々であるが、驚いたことに、直径50mm近い大きなモノまで
あった。何れも、精液溜まりの部分だけには収まり切らず、大量の精液が入っている。

私は、連絡用掲示板に、震える指でレスを書き込んだ。
≪ご主人様へ、≫
≪見付けました。仰っているのはコンドームのことでしょうか? 妻のポーチの中に入っていました。≫
≪気になります、どうか教えて頂けますようお願い致します。≫
入力を終えると、書き込みボタンを押した・・・。

数分して、『ご主人様』から返信の書き込みがくる。

≪見つけたかい? どうだ、良いお土産だろ?≫
≪誰のものか、どうしてそこに精液入りコンドームがあるのか、気になるだろ?≫
≪実はな、あの、お披露目儀式、お前の女房のオナニーショーが終わった後、その侭の恰好では如何にも
バレバレの姿だったから、着衣を整えさせ、化粧を直させ、バサバサの髪をセットし直しさせたのだが・・・。≫
≪いざ、身繕いが終わった後の端整な姿、何も無かったかのような女の様子を見ていると、また苛めたくな
ってなぁ、男達も散々強烈なシーンを見せ付けられているから我慢もできず・・・。≫

≪ふふっ、その後、どうなったか知りたいか?≫
≪知りたいよなぁ、知りたければ・・・、だな。≫
≪ポーチに入れた使用済みコンドームの中に、一際黒いでっかいサイズのモノが、一つあったろう?≫
≪その中に入っている精液を、搾り出し、舐めろ、そして、呑んでみろ。≫
≪証拠として、その場面をムービーに撮って、アップしな。≫
≪そこまで出来たら、教えてやる。≫
≪問答無用、いいな!?≫

≪おっと、言い忘れるところだった。≫
≪そのコンドームは、お前達夫婦を、良く知る人物のモノだ。≫
≪当然、お前達夫婦も、その人を覚えている筈だ、忘れたとは言わせないぜ。≫
≪トラックの荷台の中で、お前の女房を責めていた男に、目出し帽を被った奴がいたろう。≫
≪その男こそ、そのコンドームの中に溜められた精液の持ち主だ。≫
≪お前の女房が、その男の顔を見たら直ぐに気付く、だから覆面で隠していたのさ。≫
≪その内、奴隷夫婦8号-♀の検体でも試すことになるが、この人の精子の量は半端なく多いぜ。≫
≪顕微鏡でも確認してるが、お前の目の前にあるだけでも5億匹以上はいるだろう。≫
≪精液中を威勢良くウジャウジャ鞭毛運動する大量の精子を見たら、きっと卒倒するぜ。≫
≪その人が三日間溜め込んだ、まだ射精したばかりの新鮮な心のこもった有難い精液だ、こんなことは
滅多に有ることじゃない。≫
≪何れ、愛する女房が口にするモノだ、先にお前が試食しとけ、美味しく頂けよ。≫
≪その人物の、お前達夫婦に対する恨み辛みが篭った子種だからな・・・、はははっ≫

いくら何でも・・・、恨みなんて、そんな覚えはない。
自分のモノでさえ口にしたこともないのに、そんな他人の精液を、しかも飲めるものか・・・。
私は悩んだが、その後の事が知りたかった、どうしても。
結局、自制心は好奇心に勝てなかった。デジカメのムービー録画機能を使い、他の男、しかも愛する妻
を陵辱した男である、その男の精液を舐め啜るという無様な光景を自らの手で録画することを決意した。

一番大きいサイズのクシャクシャとなった黒いコンドームを手に取り、表面の臭いを嗅いで見る。
微かに性臭はするが、それは中に溜まった体液の臭いであり、コンドーム表面は、ゴム臭を抑える為の香り
付けと、潤滑ゼリー剤かシリコンオイル剤の滑りがまだ残っている。
私は、精子が漏れないように固く結ばれた口巻部分を解きほぐす。
広げてみると、コンドーム先端にある精液溜まりに収まり切らない精液は、既に精子が活動し易いように
とサラサラの半透明となっているが、一時間も経った今でも部分的に黄白色に半濁しているということは、
射出時は酷く粘り気が強かったということを意味している。

コンドームの口巻部分を拡げ、臭いを嗅いで見る・・・。
射精直後は無臭だったと思われる精液は、既に時間の経過と共に、臭気を発していた。
塩素系漂白剤に近い、いや、俗に言われる栗の花の臭いを強烈にしたような、鼻を劈くきつい臭いで
あった。
しなくなって久しいが、妻とのセックスの後、コンドームを外した後の精液に塗れた自分の陰茎を拭った後、
子作りに励む時期、膣内射精後の妻の性器から漏れ出る精液を拭った後、その拭ったティッシュを捨て
たゴミ箱の中から発する臭い、そのものだった。
この匂いは私にとって妻との楽しいセックスの思い出の一つだったかも知れない。
そして、その思い出が、他の男のモノ(匂い)によって一瞬にして壊される瞬間だった。

私は意を決し、デジカメのレンズに向かって口を開け舌を出して、コンドームの口巻部分を咥え、コンドーム
の精液溜まりの部分を逆さに持ち上げ、中に入っている精液を口の中にゆっくりと流し込んだ。
初めての経験に、飲めずに口の中で溜めてしまう。
ねっとりとしたそれは苦い味ではなく、仄かに甘く、腐った卵のような、生臭い卵の白身のような味だった。

コンドームの中にある精液を一頻り搾りだすと、それが分かるようにデジカメの前に差し出して見せる。
口の中には、思ったより多くの量の精液が溜まっている。
しかし、それを飲んで見せなければならない。
私は、デジカメのレンズを睨む様にして、一気に精液を飲み込んだ。
粘性のある精液を喉に引っ掛けながらも、懸命にそれを飲下す。
それが喉を通過すると同時に、その精液の青臭い匂いが、鼻を抜け、一瞬、クラッとなった。

こんなこと、欲情していなければ決して出来なかっただろう・・・。
もし、自慰で自ら先に射精していれば、絶対、無理に違いない。
妻を凌辱した男、私にとって恨むべき男、その男の精液だからこそ、被虐心を煽り、その精液さえも性的
対象となってこのような痴態を晒すことが出来たのかも知れない。

一連のムービーファイルをサイトにアップする。そして連絡用掲示板に書き込んだ。

≪ご主人様へ、≫
≪妻を甚振って頂いた方の有難い精子を美味しく頂きました。≫
≪動画ファイルをアップしましたのでご確認ください。≫

暫くすると、『ご主人様』から返事が書き込まれる。

≪良く出来たな、精子5億匹の踊り食い、ってか。≫
≪自ら射精もできない侭、他人の精液を口に含み嚥下する。≫
≪その忌むべき精液は、愛する妻を凌辱した男が吐き出したモノだなんて、面白いだろ。≫
≪しかも、それは、お前達のよく知る、お前達夫婦に恨みを持った人物の精液だから、なお面白い。≫
≪じゃ、あの後のことを教えてやろうか・・・。≫

≪身奇麗にして何も無かったかのように、そそくさと帰ろうとしているお前の女房を見て、皆、また苛めたく
なったんだな。≫
≪お前の自宅まで送り届ける間、トラックの荷台の中で、もう一仕事となったわけ。≫
≪椅子に座った男の開いた両脚の間に、そのまま、無理矢理に跪かせて手で抜かせてやった。≫
≪最初はぎこちない手付きで嫌々扱いていたが、要領を教えてやったら、必死にコキコキやってたぜ。≫
≪早く帰りたい一心だったんだろうなぁ。≫
≪精液飛ばされたくなかったら、スキン装着してやれ、って言ってやったら、素直に従ってたぜ。≫
≪勃起させなきゃ、スキンは被せられない、先ず、勃起させるのに一生懸命さ。≫
≪一人一人、男の一物を勃起させ手際良くスキンを被せて、ロール状に巻いている部分をクルクルと陰茎
の根本まで押し下げる手付きは慣れたものだ。≫
≪さすが、人妻、いや、一端の風俗嬢って感じだな。≫
≪ちょっと教え込めば、明日からでも、場末のピンサロ、抜きキャバで働けるぜ。≫

≪スキンを被せ勃起した陰茎に快感を与える為ではなく、男を機能的に射精させる為に、事務的だが、
一心不乱に扱き捲くる献身的な女房の姿、お前にも見せてやりたかったぜ。≫
≪男が、ピクピクと射精の律動を始める度に、尿道口から勢い良く射出され、精液溜まりに溜まっていく
白濁した精液を、驚きながらも恥らう様子も無く凝視し、逆に、射精の瞬間を目で観察しながら素手で
その感触を味わうかのように惚けた面、ったら、あれが普段貞淑面している主婦だというから驚きだぜ。≫
≪結局時間が無くて、最後の二人は、お前の自宅近くにトラックを止めて手扱き三昧さ。≫

妻、恵美子は、今まで夫婦の性生活の中では、潔癖症の嫌いもあり、積極的に快楽を貪るというタイプ
では無い。
手淫とは言っても、性交の準備として勃起させる為だけに使用するのが通常であり、それ自身を男女の
愛情を高める為に欠かせないものとは全く考えもしていない。
フェラチオにしても然りであり、愛する夫のモノでさえ口内射精を好まず、例え、口の中に出せたとしても、
決して私の目の前で出された精液を飲んで見せるなどという事はしない。
精飲などという子作りには全く無縁な行為は、妻にとって何の意味も無かったのだろう。
口内射精後は、急いで洗面所に行って吐き出すか、その場で徐にティッシュに精液を吐き出して事後
処理を行うのが関の山である。
妻にとってのセックスは純粋に子供を作る為の儀式であって、自らの性的快楽、増してやパートナーの
性欲を満足させる為の一義的手段であるとは考えもしていないだろう。

≪どうだ、これで、お前が味わった精液の意味が分かったか?≫
≪お前は、愛する妻が自らの手で搾り取ってきた精液を飲まされた分けだ。≫
≪しかも、その愛する妻を4時間もの間、甚振り続け、お前達夫婦を征服した男の精液をな・・・。≫
≪お前のモノより、強く逞しい子種を強制的に味わった気分はどうだ、屈辱的か?悔しいか?≫
≪でも、お前のことだ、興奮してるだろ? どうよ?≫

≪その内、こんな間接的じゃなく、女房の膣穴から垂れ出る新鮮なマン汁と精液のミックスジュースを、
膣穴から直接啜らせてやるから期待しろ、ふふふっ。≫

私は返信文を書き込んだ。

≪ご説明ありがとうございます。≫
≪辛いです、でも、私の置かれている立場は充分理解しました。≫
≪残り5個のコンドームに入っている精液も有難く頂きたいと思います。≫

偽り無く、本心、そう思った。妻を陵辱して頂いた『ご主人様』達の強く優秀な精子で汚されたかった。
再度、『ご主人様』からの書き込みがあった。

≪5個?、全部で6個ということか?≫
≪そうか、まぁ、いい、残りの精液は、朝食の飲み物に混ぜて、夫婦揃って有難く食せ、いいな!≫
≪面白くなってきたな・・・、また連絡する。≫

これが、『ご主人様』からの、本日最後の連絡となった。

既に、深夜二時を回っていた。
『沼田夫妻のお披露目儀式(本日 夜8:00~0:45) 終了後の記念撮影』
のWebサイトのページが更新される。
素顔丸出しのまま、男性用貞操帯を着けて下半身丸出しのマゾ亭主の情けない姿、妻の凌辱後の
記念撮影写真と共に、新たに、最新の動画がアップされた。
それは、先ほど私がアップしたムービーファイルである。

≪妻を玩具で弄り犯されながらも、その犯した男の精液を啜り飲まされるM亭主≫
と題する三分程度の映像だが、その映像とは全く関係なく別の音声が編集されている。
コンドームを咥え精液を啜り飲む私の無様な顔が映った、その瞬間だった、音声が入る・・・。

   『この貞淑面したメス豚、いい気味だぜ。』
   『さっき言ったように、言葉に出してお願いしろ、じゃなきゃこの御仁は終わらせてくれないぜ。』

   『お、お願いします・・・、出して・・・、ください・・・。』
   『て、手で、出してあげます・・・。』
   『私の、手を使って・・・、この手で、あなたの、せ、精液を・・・、搾り取らせて・・・、下さい・・・。』

ノイズに混じって聞き取りにくいが、それは、紛れも無く、妻の泣き縋る声であった・・・。
  1. 2012/12/09(日) 06:30:00|
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電脳調教・妻の受難(13)

[4547] 電脳調教・妻の受難(13) 悪乗り男 投稿日:2008/08/17 (日) 16:27
既に、深夜一時に近かった。
Webサイト 『沼田夫妻のお披露目儀式(本日 夜8:00~0:45) 終了後の記念撮影』
のページに、最新の画像がアップされる。
素顔丸出しのまま、男性用貞操帯を着けて下半身丸出しのマゾ亭主の情けない姿、その全身画像と
並べられて、その妻の凌辱後の記念撮影写真が掲示されている。

その並べられた二つの写真は、今の沼田夫婦を象徴するものであった。
マゾ亭主は、自ら好んで貞操帯を装着し、その貞操帯だけを身に着けた下半身丸出しで、直立姿勢
の恰好で写真に写っている。その横で同じサイズにトリミングされ、直立姿勢で着衣の状態ではあるもの
の、栗色のセミロング・ヘアーを乱したまま、やや俯き加減の疲れきった表情で、玩具で嵌め狂わせた
3人の男と一緒に写っている妻、恵美子の姿があった。3人の夫々の男の手には、凌辱直後まで恵美子
が穿いていた、伝線したパンティ・ストッキングと淫液や経血に塗れたショーツ、そして経血塗れの生理用
ナプキンがあり、それをカメラに向け広げ翳しながら、恵美子の方を横目で“にやっ”と見遣っているので
ある。

“行ってくるねっ。今日は遅番だけど、急いで帰ってくるから、晩御飯はそれからで良いよね。”
真昼に、そう言いながら元気に出掛けて行った妻、この忌まわしい記念撮影の写真に、その溌剌とした
面影は無かった・・・。

その時である・・・。
『ご主人様』から、連絡用掲示板に書き込みが入った。

≪やぁ、奴隷夫婦8号-♂! お前の待ち望んだ内容だったかい。≫
≪今となっては、お前の戸籍上だけの妻だが、その奴隷夫婦8号-♀の惨憺たる無様な姿は、興奮もの
だったろ!?≫
≪今頃、貞操帯の中でお前の品疎なチンポは、惨めに涎垂らしてやがるんじゃないのか、ええっ?≫

確かに言われる通り、数時間に亘ったライブで流された数々の妻の羞恥映像に、私のペニスは、もう何時
間も勃起し続け、貞操帯が被されたペニスの先端からねっとりとした無色透明の尿道球線液が出っ放し
の状態である。我慢の限界にあるペニスを貞操帯カバーの上から扱いてみるが、勃起管理用の棘が突き
刺さり痛いだけで、歯痒い思いをするだけであった。

≪これから、奴隷夫婦8号-♀を、トラックの荷台に乗っけたまま、お前の自宅付近まで連れてって降ろし
てやるからな。後、十数分で着くだろう。適当にあしらってやれよ。≫
≪本人にも、騒ぎ立てると大変なことになると脅しておいたが、万が一、そんなことになった場合は、しっかり
抑え付けとけ! いいな!≫
≪おっと、そうだ、お前にお土産にと思っていた戦利品だが、パンスト、ショーツ、使用済みナプキン、全て、
スペシャルゲストさん達が譲ってくれ、とのことだったので、そちらに送ることにした。≫
≪悪く思うなよ、どうせお前が手に入れても使い道はないだろうからな、はははっ!≫

そこで、『ご主人様』からのメッセージは終わる。
戦利品については、もうどうでも良かった。ただ、それを誰が入手するのか気掛かりであった。

もう時期、妻が帰ってくる。いざとなると、どんな対応をすれば良いのか、悩んでしまう。
子供達は既に自室で寝ているようであり、私だけで何とかこの急場をしのげれば良いのかも知れない。

“ガチャ・・・”
静かな家の階下で、微かに玄関のドアを開ける音がした。漸く、妻、恵美子が帰ってきたようである。
『ご主人様』からの連絡通りとするならば、些か遅い帰宅であった。
私は、何食わぬ顔で急いで玄関に向かい、その妻の姿を確認する。
妻は、チラッと、私と視線を合わすや否や、作り笑顔を見せながら、先に言葉を発した。

「遅くなっちゃった・・・。」
「ごめんね、パート先の飲み会に、無理矢理に連れて行かれちゃって。」
「連絡入れようと思ったんだけど、地下で携帯の電波も繋がらないし、ついつい、しそびれちゃった。」

妻の適当な嘘の言い訳に、正直安堵した。
ここで行き成り、帰り際に知らない男達に襲われて5時間もの間、股間にバイブ突っ込まれ放題だった、
と告白されても対処の仕様がなかったのも事実である。

「あぁ、帰りが遅いから心配したよ。」
「でも、飲み会じゃ仕方ないな、職場の付き合いも必要だし、子供達も、もう寝ているから大丈夫だよ。」
「まぁ、今度から、連絡くらい忘れないでしてくれよ。」

「そうね、気をつける・・・。心配掛けちゃって、ごめん。」

前後不覚の状態とは言え、凌辱に喘ぎ悶え、破廉恥な言葉を洩らしながら、PCの映像に写っていた
身も心もボロボロの妻とは思えない程に、普段通りのしっかりとした態度であった。
だが、出掛ける時に穿いていた肌色のパンティ・ストッキングは、当然、もう妻の脚には無く、薄い小豆色
した膝丈のバックスリット付きタイトスカートの中がノーパンであることは間違いなかった。
そして、この時、妻は気付いていないが、私は見逃さなかった。
妻が立っているリビングの床に、小さく点々と、生々しい血の滴が落ちている。
今、目の前で平然としている妻、その生理二日目の子宮口からは、止め処も無く多量の経血が滲み
出ている筈である。覆い隠す物を失った妻の股間からは、本人の意思とは無関係に排泄物が漏れ続け、
それが陰毛や草臥れた陰唇を伝い垂れ、直接床を汚し、赤黒い経血筋を作りながら白い太腿を汚して
いると思うと、不謹慎にも異常な興奮を覚えるのだった。

映像の中ではボサボサになっていたセミロングの髪は綺麗に整えられ、涙や汗、鼻水で崩れた薄化粧は
きちんと直されている。
しかし、拉致され、5時間もの間、通気性の悪いトラックの荷台の中で、服を着た侭、汗塗れになり
ながら、股間から淫液と経血の飛沫を噴き上げ続けた女体は、風呂にでも入って着替えをしない限り、
その匂いは決して消せはしない。
何時もと同じ香りの香水だが、意図的に多めにふり掛けているのは明らかであり、その普段よりきつめの
匂いに混じって、5時間もの惨劇を物語るように、体臭、性臭と月経時特有の生臭い匂いを発散させ
ていた。

「疲れたから、先に、お風呂に入るね。」

妻は、食事を取ることもなく、会話もそこそこに、風呂場に直行する。
冷静になって考えてみると、妻は、一時間足らず前には、まだトラックの荷台の中で、大股開かされ、
玩具で無理矢理に犯されながら、快楽に屈し、息絶え絶えの状態にあった。平凡な主婦にとって、
それは、非日常的で、非常に屈辱的な出来事だったに違いない。
そんな女が、今、亭主の前で、それを直隠し、平然を装いながら誤魔化そうとしている。それがどういう
事を意味しているのか私にはよく理解できなかった。

“彼らに脅され、単に隠そうとしているだけなのか・・・。”
“いや、最終的に快楽に身を投じてしまった自分の罪に苛まれ、私に言えないだけなのか・・・。”
“まさか、今日の出来事を肯定しているのか、今後を期待し、事を大きくしたくないのか・・・。”

色んな妄想が頭の中を巡るのだった。
  1. 2012/12/08(土) 19:28:34|
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