妻と男の物語


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痴女 7

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/09 (水) 15:24
私は、次はどうされてしまうのか?不安よりも期待してチ〇ポをヒクヒクさせていた。
そして、彼女は手の平で亀頭をゆっくりと撫でてから、一度後ろに引っ込めてから、私の目の前に手の平を見せてきた。
その手の平には、彼女の唾が乗っていた。「ほらっ。これ分かるわよね!」そう言ってチ〇ポを優しく握りゆっくりと前後に動かし始めた。
彼女の唾がすべりをよくして、気持ちがよかった。前後に動かしながら、ひねったりされていた。
「どう?」「はぁぁっ。気持ちイイです!」「そう。これわどう」そう言うと、今度は早く前後に動かされた。彼女の手の動きに合わせてグチュグチュと音が響いていた。
「はぁぁ。いぃぃです。凄いっ。いいです。あぁぁっ。」「気持ちイイの?私の唾でこんな音立てながら、扱かれて!嬉しいの?」「はぃっ。嬉しいです!はぁっ。いぃっ。」
そして、手の動きを止めてから、今度はまた手の平で亀頭を撫で回し始めた。
「あっ。あぁぁっ。先も凄いっ。はぁっっ。いぃぃですっ!」「そんなに先っぽいいの?」「いぃっです!凄くいぃぃっ!ですっ」
彼女は「そんなに先っぽいいなら、手をそのままにしときなさいね!」そう言って手を縛っていたパンストを解いた。

  1. 2013/11/02(土) 10:12:48|
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痴女 6

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/08 (火) 15:25

「なに、情けない声だしてるの。男でしょ!でも、そんな声を聞いてると!もっと虐めたく成るのよね。どうして欲しいの?」とまた、耳元でゆっくりと囁かれた。その声と耳にかかる、吐息だけでも興奮してしまう。
「すみません。指先が気持ち良くて。声が出てしまいます。もっと、色々されたいです!」私は、手を縛られ街を虚ろに眺めながら答えた。後ろに立たれて、後ろから囁かれているので、どんな表情なのかはわからなった。でも、それが逆にたまらなかった。
そして、また「虐められたいの。貴方もかなりの変態ね!こんな事されて喜ぶなんて。私の見る目は間違って無かったわね!いいわっ。虐めてあげるわ。そして、その情けない声をもっと聞かせなさい。」
亀頭を撫でていた指は、裏スジへと移り上下にゆっくりと動き、そして、カリ首へと移り周りを撫でられる。私は「あぁぁっ。うっっ。はぁっ。」と本当に情けない声を出していた。
そんな彼女は私に「ふふっ。可愛いわね。普通、女の子が出す様な声だして。」そう言って、耳たぶを吸いながら舌で舐めてくる。
その気持ち良さと、彼女の甘い香水の匂いを嗅ぎながら「あぁぁっ。耳もいいです!はぁぁっ。」「まだまだこれからよ!次のはどうかしらね!」

  1. 2013/11/02(土) 05:53:31|
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痴女 5

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/07 (月) 13:22
私は、快楽に身を任せたくて「会社のトイレやお風呂でたまにします。お願いです。剥いて扱いて下さい」
その人は耳元で「ふふっ。可愛いわね!気持ち良くなりたいの。」「はい。気持ち良く成りたいです」
すると「ちょっと、待ちなさいね。」そう言うと、後ろで何か動いてる気配がした。そして、「手を後ろに回しなさい!」私は、言われるままに手を後ろに回した。
「ほらっ。これで縛って上げるわ。」そう言って私の目の前にパンストを見せた。そして、私の手をそのパンストで縛られた。
「それじゃ。剥いてあげるわ。あら、カリがあんまり大きくないわね。でも、長さも太さも悪くは無いけど、皮がこんなに有ったらね。恥ずかしい!」
そんな事を言われながらもチ〇ポは大きくなり、汁を垂らし始めていた。その汁を指先で亀頭全体に指先で塗り広げた。私は「あぁっ。」と情けない声を出していた。

  1. 2013/11/01(金) 19:50:45|
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痴女 4

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/03 (木) 12:17
「恥ずかしいです。はぁっ。」私は答えながらも、指先が動くたびに情けない声を出していた。
「ほらっ。何か出てきたわよ。」そう言いながら、指先で先走り汁を少しだけ出てる亀頭に指先で塗り広げていく。私は、成すがままにされていた。今までに味わった事の無い感覚に興奮して感じていた。
私の大きく成ったチ〇ポを撫でながら「この情けないチ〇ポの皮剥いてほしい?」「はい。剥いて欲しいです!チ〇ポの皮を剥いて下さい。」でも、「まだよ!」そういいながら、指先で亀頭を撫でるだけだった。
「今も自分でオナニーしてるの?」そんな質問に戸惑いながら、「はっい。たまに・・・してます・・・」「へぇっ。まだ、オナニーしてるんだ。どんな風にオナニーするの?」
「えっ。それは・・・」「剥いて欲しいんでしょ!ちゃんと答えないと、止めちゃうわよ。いいの?気持ち良く成りたいでしょ。ここ剥いて欲しいでしょ!被った恥ずかしい皮を!」

  1. 2013/11/01(金) 15:01:00|
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痴女 3

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/12/03 (木) 10:25

私は後を付いて細い道を歩いた。すると、街を見下ろす丘へとでた。その丘の真ん中あたりに来た時、「ほらっ。ここに立ちなさい!」私は、言われるままにそこに立った。
街を眺め何とも言えない、懐かしい様な気分だった!いつも、電車で往復するだけの平凡な毎日。
すると、その女性は私の後ろからチ〇ポを優しく上下に触りながら、耳元で囁く様に「さっきは気持ち良かったでしょ!どうなの?」私は、催眠術にかかった様な感覚で素直に「はい。凄く気持ち良かったです。」 
「でしょうね!沢山出したもんね。あんなに出すなんてビックリしたわ。私の手を凄く汚したんだからね!人前で、射精するなんて恥ずかしくないの?それに、以外と早かったしね。もしかして、早漏なのかしら!皮も被ってたしね。」そう言ってクスクスと笑った。
私は、総て見透かされているようで恥ずかしくなった。でも、そんな事を言われながら触られているチ〇ポは、スボンを膨らませていた。
「あらっ。ここが随分と窮屈そうに成ったわね。嬉しいの?」「はいっ。気持ち良くて、何故だか興奮してます!」その人は、後ろから両手を回してベルトを外し、ズボンを下ろした。そして、パンツの上から大きく成った、チ〇ポを指先でなぞりながら「まだ、少し濡れてるわね。濡らしたパンツを履いたままなんて、ほらっ。自分で脱ぎなさい」
私は、パンツを下ろしてスボンと一緒に脱いだ。チ〇ポは大きく成っているが、皮が被りさきっぽが少し見えているだけだった。私は仮性包茎だ。
その少し見えた、さきっぽを指先で触られながら私は、思わず「あぁっ」と声を出してしまった。「気持ちいいの!さきっぽしか見えてないわね。恥ずかしくないの?」

  1. 2013/11/01(金) 10:18:43|
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痴女 2

[Res: 7949] Re: 痴女 RYU 投稿日:2009/11/29 (日) 14:10

私は、パンツを脱いで精子で濡れたパンツを拭きながら、惨めな様な、良かった様な不思議な感覚だった。そして、拭き終わりまだ濡れたパンツを履いて外に出た。
時計を見ると、遅刻は間違いない。駅から出て近くの公園で会社に風邪で今日は休むと連絡を入れた。
でも、何の趣味も無い私は今から何をするか考えた。家には帰れないし・・・。すると、いきなり後ろから「会社休むのね!」と声が聞こえた。私はびっくりして後ろを振り返ると、電車で私に射精させた女性だった。
「えっ。あっ。いゃ。」私は戸惑った。何を言えばいいのか?すると、「どうだった?気持ち良かったでしょ!人前で気付かれるんじゃないかと思いながら射精するの。」私は「あぁ。何故あんな事を・・・」その人は、ほほ笑んで「着いて来なさい!どうせ、休んでする事無いでしょ。」そう言って歩きだした。私は、その後ろを着いて行った。暫らく歩くと、駐車場に停めた車に乗り込んだ。「ほらっ。乗りなさい!」
それから、暫らく走りだんだんと山奥へと入って行った。それから、少し開けた所で車を停めて降りて行った。私もすぐに後を着いて行った。

  1. 2013/11/01(金) 05:52:25|
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