妻と男の物語


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いけない主婦の危険なバイト3

[599] いけない主婦の危険なバイト3 MEGA 投稿日:2004/09/09(Thu) 10:14
車中ではタバコを1本だけ吸い、
「緊張感してる・・・だからこれで少し楽になるはず」
といって笑った彼女でした。

高速道路のインターチェンジのそばには、4軒ほどのラブホテルが建っていました。
そのうちの1軒に車を滑り込ませ、駐車スペースの空きを探したのですが・・・月曜の昼過ぎは
駐車場の8割以上が車で埋まり、自分たちのことは棚に上げておいて
「みんなお盛んやねぇ!」
「ほんまやなぁ・・・」
と無人の車の群れを冷やかしたりしました。
駐車場からホテルの入り口に向かう際も、出口から出てきたカップル2組とはち合わせるような形になり、
「今のは不倫っぽいよね、さっきのんは大学生かな?」
「案外、普段にない刺激を求めて遊びにきた夫婦かもよ!」
「それはないわ、だってうちなんかもホテル代もったいないからって旦那に止められたもん、ラブホ行くの。」
「そうなん?それやったらあんまり行ったことないの?」
「全然ないって訳やないけど、あんまりラブホのこと、知らん。なんか結婚してからHも遊びに行くのも全然お金かけてくれへん。やっぱり釣った魚には餌をやりたくないんやわ。」
「そんなこと言うて、さっきから自分のこと魚さかなって、いつまでもピチピチ!って言いたいの?(笑)」
「そうやでぇ、子供3人産んだ割には肌とか張りがあるやろ?」
「それはもっと肌触りとか確かめてみいひんと分からへんし、お互いに肌と肌を重ね合わせてみんとなぁ・・・」
などとすっかり心の前戯を楽しんでいる二人でした。

「さっきも話したけど、あんまり長いことオメコに出し入れされたら、
旦那のセックスが早いからもうそれに慣れてしまって、痛く感じるかも。」

広いバスルームの真ん中になぜかカウンターとスツールが2脚備え付けてある部屋を選び、
館内表示に導かれるまま部屋に入りました。ルームナンバー305。
彼女がどこまで緊張しているか分かりませんが、まずはリラックスさせようと思い、
缶チューハイで乾杯としました。藤製の椅子に腰掛け、早速タバコに火をつけ深々と吸い込み、
アルコールは弱いからダメダメというのを多少強引に説き伏せ、私のペースで飲ませました。
そしてたった一口、チューハイを飲んだだけで彼女は「オメコ」と口にしたのです。多少幼く見えるけれど、この女はやっぱりただの「好き者」か・・・。

「そうなん?でもオレもそんなに長くもつかどうか分からへんよ。それにいくら御主人が早くても、
それは貴女のあそこの具合がええから、締め付けがキツいからすぐ逝ってしまうんとちゃう?」
「そうかなぁ?・・・自分ではようわからん。」
「でもあれやろ、結婚前どころか御主人にまだ前の彼女がいたときからエッチしてたんやろ?」
「うん、奪った形になってる(笑)。べつにそんなん奪ってやろうなんて思ってなかったけど、
めっちゃ良かったらしくて1回寝ただけで『付き合ってくれ、今の女とは手ぇ切るから』って。」
「なんや、ノロケかいな!まだまだ熱いな。それともオメコ自慢?(笑)」

ひとしきり笑い合った後、少しまじめな表情で私は語り始めました。
彼女の淫欲をもっと煽ってやろうと思ったのです。
「でもあれやで、オメコの具合がええかどうかは今から分かるとして、自分、めっちゃ男心を
くすぐる女やで。」
会話の際、いつまでも彼女のことを「自分」と呼ぶのもなんなので、初めて名前を尋ねました。
アケミ、と彼女は名乗りました。ベタな名前です。
「さっき待ち合わせのときに、アケミが来た時、まさかこの女が・・・って思うたもん。
手足がすらっとのびて、童顔で、かわいらしい感じで・・・。いかにも色気ムンムンの女も
そそられるけど、健康的な女を犯してどんどんエッチなことしまくって淫らな部分を引き出す
っちゅうのもオレは好きなんや。だから見て、なんにも触らんでも、しっかり勃ってる!」
アケミの向かい側の座っていた私は、腰を浮かしてズボンの中で成長を遂げているモノを指し示しました。彼女の目には、硬くテントを張っているズボンの前が映ったはずです。
アケミはタバコを口から離し目を細めてフフフと小さく笑った後、窮屈そうやね、と感想を漏らしました。
そのまま立ち上がって、彼女の方へにじり寄りながら
「考えただけでこんなになったんやで。アケミのこと、頭ん中でアレしてコレしてアヘアヘ言わせて叫ばせてって考えただけで、やで。」
と、すこし声をかすれさせて囁くように語りながらアケミの隣に立ちました。
「ほら、確かめてみぃ。自分のことを思うただけで勃起させてるエッチな男のモノがどんなに硬いか、確かめてみぃ。」
左手の指にタバコを挟み、右手で私のモノに触れたアケミは、嬉しそうな表情で私を見上げました。
「硬い、ホンマ硬いな。なぁ、どんなことしようと思うたん?どうやって私を犯そうと思うたん?」
椅子に座ったままの彼女の手からタバコを奪い、上から覆いかぶさるような姿勢で抱き締めて、私はこう言いました。
「まずは抱き締める!」
アケミを強くかき抱きながら、髪を左右に括った彼女の頭から立ち上る汗の匂いに、かえって欲情をかき立てられた私でした。

アケミはほとんど抵抗せず、そのままの姿勢で肩を少しピクっとさせただけで、私に全身を愛撫されるがままです。
私の唇はアケミの首筋や耳元、頰などを這い回りながら熱い息を吐きかけています。
私の腕はアケミの背中や、肩や腕、脇腹、胸、太腿など届く限りの肉体を
撫で擦り、揉み、ところどころで指先に力を込めて指圧し、爪を立てて甘く引っ掻き、
服の上から出来る限りの愛撫を試みました。
私の手の平がアケミの乳房を捕らえ、揉み上げるように強弱を付けて愛撫する際、彼女は恥ずかしそうに呟きました。
「小さい、やろ? コンプレックスやねん。自分のおっぱい見られたくないねん。明かり消して・・・。」
ちょうど右の手の平にすっぽり収まるサイズでした。左手でブラのホックを外し、タンクトップの裾を引き上げ、膝間づいた私の口元にちょうど彼女の乳首が来るようにさせて、優しくあまがみしながらこう答えました。

「小さい?コンプレックス?上等やん。恥ずかしいんやろ?恥ずかしいてたまらへんのやろ?
でもこんなに感じてんのはなんで?恥ずかしければ恥ずかしいほど、感じてしまうんとちゃうん?
アケミの恥ずかしいところ全部見たる。隅から隅まで、全部見届けてやる。身体の中味、内臓の
奥の奥まで突っ込んで、掻き回して、めくって、明かりの下にさらしてやる。アケミがどんなに
破廉恥で淫らな女か、オレが確かめてやる・・・おもちゃの人形を嬲るようにな!」
「・・・そうして、そうして、貴男の好きにして。私は今から嬲られるん?おもちゃにされるん?」
「そうや、おもちゃや!お前はエッチな人形なんやで。アケミはアケミでも今はただのエッチな人形なんや。
いつもと感じが違うやろ?旦那の愛撫と違うやろ?いつものエッチと違うやろ?それはアケミがアケミでないからや。
お前はエッチな人形のアケミや。だから何してもええんや、どんなこと言うてもええんや、だから
もっと正直になってみぃ?もっと自由になってみぃ?もっと自分の気持ちを叫んでみぃ?」

私のモノへの愛撫はすっかり忘れ、自分の胸の先端に走る痛みと快楽の中間の刺激に顔を歪め、
時折「ウッ」と声を漏らしながらも自分から胸を私に突き出した姿勢のままのアケミでしたが、
このような言葉で嬲られ、さらに気持ちを高められたのか、次のような言葉を吐き出しました。

「気持ちいい、気持ちいい、あぁん、こんなん・・・あかん、気持ちいい!」
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