妻と男の物語


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リレー小説~美人秘書の秘密~①

[579] リレー小説~美人秘書の秘密~① まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/08(Wed) 00:46
今日月曜日は、社内プロジェクト・チームの進捗報告会議。
隔週で社長のエース(エースさん)も出席します。普段は出る必要はないのですが、
今回は大型案件の為、社長としても注目せざるを得ません。

秘書の依里子(yoriko)を隣に同席させ、会議の内容に聞き入っています。
その間も終始エースは、依里子の手を握りっぱなしでした。
依里子も嫌がるふうでもなく、握りかえしていたのでした。
でもICレコーダーによる記録は怠りません。会議は1時間ほどで終わり社長室に戻りました。

エース『土曜日はすまなかった。無理やりあんなことをしてしまって。』
   『申し訳ないことをしたと思っている。でも、自分の気持ちが抑えきれなかったんだ。』
依里子『社長、それ以上おっしゃらないで!』

と、エースに近寄り、自分から口づけをして、エースの次の言葉を出せなくしてしまいました。
そんな依里子の行動に、エースは堪らなく愛しく思い、強く抱きしめるのでした。
激しく舌を絡めあい、唇を貪りあい、お互いの唾液を飲み干すのでした。
しばらく熱い抱擁とキスを味わった後、エースはソファにすわり、

エース『依里子、ここにおいで。』と自分の膝に、依里子を誘うのでした。
依里子『はい。』と、エースに近寄り、両手を首に回し、甘えるように座りました。
また、キスをしています。エースは白いスーツのミニスカートから覗く、
悩ましい脚に指を這わせ、徐々にスカートの奥へ、
依里子は触り易いように脚を開き気味にしました。

エース『ストッキングの上からでも、濡れているのがわかるよ。敏感なんだね。』
   『これからは、ガーターストッキングにして欲しいな。』
依里子『いやん、そんな恥ずかしいこと、、、でも、そうして欲しいのでしたら、、、』

しばらく軽いキスを楽しんだ後、エースは依里子を膝から降ろし、
立たせてストッキングを脱がせます。脱がせながら、滑らかな肌の感触を指と唇と舌で味わい、
スーツの上着とブラウスも脱がせてしまいました。

依里子『はあ、あ、感じちゃう。』
   『あ、あ、社長、まだ、この後、よ、予定が、、あん、だめです。』
エース『大丈夫。私は、仕事はちゃんとするから。有能な君もいることだし。』
   『いつでも依里子が欲しくなってしまうんだ。もう、こんなになってる。』

エースは依里子に、自分のいきり立った肉棒を握らせ、
依里子の耳たぶ、うなじ、首筋に唇を這わします。
依里子のブラの中に手を入れ、優しく激しく乳房を揉み、乳首を親指と中指ではさみ、
人差し指でコリコリと撫でました。
もう、一方の手はスカートの中のパンティの上から、柔かい尻の感触を堪能するのでした。
依里子は立ったままで、官能の炎にあぶられてしまい、
牝の本能を呼び覚まされてしまったのでした。
恥ずかしいほど、パンティの股布に自分の愛液を滴らせ、膝はガクガクと震えだし、
エースの肉棒を握り締めしごきたててしまうのでした。指に男の透明な汁を掬い取り、
亀頭と竿に塗り広げます。

依里子『ああん、あ、あん、もう、私立っていられない。』
   『だめ、もう、お願い!おちんぽ、おちんぽ下さい!』
   『おまんこが熱いの。依里子のおまんこ直接触って!我慢できない!』
   『頂戴!おちんぽ欲しいの!』
エース『ああ、いやらしいよ依里子。でもまだおあずけだよ。』
   『もっともっと、おねだりしてくれないとね。』
依里子『やあん、意地悪。お願い。もう、我慢できない。して、依里子におまんこして!』

男の肉棒を欲して止まない依里子の局部から、失禁してしまったかと思えるほど、
愛液が溢れ出し、パンティを透けさせて女性器を浮かび上がらせています。
エースはそんな依里子をソファに寝かせ、ブラとミニスカートを脱がせます。
依里子はパンティとハイヒールだけになっています。
エースは全裸になり依里子の両足開かせ、自分の両肩に左右の脚をのせました。
そのまま、依里子の股間に顔をうずめ、パンティの上からクンニを始めました。

依里子『あっあっ、だめ、やん、いい、はあ、あっ、欲しい。ちんぽ欲しい!』
   『おちんぽ、おしゃぶりさせてえ~!』

依里子はエースの髪をかきむしるように狂いだし、腰を振りたてよがるのでした。
エースも堪らなくなり、パンティを脱がせ、
69の体制をとり依里子の口にガチガチの肉棒を押し込みました。
お互いの性器にむしゃぶりつき、互いのアヌスまで舐めあいました。
やがて、エースは依里子のクリを散々亀頭で弄び、まんビラに何度もなすりつけながら、
これ以上硬くならないくらいの肉棒をズブズブを埋め込むのでした。

社長室での激しい情事の後、クライアント側の専務(ちろさん)と接待に向かい、
そこでも、、、、


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