妻と男の物語


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リレー小説~美人秘書の秘密~②


[609] リレー小説~美人秘書の秘密~② まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/13(Mon) 04:39
社長室での激しい情事の後、エース(エースさん)と依里子(yorikoさん)は、接待に向かいました。
料亭の座敷で、クライアント側の専務(ちろさん)と会食です。
今回のプロジェクトの入札も終わり、エースビジネスソフトに落札が決定しています。
その報告と挨拶を兼ねての会食でした。専務としては、たびたび見かけた、美しい秘書に興味があったのは、事実ですが、、、、
 専務『よくあの価格が良く出せましたね。』
エース『はい。わが社を含むグループ企業の努力で、コストを極力抑え効率化した開発を出来るように検討した結果です。』
 専務『素晴らしい開発スタッフをお持ちのようですね。今後とも、よろしくお願いしますよ。』
エース『こちらこそ、よろしくお願い致します。』
と冷えたビールを注ぎながら、会話を交わしてます。その間も専務の視線は依里子の太腿に注がれていました。
エース『依里子君、専務に自己紹介しておきなさい。』
依里子『はい。』と専務の隣に座りました。超ミニスカートのため、かなりずり上がって、茂みがチラチラと見え隠れしています。
そうです。エースの希望により、依里子はノーパン・ノーブラのままここに来ていたのでした。
 専務『これは、素敵な秘書さんですね。これなら、エースさんも仕事に精がでるってものでしょう。』
エース『ええ、そうなんです。彼女が傍にいるだけで、なんでも可能に出来るような気がするのです。』
専務はエースに見えているにも関わらず、依里子の太腿をいやらしくなでまわし、ぽってりとした、陰唇のふくらみを弄っています。
依里子『秘書の○○と申します。ああ、やめて、いやです。だめ、ああん、いやあ。』
依里子は潤んだ瞳で、エースに助けを求めるような眼差しを送っていますが、エースは扇情的な光景に見入ってしまっていました。
やがて専務は依里子を押し倒し、上着を脱がせ、ブラウスを剥ぎ取り、自分も下半身裸になり、勃起した肉棒をあてがって、
一気に根元までぶちこんでしまったのです。エースはたまらず、自分も全裸になり、依里子の口に肉棒をねじ込んでしまいました。
依里子『だめ、いや、はぐう、あむむむう~、ん、んん、は、んん』
ずっちゅずっちゅと卑猥な音が部屋中に響き渡り、しばらく2匹の雄と1匹の雌の交わりが続き、3人の激しい絶頂とともに宴は終りました。
その後、エースと依里子はホテルに泊まり、朝までお互いの身体を貪ってしまうのでした。

依里子『酷いわ。あんなことするなんて。』
エース『ごめんよ、でも、感じてたじゃないか。』
   『私の依里子が、他の男に犯されるということがたまらなく嫉妬心を掻き立てて、私を更に夢中にさせてしまうみたいだ。』
依里子『そうなの?でも、あんなこともうしないでね。』
エース『わかったよ。今日はもう寝かせないからな。覚悟しろよ。』
   『私をいつでも欲しがる女にしてやる。たくさん、焦らしてね。』
依里子『あんまり焦らしちゃ、いやよ。変になっちゃうもん。』

そんなことを言いながら、何度目かもわからない程、情熱をぶつけあうのでした。

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これなら、続けられるかな?朝までのこと書いて欲しいんだけど、、、、

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