妻と男の物語


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混浴露天風呂での目覚め 67

[Res: 5244] 第67話 沈粕男 投稿日:2008/11/21 (金) 19:46
「はあはあ~どうだ美香ちゃん…俺強いだろ?」
愛しく思う美香が、自らの腰使いに喘ぎ悶える反応に調子に乗る則和…
「あ…あ…素敵よ…はぁ…はぁ…」
覆い被さり腰を動かす則和を一瞬見つめ、また目を瞑り快感に酔い痴れる美香…
(こんな気持ち悪い人に犯されてるのに私…感じちゃう…堪らない…ああ…)
目覚めてしまった゛タイプでない男の方が感じる゛性癖が、美香の性感を刺激し絶頂へ運んでいく…
(ああ…美香…逝ったのか…そんな色白デブで…ああ…美香…俺も…ああ…)
甘美な声が途切れて荒い息使いの美香の悦びの表情に、弘光も強烈なエクスタシーを感じた…
「はあはあ~美香ちゃんのこんな格好も堪んないよ」
そんな異様な快楽に塗れる弘光を余所に、則和は一度美香の膣からペニスを抜き去る…そして…絶頂に達して力の抜けている美香の身体を横向きに寝かせ、再び反り返るペニスを挿入する…
「はぁ…はぁ…あ…あん…」
則和が腰を動かし始めると、美香の甘美な声も復活する…
「はあはあ~この方が美香ちゃんのオッパイ揉み易いからね…」
横向きの美香に覆い被さり…美香の小振りな乳房を掴む則和…
(あの色白デブ…美香の胸をあんな強く…ああ…美香…)
則和の手に揉まれ卑猥に変化する美香の乳房…また則和の腰の動きに合わせ揺れる美香の身体が…弘光の目には淫靡なものに映り、異様な興奮を高めていく…
「あ…あ…いい…感じる…あ…あん」
そんな弘光に構う事なく、髪を乱し顔を歪ませ喘ぐ美香…
「はあはあ~堪んないよ…美香ちゃんチューしよ…」
美香の顔に則和の唇が迫る…
「あ…ん…ん…う…」
横向きになっていた顔を則和の方に向け、迫る唇を受け入れる美香…
(ああ…美香…そんな積極的に…色白デブとキスしやがって…ああ…俺はもう…ああ…美香…ああ…)
目の前で繰り広げられる美香と則和の舌を絡ませるキス…どことなく美香の方が積極的に見える雰囲気に、弘光は嫉妬の渦に飲みこまれ悶絶する…何か弘光にとっては美香が他の男とキスを交わすことは、挿入以上に興奮を覚えさせられるようだ…その証に弘光のペニスは爆発しそうな感じに凄く硬く勃起をしていた…また、目の前で美香が他の男に犯されてるのに、縛られ何も出来ない惨めな状況にも酔い痴れていた…
「あ…あ…もっと…」そんな弘光に対しお構いなく喘ぎ、タイプではない則和に犯されるに快感に浸る美香…今までにないような悦びの表情を弘光に見せていた…
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