妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


リレー小説~美人秘書の秘密~③

[639] リレー小説~美人秘書の秘密~③ まいう~ ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/23(Thu) 12:13
エース(エースさん)は仕事が一段落して、社長室でたばこを燻らせています。
そう、あのとき朝まで依里子(yorikoさん)を、抱いたことを思い出しながら、、、

「あの日激しい嫉妬に駆られ、何度、依里子の身体に精液を注ぎこんだことか、、、
 ベッド・ソファ・ベランダ・浴室で、しかも帰り際に、ホテルのドアに押し付けながら、
 後ろから犯すようなことまでして、最後の精を一滴残らずぶちまけてしまった。
 あれからというもの毎日のように依里子を抱いてしまう。 
 依里子はいつもセクシーなランジェリーで俺の目を楽しませてくれるが、
 いつもあんな下着をつけているのだろうか?
 今も、わざと俺にミニスカートの中を見せ付けるようにしているが、、、、、」

エースは椅子から立ち上がり、パソコンに向かっている依里子の背後にたちました。
画面をみて、はっとしてます。
なんと、取引先の専務(ちろさん)からのメールに依里子が返信しようとしていたのです。
しかも、それはとてつもなくいやらしい内容ではありませんか。とたんに、エースは全身の血が逆流するのを感じていました。

エース『何をしているんだ、依里子。お前他の男に感じさせられていたのか?』
とエースは依里子のバストを鷲掴みにして、耳元でささやきます。
依里子『だって、こんないやらしいこと言われちゃうんですもの。あん、社長。まだ、朝ですよ。
    やめて、お願い。あんん、だめえ~。そんなにおっぱい揉んじゃいやあ~!』
エース『何いってるんだ。朝っぱらから、仕事中にいやらしいメールをやりとりしていたくせに!
    罰として、今日は俺のちんぽはおあずけだ。いいな?』
依里子『ごめんなさい。だって、専務が、あん、あ、ああん、いやらしいこと、は、あん、メールするんだもん。』
エース『それで、俺にミニスカートの中を見せ付けるようなことしてたのか?俺を誘惑しながら、
    他の男とそんないやらしいこと、、、、許さないぞ!』
と言いながら、白いガーターストッキングの太腿を撫で回し、ふくらはぎに指を這わせ、忙しくまさぐるのでした。
依里子『あん、だめ、感じちゃう!許して!お願い!欲しくなっちゃう!やあん、あ~ん。』
エースは敏感な依里子が感じてきたのを悟り、ズボンのファスナーを下ろし、はちきれそうな肉棒を握らせます。
エース『俺のちんぽは握るだけだぞ。今日はもう嵌めてやらないからな。いいか。』
依里子『いやあ、許して!ごめんなさい。欲しいの。お願い。いやあ~!』
エースは白いサテン地のビキニショーツをずらし、濡れているまんビラをソフトになで、淫汁を指で掬い取り、クリにまぶします。
クリの皮からあたまを出し、執拗に塗りつけるのでした。ジュクジュクに濡れそぼり、パクパクと陰唇が開いています。
依里子はエースの肉棒を掴み、甘い吐息を吐きながら、電流のような快感の為に椅子の上で悶えるのでした。
エースは依里子を執拗に追い詰めます。耳たぶを甘く噛み、首筋に唇と舌をはわせ、うなじに吸い付き、熱い吐息を耳に浴びせます。
依里子『ちょうだい!我慢できない!あなたのおちんぽ下さい!ねえ、お願い、お願い~!』
   『この硬いおちんぽ欲しいの、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ頂戴~っ!!』
エース『しょうがないな。それならしゃぶってごらん。一回俺のちんぽ汁が飲めたら、
    何度でもはめてあげるよ。いいね。』
依里子『ああん、好き!おちんぽしゃぶるの、すきぃ~!あん、あん、美味しい!』
裏筋を舐めあげ、袋を揉み舌を這わせ、亀頭を舌で転がし、先汁をちゅうちゅうと吸い出しています。
エースは、しばらく依里子の性技を味わい、大量の精液を吐き出してしまいました。
依里子はそれをゴクゴクと飲み干し、そのまましゃぶり続けます。今度は自分の性器に入れる為です。
エースは早くも回復させられ、ソファに座り、姿見の正面になるように位置を変えました。
エース『依里子、おいで。自分で俺のちんぽを入れるんだよ。』
依里子『恥ずかしい。そこじゃないとだめなの?鏡にうつるなんて、恥ずかしすぎるわ。』
エース『いいからおいで。私に依里子の全てを見せなさい。いい子だから。』
依里子は疼いた身体にはさからえず、背面座位の形で、肉棒を握り、自分のおまんこに導きます。
エース『まだ、入れちゃだめだよ。クリとまんビラに擦り付けるだけだ。私が入れていいというまで繰り返しなさい。』
依里子『そ、そんな。もう、欲しいの。あん、ああん、入れたい。依里子のおまんこに入れたい!
    硬いのほしいの、ぶっといの頂戴!や~ん、我慢できない~。』
にちゃにちゃと音をさせながら、おまんことクリをなすりつけ、全身をピクピクと痙攣させながら、腰をふりたくるのでした。
依里子『ねえ~、もう、いいでしょ。お願い!おちんぽ入れて!おまんこ突き刺して!ふっといのちょうだい!』
もう泣きそうになりながら哀願しています。
依里子の不意をついて、エースが腰を抱きしめ、ズズーンと一気に奥まで嵌めてしまいました。
依里子『ああ~!だめえ~!いっちゃう~!いっちゃう~!いやあ、いくう~!』

そうやって、毎日社長室で2人だけの秘密の情事を続けているのでした。

関連記事

  1. 2012/06/27(水) 18:00:05|
  2. 美人秘書の秘密
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<素敵な奥様たちの性宴-スワップ編④- | ホーム | 素敵な奥様たちの性宴-スワップ編③->>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/111-3a9218bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)