妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


接待 3

[5248] 接待 3 三重苦亭主 投稿日:2008/11/19 (水) 23:44
私は妻と社長が交わる姿を想像していた。妻のオマンコを舐める社長。恐ろしく鳥肌が立つ。
その時、社長の噂を思い出した。確か…滅茶苦茶女に強いとか…
仲の良い同業の社長に電話で聞いてみた。彼は宮崎社長と飲み仲間でもある。

「宮崎社長?女遊びとか?何で急にそんな事聞くのさ」
「今度接待しないと…」
「接待嫌いな君がかい。美人な奥さん抱かせれば社長喜ぶよ。ああ…冗談冗談、御免御免」
「酷いよ~そんな事より社長はどうなのかな?」
「あの人凄いよ。超が付く絶倫。チンポデカイしさ。巨根巨根。俺、平均サイズなんだけど倍以上はあるんじゃないか?あれじゃ女が大変なんだよ狂わされる。そんなのさ、皆知ってるぜ」
「ええっそうなんだ…じゃあ接待するにも相手考えないと」
「そうだな。噂だけど、変態なプレイも好きらしい。そういう店に行くのもありかな」

妻が心配で身体が震えてきた。心配する子供を寝かせたが、妻はまだ帰ってこない。
洗濯籠に入れた妻の下着を手に取る。初めて感じる変な気分。

妻は深夜タクシーで帰ってきました。玄関で妻と抱き合った。妻は泣いていました。
「社長としちゃった…私、パパの会社、どうしても守りたかったから」
「御免な僕が力不足で。社長とはどうだった?」
「恐ろしいの、聞かないで…鳥肌が立つの。ドスケベで最低な人…」
妻は子供が心配で二階に。私は妻が入浴してる最中、疲れが酷く寝てしまった。

社長のお誘いは3日後。またゴルフでした。子供とほぼ同時に家を出て行きました。
「帰りはまた遅くなるかもしれませんが、お願いします」
午後2時、プレイを終えた妻からのメール。
「健二さん、今終わりました。意地悪され酷いゴルフでした。辛いです…これからまた社長とホテルに行きます。憂鬱です。貴方も頑張って下さいね。また夕飯お願いします」
私は返信した。
「久美。本当にすまないね。言いにくい事だけど、避妊はちゃんとしてもらって下さい」
1時間くらいして返事が来た。
「はい、大丈夫です。社長はゴム持参してますのでそれを使っています。今ホテルでシャワー浴びるとこです。嫌だな…でも頑張ります」

妻の帰宅は夜11時。ホテル帰りと分かる強いソープの香りとタバコの匂い。
入浴で妻が脱衣所で裸になる。私は狙って歯を磨く為に脱衣所へと。
下着姿の妻がいました。私に背を向け素っ裸に。細い腰やお尻には無数の手形。
「久美…久美…すまない…あんな社長の相手させてしまって」
裸の妻を背後から抱きしめた。乳首の硬さにショックを受ける。
妻は振り向き私とキスをしてくれた。社長のせいでタバコ臭い妻の口だった。
私は妻のオマンコ触れようとしたが、濡れたヘアーの辺りで制止されました。
「お願い駄目、触らないで。ここ汚いし、昼間から沢山して凄く痛いの…」

浴室に消えた妻。残されたパンティはヌルヌルに濡れていました。
真新しい、妻にしては派手な下着。妻の愛液で濡れた指先。私は匂いを嗅いでしまう。
何とも言えない激しい興奮に包まれ、私の包茎の粗チンが勃起した瞬間でした。
私はトイレに駆け込む。数秒後、情けないチンポからザーメンを垂らしていた私でした。
関連記事

  1. 2013/02/15(金) 19:38:46|
  2. 接待
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<接待 4 | ホーム | 接待 2>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1101-c78c1e82
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)