妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


接待 4

[5279] 接待 4 三重苦亭主 投稿日:2008/11/21 (金) 22:33
私は宮崎社長に面会をお願いした。今後の事について話したかった。
だが社長は私とは会ってはくれなかった。その間、妻は沢山抱かれてしまいました。
数えてはいましたが忘れてしまう位。昨晩も抱かれた妻は目の前で雑誌を見ている。
私は酔っていました。最近ストレスで酒の量が増えていました。

「久美、宮崎社長とはもう何回会ったのかな」
「えっ何?突然…手帳には書いてありますけど…」
「教えて。短い期間だけど、もう沢山会ったなってさ…それだけ社長とエッチしたんだなって」
妻はバックから手帳を出して数えた。
「えーと…数えてみると凄いですね。健二さん、もう30回超えてます。32回です」
妻の見ている雑誌、派手な下着を選んでいたのだった。
「下着選んでるの?それさ、エッチだな…」
「宮崎社長の為、要望なら仕方ないでしょ。どうせ直脱がされてしまうのにね…」
「社長とのエッチはどうなのかな。噂も聞いたよ。やっぱり僕と違うんだよね」

妻は卑猥な下着を選びながら私と喋る。風呂上りの妻はピンクのタンクトップに白のパンティ姿。
ビールを取りに行く際妻の胸元を覗き込む。小振りな胸が見えた。

「噂って…エッチの事?」
「そうそう。あと…アレが凄くでかいんだよね」
「嫌だわ恥しい…健二さんたら酔ってる。もうビール止めたら?」
私はビールをクビッと飲み、妻の顔を見る。妻の顔が紅くなっていた。
「事実なんだよね。僕は御存知のように…アレさ超小さいから…社長に嫉妬してる」

妻はクスっと困った顔で笑った。
「酔払い!確かに健二さんは小さいけど、そんな事どうでもいいじゃないですか」
妻はソファーに座る私の隣に来て、パジャマのズボンの中に手を入れた。
「私達随分してないものね…」
妻は指先で私の包茎チンポを摘み、シコシコしてくれる。私は下半身裸になりました。

私の包茎チンポは期待で勃起していて、我慢汁で先がヌルヌルしていました。
妻はテッシュ片手に我慢汁を拭きながら手でしてくれる。
「ああ…久美、気持ち良いよ…もう少しゆっくりして…出てしまう…」

久し振りの妻の手コキ。以前、生理の時とか風呂でよくしてもらった。
「ええっ早すぎる…じゃあこれ位なら。どう?気持ちイイ?」
妻は動きを遅くしてくれ私の様子を見る。

「ああっ良いよ~最高…久美、久し振りだしさ、口でしてくれよ」
「…それは駄目なの。社長に言われているの、健二さんとは駄目って」
「そんな…じゃあアソコにも?」
「そう。それも駄目って言われている」
「黙っていれば分からないって、頼むよ僕達夫婦だよ」
「御免なさい、約束は守らないと…それなら私裸になるね。でも舐めないでね、それも約束」
「じゃあさ、僕は見るだけ?触るだけ?」
「お願い、健二さん我慢して…」

妻は私の前で裸になった。以前にも増して素晴らしく綺麗な裸体だった。
「ああ…久美、綺麗だ。社長が憎い…羨ましい」
「まだ綺麗かな私?」
「ああ凄く綺麗だよ…前より綺麗で色気が増したよ」

妻は綺麗と言われ、やはり嬉しそう。私の前でターンして全身を見せてくれた。
妻の前なので我慢しているが、猛烈にオナニーしたい。
「私…最近お尻と胸がが少し大きくなったの。社長はエッチ沢山してるから、ホルモンの働きが良くなるからだって言うの。でもエッチは嫌々してるし、相手は凄く嫌な人なんだけどね…変なの」
「本当に社長とは嫌々?信じても良いんだよね」
「えっ、ええ勿論です。あんなエロオジサン、普通嫌に決まってます」

妻はまた隣に座り私の包茎チンポを指先で上下する。私は妻の乳房を触る。小振りながら張りのある感触と乳首の硬さ良い。
「痛いの、もっと優しく触れて…」
「御免…つい興奮して」
私はオマンコに触れたい。妻が察してくれ、触り易いように股を大きく開いてくれる。
「御免なさいね。指は入れないで下さい。大事な所…優しくね…」
そこは全く濡れていなかった。
「久美のここに…社長の長くて太いチンチンが入ってるんだね…ズボズボと」
「そんな言い方しないで…健二さん!痛い…もっと優しく…駄目よ」

妻の摘んだ指の動きは早くなり、私はほんの一瞬で射精しました。
皮の先から染み出るザーメン。妻がテッシュで拭き取りトイレに捨てに行った。
美しい後姿。細い腰に綺麗な尻。極細の足首。

「さあ健二さん、寝ましょう」
妻はパンティとタンクトップを拾い上げ、裸で2階に消えました。
関連記事

  1. 2013/02/16(土) 05:16:58|
  2. 接待
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<接待 5 | ホーム | 接待 3>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1102-614e809a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)