妻と男の物語


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接待 5

[5316] 接待 5 三重苦亭主 投稿日:2008/11/22 (土) 20:02
私は社長とようやく会えるが、妻を提供してからもう3ヶ月。それは3人でゴルフでした。
私が下手なので、キャディのいないパブリックコース。乗用カートでのプレイとなった。
子供は前日から私の母親に預けておいた。なぜなら妻は社長と初の外泊だったもので。
事情を知らない母親は大喜びだが、今後回数は増えそうな予感。
家庭での妻は以前となんら変わらない。妻が社長とセックスしていても夫婦の絆は壊れない。
夫婦生活は手コキのみ。でも私はそれだけでも嬉しかった。
私達の夫婦愛は凄いな…などと勝手に思っていましたが…

当日2人はラブホテルから直行となりました。前日2人は食事とお酒を飲んだようです。
社長は品の無い、まるでヤクザみたいな服装。妻は赤いミニスカートに白のポロシャツ。
社長は相変わらず私を余り相手にしていない。朝の挨拶も無反応でした。

スタートしました。さすがはシングルの2人。全く無駄の無いスムーズなプレイ。
それに引き換え私は、カートにも乗れず、クラブ片手にコースを走り回っていました。

ふとカートを見ると…2人は濃厚なキス。妻のポロシャツは捲られ、ブラは外された。
快晴のゴルフ場で妻の小振りな乳房は露にされ、社長に激しく揉まれてる。
揉みながら乳首も同時に攻める。妻の乳首は直に反応し大きくなった。
それにしてもなんという濃厚なキス…私とはしたことがないキス。悔しいです。
汚い顔で臭い口の社長。2人は激しく舌を絡めてます。
私が側に居ても社長はお構いなし。妻は嫌そうにはしているが、素直に応じている。

「僕ちゃん!いつまでやってる!ボケッ!もうギブアップだろが!数も数えられないのか」
硬くなった乳首をギュウギュウ弄られ、妻は身体をくねらせ喘いでいる。

「健二さん…頑張って」
ノーブラで、乳首をツンッと浮き出せた妻が、グリーン上で私に声をかけてくれる。

次のホールは池超え。下手で非力な私は何発も池に入れた。ようやく池を越えた…
ああっ…カートを見ると…
妻のポロシャツとスカートは捲られている。既にパンティも取られていました。
妻は細い片足を手摺に乗せ、社長に思い切りオマンコを攻められていた。
私がカートにクラブを取りに行く。クチャクチャと妻の濡れたオマンコから音がする。
「ああ…社長…恥しい…嫌」
「僕ちゃんにマンコの音が聞こえているぞ」

初めて見る2人の交わり。覚悟はしていましたが想像以上の衝撃。私の心臓は今にも破裂しそう。
妻の濡れたオマンコ…私とでは全く濡れなっているが、社長とはびしょ濡れ。
足元がフラフラの妻。まともなゴルフは無理。ショットに冴えは無い。

「僕ちゃん!後が詰まるぞ!早く来い」
急いでカートに走る。妻の頭が社長の股間で上下している。フェラチオしていました。
オマンコは弄られビショビショで椅子まで濡らす。乳首はピンピンに尖がっていた。
妻の口が裂ける?初めて見る社長のチンポは噂以上、私の想像以上の巨根でした。

「僕ちゃん、私のチンポ見た感想は?女房がしゃぶる姿の感想は?」
「社長の…大き過ぎですよ…太過ぎです」
私よりどれ位大きい?全く比較にならない違い。違いすぎる、私のはお子様サイズです。
「そうだろ、そうだろ。僕ちゃんのはとっても小さいんだってな。久美がよく馬鹿にしているぞ」
「はあ…久美が…おっしゃるとうりなんです」
「健二さん…堪えて」
「こらっ久美!勝手なことするな!」
「すみません社長…」

妻はビクッとして必死に真っ黒の巨根を頬張る。妻の激しくしゃぶる音を聞きながら次のホール。
社長はナイスショット。次は妻の番。ティーアップして打とうとしている。
「久美!待て待て…」
「社長…嫌…」
社長は妻の所に行き、スカートとポロシャツを捲り上げた。勿論隣のホールには人がいます。
妻は社長に指示で、乳房と下半身を露出したまま打った。

社長が離れてる時、妻と会話した。
「久美、社長…酷いよね」
「ええ、何時もことです。仕方ないです。社長の虐め酷いけど…我慢してね」
「うん…久美、昨晩も社長と沢山したんだよね」
「ええ勿論です。朝までしてました…とにかく強くて、呆れる程強くて…」

昼食、レストランで好奇の視線を集める妻。ハッキリと透けた乳首では仕方ない。
「あの女…ノーブラだぜ」
「あんな美人がね…本当にスゲーな。淫乱な女っているんだな…」
回りからはヒソヒソ声が聞こえてくる。

社長は何かを取り出す。ピンクローターでした。妻の表情が険しくなった。
「社長…今、それは御勘弁を…」
「久美、マンコに入れろ」
妻は冷えたビールを一口飲み、それを受け取る。好奇な視線が向けられる中、妻はローターを濡れてるであろうオマンコに入れました。

「入ったか?久美のいやらしいマンコは今も濡れてるだろ」
「入りました…私…濡れてます」
社長はスイッチを入れる。妻の身体がビクッとしました。ブーンと音が聞こえる。
「…社長…駄目です…御簡勘弁を」

可哀想に…妻は必死に堪えていました。スイッチが入る度、必死に堪えていました。
情けない私は社長に文句も言えず、ただ黙って見ているのみ。
妻の姿を見て、私の包茎のチンポは我慢汁垂れ流し。パンツはヌルヌルしています。
「僕ちゃん、久美は私と一緒の時はマンコから汁出っ放しなんだよ。イイ顔してるだろ」

食事が終わり、10番ホールで妻はローターから開放されました。
ローターはヌルヌルで、透明な妻の愛液が滴っていました。
数ホールが過ぎました。私はとうとう見てしまう。それは妻に社長の巨根が入るところをです。
私はカートの運転席に座り、移動させようとしていました。
「久美、マンコに入れろ」
私が驚いて振り向くと、妻は赤いスカートを躊躇せず捲り上げました。
私の目の前に妻の綺麗な尻。甘い香り漂う。
妻は社長に跨ると、細い手で巨根を握り、自ら濡れたオマンコに導き狙いを定めた。
そしてゆっくり腰を下ろす…無防備な黒い巨根が妻に刺さる。 

「ハアアアッ…社長…英二さん…アウッ…奥まで入りました」
「社長~こんなとこでまずいです。ああっ…それに…ゴム付けてないじゃないですか」
「僕ちゃんさ、私は避妊なんてしないさ。何時も生!中出し主義。うはははっ」

妻は腰を上下させる。グチュグチュと音がして愛液がオマンコから溢れる。
「健二さん…嘘ついていて御免なさい…社長…英二さんとは最初から生でしていました」
「おお…久美、締めてくれるな。そうだよそうだよ、イイマンコだ」
妻はポロシャツまで自ら捲る。社長に乳首を吸ってもらう為。
「僕ちゃん、久美のマンコは素晴らしい。名器と言える。私は毎日でもしたい」
私はボロボロと涙を零していました。それと同時にパンツ内で射精…情け無い男です。

「僕ちゃんさ、辛いだろうが泣くな。世の中の厳しさ知ったのさ。涙拭いて早く動かせよ。僕チャンのように弱くて駄目な男は仕方ないのだよ」
「ううっううっ…酷いですよ…社長」
「健二さん…仕方ないの…お願い…泣くのは止めて」

辛いラウンドが終わった…社長はコース内で妻に中出しした。気持ち良さそうに射精していました。
妻は嫌がるどころか、間違いなく感じていました。
必死で堪えていましたが、鈍い私も充分分かりました。妻は何度も絶頂を迎えていた。
社長と風呂で会うのが嫌で、私は先にロビーで待っていました。
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