妻と男の物語


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接待 6

[5347] 接待 6 三重苦亭主 投稿日:2008/11/24 (月) 19:37
私はロビーで2人を待っていました。2人は風呂で汗を流していますから、結構待ちました。
その間、私はザーメンで汚したブリーフを履き替え、それはゴミ箱に捨てました。
私は社長の前で泣き、妻の姿を見てパンツ内で射精ました情けない男です。
待つ間、愛人らしき美しい女性を同伴した老人を見ました。見るからにスケベそうな老人。
2人のセックスを妄想してしまう私。悲しい…

2人が来ました。2人は風呂で汗を流し爽やかな表情。
「健二さんお待たせ…お風呂入らなかったの?」
「うん…」
「僕ちゃんは子供みたいなチンチンを、私に見られたくなかったんだろ。なあ久美」
「はあ…社長の見たら…とても」
社長は笑い、妻は呆れた顔をしていました。

社長の車までバックを運び辛い一日がようやく終わる…筈でしたが…
「久美、この後ホテルに行かないか?」
「社長…なんて元気なんですか。さっきも出したじゃないですか」
「なあにまだまだ。ほら触ってみなさい」
妻の手を自分の股間に…
「ああっ凄い…大きくて…凄く硬い…でもすみません、さすがに今日は無理です。子供を迎えにいかなければならいし…他にも用事が」
「なら私の車の中で今からしよう。なるべく早く終わらせる」
「健二さん…車で待っていて下さい。私のゴルフバックお願いします」
「ああ…分かったよ」
2人は車に乗り、駐車場の端に移動しました。

私は自分と妻のバックを積み込み、社長の黒い高級車の近くに駐車。
自慢のニ○ンの一眼を取り出しズームしてみる。後部座席で裸の妻が上下しています。
社長は妻の乳房を夢中で揉み、下から巨根で突き上げてる。妻は凄く感じて声を出してるようだ。
小さな口を大きく開き、上を向いて感じてる姿がレンズ越しに。
動きが激しくなった。妻の身体が上下にガクガク揺れてる。社長が逝ったようだ。
2人は暫し抱き合ったままキス。費やした時間は一時間近くでした。

妻が服を着て髪型を整えて車外へ。一礼すると社長の車は立ち去りました。
私は窓を開けて妻を呼ぶ。
「お待たせしました…時間は大丈夫?」
妻はストッキングを履く。微かに見える赤いパンティがエロかった。
「実家には連絡入れておいたよ」
「健二さんここから見ていたの?」
「見ていないよ。見たくても僕は目があまり良くないから無理だよ」

帰りの車中は重い空気に包まれていました。妻は明かに不快な様子。勿論僕もです。
「さっきも中出し許したの?久美さ、妊娠は大丈夫なのか?」
「…ええ許しました…私だって馬鹿じゃないです。ピル飲んでます。黙っていたのは謝ります…健二さんだって…辛いのは分かりますが、今日みたいに泣くのは止めて下さい。あまりに情けないです」
「だって…泣きたくもなるさ…中出しもだけど、久美が気持ち良さそうな顔してるしさ」
「今は社長とするのが私の重要な仕事です。これは接待なの。嫌々ばかりじゃ務まらないでしょ…」
私達は実家到着まで、グチグチ言い合ってました。

到着間際、妻はコンビニに入りたいと言い出した。実家にお菓子を買う為だと。
別にも理由が。中出しされた社長のザーメンが漏れ、パンティを濡らして妻は不快だったのです。

私の母親は久美を見て何度も言いました。
「久美さん、最近随分綺麗になったわね。スタイルも抜群だわ」
「お義母さん…そんな事ないですって」
妻は困惑した顔で母親と話す。この時の母親は何かを感じていました。妻は昨晩からつい先程まで、社長の巨根を咥えたり、激しくぶち込まれたりしていたのですから。

この日の出来事、夫婦愛に大きな影響を与えたのは事実。翌日には機嫌を取り戻した妻でしたが…
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