妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 22

[Res: 5543] 第22話 沈粕男 投稿日:2008/12/10 (水) 22:45
「俺…恥ずかしいよ…チンコを千絵子さんに見られて…」
千絵子にトランクスを脱がされ…勃起したペニスを見つめられることに…女性経験の無い達雄は羞恥を覚えていた…
「ふーん、でも達雄さん…そのわりには、こんなにオチンチン硬くして大きくしてるわよ…私に見られて興奮してるんじゃない?」
千絵子は上半身を起こし…達雄のペニスに触れながら…またもや意地悪そうな笑みを浮べ…達雄を見つめる…
「そんな…千絵子さん…」
大胆な千絵子に対し、達雄はまだまだ初な感じだ…
「うふ、じゃあ達雄さん…私も恥ずかしくして…ホック外して…」
達雄の腕を、自らのブラジャーのホックに導く千絵子…
「千絵子さん…ん…」
達雄が千絵子の背中に手を回すと…お互いの顔が接近し…唇を重ねてしまう…
「ん…もう…達雄さんたら…」
達雄に不意に唇を重ねられたことに、どこか照れを見せる千絵子…
「お願い…早く外して…」
甘えるような上目使いで達雄を見つめる千絵子…
「はあ~千絵子さん…」
憧れの千絵子の乳房を生で見れる興奮に…息を荒くしながら…ぎこちなく千絵子の白地のブラジャーのホックを外す達雄…
「うふ、達雄さん…」
外れるのと同時に千絵子は達雄に抱き付いていく…
「千絵子さん…」
そんな千絵子を抱き締め…達雄は千絵子とともにベッドに横たわる…千絵子が仰向けになり…達雄が覆い被さる形になる…
「あん…達雄さん…」
千絵子の腕をブラジャーの肩紐が通過していく…達雄によりカップの部分が取り除かれると…千絵子の乳房が露になった…
「そんなにジッと見ないで…恥ずかしいよ…」
大胆さを見せていた千絵子だが…いざ達雄に乳房を晒すと恥じらいが湧いてくる…
「綺麗だ…千絵子さんの胸…ああ…」
達雄の目に映る…千絵子の白くて張りがある豊かな乳房…程よい大きさの乳輪と授乳の為にやや肥大した乳首…少し褐色を帯びている所が゛熟女の色気゛を醸し出している…だが…出産経験のある四十路の女性とは思えない千絵子の乳房は達雄を悩殺していた…
「はあはあ~千絵子さん…俺…」
露になった千絵子の乳房を達雄は掴んで揉みしだく…そして…顔を付けて乳首を口に含む…
「あ…達雄さん…あ…舌で転がして…あ…」
自らの乳首に吸い付く達雄の頭を抱え…目を閉じて甘美な声を漏らす千絵子…
達雄の口に含まれた千絵子の乳首は…唾液に塗れながら達雄の舌が与える刺激と興奮により徐々に勃起していく…
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