妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 24

[Res: 5543] 第24話 沈粕男 投稿日:2008/12/12 (金) 12:49
「はあはあ~千絵子さんのアソコ…丸見えだよ…」
千絵子の女の大事な部分を目の当たりにし、息を荒くしながら凝視しする達雄…クリトリスからやや形が崩れた陰唇が割れ目を形成し、その周りを適量な陰毛が覆っている…そして少し黒ずんだ所がまた゛熟女の厭らしさ゛を漂わせている…
「達雄さん…そんなこと言わないで…本当に恥ずかしいよ…」
陰部に受ける達雄の視線に恥じらいを見せる千絵子…夫以外の男に女の大事な部分を晒すのは抵抗があるのだろうか…でも…
(何か…主人以外の男の人…それも若い達雄さんに見られるのって…いけないことなんだろうけど…)
゛夫以外の男に裸を見せている…それも大事な部分まで゛この背徳的なことが、千絵子に快感を与えているのも事実であった…
「達雄さん…好きにして…」
顔から覆っていた手をどけ達雄にウァギナへの愛撫を哀願する千絵子…まだ恥じらいも残っているのか顔は達雄から反らしている…
「あっ…千絵子さんのアソコ…濡れてる…」
達雄の乳房への愛撫に反応していた千絵子のウァギナ…触れる達雄の指が千絵子の愛液で濡れる…
「達雄さんのいじわる…あなたがそうしたのよ…あなたのを迎えるためよ…」
千絵子は上半身を少し起こし…羞恥に塗れた顔で達雄を見つめる…そして…
「達雄さん…舐めて…もっと…あなたを迎え易くして…」
達雄の頭を両手で自らの股間に導く千絵子…羞恥の中にも大胆さを見せている…やはり日頃の゛夫への欲求不満゛が強いのだろうか…
「千絵子さん…」
そんな千絵子に応えるように達雄は呟きながら…千絵子のウァギナに舌を伸ばす…クリトリスから陰唇を達雄の舌が這い回る…
「あ…あ…あん…」
敏感な部分を達雄の舌に刺激され…甘美な声を漏らしながら起こした上半身が崩れていく…
(ずっと若い達雄さんが私のを…夢中で…ああ…)
クンニリングスそのものよりも…自らの股間に顔を押し付けるようにして懸命な愛撫をする達雄に興奮を覚える千絵子…顎を上げ身体を捩らせてシーツを強く掴んで快感に悶えている…そして…
「あ…あ…気持ちいいわよ…達雄さん…あ…もっと…」
達雄の頭に手を伸ばし…自ら陰部に達雄の顔を押し付ける千絵子…そんな千絵子に合わせて達雄は唇を強くクリトリスに押し付ける…
「あ…あ…達雄さんが私の…あ…」
顔を上げ、自らの股間に顔を埋める若い達雄の姿を見つめ興奮を高める千絵子…この時はもう゛貞淑な妻゛ではなく゛淫乱な雌゛と化していた…
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