妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 23

[Res: 5543] 第23話 沈粕男 投稿日:2008/12/11 (木) 21:11
「はあはあ~千絵子さんの胸…軟らかい…」
息荒く千絵子の乳房に顔を付けて乳首を吸う達雄…
「あ…あ…達雄さん…こっちも…はぁ…はぁ…」
達雄の舌が与える快感に千絵子も興奮を覚え息使いが荒くなっている…そして、もう片方の乳首への愛撫を達雄に求めてしまう…
「はあはあ~千絵子さんの胸を…夢みたいだ…」
憧れの千絵子の白い乳房を愛撫している現実に興奮が高まる達雄…千絵子のもう片方の乳首を口に含む…
「あ…あ…達雄さん…あ…あん」
達雄の舌使いに合わせるように千絵子の甘美な声も大きくなり…抱える達雄の頭を強く自らの乳房に押し付けてしまう…
「達雄さん…気持ちいい…」
達雄が乳房から顔を離した瞬間…千絵子は自ら達雄に唇を重ねる…
「ん…千絵子さん…」
そんな千絵子に合わせ達雄も唇を強く重ねてくる…
「ん…達雄さん…いいわよ…もっと…私の乳首舐めて…すって…」
千絵子は再び達雄の顔を自らの乳首に導き…更なる乳首への愛撫を哀願する…
「千絵子さん…ああ…」
千絵子の哀願に応えて達雄は乳房を掴み揉みしだいたり…勃起した乳首を口に含み…舌で転がしたり…吸い上げたりする…
「いい…達雄さん…あ…あ…あん…」
達雄の巧みとはいえないが若々しく勢いある乳首への愛撫に…千絵子は目を瞑り達雄の頭を抱えながら喘ぎ悶える…
「はあはあ~千絵子さんのアソコ見たい…ん…」
興奮高まる達雄は千絵子に唇を重ねショーツ越しに陰部に触れる…
「ん…達雄さん…いいよ…私のショーツ脱がして…」
達雄の唇を受け止めた後…千絵子は達雄の求めを受け入れる…やはり夫以外の男に自分の大事な部分を晒すのは抵抗と恥じらいが存在するのか…千絵子は達雄から顔を反らす…
「はあはあ~千絵子さん…脱がすよ…」
憧れの千絵子のショーツを脱がす興奮に塗れているのか…かなり息を荒くしながら達雄を千絵子のショーツに手を掛ける…
千絵子のショーツが達雄により下がっていく…達雄の手の動きに合わせて千絵子は恥じらいからか顔を手で覆い…また脱がせやすいように身体をやや横に向ける…白地のショーツが千絵子の脚を通過していく…そして足首からショーツが抜けると千絵子は再び仰向けになる…
「はあはあ~千絵子さんのアソコ…」
一糸纏わぬ千絵子の脚を開けていく達雄…
「恥ずかしいよ…達雄さん…」
千絵子は顔を覆ったままだ…酔いがあるとはいえ生来の純情さからか…若い男にウァギナを晒すことに凄く羞恥を感じていた…
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