妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 25

[Res: 5543] 第25話 沈粕男 投稿日:2008/12/12 (金) 23:02
「あ…あ…だめ…もう…達雄さん…私…」
黙々と自らの陰部を愛撫する達雄の舌による快感にから…千絵子は堪らなくなり起き上がる…そして自らの股間に埋めていた達雄の顔を退かせ…
「もう私ばかり恥ずかしい声出させて…達雄さん座って…」
千絵子の言葉に達雄は頭を上げて座り込む…
「あっ…千絵子さんが…」
今度は千絵子が四つん這いになり…座り込んだ達雄の股間に顔を埋めていく…
「私も…達雄さんの…舐めたいの…」
勃起した達雄の亀頭に舌を伸ばす千絵子…亀頭の裏筋を厭らしい感じに舌を這わせる…
「あ…千絵子さん…」
千絵子の舌が敏感な所に触れ…声を漏らしてしまう達雄…
「私も達雄さんを…気持ち良くさせてあげたいの…」
甘えた感じの上目使いで達雄を見つめる千絵子…達雄の亀頭を口に含んでいく…
「はあ~千絵子さんに…そんなことされると俺…」
憧れの千絵子にフェラチオされることにもの凄い興奮を覚える達雄…目に入る女性特有の腰から尻への丸い千絵子のラインも達雄を刺激する…
「はあはあ~千絵子さんに口でしてもらって…凄く気持ちいい…」
千絵子の口が与える快感に…達雄は千絵子のたわわな乳房を掴みながら息を荒くし悶えている…
「ん…ん…凄く…硬い」
そんな達雄に構わず…千絵子の唇は反り返る達雄の陰茎を上下する…そして時折含んだ亀頭を舌で刺激する…
「はあ~千絵子さん…俺…もう我慢出来ない…千絵子さんにチンコ挿入れたいよ…」
快感に悶えながら達雄はフェラチオする千絵子に呟く…
「私も…達雄さんの硬いオチンチン欲しい…」
達雄の呟きに千絵子は頭を上げる…そして…
「でも…達雄さん…初めては私でいいの…こんなおばさんでも…」
千絵子は上半身を起こし膝立ちになり達雄を見つめる…
「俺初めては…千絵子さんがいい…千絵子さんが好きだから…」
達雄は千絵子を見つめる…
「嬉しい…達雄さん…キスして…舌を出して…」
千絵子の言葉に達雄が舌を出す…それに応えて達雄の舌を千絵子も舌を伸ばし唇を重ねていく…
「ん…達雄さん…」
「千絵子さん…ん」
二人は舌を絡ませながらキスを交わす…そして…
「達雄さん後ろに手を付いて…」
千絵子の言葉に達雄は身体を斜めにし後ろに手を付いて…反り返るペニスを突き出す…
「達雄さん…いくわよ…」
そんな達雄に千絵子は目を瞑って跨り…勃起したペニスを掴み…亀頭を濡れた自らの膣口に当てる…
そして千絵子は…ゆっくりと腰を沈めていく…
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