妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


貞淑妻の火遊びから… 26

[Res: 5639] 第26話 沈粕男 投稿日:2008/12/17 (水) 19:53
(こんなに硬い男の人のが私に…久しぶりだわ…)
後ろに手を付き座り勃起したペニスを突き出す達雄の股間に跨る千絵子…握る達雄の反り返るペニスの硬い感触が千絵子の興奮を高めている様子だ…
「あ…」
達雄の亀頭が千絵子の濡れた膣に進入した瞬間…千絵子から声が漏れる…
「あ…あ…あん…」
腰を沈めたと同時に腰を前後に振る形に動かし始める千絵子…目を瞑り久々に味う゛勃起したペニス゛に喘いでいる…
「はあはあ~千絵子さん…気持ちいい…」
腰を動かす千絵子に対し…達雄も初めて味わう゛女の味゛に息を荒くして興奮し、快感に塗れていく…
「あ…あ…私も気持ちいいわ…達雄さん…あ…あん…」
快感に顔を歪ませながら達雄を見つめる千絵子…もう夫への背徳心は見当たらない様子だ…更に腰の動きを激しくしていく…千絵子のたわわな乳房は揺れ…尻は厭らしく前後に動いている…
「はあはあ~千絵子さん…凄い…」
千絵子の卑猥な腰使いに達雄も顎を引き顔を歪ませ快感に悶えている…
「どう?達雄さん…これが女よ…」
千絵子は腰を動かしながら達雄の頭に手を掛け見つめる…どこか見つめる千絵子の表情が゛熟女の厭らしさ゛を醸し出している…
「気持ちいいです…千絵子さんとこんなこと出来るなんて…夢見たいです…最高です…」
挿入の快感に悶えながらも千絵子に答える達雄…
「嬉しい…達雄さん…ん…ん…」
千絵子は達雄に唇を重ねていく…そして舌を絡ませる…
「ああ…千絵子さん…ん…ん…」
そんな千絵子を受け入れる達雄…
全裸で座位の形で挿入し舌を絡ませ激しくキスを交わす二人…段々と達雄の身体が崩れて仰向けになっていく…それに合わせるかのように千絵子も達雄に覆い被さる…そしてお互い抱き合う形で激しいキスが続いた…
「はぁはぁ…達雄さん…私もうたまらないわ…あ…あ…」
達雄と長く激しくキスを交わしたのが刺激になったのか…千絵子の興奮が益々高まり…息を荒くしながら上半身を起こし再び腰を動かしていく…
「あ…あ…達雄さんのオチンチン…硬くて…あ…素敵…あ…あ…」
もう千絵子は本能のまま腰を動かしている様子だ…髪を乱し顔を歪めて身体を揺らして…大きな声で喘ぎながら゛若い逞しいペニス゛が与える快感に悶えている…とても普段の生真面目で貞淑な千絵子からは想像も出来ない乱れぶりだ…
「はあはあ~千絵子さん…ああ…」
「あ…あ…いい…あ…あん…」
達雄に揺れる乳房を掴まれ更に声が大きくなる千絵子…
関連記事

  1. 2013/02/23(土) 10:47:12|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<貞淑妻の火遊びから… 27 | ホーム | 貞淑妻の火遊びから… 25>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1131-2f8e6f6a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)