妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 27

[Res: 5639] 第27話 沈粕男 投稿日:2008/12/18 (木) 19:41
(あん…主人以外の男の人ので…こんなに感じるなんて…私…)
仰向けの達雄に跨り…騎乗位の形になり腰を激しく自ら振っている千絵子…初めて味わう夫以外のペニス…そして、その背徳感に何か酔い痴れている感じだ…
(ああ…あの真面目そうな人妻の千絵子さんが…俺の上でこんなに…ああ…たまんないよ…)
また憧れの千絵子が自らの上で乱れる姿に達雄の興奮もかなり高まっている…千絵子の乳房を掴んでいる手に力が入る…
「あ…あん…達雄さん…素敵…あん…気持ちいい…」
腰を動かしながら達雄を潤んだ瞳で見つめる千絵子…
「はあはあ~千絵子さん…俺も…ああ…千絵子さん…俺…もう…」
息を荒くしながら答える達雄…ワインの酔いがあるとはいえ童貞の達雄は…千絵子の膣内に亀頭をかなり刺激された快感に…もはや射精寸前であった…
「あ…あん…いいよ…達雄さん…無理しなくても…出して…あん…このまま出していいのよ…」
喘ぎながら千絵子は上半身を倒し達雄を見つめる…そして…
「はあはあ~ああ…千絵子さん…好きだ…う…う…」
次の瞬間…千絵子の膣内にある達雄の亀頭から噴火するように精液が飛び出した…
「ああん…はぁ…はぁ達雄さん…私…気持ち良かった?…ん…ん…」
膣内に射精する達雄に覆い被さりながら唇を重ねていく千絵子…
「う…はあはあ~はい…千絵子さん…最高です…ん…」
そんな千絵子の唇を受け止め舌を絡ませる達雄…二人は挿入したまま抱き合い…舌を絡ませながら激しくキスを交わしている…
「うふ…達雄さん…綺麗にしてあげる…」
千絵子は傍らのティッシュを取ると、身体を起こして腰を上げると…自らの陰部と達雄のペニスを拭き取った…さらに…
「あっ、千絵子さん…」
達雄の亀頭を舐め上げる…普段決して夫にはしない行為…ワインの酔いの影響か…または淫らな本能からなのか…ひとついえることは…呆気無く果てたとはいえ若い達雄が自らの魅力に勃起して…絶頂を迎えられなかったとはいえ…かなりの快感を与えてくれたことに…千絵子は充実感を覚えていたことだ…
「私…達雄さんにとって忘れられない女になったのね…ん…ん…」
仰向けのままの達雄に覆い被さり…何度も唇を重ねる千絵子…
「ん…ん…はい…俺…千絵子さんが初めての女性で幸せです…」
そんな千絵子を抱き締める達雄…
「嬉しい…私…もう少しこのままでいたいな…」
甘えるように達雄の胸元に縋る形になる千絵子…
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