妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 28

[Res: 5639] 第28話 沈粕男 投稿日:2008/12/22 (月) 20:32
(久々に男の人に抱かれて…私…とても…)
ベッドの上で全裸のまま仰向けの達雄の胸元を枕に寝そべる千絵子…何か達雄とのセックスの余韻に浸っている様子だ…
「千絵子さん…あの…俺とこんなことして…旦那さんとは大丈夫なんですか?」
そんな千絵子に対し達雄は射精を終えて興奮が醒めたのか…何か人妻である千絵子とのセックスに罪悪感を覚えた言葉を口にする…
「もう…達雄さんったら、せっかく主人のこと忘れてたのに…」
千絵子は上半身を起こし達雄を見つめる…
「でも俺…気になって…」
「いいの…ほら指輪外してるでしょ、私は今はあなたのものなのよ…」
どこか戸惑う達雄に左手を見せる千絵子…
「はあはあ~それなら俺…もう一度千絵子さんとしたい…」
゛私は今はあなたのものなのよ…゛という千絵子の言葉に安堵したのか…達雄は息を荒くしながら起き上がり千絵子を抱き締め覆い被さっていく…
(あら何…達雄さん…また…凄い…)
触れた達雄の再び勃起したペニスに驚く千絵子…また…
「もう…何だかんだ言って…達雄さんのエッチ…」
自らの身体に再び勃起し欲情する達雄に悦びを表す…
「俺…千絵子さんとなら何度でも…ん…ん…」
達雄は息を荒くしながら千絵子の乳房を揉みしだき唇を重ねる…
「ん…ん…達雄さん…抱いて…」
そんな達雄に腕に手を添えて舌を絡ませる千絵子…
「ああ…千絵子さん…」
達雄は千絵子の乳首を口に含み吸い上げる…
「あ…達雄さん…あ…あん…」
達雄の頭を自らの乳房に押し付け喘ぐ千絵子…
「千絵子さん…今度は俺が上に…」
達雄は起き上がると…仰向けの千絵子を開脚させ…濡れた陰部に自らの反り返るペニスを当てる…
「はぁ…はぁ…達雄さん…凄い…また硬くなってる…ここよ…来て…達雄さん…」
達雄の勃起したペニスを掴んで自らの膣口に導く千絵子…達雄の乳房への愛撫と復活したペニスにより千絵子の興奮も再び高まって来ている様子だ…千絵子の息使いが荒くなっていた…
「はあはあ~千絵子さん…いくよ…」
達雄のペニスが一気に千絵子の膣に進入していく…
「ああん…」
顔を横向け目を瞑り達雄のペニスを受け入れる千絵子…
「はあはあ~千絵子さん…」
身体を斜めにしベッドに手を付いて腰を動かし始める達雄…千絵子の身体が揺れ始める…
「あ…達雄さん…いい…あ…あ…もっと…」
腰を動かす達雄の腕に手をそえる千絵子…段々と漏らす甘美な声も大きくなり…顔も快感に歪んでいく…
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