妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 29

[Res: 5639] 第29話 沈粕男 投稿日:2008/12/23 (火) 00:29
「はあはあ~千絵子さん…どう?…気持ちいい?…ああ…」
正常位の形で千絵子に挿入し腰を動かす達雄…経験不足の為か、腰使いがどこか単調で独りよがりな感じだ…だが…
(あん…さっきしたばかりなのに…若い男の人って凄いわ…)
千絵子はそんな未熟な達雄の腰使いに不満は無く…むしろ若い達雄が自分を゛女゛として捕え再び欲情している姿…またそれを表す夫には無い達雄のペニスの回復力に…千絵子は悦びを感じていた…
「あ…あ…達雄さん…もっと…お願い…あ…あ…激しくして…」
達雄の腕に添える手に力を入れ顎を上げて大きな声を出す千絵子…かなり興奮が高まっている様子だ…
「ああ…千絵子さん…ああ…千絵子さん…」千絵子の声に応えるように腰を激しく動かす達雄…゛ギシギシ゛というベッドの軋む音が部屋中に響く…
「あ…あ…達雄さん…素敵…ああん…」
激しくなった達雄の腰使いに喘ぎ悶える千絵子…揺れる乳房が卑猥な感じだ…
「はあはあ~千絵子さん…たまんないよ…」
そんな千絵子の乳房に腰の動きを止めて吸い付く達雄…そしてまた再び腰を動かす…そんな動きを何度か繰り返す…
「あ…あ…達雄さん…いいよ…私凄く気持ちいい…あ…あん…」
こんな達雄の何かメリハリがあるような腰使いが千絵子にかなりの快感を与えていた…
「はあはあ~千絵子さん…ん…ん…」
千絵子に覆い被さり唇を重ね舌を絡ませる達雄…
「ん…ん…上手よ達雄さん…あ…抱き締めながら…ゆっくり突いて…あん…そうよ…」
千絵子の言葉に覆い被さったままゆっくり腰を動かす達雄…千絵子もそんな達雄の背中に手を回す…
「はあはあ~千絵子さん…俺…もう…」
快感に歪んだ顔で千絵子を見つめ射精を訴える達雄…
「達雄さん…そんなに私…気持ちいいの…あ…いいよ…出して…あ…」
そんな達雄を喘ぎながら潤んだ瞳で見つめ返す千絵子…
「はい…ああ…俺…もう…我慢出来ない…ああ…千絵子さん…ああ…」
千絵子の言葉に上半身を起こし腰を激しく動かす達雄…
「あ…あ…出して…達雄さん…そのまま…あ…あ…私の中に…あ…あん…」
達雄の激しい腰使いに゛膣内射精゛を哀願しながら喘ぎ悶える千絵子…目を瞑り顎を上げ顔を歪ませている…
「はあはあ~千絵子さん…う…う…」
達雄の腰の動きが止まる…どうやら果てた様子だ…微妙に腰を前に突き出している…
「はぁ…はぁ…達雄さん…」
そんな自らの膣内に射精をする達雄を抱き寄せる千絵子…
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