妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 30

[Res: 5639] 第30話 沈粕男 投稿日:2008/12/23 (火) 20:48
(あん…私の身体で…二度もしてくれるなんて…)
覆い被さり自らの膣内に射精する達雄を抱き締める千絵子…今回も千絵子は絶頂に達することは無かったが…若い達雄が自らの身体に欲情して二度目の射精を迎えたことに…日頃の欲求不満が解消された様子だ…
「はあ~千絵子さん…ごめんなさい…俺また早かったですよね…」
射精を終えた達雄が挿入したまま、どこか申し訳なさそうな表情で千絵子を見つめる…
「いいのよ…そんなこと気にしなくても…それより達雄さん凄いわ…二回もしてくれるなんて…私凄く感じたわよ…ん…ん…」
そんな達雄の顔を手で寄せて自ら唇を何度も重ねる千絵子…言葉通り千絵子の中に不満は無く…若い達雄が四十路の自分相手に゛二度もしてくれた゛ことに悦びを感じていた…
「ん…ん…千絵子さん…」
何度も唇を重ねる千絵子に舌を絡ませていく達雄…二人は挿入したまま抱き合い激しくキスを交わす…
「達雄さん…ティッシュを取って…シーツが汚れちゃうわ…」
膣内からペニスを抜こうとする達雄に千絵子は促す…
「あっ、はい」
千絵子の言葉通り…傍らのティッシュを手に取る達雄…自らのペニスと千絵子の陰部を拭き取り綺麗にする…
「達雄さん…一緒にシャワー浴びない?」
千絵子が身体を起こす…
「はい」
千絵子の言葉に頷く達雄…二人は浴室へ向かう…
「うふ、達雄さん…洗って」
湯を流し出すシャワーを千絵子は達雄に渡す…達雄が千絵子に湯をかける…そして石鹸を泡立てて背中から千絵子の身体に塗っていく…
「あん…達雄さんの洗う手エッチね…」
達雄の手が尻に触れると千絵子が意地悪そうな笑みを浮べる…
「そんなこと言ってたら洗えないですよ…」
初な達雄は真に受けたのか千絵子の言葉に困惑した表情を見せる…
「もう…達雄さんったら真面目なのね、さっきはベッドで凄かったくせに」
そんな達雄に追い討ちをかけるような言葉を口にする千絵子…
「それを言えば千絵子さんだって…千絵子さんも凄くエッチじゃなかったですか…ああ…俺また…はあ~はあ~」
達雄は息を荒くしながら後ろから千絵子に密着し乳房を両手で揉みしだき始める…
「えっ…達雄さん…また?」
尻に硬い感触に驚く千絵子…尻に達雄の勃起したペニスが当たっている…
「千絵子さんの身体洗ってたら俺…また…千絵子さん…ああ…たまんないよ…」
そんな千絵子に構わず達雄は片手を千絵子の股間に伸ばし…厭らしい感じで石鹸の泡を伸ばしていく…
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