妻と男の物語


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妻の体で性教育

[277] 妻の体で性教育 いそべ 投稿日:2004/06/20(Sun) 23:59
私たちは3歳の息子を持つ夫婦です。
隣の家の小学4年生の勇太という子がよく遊んでくれるので私の息子は兄弟のように彼によくなついています。
勇太はまるで気軽にわが家へ遊びに来ては飽きもせずに息子の子守をしてくれるので、妻も彼をよく可愛がっていました。
私も土日などの休みには勇太と息子を連れて近くの公園に遊びにいったりしていました。
しかし、先日の土曜日に勇太の本当の目的がわかりました。
その日、私は少し仕事が残っていたので朝から会社に出ていました。
早々と仕事を片付けてわが家に帰ると、玄関に勇太の靴がありました。
いつもの事なのでそのままリビングを覗いてみると、ソファで昼寝をしている妻の姿が見えました。
その時同時に、彼女の足元にうずくまるように座っている勇太の姿も見つけました。
なんと彼は私の気配に気づかぬほど夢中になって妻のスカートの中を覗いていたのです。
私はその光景に自分でも驚くほど興奮してしまいました。
妻の体にもっと大胆な悪戯をさせてみたくなった僕は、タイミングを見計らって勇太に翌日の日曜日の2時頃遊びに来るように誘いました。
翌日の日曜日の昼食で、僕は妻にビールを飲ませました。
妻はビールが好きなのですが、2~3杯飲むとすぐに昼寝をしてしまいます。
そのビールに僕は溶かした睡眠薬を混ぜたのです。
妻は寝つきが悪いときに何度か睡眠薬を飲んだことがあり安全な範疇は分かっていました。
体を揺すっても起きないほどぐっすり眠ったのを確認してから妻の両手を頭の上で軽く縛り、アイマスクも着けておきました。
こうすれば万が一妻が目覚めてしまっても、勇太を逃がして僕が悪戯していたことにできるだろうという工作のためでした。
2時ぴったりに勇太がやってきました。
「おばさんよく寝ちゃってるんだ」
僕の言葉に勇太はソファに目を向けましたが、両手を頭の上で縛られてアイマスクをした妻の姿にギョっとしていました。
僕は『実は昨日のことを目撃したこと』『同じ男だから気持ちはよく分かること』を少しビビったままの勇太に優しく説明してやりました。
「おばさんはお酒を飲んで寝てしまったから触ったりしても起きないよ」
僕がそう告げると心配気だった勇太の表情に興奮と期待の色が差すのが分かりました。
「さあ、おばさんのパンティを見たかったんだろ?」
「う、うん」
「脱がして触ってもいいよ。女の人のあそこって見たことないだろ?」
「み、見てもいいの?」
「よーく、観察してもいいよ。でも絶対に二人の秘密だぞ」
「うん、わかった」
こんな会話で完全に安心したらしく、勇太は興奮にみちた手で妻の体を触り始めました。
スカートを捲り上げて白いレース地のパンティの上から下腹部のいたるところを弄り回し、それからサマーセーターをたくし上げてお揃いのブラの上から乳房を触っていました。
僕がブラジャーを引き上げて妻のおっぱいをむき出しにしてしまうと、勇太は興奮で泣きそうな表情になっていました。
「パンティも脱がせちゃえよ」
僕がそう促すと、勇太は妻のパンティをゆっくりと引き下ろして足首から抜き取りました。
妻の足を二人で広げさせると女の匂いがムンっと漂ってきました。
「ほら、これが女の人のアソコだよ」
「うわぁぁ」
勇太はそう言ったぎり憑かれたように初めてみるオマンコに釘付けになってしまったので、僕は彼に女性器の構造を詳しく説明してやりました。
「ほら、このビラビラを開くと女の子の大事な穴が見えるんだよ・・。こっちの大きな方がオチンチンを入れる穴で子供もここから生まれるんだ。その上の小さな、、ほら、この穴からおしっこが出るんだよ」
説明しながら僕も興奮しきってしまい声が震えていました。
「それからこのフードをかぶったようになっているところはクリトリスといって、すごく敏感な部分なんだよ」
「うわぁ。奇麗なピンクなんだね」
「ほら、好きなように触ってみろよ。でも爪を立てちゃだめだよ」
僕の許しが出ると、勇太は僕の手つきを見習ってゆっくりと妻のクリトリスの薄皮をむいたり、陰唇を割って中の構造をじっくりと観察していました。
(つづく)
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