妻と男の物語


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リレー小説~美人秘書の秘密~④

[662] リレー小説~美人秘書の秘密~④ まいう~ ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 07:49
毎日、社長室の姿見の前で2人は情事にふけっていました。
エース(エースさん)と依里子(yorikoさん)はお互いの結合部を鏡に写して、さらに録画までしていたのです。
今もまた、超ミニスーツを脱がせ、スカートだけの依里子をソファで刺し貫いています。
正上位でキスをしながら、両手を握り、ズコズコと突き上げるのです。
エース『依里子、ほら、私のちんぽがまん汁でぬらぬら光ってるよ。気持ちいいのかい?』
依里子『あん、だめ、いやらしい。白いのもついてる…あん、いい…』
エース『それは、おまえの本気汁じゃないか。おまんこいいんだろ?』
ずちゅずちゅっといやらしい音が響きます。依里子は声を我慢しようと指を噛みますが、
エースはそれを許しません。
エース『私の手を噛んでもいいよ。でも、この部屋なら大丈夫さ。依里子の可愛い声を聞かせてくれないか?』
依里子『あん、いやぁ~。だめえ~。感じちゃうのお~!お汁がでちゃう~!』
エース『それは、おしっこの間違いだろ?お漏らししてもいいんだよ。』
依里子『いやあ~。いわないでえ~。出ちゃう、出ちゃう、あん、だめえ~!』
   『いく、いく、いくう~!おまんこいくう~!おまんこいっちゃうの~!』
あっけなく依里子はイってしまい、エースは更に激しくぶち抜き通し、ザーメンを注ぎ込むのでした。
依里子は膣全体に精液を受け止めながら、身体を痙攣させ、続けて絶頂を味わうのでした。
エースは、はあはあと息を吐いている依里子の柔かい髪を優しく撫で、おでこや頬にちゅっと軽くキスをするのでした。
エース『可愛いよ、いっぱい感じたね。いつでも、どこでも感じさせてあげるよ。』
依里子は恥ずかしそうに、エースを潤んだ瞳で見つめています。
そんな依里子を見ているうちに、エースはまた回復してくるのを感じていました。
エースは依里子の顔の前に回復しはじめている肉棒を持っていきました。
依里子は自分の愛液とエースの精液が混じりあっている肉棒に舌を這わせ、ちゅばちゅばっと吸い取っています。
エースの顔を見つめながら、亀頭を舐めまわし、カリ首のくびれに舌を這わせ、唾液を竿にまぶし、口に含むのでした。
エースは、しばらく依里子の舌技を堪能して、ぐちゃぐちゃの依里子の肉壷に指を埋めてかきまわしています。
その指がアナルを捉え、両穴同時に愛撫しています。
依里子は、肉棒を握り締め、唇で激しくしゃぶり上げ、くぐもった声を放ちながら、またも淫汁を太腿に滴らせてしまうのでした。
依里子『あん、いやあ~。おまんこいい、ちんぽちょうだい!依里子のおまんこに刺して!』
   『お願い、この硬いおちんぽをおまんこに突き刺して~!』
とうとう依里子はたまらず、エースにおねだりしてしまうのでした。
エースは、今度は後背位でおまんこをぶち抜き、アナルに中指を入れ、硬く突起したクリを嬲って依里子を狂わせます。
依里子『クリが硬いの、クリが、、、あん、あん、クリが立っちゃう~!いやあ、だめ、あん、あん!』
   『おまんこ突いて!もっと、おまんこ突いて!依里子のおまんこ犯してえ~!』
   『アナルはいやあ~!アナルが、あん、熱いのお~!いやあ~!』
   『おまんこいく、おまんこ、あん、また、おまんこいっちゃう~!』
と、依里子は2度目3度目と絶頂を繰り返します。
エースはそんな依里子の綺麗なヒップを鷲掴みして、怒張をズコズコを送り込み、膣の中をカリ首に引っ掛け、
中身を全て引きずりだすように激しくストロークするのでした。
依里子『許して、もう、もう、ダメ、いやあ、また、いくう~!もう、だっめえ~!』
断末魔のあえぎを聞きながら、エースは最後の突きをズズーンと奥までぶち込み一滴残らず、ザーメンをはきだすのでした。

激しい情事の後、遅いランチを2人で食べながら、エースは依里子にグループ会社の1つを任せる話を持ちかけてきました。
エース『うちの系列なんだけど、社長が高齢で今度辞任することになったんだ。君がやってみないか?』
依里子『え?!どういうことですか?』
エース『今時女性の経営者は珍しくない。組織若返りの為にも刺激があっていいかもしれないよ。』
   『だけど、私たちの関係は今と何も変らない。ただ、自分の会社の社員を食うのは程々にね。』
   『私が嫉妬に狂わない程度にしなさい。』
依里子『少し考えさせてください。』

その日はそれだけで話は終わり、後日改めて返事するということになりました。

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