妻と男の物語


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貞淑妻の火遊びから… 90

[Res: 6470] 第90話 沈粕男 投稿日:2009/05/01 (金) 23:14
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
目を瞑り腰を沈めていく千絵子…膣内に徳田の陰茎が侵入してくる…
(あん…徳田さんのが…本当に硬くて…気持ちいい…)
挿入された徳田の勃起したペニスを堪能する千絵子…顔がどこか淫らな悦びを表している…
「奥さん~早く腰振って~」
そんな千絵子に徳田は腰を動かすように促す…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田に応えて腰を動かし始める千絵子…荒い息使いを伴い…甘美な声を漏らし…快感に顔を歪ませていく…
「いいよ~いいよ~自分で腰振ってる奥さんスケベで最高だよおん~はあはあ~」
徳田も快感を覚えるのか…気持ち悪い感じで快感に顔を歪ませている…
「あ…あん…徳田さん…気持ちいい?…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の肩に手を添え…腰を前後に振りながら…千絵子は潤んだ瞳で徳田を見つめる…
「気持ちいいよおん~奥さん~ワシすごおく気持ちいい~はあはあ~」
鼻息を荒くして千絵子の言葉に答える徳田…
「あ…あん…私も…徳田さんのオチンチン…凄く…気持ちいい…ああん…」
千絵子が腰の動きを早くしていく…
「グヒヒ、奥さんって悪い女だね~亭主以外の男の上に乗ってハメハメして…自分で腰を動かして…奥さんのへ・ん・た・い、はあはあ~」
淫らなに覚醒した千絵子を徳田は言葉で嬲る…
「あん…そんなこと言わないで…徳田さんが悪いのよ…私を気持ち良くするから…んん…」
徳田の言葉責めを封印するかのように…唇を重ねていく千絵子…
「んん…そおんなにワシとするの気持ちいいのか~い、奥さん~はあはあ~」
「んん…あ…エッチなこと言われながら…硬くて素敵なオチンチンを挿入れらて…私…恥ずかしくて…何か凄く興奮しちゃう…ああん…」
「んん…奥さんってワシのこと嫌ってたんだろ~そんな男に犯られちゃっても興奮するなんて~ほおんと…奥さんって…へ・ん・た・い」
「んん…だけど…感じちゃうの…そう…私…本当は変態かも…あ…あん…」
「んん…かもじゃなくて変態なの、奥さんは」
「あん…もう…徳田さんも突いて…お願い…えぐって…んん…」
対面座位の形で千絵子は徳田に抱き付き…キスを交わしながら…腰の動きを哀願する…
「そうかあ~ワシも普段は真面目な奥さんが…こおんなに変態しちゃって…すごおく興奮してるよおん~いくよ~奥さん~ほら~ああ…はあはあ~」
そんな千絵子を抱え徳田は突き上げ始める…
「あ…あ…そうよ…凄い…あ…もっと…あ…あん…」
千絵子の身体が激しく揺れる…
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