妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


貞淑妻の火遊びから… 91

[Res: 6470] 第91話 沈粕男 投稿日:2009/05/02 (土) 23:37
「はあはあ~おら~どうだ~奥さん~ワシすごおく強いだろ~ワシのチンポ堪んないだろ~おら~」
千絵子を抱え突き上げる徳田…
「あ…あ…素敵…あ…堪んない…気持ち良過ぎ…あ…あ…お願い…乳首…吸って…あ…はぁ…はぁ…」
自らも腰を動かし…揺れる乳房を徳田の顔に押し付け…悶える千絵子…
「こうかあ~奥さん~ん…」
徳田はそんな千絵子の勃起した乳首に吸い付く…
「あ…あ…そう…あ…いい…あ…もっと…あ…もっと…強く…」
吸われる自らの乳首に潤んだ視線を向けながら…更に徳田の顔を自らの乳房に押し付ける千絵子…
「んん…奥さん~こういうのも好きだろ~」
そんな悶える千絵子に応えるかのように…徳田は口に含んだ千絵子の乳首を甘噛みする…
「痛い…あ…でも…あ…気持ちいい…あ…噛んで…お願い…乳首…もっと…噛んで…あ…あ…はぁ…はぁ…」
乳首に感じる痛さが…M性な千絵子には快感を覚えさせる…益々興奮は高まり…大きな声を上げて…淫靡に覚醒されていく…
「あ…あ…いい…噛まれるの…気持ちいい…あ…あ…噛んで…そして…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の顔を乳房に押し付けながら…激しく腰を淫らに振る千絵子…もう貞淑さのかけらもなく…淫乱と化している様子だ…
「ん…はあはあ~ワシも堪んないよ~奥さん~おら~」
そんな千絵子に応え徳田は腰を激しく動かし…千絵子の身体を突き上げる…
「あ…あ…こんな…あ…こんな気持ちいいの…初めて…あ…あ…また…逝っちゃう…あ…あ…素敵…あ…あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の突き上げに目を瞑り髪を乱しながら喘ぐ千絵子…快感で顔は歪み…身体は激しく揺れて後ろに反れていく…
「はあはあ~奥さん~それならこうして~ワシからもう離れられないくらい突いてやるよ~」
徳田は背中が反れた千絵子の身体を抱え…挿入したまま床に仰向けに倒していく…
「あん…突いて…えぐって…あ…あん…」
覆い被さる徳田の腕に手を添えながら見つめ…更なる激しい腰使いを哀願する千絵子…その千絵子の哀願に応えて徳田の腰が動き出す…正常位の形で二人が交わる…
「はあはあ~奥さん~旦那のチンポより、ワシの方が全然気持ちいいだろ~なあ~」
「あ…あん…そうよ…徳田のオチンチンの方が凄く気持ちいい…あん…んん…」
腰を動かす徳田にしがみ付き悶える千絵子…先程とは違い…もうためらいもなく…自らキスを求め…夫より徳田のペニスによる快感に溺れていた…
関連記事

  1. 2013/03/11(月) 12:00:13|
  2. 貞淑妻の火遊びから…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<貞淑妻の火遊びから… 92 | ホーム | 貞淑妻の火遊びから… 90>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1196-75f40d8c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)